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夏の伸び。スランプ

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9/14 17:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

とうしん

高3 埼玉県 慶應義塾大学経済学部(68)志望

慶應商学部志望の高3です 東進に通っていて、夏は7時から8.30まで、帰ってからも勉強していました、 しかし、自分でこれができるようになった!!っていうのがわかりません。夏なにやってたんだろう、って思いで今いっぱいです。 春頃からマーク模試では9割近く安定していたのですが、そこから全く伸びがなく、むしろ夏明けて逆に英語力が落ちてる気がします。 夏にたくさんやったのに、結局身についたことがない気がする。英語力が乏しくなってる気がする、ということに悩んでいます。 回答お願いします。

回答

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も気持ちがわかります。 特に英語は、単語を一つ覚えたからといって必ず点数が上がる科目ではないので、努力が報われていないような気持ちがしたり、まだまだ足りなかったんじゃないかといった後悔が生じたりするのもわかります。 ですが、私は夏に長文の参考書を14冊程読み終え、10月頃にようやく結果が出るようになりました。 テクニックを身につけ、語彙を怠らなければ必ず後から点数が伸びるのが英語です。 腐らずに続ければ結果は出ます。 応援しています。

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

現役で第一志望に合格しました。 計画を立てて勉強するのが苦手でしたが、自分なりのやり方を見つけ、習慣づけることにより合格に繋げられました(°▽°) 他学部や他大、理系のことも回答できます。 皆さんのお手伝いができるように頑張ります! 回答は早いです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

とうしん
9/15 22:30
回答ありがとうございます! 自分は、商学部志望なのですが、文学部にも同じくらい熱があるので、心強いです。 諦めたら負けですよね、ありがとうございます
おゆゆ
9/15 22:46
とうしんさんが後輩になることをお祈りしています。 あまり自分を追い込まずに。

