2冊目の単語帳(慶應志望)
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10/24 14:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高卒 東京都 慶應義塾大学志望
2冊目の単語帳には、パス単準一か速単上級もしくはその他どれが最も適していると思いますか?
現役時代に、シス単をやっていて浪人を決めてからStock4500をやっていましたが今はシス単の確認し直しをしている段階です。
回答
TR_
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
早慶を受験する上での2冊目の単語帳は速単上級でもパス単準一級でもどちらでもいいと思います!これはとにかく自分に合った方を見つけてやり込むことが大切だと思います!2つの特徴を書いておくので是非参考にしてみてください!
速単上級 メリット
長文もついていて読解力も同時につけられる。
長文のテーマも結構難しいけどおもしろくて読み応えがある。
単語もしっかり早慶に出てくる単語がのってる
デメリット
単語は単語で覚えたい人は長文がじゃまになってしまう。
パス単準一級 メリット
全部単語を覚えれば単語力で他の受験生に間違いなく差をつけられる。
類義語とかものっていて早慶の問題にもそれが直結してくる。
デメリット
量が多いので挫折してしまう可能性がある。
熟語ものってるけどそれはやる必要ない。
自分は両方やって結局パス単は挫折して速単上級を完璧にして試験にいきました。(受験後にパス単準一級も全部やりました。)
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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