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物理化学優先順位

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6/29 23:56
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むーちゃん

高3 愛知県 早稲田大学志望

学校の先生から物理か化学どちらか先に完成させた方が言われます。でも、もう一つの教科もやらないと忘れてしまいます。どうすれば良いでしょうか?また、物理のほうが得意なので物理から完成させるべきですか? 夏休み前までに終わらせておくことも教えてください

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NT

早稲田大学基幹理工学部

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物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
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NT

早稲田大学基幹理工学部

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理科について
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 物理を一通り終わらすことを目標にした方がいいと思います。 そもそも夏休みに過去問を解いてもあまり効果はないです。(実力把握のために1年分やるくらいならいいと思います)そのためもう化学の理解が済んでるなら実力が落ちない程度に演習をし、物理に費やした方がいいと思います。物理は理解に時間がかかる科目ですから後に回すと結構しんどいですよ。 理科を1日3時間しか取れないのはなかなか難しいですね、空いた時間にでも物理の参考書を読んで理解することに専念するといいと思います。もしくは、土曜日に数英、日曜日に理科に専念って形をとるといいかもしれません。
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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理科がやばいです
一旦落ち着いて状況を整理しましょう。 物理は大きく分けて、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子の5分野です。 化学は理論化学、無機化学、有機化学の3分野です。 物理の各分野それぞれ特徴があり、ポイントとなる公式とそれが用いられる状況の整理ができていれば応用はいくらでも効きます。 例えば力学で、物体に働く力を正確に解析し運動方程式を書くことができるか、保存則とは何か。モーメントとは何か。重要事項がどういうものなのかを教科書を用いてよく理解し、記憶していきましょう。一つ理解するごとにそれに関連する問題を解くと良いです。それも公式当てはめではなく、なぜその公式を使ったのかきちんと説明ができるようにしましょう。 化学は物理よりも覚えることが多いですが、同じように物質量や半反応式、飽和蒸気圧など基本を覚えていきましょう。夏までに物理は全分野の大まかな理解、化学は理論化学のインプットができれば上出来かと思われます。 夏以降はガンガンアウトプットして、無機と有機を始めましょう。オススメの参考書は名問の森(物理)と重要問題集(化学)です。 また問題が解けなくても自暴自棄にならないことが大事です。正しいアプローチは基本の理解から来るものです。問題演習で解けなかったところを、なぜ解けなかったのか明確に分析することで要領をつかんでいきましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
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東京工業大学生命理工学院 Aki
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一度やった分野を忘れないようにするコツ
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです! 物理に関しては分野がわからないので、助言しにくいのですが、苦手な分野であったり、忘れやすい分野があるのであればそこを繰り返しやりましょう。 でも、基本的に物理は理解していれば忘れにくいです。熱力学を例に挙げると、定圧変化・定積変化・等温変化などはどうなるとかを覚えていなくても理解していれば何とかなります。ドップラー効果の式なども覚えなくても理解していれば導出可能です。覚えていた方が早いので出来れば覚えて欲しいですが… 例えば、f= の式の分母が観測者だったかな、音源だったかな、うろ覚えだなとなったら導出するのが良いと思います。 化学に関しては電気分解の式は自分で作れます。イオン化傾向がわかれば行けるはずです。反応式を書けという問題は出ないはずなので、反応式の細かいところがわからなくても、この金属に対して水素は〜mol発生しそうだなというのがわかれば良いので、電気分解の反応式は覚えなくて良いです。電池の問題は正極と負極(陽極と陰極)が何でてきているかを覚えていないと無理です。出来れば溶液も覚えて欲しいです。電池に関してはヒントがほとんど出ないので、覚えておいた方が良いです。 深い知識を得るにはやはり理解することだと思います。理解したことは忘れにくいですからね。逆に単純暗記のものは忘れやすいです。また、用語などは何度もやって覚えていくしかないですね。イオン化エネルギーの意味を説明できるかなど結構基本的なことを聞いてきたりもするので、基本用語の意味を覚えることも怠らずに頑張って下さい。また、引っかけもたまにありますので、注意深く読むことも必要です。 やってないところを忘れるのはみんな一緒ですので、そんなに深刻に考えなくても大丈夫です。 東工大の化学はほぼ全ての分野から出題されるので、直前に過去問をやりまくれば、しばらく触れていない分野もなくなると思います。それでも本番にど忘れしてしまうことはあると思います。私は本番でど忘れして一問落としました。ですが、そこで焦らず他の問題を冷静に解くことが大事です。結構そういったメンタル面も点数に関係すると思いますので。 あとは絶対に覚えるんだ!と思って覚えて下さい。単語帳をボーッと眺めても覚えられないように、ただなんとなくやっていると効率が悪いです。残り少ないので、今解いている問題を次いつ復習できるかわかりません。もしかしたら入試までもう見ないかもしれません。ですから、絶対に覚えてやるんだ!という気概を持って勉強して下さい。個人的にはこれが最も重要かなと思ってます。 長文失礼しました。
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問題集