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夏休みが終わっても変われる自信がない
僕の経験では、夏休みが終わったからといって、メキメキ頭良くなったぞ!と実感したことはありません。 僕の場合は夏はとにかく基礎固めだと言われたので、英語はひたすら単語と文法を繰り返して、たまに長文をやるくらいでした。夏休み終わりの模試を一応一つの目標にしてやってはいたものの、偏差値がグーンと上がったわけではありません。 でも考えてみれば当然です。これはスポーツでいえば、筋トレや体幹トレーニングをしただけです。それだけでは競技そのものはうまくなりません。(でも上手くなるにはやはり筋トレなどは欠かせませんね。) 実際自分が成長した手応えを感じたのは、僕は過去問演習がある程度進んだ段階でした。ただ、過去問演習は1周目はあまり上手く行きません。これはいわば強敵との練習試合みたいなものですね。しかし複数回、あるいは複数年分解いていくと、だんだん相手の攻撃パターンなどが掴めてきて、解ける…解けるぞ!となってきます。実際過去問の得点率も上がってきます。僕の場合はこの段階になってやっと成長の実感を得られました。 実感を得るというのは実はそう簡単なことではないのかもしれません。ただ、くれぐれもご理解頂きたいのは、夏休みの勉強というのは、たとえ手応えがなくても、偏差値に影響を及ぼさなくても、確実にあなたの学力のベースを築いてくれます。もちろん、ちゃんと正しく筋トレしてれば、の話ですが。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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不安
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英語の勉強方法について。
初めまして。大学生の身分で恐縮ながら回答させていただきます。 質問者様は文法を一通り終えてから長文や解釈の勉強をされているということで、効率的には正しい手順で進められているといって良いと思われます。 大学受験のような短期間の勉強において、キーとなるものは各々の習熟度合いです。大学受験参考書は現在、溢れるほどありますが、どれを完成させても、必要を満たしてさえいればかなり高い水準を必ずとれます。(扱われる単元や範囲が同じである以上、過不足なく作るのが参考書制作のセオリーなので) 質問者様の投稿内容を拝見させて頂いたところ、やるべきことの項目は十分なものだと思いますので、どうか周りと比べず、(参考にするならば模試などの客観的な情報をとり)自分のペースでストイックに継続することをお勧めいたします。もちろんのことですが、部活の引退が遅い生徒もきちんと合格出来る人はいます。どうか安心してください。また、私の友人には、高3夏の段階で英語の偏差値が33だった人もいます。(彼も現役で慶應医に来ています。笑) また、急に成績が上がる時期についてですが、私を含めそういった生徒も必ず存在します。個人差があることは言うまでもないですが、自分で「これ以上ない」と思えるほどの努力を続けていられているのであれば、結果が伴うことを信じて継続することが最善の択であると私は考えます。 総じてのアドバイスとしましては、周りと比べず、自分に何が足りないかを精査し、計画的に勉強することが何よりも大事です。私が考える限りでは、センター8割が取れていれば過去問の対策計画を立てる段階には既に立っているかと思います。あと半年ほどになりますが、どうかお身体に気を使いつつ、日々ご尽力ください。 最後に、参考になるかはわかりませんが、周りで好評だった参考書も列挙させていただきます。 ・ドラゴンイングリッシュ ・英文標準問題精巧 ※そこそこ難しいので、余裕がなければ控えても良いと思います。 ・英文基本問題精巧 ・シス単シリーズ
慶應義塾大学医学部 イヌ
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英語
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英語の成績が伸びない
こんにちは。 この時期でセンター試験の英語で8割を取れているということは英語は比較的得意で安定していると考えて大丈夫です。 6月から英語の勉強をしっかりとしているようなので、基礎固めは充分になっていると思います。 単語、文法に不安や穴があるならまずそこから埋めてください。早慶(特に文系)を受ける人は、基本的に英語は得意な人間が多いので、少しの甘さが命取りになります。今までやってきた単語、文法の不安な部分をまずなくすように勉強していってください。 ただ、早慶の英語の大半は長文、それも長い超長文と呼ばれるものです。なので、いろんな人は避けようとするのですが、「やっておきたい英語長文1000」というのをやるか、過去問で慣れるなりして確実に超長文に慣れていけば早慶レベルの英語力は確実についていくでしょう。 意見が分かれる部分であるところですが、僕は早慶対策のために難しめの単語帳を買い直してやるよりは、長文対策や過去問を解くことをオススメします。なぜなら、そこにある単語で十分に単語の対策はできるし、単語が独立問題で出ることがないからです。長文の中で文脈の中から推測する力も長文の中でつけていければそこまで難しい単語は必要でないように感じます。(特に早稲田では) なので、まとめると 1.単語、文法の不安な部分を埋めて、完璧と言える状態に持っていく 2.問題集、過去問を利用し長文、超長文の対策に時間を割く ということを意識してやっていくといいと思います。 参考になるかわかりませんが、頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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英語
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夏休み伸びた気がしない
