夏の伸び。スランプ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とうしん
慶應商学部志望の高3です
東進に通っていて、夏は7時から8.30まで、帰ってからも勉強していました、
しかし、自分でこれができるようになった!!っていうのがわかりません。夏なにやってたんだろう、って思いで今いっぱいです。
春頃からマーク模試では9割近く安定していたのですが、そこから全く伸びがなく、むしろ夏明けて逆に英語力が落ちてる気がします。
夏にたくさんやったのに、結局身についたことがない気がする。英語力が乏しくなってる気がする、ということに悩んでいます。
回答お願いします。
回答
おゆゆ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も気持ちがわかります。
特に英語は、単語を一つ覚えたからといって必ず点数が上がる科目ではないので、努力が報われていないような気持ちがしたり、まだまだ足りなかったんじゃないかといった後悔が生じたりするのもわかります。
ですが、私は夏に長文の参考書を14冊程読み終え、10月頃にようやく結果が出るようになりました。
テクニックを身につけ、語彙を怠らなければ必ず後から点数が伸びるのが英語です。
腐らずに続ければ結果は出ます。
応援しています。
コメント(2)
とうしん
回答ありがとうございます!
自分は、商学部志望なのですが、文学部にも同じくらい熱があるので、心強いです。
諦めたら負けですよね、ありがとうございます
おゆゆ
とうしんさんが後輩になることをお祈りしています。
あまり自分を追い込まずに。