UniLink WebToAppバナー画像

国語の模試の見直しのやり方を教えてください

クリップ(34) コメント(1)
1/24 19:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あち

高1 秋田県 宮城教育大学志望

私は国語がとても苦手で、その原因のひとつとして、問題を解いたままにしていたり、見直しをしないことです。 そのことはわかっていますが、見直しのやり方がわかりません。どのようにして、やればいいのか教えてください。 できれば現代文、古文、漢文全て教えていただければ嬉しいです

回答

回答者のプロフィール画像

AILE

北海道大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現代文 解答の根拠になる部分の一文にどのような指示語が使われているかを確認し、解答根拠の探し方を勉強する。(例)つまり、すなわち、このように 等 →おすすめの参考書:現代文読解の基礎講義 古文 分からないのが単語なのか文法なのかを確認する。それが分かったら参考書の該当箇所と照らし合わせて暗記事項を覚える →おすすめの参考書:古文単語ゴロゴ 漢文 漢文に関しては余程の私立大でない限り句法の暗記で解けるので、分からなかった問題で問われている句法を覚える。 →おすすめの参考書:漢文早覚え速答法 簡単に説明するとこんな感じです。もっと詳しく知りたかったらまた質問あれば答えます。
回答者のプロフィール画像

AILE

北海道大学経済学部

2
ファン
12.9
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

Done is better than perfect.

