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志望校の判断

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9/28 14:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りんご

高卒 東京都 神戸大学経済学部(63)志望

現在東京に在住してて神戸大学経済学部を目指している浪人生です。現役時の時は横浜国立大学経済学部を志望しており、最近になってまたどちらにしようか考えるようになっています。 その理由としては、親が4年後の就職のことを踏まえて首都圏の大学の方が東京に近く色々と就職に有利だからという意見があるからです。 現在自分が第一志望を決定する上で重要視している部分は主に3個あって ・一人暮らしができる(どちらでもさせてもらえます) ・都会に近く自分のやりたいことをする環境がたくさんある ・大学生活で色々な交友関係や色々な学びを得られる ということです。 ですが、これらのことはどちらの大学に行ってもすることはできると思います。 そこでそれぞれの大学に進学した時のメリットや違いなどを挙げてみたところ、 神戸大学の場合 ・新しい環境で色々な経験をしたり、新しい交友関係を作ることができる ・三宮や大阪や京都、四国や中国地方の方にも東京に比べて遊びに行きやすいところがある(京都しか行ったことがありません) ・経済学部に伝統があり、強い ・キャンパスがかっこいい 横国の場合 ・首都圏や東京に近いので関西に比べると規模や人口は多く遊ぶところは多い ・地元の友達や高校の友達とすぐに会え、実家にも比較的近い ・実家に近く首都圏にあるので、就職の時に関西よりは情報などの面においては有利 などのことを考えていてなかなか決め切ることができません。 (どちらも山の上にあることは知ってます) 将来自分が本当に就職をするのかどうかもわからないし、どうなるかもわかりません。 どちらの大学に行ってもそれぞれメリットがあり、自分の学力的にも目指せる大学なので、志望校を決める上でどのように決めていたかやアドバイスを貰えるとありがたいです! 長々とした文章になってしまいましたが、お願いします!

回答

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とも

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
両大学は学力的にも似通ってますので質問者様が地元を離れたいかどうかだと思います。個人的には神戸を推しますかね。大学4年間オシャレな街神戸で一人暮らしするのは憧れます。地元の友達については、最初は寂しかったりするかもですが長期休暇の帰省等で久々に会うとめちゃくちゃ楽しかったりするのでこちらもメリット・デメリットの両方があります。今の時代はいつでもケータイで連絡が取り合えますし、せっかくなら地元を離れるという経験もアリなのでは?!
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とも

北海道大学法学部

42
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プロフィール

公立高→現役合格  ※2022年度共通テストバンザイ判定  北大法A 東北大法B 九州大法A 千葉大法政経A 世界史・地理 生物基礎・地学基礎 明治大は一般合格 ・パーソナルについて かなりメンタル弱めの人だったので同じような受験生のメンタルコーチ、勉強法指針の確認、本番までのモチベ向上に是非利用してください。多少の勉強解説もやらせてもらいます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

みかん
9/28 20:31
貴重な意見ありがとうございます! もう一度考え直してしっかり決めたいと思います!

