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センター7割から8割〜へ

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6/12 19:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

般若

高3 神奈川県 愛媛大学志望

題名通りなのですが、ただ今センターの点数が7割付近をさまよっている状況です。 恐らくなのですが、まだまだ感覚で長文を解いている状態で、完璧に理解しながら解いているような感じではないです。 かといって、英文解釈の本をやれば伸びるのかもわかりませんし、ひたすら過去問やればいいのか、正直言ってこれからのビジョンが見えてきません。 どのようにして8割の壁を突破したのか、教えていただきたいです。 ちなみに、スピードとしては80分ちょうどに全て終わるくらいです 現在、英語の勉強で何をやっていたかといえば、身についたものだけをいうのならば、単語と文法くらいです。 長文に関しては、正直ハイパートレーニングレベル2をテキトーに解いて音読したくらいです。

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チュナ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
最初は効果がないように思われるかもしれませんが、精読をしましょう。ゆっくり意味や文構造を把握しながらなんの参考書でもいいのでやりましょう。なんもなく読んでいるままではいつまでもなんとなくの読解力しかつきません。スピードも大事ですが、スピードは言い換えると慣れです。スポーツに例えるなら、適当なフォームでボールを投げていてもいつまでも一流にはなれません。なのでゆっくりフォーム改善をして、そのフォームで投げ続けることで慣れてきたときにスピードやテクニックも駆使できます。なので、まず基礎固めです。精読をしっかりしましょう。
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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

東京出身で塾は東進ハイスクールに通っていました。受験科目は、英語、国語、世界史です。 一般受験で早稲田3学部(国教、文構、教育)センター試験で法政3学部(グローバル教養、国際文化、文)、青山学院1学部(総合政策)合格いただきました。 大学生活のことや留学(1年間イギリスに行っていました)など、色々お答えできます😀

