過去問が難解 成長過程の勉強法を知りたい
クリップ(1) コメント(2)
4/10 11:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たにやまる
高3 愛媛県 京都大学経済学部(66)志望
志望大学の過去問とその回答を見ても現在の学力では到底理解できないのですが、皆さんはどのような順序で勉強したら過去問を理解できるようになった等その成長の過程を教えてくれたら嬉しいです。
回答
Haru
早稲田大学文化構想学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たにさん、こんにちは!
過去問の得点力についてのご相談ですね!
正直、春の時点で理解できなくても焦る必要は全くありません。問題形式とおおまかな傾向さえ掴めればよいと思います(^^)
過去問の成長過程について私の場合をお伝えします。夏までは予備校の教材と参考書に取り組み、本格的に過去問を始めたのは10月の終わり頃でした。大学にもよりますが、夏までの勉強次第で、落としてはならない基本問題は理解できるようになるかもしれません。
11月までは週1ペースで過去問を解き、その他の時間は見つかった苦手分野を参考書で復習という感じで勉強していました。この段階で得点率は受験者平均ほどで、やはり理解できていない問題も多かったです。
12月から1月にかけてはほぼ毎日解いていましたが思うように得点できず不安すぎる毎日でした。そしてようやく合格最低点を超え、一部の奇問を除き得点できるようになったのは共通テスト後でした。
焦らず、着実に努力を積み重ねていくことが重要だと感じています!応援しています(*^^*)
Haru
早稲田大学文化構想学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)
たに
4/10 17:54
どうもありがとうございます!!
Haru
4/10 20:30
いえいえ!ファイトです♫