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進学先の選び方
こんにちは!地方から都会の大学に進学したいとのことですね。まずはその心意気が素晴らしいと感じます。私も地方から進学した者のひとりとして、応援していますよ。さて、表題の件についてですが、地方から都会へ進学することには、長所と短所の両方があると思います。ここでは「特に近くの大学に通うことと比較して、都会の大学に進むことは良いことかどうか」を、いくつかの観点とともに考えたいと思います。 はじめに、相談に記載された3点について、私の考えを記します。 > 一からやり直したい 都会の大学への進学は、地元を離れることとなるため、心機一転の良い機会になることでしょう。都会の大学で出会うほとんどの学生とは互いのことを全く知らず、新たな交友関係を築いていくこととなります。同じ入学試験を通過してきた経験、同じ学部・学科を志望するような興味関心といった共通点を踏まえて、尊重し合える関係性を築くことができる点も魅力的です。近くの大学では、知っている人や場所が多くなり、心機一転の機会としては弱いものとなってしまう可能性があります。 > 自分の知らない世界を見て見いたい 都会の大学、特に東京大学を含む有名な大学には全国、あるいは全世界各地から志の高い学生が集まっているため、知らない世界を見てみることができます。大学ではクラスメートだけでなく、サークルをはじめとした幅広い交友ができることから、多角的に知識を深められるでしょう。近くの大学でも幅広く交流できると思いますが、集まる学生は比較すると多様でないかもしれません。 > いい環境で学びたい 都会の大学では、研究のための設備も整っている場合が多いです。また大学の設備だけでなく、飲食店や娯楽施設も充実していることでしょう。しかしながら、研究力については目指す大学が国立か私立か等様々な要素によって異なってきますので、この点に関しては大学ランキング等を参考にしてみてください。近くの大学の詳細は存じ上げかねますが、ざっくりと言えば著名な大学はより研究力が高いと言えます。 都会への進学にはこれら長所がある一方で、もちろん短所も存在します。中でもやはりお金は、気になる点の一つです。 確かに都会での新生活はお金がかかります。私にとっても実際に、新居を整えることや食事を用意することが出費になっています。しかしながら、新生活はこの短所を越える長所があると私は考えます。例えば、家事や生活リズム維持の責任を負って遂行することで、自ら生活を設計することができるようになるという点があります。またひとりで生計を立てることから、金銭感覚を養ったり、達成感を感じることができたりするという点も挙げられます。近くの大学では出費が抑えられるかもしれませんが、このような体験もまた少なくなるかもしれません。お金に関してはご家庭ごとに事情があると思いますので、以上を踏まえ、相談してみてください。参考までに、私の経験としては、食事や学習サポートを提供する「大学生協」の充実度が大切でした。安価に栄養ある食事ができたり、資格の試験を受けたりできるので、一度調べてみると良いかもしれません。 このように、結論として地方と都会では全く異なり、都会の大学の方が充実している点が多いと私は考えています。最後に比較が難しい点として、あなたの学びたいことが都会の大学で学べるか、という視点を紹介しておきたく思います。単純に研究力だけでは測れない点ですので、志望校と近くの大学との特色を見比べて、将来学びたい大学を決めてみてください。 疑問等あれば気軽にご指摘ください。改めて、応援しています!
北海道大学教育学部 紺染
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不安
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東京 or 田舎
もし、地元の職場に就くつもりなら地元の大学にした方が良いです。 私の先輩方が言うにはやっぱり近いところに繋がりを持っている人がいた方が仕事が捗るし、相談もできるといったかんじです。 そして何より社会に出てからも楽しいだろうなと考えます。 ですが、東京に来てもいいことは沢山あります。 地元の病院よりもいい病院に仕事に就くことだって可能ですし、夢を持った生徒が多いのはやはり東京かなと思います。 そして色々な人がいますので色んな事柄にも挑戦し、助け合うことも可能です。 色々な体験をするという面では東京の方が圧倒的です。 なので質問者さんは地元に貢献したいと考えるならば地元。 色んな事に挑戦したいなどの夢があるのでしたら東京といった感じが良いと思います! 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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受験校選び
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上京
【メリット】 ・遊ぶ場所がたくさんある。たくさん美味しい店もあるし、名所もあるし、クラブもたくさんあるし遊ぶのに困ることはほぼありません。若いうちにしかできない遊びもたくさんできます。大阪出身ですがやはり遊ぶ場所は東京のほうが圧倒的に多いですね。 ・色々な人たちと出会える。地方から集まってくる人、東京生まれ育ちの人、本当に色々な人と出会えます。これは地方にいると体験できませんね。東京では地方から集まる人も多いので多様性という面では圧倒的です。 ・出会いと絡みますが、良い出会いがある可能性が高くなると思います。 ・将来の可能性は広がると思う。やはり日本の首都です。企業も東京に集まっています。そういう意味では様々なチャンスに恵まれるのは東京でしょう。 ・行動次第では無限の可能性に満ち溢れている街だと思います。本当に行動次第ですが、何かやりたいと思った時にチャレンジできる環境はあると思います。 ・美容室が多くて、安くで上手い人に切ってもらえる。 【デメリット】 ・家賃が高い ・地元の友達と距離的に遠くなるのですぐに会えない ・一人暮らしするのであればまた生活費がかかるのでここもデメリットかとは思います。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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受験校選び