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

般若
6/13 21:43
ありがとうございます。 一旦基本に立ち返って、勉強していこうと思います。

よく一緒に読まれている人気の回答

今から英語で8割をとるには
長文が苦手なら、毎日長文何題か読んで、そのうちどれか一つを全文和訳ノートに毎日書く。すると、頭の中でうやむやに訳していたところがどこか明瞭にわかる。 回答者はこの方法で夏休みに偏差値が30上がってしまった。 あとは、単語や文法を完璧にするのは勿論なんだけれど、わからない単語が出てきたときにある程度推測できるようにもしたい。これの訓練は、 ・復習の過程で、わからない単語をすぐ調べるでなく、前後の文脈から少し推測してみる ・単語を覚える際、太字だけ覚えるというより、派生語も目を通して、それを総合した、ふわっとした概念で単語を覚える という感じで。センター8割は、そんなに頭かかえなくてもすぐ取れるから大丈夫だよ。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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英語
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英語できる人に筆問
こんにちは。 おそらく、センターで6割だと単語力がまだ9割を取れる段階にないと思います。 長文をやるのもいいですが、長文を本格的に取り組む前に「単語」と「文法」を完璧だ、と言える段階にまで何回も覚えてください。 正直、単語と文法が完璧であれば、センター英語は7割は安定します。そこから長文演習で慣れることによって、難しい構文や単語認識のスピードが上がり、得点につながります。 やっておきたいシリーズはとてもいい参考書だと思いますが、その段階だと少々難しいと思います。チャレンジでやるのもいいですが、「なぜ間違えたのかをしっかり確認する」「読んでてわからなかった単語を確実に覚える」の2点を徹底してやらなければ効果は薄いと思います。頑張ってください。
早稲田大学法学部 HY
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英語
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センター英語対策について
英語の基礎知識は身についているようなので、あとは英語のリズムを感覚的に覚えることが読むスピードを上げることに繋がると思います。そのためにできるオススメの方法が、シャドーイングです。 シャドーイングは聞いた音声を自分で復唱していく、というシンプルなものです。一般に黙読では、文を頭の中で音声にしていますが、(内言語と言ったりします)その音声の質、スピードを上げれば必然的に読むスピードもあがります。 具体的な教材としてはCNN EEなどをお勧めします。CNNを題材とした英語学習雑誌で、ネイティブスピーカーの発音が付いておりシャドーイングに最適です。ぜひ一度書店で確認されてください。(最初は難しさに面食らうかもしれませんが、繰り返しているとなれます。) 読むスピードを底上げしてしまえは、解く順番などの小手先の技術は必要ありません。今まで学んでこられた理論をもあることですし、きっとセンター試験は余裕でこなせるようになりますよ。
九州大学共創学部 hippo
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英語
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センター英語
センター英語はスピード勝負。 英文の内容自体は簡単で時間をかけて読めば満点も割とすんなり取れるレベルです。 だから、まずは自分が時間を気にしないで解いた時にどれくらい取れるかを知るべきです。 それで、目標点がとれているなら文章を読むスピードを上げる。 目標点がとれていないなら文法や単語などの基礎を固める。 という風に勉強の方針が変わってきます。 読むスピードを上げるのは、とにかくたくさんの英文を読む、とにかく内容の把握よりもスピードを意識して読んでみる、英文構造を読みながら取ることができるまで練習する、などのやり方が考えられます。 基礎を固めるなら、参考書を習得するまで何度も復習するのが1番だと思います。 センター英語は8割くらいまでなら簡単に上がると思うので頑張ってください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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センター英語
はじめまして。 センター英語で成績が安定しないのは長文を落とすからだと思います。 センターの過去問を見たらわかるのですが、後半の方(長文)に行けば行くほど点が高くなっていくので、長文で間違えるとかなり痛手になります。 逆に長文で落とさなかったら、序盤間違えても点数は意外と下がりません。 なので長文を鍛えましょう。 正直文法問題は1か月前からでも充分間に合うし、発音アクセントは対策しなくても他を落とさなかったら9割は行けます(私がそうでした)。 長文の対策としては、ゆっくりと時間を気にせずに解いてみることです。 逆説的ですが、これが合理的です。 センター英語は実は80分かからないような問題設定になっています。 速い人は20分くらい残します。 それが出来ないのは読むスピードが遅いことよりも、無駄な時間が多いことが原因です。 同じところ何回も呼んだり、考えているようで実は思考停止しているなどということは結構あります。 しかも無自覚で。 ストップウォッチを使ってもこれは解消されません。 時間を気にせずにまず解いてみて、自分の中で解き方を確立させることが必要です。 確実に1回でしっかり読み込めるようになればセンター英語の問題は絶対に解けます。 私自身英語を読むスピードは早い方ではなかったですが、本番10分以上残して9割を超えました。 試してみてください。
京都大学農学部 31
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共通テスト英語八割目指したい
