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英文解釈の参考書

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3/27 17:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Aki

高1 岐阜県 慶應義塾大学看護医療学部(60)志望

英文解釈の技術70か入門英文問題精講のどちらかを買いたいと思っています。どちらも良いところがあって迷っています。 英文解釈の技術70は、よく使われていて有名なので分かりやすいのかなと思います。 入門英文問題精講は、解説動画や音声が付いており復習をするのに最適かと思いました。 皆さんは、解釈の参考書を買うときどんなことに気をつけて買いましたか? ご回答の方をよろしくお願いします。

回答

Alex

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は有名な参考書を選びました笑 英文解釈の技術70を個人的にオススメします。 あと将来的にポレポレとYouTubeの西先生の解説動画で 学習するのが1番いいと思います。 滅茶苦茶わかりやすいです。 欠点は長いことですが...
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コメント(2)

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Aki
3/27 17:58
返信ありがとうございます。 英文解釈70が終わったらポレポレに入ってもいいんですか。 レベルが違いすぎると聞いたので、70だけでは足りないと思いますが大丈夫ですか。
Alex
3/27 22:29
ポレポレだけだとあまりに難しすぎるのですが YouTubeの授業併用であればわかると思います。 ただ併用しないと確かに滅茶苦茶ムズイので 一度見てみで判断することをお勧めします