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

あち
1/24 19:50
ありがとうございます!! 参考にしてみます😃

よく一緒に読まれている人気の回答

現代文、古文、漢文の復習方法がわかりません。
回答させていただきます。 まず現代文についてです! 回答の根拠というよりは、指示語、接続語、筆者の意見を見つけることが重要になってきます。 ちなみに回答に含まれることがとても多い部分です! これは読み返せばいいという問題ではなく、文章中で見つける作業になるので復習は多くて1回しかしないほうがよいです。 まずはこの3つ印をつける練習をしましょう。 これだけでも十分効果がありますし、偏差値も上がっていくこと間違いなしです。 次に古文、漢文です。 単語、文法、背景知識(漢文は言い回しなど)をチェックしましょう。 背景知識は例えば昔の月の名前などです。 古文、漢文は読めれば100%解ける問題しか出ません。 (一部誰も解けない問題もありますが、勘でやるのがベスト。) なので、単語、文法の基本をやりあとは問題演習するしかありません。 すべてに共通することですが、同じ問題は2回までしか読まないようにしてください。 同じ問題を読むより、違うものを呼んだほうが圧倒的に読解力もあがります。 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
41
2
現代文
現代文カテゴリの画像
模試の復習の仕方
しおりさんの復習法は一見復習してるようで殆ど意味がないです。一度解いた問題はいつ解いても満点取れるようにし、その状態を入試当日まで維持しないとダメです。 以下各科目具体的に書きます。 現代文 段落毎の存在理由の明確化と抽象具体の分別、筆者主張の核を抜き出す。解説を見ずにまずは自分で考える。現代文は思考を放棄し解説に頼った時点でその問題から得られるものがなくなります。 古文漢文 解いてる時に出来なかった単語文法句法その他知識問題は全てルーズリーフの左半分に書き出し、右に意味を書く。 頭の中で意味を追いながら声に出して音読する。10日間は毎日読んで、以降は音読リストにストックしておく。音読リストにストックしたものは1日30分ずつ今までの総音読回数が少ないものから読む。 英語 全ての問題で分からなかった単語熟語文法をルーズリーフの左半分に書き、右に意味などを書く。 後は古文と同じ要領で音読。 日本史 間違えた問題が東進一問一答にあるか確認してあったらチェックを付ける。一問一答にないものは覚えなくても入試で差が付かないので無視。逆に細かいものを追い求めると効率が悪くなり不合格になるので注意。 古典と英語のルーズリーフの使い方について 右を隠し左だけ見て意味を答える、間違えたらチェックをつける、2周目からチェックだけやり出来たらチェックを消す、チェックを全て消したら上記を繰り返す。 分かりづらいところがあったらまた質問してください
慶應義塾大学法学部 前右府殿
51
5
模試
模試カテゴリの画像
模試の復習
こんにちは! まず模試の位置付けについてですが模試の結果はあまり気にしぎる必要はないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! では具体的にどのような復習をしていけばいいかですが、自分は英語、国語、日本史で受けたのでこの3教科の復習方法について書いていきたいと思います!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
41
7
模試
模試カテゴリの画像
国語 模試 復習方法
こんにちは! 国語は非常に模試などの問題をしっかり復習することが特に大切な科目であると思います! ここでは現代文、古文、漢文の問題を解いた後のおすすめの復習の仕方を紹介したいと思います!参考にしてみてください!!! 現代文(評論) ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 小説はこれと同じような復習なのですが小説ではとにかく登場人物の心情を追っていくことが大切です。ただ心情だけでなく、事態→心理→行動これをしっかり捉えることが大切です。自分がこの考えを教わったのはきめる!共通テスト現代文です!!これが数少ない小説に対するアプローチを曖昧ではなくしっかり書かれていてほんとに小説の解き方を学ぶには素晴らしい参考書だと思います! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
28
6
模試
模試カテゴリの画像
模試の復習法
naaa_waami77さん こんにちは!東京大学理学部物理学科3年の林俊介です。理系ですが、国語の指導歴もあるのでお話しさせていただきます。 国語の模試の復習では、解説を読んで「なるほどー」という気持ちになって終わりがちですが、それではあまり意味がありません。大切なのは、「どういう読み方をすればその答えにたどり着けるのか」を自分で理解することです。 たとえば、記述式の問題でA, B, Cの3要素が必要だったのにBが抜けており、満点ではなかったとしましょう。このとき、解説を参照して「そうか、Bが抜けているからだめなのか」と納得するだけでは、国語力は伸びません。なぜなら、どういう要素を補えば良いかは文章によって全く異なるからです。点数を伸ばすには、どういう文章にも共通する「読み方」を習得する必要があるわけですね。したがって、次に考えるべきは「どういう風に読めばBを見落とさないで済んだか」です。 こんなふうに、国語の模試では内容自体よりも「読み方」に焦点を当ててみるといいですよ!
東京大学理科一類 Shunsuke
107
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
現代文が読めない
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 現代文の解く時のコツや考え方についてお話します。 ☆読みながら先の展開を予測する ある程度読み進めた段階で本文のテーマを掴んで結論を予測しながら読みましょう。 決めつけすぎるのも良くないので読みながらそれを修正していきます。設問やタイトルもヒントになります。 またこれが出来るようになるには背景知識も知る必要があります。 ex 西洋と日本の対比(テーマ)▶︎西洋批判、普遍、日本の特異性(結論)etc ☆背景知識を知る 『現代文キーワード読解』を今からでもやりましょう。この参考書は、テーマ別によく出てくる語彙、キーワードの意味を実際に出てきた問題文と共に解説しているものです。とにかく1つ1つのテーマに対して知識が膨らみます。ぜひ1度書店で手に取ってみてください。 ☆自分の言葉に直す練習をする つまりこういうこと、と文の塊ごとに自分の言葉で説明したり全体の要旨をまとめたりする練習をしましょう。普段から空欄に一言自分の言葉にする意識をするだけで随分と力が着きます。 ☆自分の解き方を客観視してみる どういう事を意識して問題を解けばいいのか、今どういうふうに解いているのかノートに書出してみましょう。 ex 根拠を明確に持っているか 背景知識を知っているか 問題文を先に読む タイトル問題があるか 内容一致が満遍なくあるもしくは偏っている場所にあるか 空白にメモをとる、自分の言葉にする 言い換えetc… と言った具合にノートに正しい解き方を明記してください。そうすれば我流の波のある解き方から脱却できます。 4つほど紹介しました。自分に何が足りないか自己分析してください。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
