つらすぎる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
もやしもん
高校2年生です。
私は今まで本気で勉強したことがなく、
つらさを知りませんでした。
しかし、2年生になって焦りを感じ勉強するようになって中間テストでは300人中20位代に入ることが出来ました。
今度、期末試験があるのですが下がりたくないので必死に勉強しています。
毎日毎日、勉強をやる分だけ不安がつのります。本当に辛くて涙がポロッと出てしまいます。そういう時はどうしていましたか??教えて頂けたら幸いです😌
回答
こーむ先生
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1度上に立った人は譲れない気持ちが強くなって無理してしまうことが多いです。オリンピックの金メダリストも相当なストレスを抱えながら生きていると聞いたことがあります。
上に立ってしまったからにはみんなそう感じている。というのが結論なのですが、個人的には順位なんか気にしなくてもいいんじゃない?と提案したいです。学校内の順位でこだわってしまう気持ちも分かりますが、自分の成長が見られれば無理して順位をキープしようとしなくてもいいと思います!☺️
コメント(1)
もやしもん
確かにそうですね!
少しは気が楽になりました☺️
ご丁寧にありがとうございます😌