終わったものを後悔するよりも、次の模試で結果を出せるように弱点を潰すほうが先だし、なんなら本番でさえ成功すれば、模試は全滅でも構わない... 夏の終わりにはそんな感じのことを考えていました。半分くらいは投げやりですが、結果さえ出せればどんな考えでもいいのが受験です。 考え方としては、自分が周りに抜かれようと自分さえ伸び続ければ合格しますし、夏終わり時点で不安に思わない受験生は油断して落ちますから、最後まで不安なくらいがちょうどいいです。 現実的な話では、京大の文系は学部による差が激しいですが、どの学部でも英数で決まります。 英語なら素点で90/150、数学は2完が最低ラインでしょうか。数学は今年易化するか不明ですが、易化した時にも対応できるよう、2-3完くらいは死守したいです。 それさえできれば、少しくらい失敗しても何とかなります。 今するべきは、自分の弱点の確認です。 英数を最優先で、どの分野、何の知識が足りないのかを分析する。 不安ならば復習をメインにして、2周でも3周でもして、確固たる知識を少しづつ増やす。 焦るのが一番いけません。夏終わりに焦るのは不合格の典型例です。基礎を100%マスターするまでは何度でも復習して、少しづつ地固めしましょう。 どんな応用問題でも、最後には基礎の定着ぐあいで差がつきます。 応用まで手を回せなくとも基礎が完璧なら、部分点も狙えます。繰り返しますが、焦らずに復習を怠らないこと。最後に合格すれば途中はどうだっていいんですから。
京都大学教育学部 hoose
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不安
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成績が伸びない
赤本を解いた年度の難易度はどの程度でしたか?またどの問題を落としてしまったのでしょうか。 また、演習のやり方はどのような感じですか? 正直、センターで今までずっと9割取れていたのに少しの焦りで8割になってしまうことは割とあったりするんですね。(というか私がそれを本番でやらかしました…笑) もしかすると、mizuさんが英語の成績が伸びない!どうしよう!と思ってしまっていることが一つ成績が伸び悩んでる原因になってしまっているかもしれません。 問題を解く時は落ち着いて、自分の精一杯を使ってやる、特に下線部が引かれていたりするような、問題に直結する文章は目を皿にするくらいの注意力で文構造を取る(受動態を能動態に戻して訳するとかいう手間を省かない) といったことをするだけで変なミスが減って成績の向上に繋がるのではないでしょうか。 とにかく、さらっと読みすぎるのではなく、特に復習の段階では一つ一つの文構造をきっちりとる練習をするのは効果的なのではないかと思います。(実際に問題を解く際全部の文でそれを適応させてしまうと、時間が足りなくなることが予想されるので、一読して瞬時にわからない文だけ、しっかり文構造を取りましょう。) パラグラフリーディングが苦手なら、パラグラフごとに軽いまとめを作るのもありだと思います。 また、自分が見間違いしやすい構文、とかを一覧にまとめるのも効果的ですよ! 英語はあまり短期的に伸びない教科だと言われがちですが、mizuさんの場合、単語王もそれだけ完成させれているということですし、おそらく勿体ない間違いが多いのではないかと予想しました。 勿体ない間違いを減らすのは簡単なことではありません。しかし、それは確実に今から本番までにできる事だと思います。 今あげたことを念頭に置いて、1度自分が解いた問題を見直してみてください!
京都大学教育学部 はやしん
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英語
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9月なのに苦手科目が克服できなかった。
長文に苦戦しているとの事ですが、長文を読んだ際に大まかなあらすじは理解出来ていますか? あらすじが理解出来ていないのであれば、単純に語彙力不足である可能性が高いです。もう一度単語帳をやり直してください。 あらすじが理解出来ているのであれば、接続語や前置詞を見直してください。全く逆の意味で解釈してしまっている可能性があります。このミスは非常にもったいないです。 上記2つができているのであれば、単に長文を読む量が少ない可能性があります。アプリなどを使って1日ひとつ英語で書かれた記事を読むなど、英語に触れる機会を増やしてください。 英語は日々の積み重ねが大切です。空き時間を使ったりして英語に触れる機会を増やして見てください。おすすめなのは、洋服選びの際に、服に書かれている文字をよく読むことです。また、街中で会った人の服に書かれている文字に目を向けるのもいいでしょう。面白いことが書かれているかもしれません。 すぐに結果が出ずに焦ることもあるかと思いますが、あなたは確実に成長しています。頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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英語
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夏休み中どれだけ頑張ったのか
私は12時間は毎日勉強していました。 わたしのなかで、早稲田に受かるならもう秋から過去問やらないと間に合わないだろうなと思ってましたし、実際そうでした。過去問を秋に解くと、もちろんできません。焦ります。でも冬くらいに慌ててやって自信なくすくらいなら秋がいいと思いました。なので、わたしの夏休みの目標は、秋に過去問か出来るように早稲田を受けられる力をつけておくことでした。 なので、例えば国語と世界史は文化史もやりましたし、英語も単語帳は鉄壁を完成させるくらいの気持ちでやりましたし、やりました。もちろん時間はすごくかかると思いましたし、実際かかったので1日12時間が妥当くらいでした。 やる気がない時は、早稲田に関する動画を見たり、好きなアーティストの曲を聴いていました。夜は何かと焦ってやる気が出るので、昼はそういう時間にしてました。 実際に早稲田に3学部受かりましたが、どれも余裕ではありませんでした。文化構想もうかりましたが、過去問はなかなか苦戦しましたし、嫌で投げ出したこともありました。でも、あの夏に必死で頑張って、その結果合格して手に入れた4年間は本当に本当に楽しかったです。 4年間で学んだのは、諦めないことと全力なるかっこよさです。そのスピリットを持っている人は早稲田はとても多いです。なので、受験でもそれくらい努力できないなら早稲田はなかなかあなたに微笑まないと思います。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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モチベーション