3
1
現代文
現代文カテゴリの画像
見直し、解き直しのやり方
こんにちは、初めまして!mofmofと言います! よろしくお願いします! カテゴリが古文・漢文になっていますので、古文漢文の問題を解いているときの見直しと解いた後の復習について書かせていただきたいと思います! (ちなみに、英語も同じ考え方が適応できますよ!!) まず、見直しについてですが、僕の考え方的には“見直しはしないもの“と思っています。 というは、マークミスや漢字ミスなどは確認しますが、一度解答を出した問題について再び考え直すというのはやらないようにしていたということです。 なぜ、見直しを基本的にしないかというと、特に国語系でですが、考え直したときに「やっぱりこっちかな」「いやいや、こっちかな」と悩んでしまうのを無くすためです。 1度目・初めて解いていっている時は、文脈に従って、文脈に沿った思考回路で解いていますが、見直しの時に解き直すと、文章の途中から考えることになるのではないでしょうか? そうすると、本来その前後にあった大事な情報を見れないまま解いてしまうという可能性が出てくるので、引っ掛け選択肢にまんまとひっかかってしまうかもしれません。 「もっと範囲広げて読めばいいじゃん」と思うかもしれませんが、そうなると、今度は時間がかかって、やりきれない可能性も出てきます。 時間がギリギリになれば、精神的に焦って、よくわからない選択肢を選んでしまう可能性だって出てきます。 このように考えると、基本的には時間制限−3分〜7分ほどで解き、残りはマークミスや漢字間違いなどのチェック時間に当てるのが一番リスクが低いと思います。 見直し時間を短くするということはその分と9時間が伸びるということですから、焦りすぎず丁寧に考えて解き進めていけば良いと思います。 次に、復習・解き直しの話ですが、古文漢文においては 4つのことをチェックするといいと思います。 ①単語・漢字 ②文法 ③文の訳 ④解答根拠 ①単語・漢字 この項目では、読んだ文章で自分がわからなかった単語や漢字が、自分が学習した参考書やテキストに載っているものではなかったかどうかを確認します。 もし、自分が使っている参考書やテキストに載っている単語・漢字だったら、それらの暗記が甘いということになります。 本番で自分の知らない単語や漢字が出てきたときには、知っているものを総動員して解答を出さなけれないけないので、自分の使っている参考書やテキストの復習を直ちに始めましょう。 ②文法 これは古文メインの話になりますが、傍線部や、解答の根拠となる部分に自分が学んだことがあって、解いた時にわからなかった文法知識がないかどうかをチェックします。 あった場合は単語・漢字と同じように、参考書やテキストを復習しましょう。 ③文章の訳 全部の文を訳していこうとすると、かなりの時間がかかってしまいますから、傍線部と解答根拠となる文の訳出ができるかどうかをチェックします。 もし、できない場合は和訳と古文・漢文を隣に置いて照らし合わせながら、なんでその文がその訳になるのかがわかるかチェックしましょう。 わかった場合は何が原因で訳せなかったかを考え、その復習をし、わからなかった場合は、解説を読んだり、学校の先生やチューターさんに聞いたり、インターネットで調べたりして調べ、判明した弱点を復習します。 ④解答根拠 自分がとった解答根拠と模範解答に書いてある解答根拠があっているかを確認します。 もちろん、模範解答以外の根拠が取れる場合もありますが、とりあえずは模範解答に従いましょう。 これら①〜④が問題を解いた後に分析すべきことです。 そして、分析をしたら、復習をしていきますが、復習の完了目安はどこだと思いますか? そうです!ここで“解き直し”をするのです!!!笑 同じ問題を解き直して、初回に自分ができなかったことをきちんと復習してできるようになっているかということの最終チェックをします。 これでしっかりと根拠をもって解けるようになっていればきちんと復習できた、つまり成長したということがわかりますので、モチベーションの維持にもつなげることができます。 もちろん、解き直しをしなくてもできるようになったとわかるよ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、単語・漢字・文法を単体で勉強するのと、長文の中で出てくるのでは難易度が違うことは容易に想像できると思います。 本番は長文の中に散りばめられた単語・漢字・文法と戦っていかなければいけないのですから、日々の勉強のクリア基準もそのようなところに置いていった方がいいのではないかと思います。 長々と書かせていただきましたが、勉強は演習しているときよりも、復習しているときに成績が伸びるものです。 毎日何かしらの成長を得るためにも復習を大切にしてやっていってほしいと思います! 志望校合格に向けて頑張ってください! 応援しています!!
東北大学経済学部 mofmof
21
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
過去問の復習の仕方
センターも二次一般も現代文に関しては解説を読みながら間違えた問題と勘で当たってしまった問題の答えが本文中のどこをみれば解けたのかを理解できるようにマーカーで引いていました。そうすると、なんとなく大学ごとでどこらへんに答えがあるのかわかってくるので傾向を知る上でもいい練習になると思います。古漢に関しては現代文と同じやり方をする前に単語、文法を自分の単語帳に書き加えておくといいと思います。よく出てきそうな作品だった場合、その話の概要だけでも簡単にしらべておくと次でてきたときに解きやすいので、おすすめです。確実にセンターをとりにいくのであればセンターの答えをマークで選ぶのではなく記述で書いてみると結構力つきますよ。国語は勉強とか復習の仕方が難しいと思いますが、頑張ってください。
早稲田大学国際教養学部 mico19
26
0
現代文
現代文カテゴリの画像
模試の復習
こんにちは! 自分は私立文系で3科目の話になってしまいますが復習では次にあった時に必ず解答のプロセスも含めて答えられるようにするのが非常に大切だと思います! 英語、国語、日本史について紹介します! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
4
0
模試
模試カテゴリの画像
現代文の模試復習
こんにちは! 現代文は復習の仕方が難しいし、かなり自分もやり方に悩みました!ですが非常に復習は大切で、復習をやらなければ結局同じ間違いを繰り返してしまってなかなか成績が上がっていかないです!現代文はとにかく一個一個解いた問題をしっかり復習していくことで成績が上がる科目だと思います。 そこで自分が辿り着いた復習のやり方が以下のやり方です!是非参考にしてみてください! ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 自分は試行錯誤の上にこのやり方に辿り着きました!やはり現代文というのは非常にやり方が難しい科目ですが答えは必ず本文に根拠があるっていうのを忘れないでほしいです!ですので、そこを見つけるというのをメインに復習でやるのがいいと思います!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
31
0
現代文
現代文カテゴリの画像