問題の先読みをしていますか? 共通テストになり、さっさと回答見つけろみたいな問題が多くなりました。 以下、僕のやり方です。 ①問題読む  選択肢は読まなくていいです。問われてることの確認のみ。なぜかというと選択肢に振り回せる可能性が高いので。 ②問題文の理解 本文では大抵パラフレーズされてます。 ③その話題になるまで本文読み進める。 パラフレーズされてる場所の発見。2つ同時に読んでもいいですが、慣れるまでは一つずつがオススメです。 ④解答要素の発見 パラフレーズ箇所をこう言いたいんだなと自分で確認したして、初めて選択肢を見る。その要素がはまるものが正解。その他の選択肢は消去法でどこがだめか記しとく、下線引いたりとか。最新ではやっとくと正答率あがります。 大事なのは全文真面目に読まないこと。新聞読むとき最初から最後まで通読しませんよね?というより欲しい情報を拾っていきませんか? 数字、グラフはひっかけしやすいので注意してください。大抵計算させたりします。 選択肢に振り回される受験生がおおかなと思います。問題の回答要素はこれだと自分で決めて、それに合うものだけを選ぶことができるようになると、正答率、解答速度共に上がりますよ。 トレーニングなどなど ①年度 できるだけ新しいものです。 共通テスト前年なんかはかなり寄せてますね。 ②復習 解答までのプロセスの確認、解答根拠が明確かどうかの確認、単語文法等チェック。特になければやらなくて全然いいです。 阪大くらいのレベルだと共通テストでわからない問題はないと思います。なので、どこでもっと時間削れるかなとか探すといいですよ。 ③気をつけること 解き方を早く固めるといいですよ。問題解く順番とか。時間配分とかを早めに確立するとかなりやりやすいです。 余談ですが、センターの過去問やるより、toeic使う方がオススメです。こんな話していいのか分かりませんが、共通テストに変わったのって経済界が絡んでるっぽいので、そうなるとtoeicやっとくのはかなりオススメです。ていうか問題のプロセスとかかなりtoeicに似てますしね笑 単純に英語力の問題である可能性もあります。 解釈力や英文独自のの読み方の問題です。 焦らす頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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センター試験 8割
こんにちは。センター英語についての質問ですね。 センター英語の配点は長文に傾いていて、大問3~6まで完答できれば7割取ることが出来ます。 そして勉強量と点数が結びつきやすい科目でもあります。 なので、長文中心の勉強をすることをオススメします。 また、勉強法としてオススメするのが音読です。 効果としては自分で出した音を聞くためリスニング対策になったり、英文を左から右にすらすらと読めるようになるのでスピードが速くなることなどが挙げられます。 わざわざ音読用の教材を買わなくても、長文問題を解く前or解いた後に一周声に出して読む というのを1日15分くらい継続すれば1ヶ月くらいで効果が出てきます。 センター試験において英語は得点源に出来る科目なので、ぜひ勉強して高得点を取って欲しいと思います。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
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英語
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点数が上がらない・・・
現代文の開発講座というものは自分はやっておらずどんな内容か知らないんですが、一つ確かなことは現代文はやれば必ず伸ばせるということです。実際自分がそうでした。 高3の夏までに受けたマーク模試ではいつも現代文は壊滅的で、4割〜7割あたりでした。一度だけ8割が取れたくらいです。正直国語はこっから伸ばせることはないだろうなと思っていました。 しかし、夏休みに課題としてセンター現代文対策の問題集(文章30個?くらい)が出されたので「これで力がつかなかったら諦めて他の科目に注力しよう」と決めて取り組んだところ、1ヶ月で見違えるほど現代文の点数が良くなりました。夏以降のマーク模試では現代文を8割切ったことがありません。それだけ変わったんです。 もちろんただ漠然と解いていったわけではないです。取り組み方について自分なりに考えて臨んだことが奏効したのでしょう。 まず、センター現代文の1番の特徴はなんといっても時間が足りなくなることです。設問文に加えて選択肢も長いことがあり読む量がかなり多いのはご存知でしょう。だから日頃の勉強から時間制限に注意しながら取り組むことが必要です。 自分は古文漢文を解く時間から逆算して現代文にかけられる時間を決めた後、始めの頃はその時間プラス10分とかを制限として取り組み、少しづつ減らしていき最終的にはマイナス15分までやりました。 時間制限をつけること自体には「速く読み速く決断することに慣れる」以上の目的はないです。 次に必要なのは「正しく読解する能力」ですよね。いくら読むのが速かったところで正しい選択肢が選べなければ無意味です。 これについては量でカバーしました。大量に課題が出されたのを逆にチャンスと思い、一つ一つを大切にしました。具体的には、自分なりに丁寧に読解を進め(たとえその途中で制限した時間になっても無視します)、解答を読んで何が読み取れてなかったか、どういった読み取り方をすれば解答に辿り着けたかを毎回しっかり確認します。 ここに1番力を入れてください。誤った読み方で100個の文章を読むより、途中で正しい読み取り方を得た上で10個しか読めなかった、という方が圧倒的に価値があります。 時間を設定したのに無視したのは、やはりこの時期大切なのは方法を確立することだからであり時間になれるのは後からでも十分間に合うからです。先述のとおり時間をするのは慣れるためであり、それこそ慣れてない頃は「自分の解くスピードは与えられる(であろう)時間に対してどうか」を測る目安でしかないです。 あとは毎日現代文を解くことがいいですかね。自分は課題のセンターに加えて二次対策の問題を合わせた分を1日2つ目安で毎日取り組みました。