はじめまして!早稲田の創造理工学部、慶應の理工学部に受かった者です。 物理はセミナー(第一学習社)、重要問題集(数研出版)をやっていました!高3のはじめまではセミナーを完璧に理解するまでやりこみ、重要問題集を夏明けくらいまでに2周はしました。そのあとはできなかった問題を繰り返し解いていました。 化学は得意だったのでリードα(数研出版)を全部解いたあと、応用問題を繰り返し解きました。そのあとは物理と同様に重要問題集を解き、できなかった問題を繰り返しました。ほとんどすべてできるようにした後は化学の新演習(三省堂)で特に出来るようになりたい分野をやり込みました。化学の新演習は全部を解くというより数問ピックアップして解きました。 夏ごろからは上の問題集と並行して過去問を解きました。秋から冬にかけてはひたすら早慶の過去問を解いていました。慶應の化学では有効数字3桁で求めなくてはならないのでそれに慣らすためにも過去問はやり込みましょう。そこから学ぶことも多いはずです。 物理と化学どちらも出来ることがベストなのですが、必ずどちらかを強みにしておくといいと思います!慶應は物理化学合わせて120分で解くので得意な方を長くやることができます。頑張ってくださいね!応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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理科基礎独学かこのままか
自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
北海道大学法学部 とも
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化学 期限 
こんにちは! 東進などで受講されている場合ですと、 それでも可能かもしれませんが、 理論の基礎を使って 無機の暗記量を減らした勉強をする。 また、理論の知識を無機で活かした経験から、 有機の多岐にわたる反応原理を理解することができるので 基本的には、 理論→無機→有機の順番での学習がおすすめですよ! 学校の授業のスピードにもよりますが、 習い終わった単元を一つずつ、 早稲田レベルまで確実に仕上げて、 過去問の対応分野を周回していけば、 早稲田プレでも取れることが可能ですよ! ※有機が高3のギリギリに習い終わる場合は、 早めに対策する必要があります。 化学は単元数が多いので、 苦手単元が複数個ある子が多いです。 早稲田化学は、 はっきり言って相当難易度が高いので 苦手分野があっては話になりません。 化学の全分野のテキストを作成しているので、 もし助けが必要でしたたら、声をかけてください! 必ず力になれますよ🔥 では頑張っていきましょう!
九州大学工学部 kagaku1234
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授業と基礎固めの両立
文系なので理系科目のことは分かりませんが、現役時代にずっと部活中心の生活(詳しくは私の過去の回答見てください)を送っていたので答えられることだけ答えます。 ①英語について 英語の点数を上げるためには単語、文法、構文の3つの知識が必要です。が、正直文法と構文は分からなくても単語さえ極ればそこそこの点数になります(経験談)。私は現役時代時間が無さすぎて文法はほとんど、構文を一切やっていませんでしたが、速単必修レベル全部覚えたらセンター9割切らず、間違えるのは発アクと文法くらいでした。 あまりオススメしませんが、時間がないならとにかく単語に時間をかけるのが1番です。寝る前や休み時間など隙間時間に単語やりまくる、それに尽きます。 とはいえ構文は必ずしもやらなくていいですが、文法は最低限の知識がないと辛いので学校でネクステみたいなの配られるならそれはちゃんとやってください。私の現役時代の文法の勉強はそれだけでした。ただ英語に関しては勘(これはsounds strange、みたいな)のがあったのでどうにかなった感じです。 長くなったのでまとめると、まずは速単必修レベル(ターゲット、シス単でも🙆‍♂️)を極めること、です。 ②平日の効率の良い勉強の仕方 前日、もしくは週末にその日に何をやるか決めておくことです。時間が無いのに何の勉強しようかなーなんて思ってる時間はもったいないです。前持って決めておき、部活が終わったらすぐに机に向かえるようにします。 ③時間の使い方 毎日全ての科目に触れるのは不可能なので、 勉強時間が ・30分未満:1科目 ・30分~1時間半程度:2科目 ・それ以上:3科目 のようにどれくらい時間が取れるかによってやることを決めます。英語優先で。もしくは偏差値が特に低い科目を中心に。15日(理想は3日)以上やらない科目がないようにしてください。ただし単語は机に向かってやるものではないので、通学時間等の隙間時間を使ってください。スマホアプリ(mikan)オススメです。 時間がないと言っても今はコロナ休みで時間あると思いますので、とにかく基礎固めに時間かけてください。6月末に引退できるなら夏休み丸々勉強できるし、そこまで不安になることもないと思いますが、基礎も出来てないのに早慶上理MARCH受かろうと思っても無理なので、今沢山ある時間をいかに有効に使えるかにかかっていると言っても過言ではないです。みんな時間あるのでこの期間に差がつくことは間違いないです。 2月末に笑って終われるように頑張ってください💪🏻陰ながら応援しています🙂
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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時間の使い方
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理科2科目の重さ
私も私立理系で野球部に所属していました。 私の場合は化学を高2の12月付近からはじめ、物理を高3の4月からはじめました。 国立を受けないため、化学のモチベーションが下がってしまうことがあると思いますが比較的暗記の部分が多いので独学でも無難な点数までは持っていけると思います。 ただ、他の科目の成績次第で勉強できる時間は減ってきてしまいます。また、部活をやっているうちは引退したら時間が余るような気がすると思いますが意外とそうでもないです。 なので最後の大会が近いとは思いますが時間の許す限り今から化学の勉強をはじめましょう。7月中に基礎を固め、夏休みに他の科目も含めた演習をやるという感じです。 厳しい言い方になってしまうかもしれませんが早慶理工に受かるためにはマーチを対策しなくても余裕で受かる程度の学力は必須です。 実際に大学にはいってみると東大落ちや京大落ちがごろごろいます。 そのレベルの人と争わなくてはいけないことを頭に入れておきましょう。
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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