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早稲田大学商学部 Alex
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スタサプ解釈と英文解釈の技術70どちらに取り組むべきか
こんにちは! 私が英語の勉強に使ったのは ターゲット1900 スタサプハイレベル英文法→ネクステ 関正生のThe rules2.3 基礎英文解釈の技術100 ポレポレ です。 私の場合ですが、この解釈の参考書をやっても力がついた気がしませんでした…(和訳の力はある程度つきましたが、肝心の解釈という点においては私に合わなかった) 有名な参考書だし多くの人がオススメしている本だったのですが、自分には合わないからやめよう!と思いそのまま解釈はほとんどやっていませんでした笑 その後は関正生のThe rulesという長文の問題集をずっとやっていました。私の英語偏差値が上がったのはこの問題集のおかげだと思います。 偏差値もあがったし良いかーと解釈を放置していましたが、過去問演習が始まると解釈の取れなさに驚きます。ですからそこでポレポレをやりました!東大京大一橋以外ポレポレはいらないとも言われていますが、私はやって良かったです。解釈も和訳もスキルアップしましたし、実際入試本番では英語で8割取れました! かなり自分語りしてしまいました。 スタサプと解釈70.100ですが、これは自分にあう方を選んでくれ、としか言えません。(ただ、70のほうはMARCHレベルまでだと聞いたことがあるので100をおすすめ) 私は100が合わなかったし、紙より動画でインプットした方が頭に入りやすいと感じているので、もし私が質問者様であればスタサプを選ぶと思います。 ただあくまでこれは私の意見ですから、実際に本屋さんで解釈100を見てみましょう。この本で頑張れそうと思うならそっちを買えばいいです。 ちなみに、慶應経済に一般で受かった友達は技術100の参考書を買ったけど、意訳が多く合わないと思いすぐやめたそうです。私は2周もしてから捨てたので、無駄な時間だったなと思います。ですから、たとえ100を買ったとしても合わない!と思ったら即切りすることも大切です。 ここまでフワッとした回答が続いています。でも結局私が言いたいのは、解釈の参考書やるのもいいけど、英語長文の問題集を回すのもいいよ!!ということです。長文を一通り解き終えたら、構文と訳を確認する。10回音読する。このサイクルで偏差値上がります。(結局長文問題集で解釈の勉強もできてるし)このサイクルを回しやすいのが先程紹介した問題集です!ぜひ! 質問があればお受けします。
東北大学教育学部 84
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英語の解釈と長文の参考書について
こんにちは! 文法と単語をやった次のステップとしては解釈に進むのをおすすめします。まだ2年生で時間もありそうなので! 英文解釈はめっちゃ難しい英文が出されるところじゃないなら、基本的な問題集→難しめの問題集の2冊でいいのではないかと思います。 今肘井先生の本をやっているようですが、あの本は「英文法」という名前ついてますが内容は解釈にかなり近いと思います。したがって、肘井先生の本が終わってから関先生の参考書をやる必要はないかもしれません。肘井先生→ポレポレと進んで良いと思います。もしポレポレが全くわからない!となりそうならば「基礎英文解釈の技術100」を挟むと良いと思います。ポレポレをオーバーワークだとは思わないですが、技術100をやり終えた段階で必要ないなと思えばやらなくても良いと思います。 この解釈をやったらどの長文ができるかについてですが、正直ポレポレができればもう過去問に入れるレベルだと思います。ですので解釈をやるならばまずはしっかり解釈の参考書をマスターすることに集中してみましょう!その上で、おすすめの長文問題集も紹介しておきます。関先生が好きならポラリス長文読解でいいのではないかと思います。the rules はポラリスより少し解説が丁寧です。この二つは好みで選んで良いかなと思います。その他は、英語長文レベル別問題集もおすすめです。
早稲田大学法学部 かーくん
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早慶 英文解釈
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こんにちは! 基礎英文解釈100が難しいと感じるのであれば入門英文解釈の技術70をやるのでいいと思います!とにかく解釈の参考書はこれからポレポレなどをやるにしろ自分に合ったレベルの参考書をやるのが非常に大切です! 続いて詳しいやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈の参考書
現在、早稲田大学商学部2年生です。受験勉強お疲れ様です。 英文解釈70からポレポレに移行していいか、という質問ですが、まいやーさんのセンター8割の実力なら、進めていいと思います! 自分が現役の頃も、丁度センター8割くらいで英文解釈70を終えてからポレポレを始めました。 イメージ的には英文解釈70は英文の基本構造を掴む基礎となる参考書で、ポレポレは最難関大学を目指すにあたって、押さえておきたい応用英文(倒置、挿入等)に特化した参考書になります。 英文解釈100もいい参考書ですし応用向けですが、内容的に70と被りがあるのであまりオススメできません。 僕のポレポレのオススメの使い方としては、まずは時間はかかりますが、各問題の構文を印等つけながらノートに訳を丁寧に書きます。そこで自分がちゃんと構造をとりその英文を理解できているのかを解説をみながら把握します。 2週目以降は、印を毎回消してから、実際に英文を読む感覚で構文をとっていきます。 自分は受験期最後の最後まで、ポレポレを何周もして音読にも使って愛用していました! 1週目は本当に難しいし、大げさかもしれませんが自分の英語力に絶望することもあると思います。 ですが、ここで粘り着いて完璧にすれば早稲田の英語を読む力は確実に着きます! (もちろん単語や文法、長文演習、過去問を解いて研究する等も大事ですが笑) 早稲田は本当に楽しい大学です!是非ともお待ちしております!頑張ってください!
早稲田大学商学部 まさのら