結果、夏前は8割にも行かなかった現代文が1ヶ月で8割以上を安定して取れるようになりました。 一応最後に強調しておくと、現代文の勉強でまず最初に大切なのは質、その後に量です。「正しく読解する能力は量でカバーした」と言いましたが結局は一回一回の文章から得られるものを最大限得ようとすることの積み重ねでどうにかなった、ということです。あくまで良質な勉強が基になることを忘れないでください。 以上、取り組み方について説明してきました。何に取り組むかについては学校の先生などに聞いてみて、良質な問題集があればそれを紹介してもらうとよいでしょう。問題集も物によっては酷いものがあります(自分が出会ってしまった酷いものは、記述式現代文で解答が全て単に抜き出した文を繋げるだけ、という簡素なものでした)。 そんなものには時間をかけるだけ無駄です。高3のこの時期に時間を無駄にはしたくないですよね。だから自分が選ぶ/信頼できる人が勧める一冊に本気で取り組むことが大切です。読解の質を最大限高め、それから最後に時間配分に気を配ることができるようになれば本番に9割も夢などではないです。頑張ってください。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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現代文
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英語とは才能なのか
努力は”What”「何をやったか」で決まるのではなく、”How”「どのようにやったか」で決まる、ということを肝に命じてください。 「これをやれば受験は大丈夫」というものは存在しません。そのようなことを謳い文句にしている参考書などは信用しないでください。 教科書と学校で配布された問題集だけでとてつもないレベルに達する人もいます。そのような人は、目の前の問題から何を学べばいいのか、出題者はこちらにどのような知識や能力を求めているのかを読み取り、「どのように」問題集に取り組むかを常に考えています。英語が才能であるというのならこのような”How”を無意識のうちに実践できている人のことを言うのでしょう。 ただ闇雲にネクステを何周、センター問題集を何冊、ということを目的にしているようではいつまで経ってもできるようにはなりません。自分の弱点は文法なのかアクセントなのか、将又長文なのかを明確にしてからその弱点に見合った取り組みをしましょう。 ”What”ではなく”How”。このことを心に留めて取り組んでみてください。センター英語は難しくないので、努力の方向性さえ間違えなければ必ず8割には到達します。頑張ってください。
東京大学文科三類 スルメイカ
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速読の方法
はじめまして。現在東京大学大学院で大学院生をしている者です。私も受験勉強を始めたばかりの頃は英語長文はセンター試験で7割ほどでしたが、最終的にはセンター試験で9割、早稲田大学スポーツ科学部の試験ではありますが7割5分ほど点数を取ることができましたので、参考になればと思い回答させていただきます。  まず最初に、英語は言語ですので、一朝一夕に成績が上がることはありません。E判定が出て焦る気持ちは非常によく分かります。ですが、今の時期は浪人生の偏差値が高く出る時期ですし、私の周りでも現段階でE判定ではあったものの、そこから逆転して早稲田大学に合格している人を何人も見ました。焦った気持ちで勉強していたら見えるべきものも見えなくなりますし、いいことはありません。まずは腰を据えて、自分を信じ、日々の課題を着実にクリアしていくことに集中しましょう。  それでは、具体的な取り組みについてお伝えします。英語長文を読むための一般的なプロセスとして、英単語・熟語→英文法→英文解釈→長文の流れになります(もちろん、1つ終わったら次に行かなければいけないわけではありません)。ですので、今回の反省点を踏まえて、英単語、英文法、そして英文解釈を行っていこうというのは素晴らしいと思います。そこで、それぞれを取り組む際の注意点をお伝えしたいと思います。  英単語、英文法はある程度勉強されているとのことでしたが、今一度、完成度を振り返っていただけたらと思います。誰しもが陥りやすいところではありますが、できると思っていたら本番になってできなかったということはよくあることかと思います。ですので、英単語帳や文法を再度勉強する時には、「見た瞬間に分かる」というレベルまで落とし込みましょう。この段階で分からない部分が多発したり、日本語への変換に時間がかかると、長文になった時にも時間がかかることになってしまいます。  次に、英文解釈の話をさせていただきます。英文解釈の最大の目的は英文を頭から読んでいく練習をすることにあると考えています。一例を挙げて説明しますと、日本語では主語が来て、最後に動詞が来るのに対し、英語では主語のすぐ後に動詞が来ます。このように日本語と英語では語順が異なっており、英語の文章を日本語の語順で読むと、非常に時間がかかることになります。ですので、英文解釈の練習を行い、英語の文章を頭から区切り、理解できるようになると、格段に読むスピードが向上します。加えて、英文解釈の参考書を解くだけで終わってしまってはもったいないので、一度解いた文章を何度も音読し、頭から英語を読むクセを身につけましょう。長文問題を解いた際にも同じように音読をしましょう。  最後に速読法に関してですが、私は速読法といったものは幻想だと考えています。共通テストのチラシ問題を前から読まずに、必要な部分を選択して読んだりすることはありますが、普通の長文を飛ばして読んだりすることはまずないです(例えば、国語の文書を飛ばして読んだことはないと思います)。早く読むためには、まず英文解釈や短い長文などで全文を正確に読んでいく力を付けた後に、速く読む段階に移っていくのが1番効果的です。とにかく、焦ることなく、1つ1つのことを着実に実行していきましょう!頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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