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進学先の選び方
"地方でも都会でも変わらない"という部分に関しては、親御さんには同意しかねます。 人間関係も1から構築できますし、やはり東京近郊などの都会に住むことは自分の世界を広げる事になります。地方よりも自分の学歴以上の方々とも交流しやすいためアカデミックな世界も広がりますし、アルバイトの時給も高く求人先も明らかに多いため、職業的な世界も広がります。1人暮らしをするのであれば、時間の使い方や家事スキルもつきますし、勉強面以上の成長が見られるのは確かです。 正し、定まった目的のない都会への進学に対して、親御さんが反対するのも納得できます。 家賃や物価は非常に高いため負担は非常に大きいですし、大学生に関わらず多くの若者は目的無く上京する人が多いため、そのような人と同じように見なされる可能性も非常に高いです。 私は都会への進学をオススメはしますが、それを許可されるには質問者さんのこれまでとこれからの発言や態度、成績や人生の明確な目標の構築具合によります。また、地元や高校に友人がおり、彼等と今後も関係を継続したいのであれば都会への進学は要検討です。 どうしても、自分の志した環境や大学で学びたいという強い意志を親御さんにしっかり伝えましょう。 また、性格的に都会での生活に向かない人も一定数はいます。 私は東京に全く憧れがなくたまに行ければよいくらいで、大学生活は落ち着いた環境で勉強したいという願望がありました。喧噪から離れたいのであれば、東京などはオススメはしません。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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不安
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地元か上京
アドバイスになるかわかりませんが、"どこに就職したいか"も一つ重要なポイントではないでしょうか。 経済的な問題についてはご家庭で話し合ってもらうものとして。。例えば、将来的に東京で就職したいならば、地元の大学への進学は遠回りになるかもしれません。企業側からしたら、大学まで地元なのに、急に上京しても大丈夫?(家族の了承は得られるの?/働きながら家事できる?)となります。それならば大学から東京に行ってしまうのもアリでしょう。逆に地元で就職したいならば、地元で学びたいことが学べるのにわざわざ関東に行くというのは遠回りです。 大学で学びたいことが学べるか、やりたいことができるかも大事ですが、その先を意識すると選択肢が絞れてくるのでは?と思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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受験校選び
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私立に切り替えるか
なるべく早く私立専願に切り替えた方がいいと私は考えます。 神戸大学国際人間科学部に合格する方は、共通テストでおそらく7割中盤から8割ほど得点し、かつ2次試験もそれなりの点数が取れる人です。そのような人にとって同志社大学や関西大学は滑り止め、よく言っても併願校です。センター試験時代では、5教科のセンター試験利用や、2月上中旬の「試験慣れ」である私大個別入試として関関同立を抑える人が多いと思われ、今年もその傾向は大きく変わらないでしょう。そのくらい共通テストの点数が高く、2次試験の英数国も私大入試に応用できる程度であるということです。このように、神戸大学に合格する人は、同時に同志社大学や関西大学にも合格すると考えられます。 ところが、質問者さんは(おそらく神戸大学が?)D,E判定ということで、このままでは神戸大学には受からなさそうです。そうだと仮定すると、上記のように共通テストや2次試験の英数国が仕上がってないということですから、3教科の私大も厳しいわけです。このままいくとどちらにも受からないという感じでしょうか。 そうだとしたら、「精神的にしんどい」と感じる9科目の勉強をするよりかは、3教科に絞った方が、大学受験の戦略としては合理的であることは言うまでもありませんし、おそらく質問者さんもそれを感じているでしょう。 神戸大学を初めに志望した理由が、留学制度、国際系、英語の教員免許だとあります。ただ、質問者さんがおっしゃているように、学びたいことはどちらの大学でも学べそうであります。それと同様に、留学だって教員免許だって、私大でもやろうと思えばできるはずです。キャンパスの雰囲気に関しても、入ってみないと分からない部分がありますが、人数が多い傾向にある私大の方が、仲の良い友人が見つけやすい気がします。 問題なのは、神戸大学をこのまま志望し続けたら、第2志望以下の私大にも受からなそうということです。ですから、どうしても、浪人してでも神戸大学というわけではないなら、私大専願になるのが得策だと思われます。 以上から、私は質問者さんは直ちに私立専願に切り替えた方がいいと思います。ただし最後に付け加えるととしたら、私立専願になったからといって、受かる可能性が大きく上がるということではなく、あくまでもスタートラインに立ったというだけでありますから、さらに勉強を深めていくぞというつもりで、今までよりもいっそう全力で受験勉強をして下さい。参考になれば幸いです。
名古屋大学法学部 しゃぶや
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受験校選び
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神戸大学と名古屋大学
わたしは名古屋大学に通っていますが、一概にどちらが良いかとは言えません。 まず、文系か理系か、どこの学部にするかによって、同じ大学でも全く違います。 共通点としては、どちらも地方難関国立大であること、総合大学であり人数も多く、サークルや部活動が充実していることなどがあげられるでしようか。 相違点としては、名古屋大学は旧帝大ですので、七帝戦などのほかの旧帝大とのつがなりがあります。 また就職という面で考えると、土地柄もあり、自動車を代表するメーカーに就職される方がとても多いです。 それから、ノーベル賞授賞者も多く、地域で一番の大学であることから、関東の大学と比べ、学生も教授も自由でのびのびとしています。(就職活動では不利になることも有利になることもあるようです) (名大生ですので、名大の特色しかわからなくて申し訳ないです、が参考までに…) 結論としては、どちらの大学を選んだからと行って、それで人生が変わることはありません。 結局は自分次第です。 参考にしてみてください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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モチベーション