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慶應義塾大学法学部 しばごー
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英文解釈
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! 僕自身、KKKKさんの様に英文解釈のやり方について質問を受けた時は、 肘井先生の読解のための英文法必修編 →基礎英文解釈の技術100 →ポレポレなど と、説明させていただいています。理由としては、多くのネット記事に書いてあることと同様です。 そこで、本題に戻りますがKKKKさんが入門70のどのような部分がわからないか、によります。 入門70の解釈が全くできない、等であれば基礎英文解釈の技術100に入るのは危険だと思います。 それなら、西きょうじ先生の基本はここだ、をオススメします。YouTubeで、本人が解説されているので、理解しやすいと思います! もし、入門70の解釈は出来るけど、肘井先生の説明が分かりやすくて、入門70の解説が自分に合わない、ということであれば、少し難易度差があると思いますが、同じく肘井先生の読解のための英文法難関大編をオススメします。 著者が同じなので、解説や考え方で迷うことは無いと思います。 もし、違う点で入門70が合わない!ということがあれば、是非質問や意見をお願いします😊 焦る気持ちも分かります😢 ですが、コツコツでいいので、ブレずに進み続けてくださいね😉 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英文法の勉強法について、そして英文解釈へ
よろしくお願いします。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 高2ということは、ある程度英文法の授業は終わっているのでしょうか。終わっている前提で一度話を進めさせていただきますね。 まずは英文法です。evergreenですが、これはおそらく問題集としてガンガン周回して使うようなものではなく、どちらかというと、辞書のような役割をするものだと思います。ですから、使い方としてはわからない文法事項があるときに読み込んだり、問題を解いていてあやふやな部分が出てきたときに振り返って確認するという感じになると思います。隅から隅まで目を通すのも悪くないと思いますが、量も多いため効率は良くないと思います。基本的な文法事項が穴だらけ、という状態なのであれば、通して読み込むのもアリかと思いますが、正直効率を考えると読み込むことばかりに時間をかけていてももったいないです。また、眺めているだけでは覚えられないことの方が多いと思います。ですから、問題を解く上で辞書として使うのが効率が良いと思います。 次に、頻出英文法語法問題1000についてです。英文法の力を伸ばすための学習は、こちらの方が主となるかと思います。使い方はとりあえずガンガン問題を解いて、解説を読み込むのが良いかと思います。問題量があるので、これを完璧にできれば英文法はもう大丈夫だと思います。ただ、問題数が多いので全ての問題を何周もしていたら効率が悪いです。そこで、最初は全部解いていって、問題に印をつけることをお勧めします。印の付け方はごじぶんでくふうされるといいですが、完璧でもう見なくてもいい問題には◎、解けたけど不安な問題は○、解けなかったが、解説を読めばわかったものは△、解説もわからないものは×、という感じです。◎のものはもうやらなくていい(ある程度◎が増えたら定期的に復習するのもアリかと思います)ので、他の印の問題を全部◎にできるように繰り返しましょう。そうすればやるたびに一周するのに必要な問題数が減っていくので周回スピードを上げることができます。また、一周通しでやると最初の方にやったものを忘れてしまうようでしたら、定期的に復習が必要です。私は、前日にやった単元を復習してからその日勉強すべき単元をやってました。 正直英文法は難しいものを探せばいくらでもあります。特に難関の私立大学では非常に難易度の高いものが出題される場合があります。しかし、京都大学ではそれほど高難易度の英文法問題は出題されませんので、まずはとても珍しいような問題よりもよく出る単元をしっかり完璧にすることが大事だと思います。 次に英文解釈です。基本はここだは、本当に英文解釈をやる上で基本的なことがまとまっていると思います。量もそれほど多くないので、ぱぱっと終わらせて、しっかりと英文解釈とは何たるかを理解するべきです。英文解釈も結局こなした量に比例して伸びると思いますので、基本はここだで立ち止まらず、他の問題集にガンガントライするべきだと思います。 ポレポレの後に英文解釈の技術70と書かれていますが、これは順番が良くないと思います。難易度としては圧倒的に英文解釈の技術70の方が易しいです。まずこちらに取り組むべきだと思います。ポレポレは英文解釈の技術70よりも単語が難しい上に、注釈もありません。その上、英文解釈の技術70と比べると解説も丁寧ではないように感じます。なので、英文解釈の技術70をまず完璧にしてから、ポレポレに取り組むと良いと思います。70が完璧でも、正直ポレポレは難しいと思いますが、良い本なので、ぜひポレポレも取り組んでみてください。最近、著者の西きょうじさんが、YouTubeでポレポレの解説動画をあげているそうです。よかったら参考にしてみてください。 ポレポレが完璧になれば、かなり英文解釈の力は養われているはずです。その後に取り組む本としておすすめなのは、「英文読解の透視図」「京大入試に学ぶ英語難構文の真髄」ですかね。両方とも解釈の本です。前者はかなり有名な本で、英文解釈の問題が体系的にまとまっているので、総仕上げに良いと思います。単語も注釈があるのでポレポレほど難しくありません。ポレポレと比べると解説がわかりやすい気がします。後者は全ての問題が京大の過去問で構成された解釈の本です。過去問なだけあって、かなり難しい問題も含まれていますが、飛躍的に力を伸ばしてくれると思います。なにより、全部過去問というのがいいです。 それらの後は、とにかく演習量を増やすと良いと思います。やればやるほど解釈の力は伸びます。過去問などを使ってガンガン多読していけば良いと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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