英文解釈の参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Aki
英文解釈の技術70か入門英文問題精講のどちらかを買いたいと思っています。どちらも良いところがあって迷っています。
英文解釈の技術70は、よく使われていて有名なので分かりやすいのかなと思います。
入門英文問題精講は、解説動画や音声が付いており復習をするのに最適かと思いました。
皆さんは、解釈の参考書を買うときどんなことに気をつけて買いましたか?
ご回答の方をよろしくお願いします。
回答
Alex
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は有名な参考書を選びました笑
英文解釈の技術70を個人的にオススメします。
あと将来的にポレポレとYouTubeの西先生の解説動画で
学習するのが1番いいと思います。
滅茶苦茶わかりやすいです。
欠点は長いことですが...
コメント(2)
Aki
返信ありがとうございます。
英文解釈70が終わったらポレポレに入ってもいいんですか。
レベルが違いすぎると聞いたので、70だけでは足りないと思いますが大丈夫ですか。
Alex
ポレポレだけだとあまりに難しすぎるのですが
YouTubeの授業併用であればわかると思います。
ただ併用しないと確かに滅茶苦茶ムズイので
一度見てみで判断することをお勧めします