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受験後の志望校選び
正直どこ行っても楽しくなるとは思いますよ。 就活の時のネームバリューでも正直大差はないと思います。慶應でも就活上手く行かない奴はいるし、阪大でも早稲田でも大成功の人もいます。 ただ、金持ちの多さですね。これは慶應の方が多い気がします…幼稚舎の存在がありますから…早稲田でもそれなりに家金持ちの人はいますよ。みんな隠してますが。 後はキャンパスの近さですかね。早稲田は4年間早稲田キャンパスですが、慶應は最初日吉なのがちょっとネックですかね。やっぱり家から近いに越したことはないです。 最後に、今まで数人です慶應蹴って早稲田の人を見てきましたが、後悔してる人はいないです。というか、早稲田に来て後悔してる人を自分はまだ見てないです。(0人なはずはないと思いますが…) 阪大蹴り早稲田はまだ見たことがありません、ごめんなさい。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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受験校選び
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早稲田教育と慶應文学部どっちがいいか。
 合格おめでとうございます。偏見にまみれていますが、直観的に慶應の文学部がおすすめです。本当におもしろいです。友人には物理学やっている人から美学やっている人、心理学やっているひとが いるかと思えば、ずっと小説書いているひともいるし、休学して世界一周している人もいます。身近に。多種多様な学校生活が実現できる場、それが慶應の文学部です。というのも17専攻に、二年次に分かれるので、そこで教育学も専攻できちゃいます。これは早稲田もそうかしれませんが、付属校が身近にあるので、教育実習もスムーズらしいです。  繰り返しますが、それよりも、周りにいろんなことをやっている人がいるので、自分が本当にやり たいことを追究する環境としてはもってこいです。後、慶應は普通三年から日吉から三田への キャンパス移動がありますが、文学部は2年からすぐ三田に移動です。で、この三田キャンパスが 港区どまんなかにあって、交通の便もいいですし、とにかく刺激的です。毎日東京タワーですから。 地方勢のとっては最初はなれません。  話があっちこっちいって申し訳ないですが、慶應文の売りは、世間一般的な「文学部」にとらわれ ない知の探究ができることです。ことばを媒介とする全ての学問を網羅していますから、数学とか 物理とかも独特にアプローチできたり、あるいはそれらをツールとして文科系の学問に取り組む 漢字です。 すみません、質問に戻りますが、学校生活の充実の点では、慶應は神奈川の日吉と東京の中心とうご くことを考えたりしても充実しやすいのでは。日吉の周りの商店街(ひようら)や三田周辺の ご飯は本当に充実していてまわりきれないほどです。 就職については、私が院進を予定しているのであまり詳しくないのですが、慶應というとやはり 三田会とかいいますが、結束というか人脈ネットワークが異常なので、なんらか恩恵を被れると 思います。ケースによりますが、基本的に学部間で就活が有利不利に働くことは慶應はあまりない ようです。あと、サークルとかゼミとかなんらかコミュニティに属していればなお就活の一貫として いいんじゃないでしょうか。すみません、自分が就職に疎いので聞いた話ばかりですが。。。 あと「知るカフェ」というのがあります。三田キャンパスの正門前です。穴場スポットです。 慶應生ならタダでドリンク飲めます。ググってみてください。ここも就職を斡旋してくれるようです。 私もここを勉強目的で使いますが、就活情報が溢れている環境(カフェ)だと感じます。もし 慶應に進学されるのであれば一度足を運んでみてください。 すみません、慶應の話ばかりですが、だいたいこういったところです。一意見にしてください。 早稲田の友人もいますが、とっても充実しているそうです。プロモーションビデオとか、学校 案内を再度熟読して、最後はご自身の意志にしたがって志望校を選択してみてください。 蛇足ですが、早慶はわりに奨学金制度ががっちりしています。給付型の奨学金で自分に該当しそうな ものがあれば積極的に申請してみましょう! 合格おめでとうございます!!!!!!🌸
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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【自分が行きたい大学か家から通える大学か】家族と意見が合いません。
質問者さんの目指している大学よりもレベルは低いですが(ごめんなさい🙏)、参考になればと思い、書かせていただきました。 質問者さんの文を読んでいると、最初の方は、京大に行くと固く決意していると書いてあるのに、徐々に迷っていることに変わっているので少し違和感を感じてしまいました。 しかし、質問者さんは京大に行きたいという明確な理由があることは伝わってきました!また、親の意見が変わったのは成績の伸びが悪くなってからと分析できているのも良いと思います! それならば、選択肢は2つだと思います。 ①模試で文句ないくらいの判定を取る。 ②どこかのタイミングで親と話し合う時間を設けて、なぜ京大に行きたいのか、なぜ他の国公立ではダメなのかを真剣に伝える。(本当に行きたいのなら熱意は伝わるはずですし、親も理解してくれると思います。)これで理解してもらえなかったら、大学に入ってから生活費は自分で稼ぐと宣言してみてください。 結果で示すか、勇気を振り絞るか、これ以外に方法はないと思います。 参考になれば幸いです。 頑張って下さい✊
慶應義塾大学商学部 roppongi
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