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勉強しても伸びない
答えからいうと、質問を読む限り伸びる勉強法には思えません。 もし志望校が自分の中で確定しているのなら早いうちに過去問を見て、要求される英語のカテゴリーを理解しておくと今後の勉強の指針になるはずです。 東大志望ならば、長文と英作は早いうちから勉強しておいて損はないと思います。質問することができる先生がいらっしゃるならば、東大の古い過去問の英作をやってみて添削してもらったり、長文読解も参考書はたくさんありますからやられたらいいと思います。 質問を読んで思ったのは、 朝昼夜と英単語200個を毎日やっていたら一通り暗記できているはず。だから暗記したところは頻度を減らしていけば勉強時間確保につながる。 もし英語の勉強の大半を塾のテキストに使っているなら勿体ないので参考書でも探して自分の弱点補強をした方が良い。 受験の英語と英検の英語はそこまで互換性はないのでどちらかを集中してやった方が良い。 ということです。 個人的には単語はもちろんなんですが、英熟語もよく勉強しないと英作、長文で困ることになります。 参考になれば幸いです。頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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英語
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どれを信用すればいいのか
こんにちは。 僕自身も勉強を続けて分かってきている感覚があるのに、それが試験の結果に反映されず焦った時期がかなりありました。実際本当に成績が伸びたのは冬頃だったと思います。 おそらく質問者さんは、「時間があれば文章の文型は取れるし理解は出来るけど、模試等で時間がないと焦って構文把握が適当になり、その結果英文をちゃんと読めてない」そのような状態になってはいないでしょうか。 質問者さんの基礎力はそれなりのものがあると思います。でもそれをアウトプットする機会を増やさなければスピードは上がりません。 そういう意味では英語の長文問題集を例えば毎日一題解いて、間違えたところはしっかり解説を読み、その間違えた原因も探り、難しいところは音読するなどして、とにかく「英文に慣れていく」という作業が必要です。 (オススメ英語長文問題集の参考書は、東進のレベル別問題集です。解説の欄に全ての文章に文型が書いてあるなど、とにかく復習がやりやすいからです。もし気になったら自分のレベルに合うところから始めましょう。) 参考として、私の場合は、英語の長文を解く時は必ずコピーしてやり、間違えた問題は、その問題文と解答根拠となる本文箇所を切り取り、専用のノートに貼り付けて、自分がどのようなパターンの問題に間違えているのかを、常に研究していました。 分からなくても、「なぜ自分がこの問題を間違えたのか」という思考を続けることはかなり重要です。この作業は受験日当日まで続きます。意外と受験生は問題を間違えた時ただ解説を何となく読むだけで、自分の間違えた原因を探る人が少ないので、慶應法志望でしたらこういったことも試してみてください。 文章の読むスピードに関してですが、焦ると思いますが、今は時間を気にせずゆっくり読むので大丈夫です。1番いけないことは、「適当に文型を取ってただ知ってる単語だけを繋げて読む」という状態です。この状態でいくら長文を読んでも何も意味はありません。 受験勉強で大切なことは、やるべきことをやるべきタイミングでしっかりこなすことです。 親や教師から色々言われたり、友達とも比較して焦るのは本当によくわかります。でも目先の模試の成績ばかりに気をとられてはいけません。 そもそも英語力は 1.単語力、熟語力 2.文法、構文把握 3.論理的読解能力 この3つが全て備わった時に本当の意味で成績が一気に上昇するものです。一時的な上昇はあったとしても右肩上がりで成績が伸びることは難しいです。だからまだ自分の成績に一喜一憂しないでください。 そういう意味で、質問者さんはまだ本当の英語力が身に付いていないので、当日の運や自分の調子で模試の成績の差が生じやすいのです。 スピードとは自然と身につくものです。 まだ6月、大丈夫です。 焦らず地道に英文を一文一文丁寧に読む作業を続けていれば、秋頃、過去問を解く頃になると今までとは見違えた世界が見えてくるでしょう。 応援してます! また何かあったら質問してくださいね!
慶應義塾大学法学部 けんと
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英語
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勉強すればするほど下がる点
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 同じような経験が私にもありました。 模試も受験を意識してレベルが上がってくるので、思うように成果が上がらないことがあります。 モチベーションが下がってしまうのはわかりますが、ここはぐっとこらえましょう。 まずは模試の分析です。 なぜ今回の結果になったのかを冷静に分析しましょう。 英語を完璧に準備したはずなのになぜできなかったのか? まだ知識が足りないのか、ミスが多かったのか、覚えた気になっていて身についていなかったのか、時間配分がよくなかったのか…… 必ず敗因があります。それがわからないと効率よく伸びていきません。敗因を見つけてそこを徹底的に潰しましょう。 毎日努力して模試に挑んだのは素晴らしいです。 ちゃんと勉強していないと、本気を出せばできるといってなかなか伸びません。 本気で勉強しても足りなかった、この経験が次に繋がります。点数が伸びます。 なにか参考になりましたら幸いです。 この悔しさをバネに頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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