志望校の判断
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りんご
現在東京に在住してて神戸大学経済学部を目指している浪人生です。現役時の時は横浜国立大学経済学部を志望しており、最近になってまたどちらにしようか考えるようになっています。
その理由としては、親が4年後の就職のことを踏まえて首都圏の大学の方が東京に近く色々と就職に有利だからという意見があるからです。
現在自分が第一志望を決定する上で重要視している部分は主に3個あって
・一人暮らしができる(どちらでもさせてもらえます)
・都会に近く自分のやりたいことをする環境がたくさんある
・大学生活で色々な交友関係や色々な学びを得られる
ということです。
ですが、これらのことはどちらの大学に行ってもすることはできると思います。
そこでそれぞれの大学に進学した時のメリットや違いなどを挙げてみたところ、
神戸大学の場合
・新しい環境で色々な経験をしたり、新しい交友関係を作ることができる
・三宮や大阪や京都、四国や中国地方の方にも東京に比べて遊びに行きやすいところがある(京都しか行ったことがありません)
・経済学部に伝統があり、強い
・キャンパスがかっこいい
横国の場合
・首都圏や東京に近いので関西に比べると規模や人口は多く遊ぶところは多い
・地元の友達や高校の友達とすぐに会え、実家にも比較的近い
・実家に近く首都圏にあるので、就職の時に関西よりは情報などの面においては有利
などのことを考えていてなかなか決め切ることができません。
(どちらも山の上にあることは知ってます)
将来自分が本当に就職をするのかどうかもわからないし、どうなるかもわかりません。
どちらの大学に行ってもそれぞれメリットがあり、自分の学力的にも目指せる大学なので、志望校を決める上でどのように決めていたかやアドバイスを貰えるとありがたいです!
長々とした文章になってしまいましたが、お願いします!
回答
とも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
両大学は学力的にも似通ってますので質問者様が地元を離れたいかどうかだと思います。個人的には神戸を推しますかね。大学4年間オシャレな街神戸で一人暮らしするのは憧れます。地元の友達については、最初は寂しかったりするかもですが長期休暇の帰省等で久々に会うとめちゃくちゃ楽しかったりするのでこちらもメリット・デメリットの両方があります。今の時代はいつでもケータイで連絡が取り合えますし、せっかくなら地元を離れるという経験もアリなのでは?!
コメント(1)
みかん
貴重な意見ありがとうございます!
もう一度考え直してしっかり決めたいと思います!