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英語のこと

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5/6 13:02
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高3

現在高3です。慶應法-政治、早稲田法を目指しています。 5/1に受けた河合の全統マーク模試で、英語の筆記の自己採点が109点しかなくて唖然としました。 もともと英語が苦手で、高2で受けたセンターは108点でしたが、それ以降は文法は一通り復習を終わらせて問題集も暗記するまでやり込んだ、などそれなりには勉強していたので、今回受け終わった直後の手応えとして150点くらいあるかなと思っていたところで、かなりショックでした。 今回の模試で、自己採点を終えて見直しをする前に、時間制限なしで家で同じ問題を解き直したところ、163点ありました。 本番で取れなかった原因として、①語彙力の少なさ ②文章を読むスピードが遅い ③国語力の不足 を考えました。 例として、解き直しの際、第6問は全問合っていたのですが、本来20分以内で解くものであるところを40分ほどかけてしまいました。 語彙は、学校で使っていた速単必修編が合わないと思い高34月からシス単に変えてひたすら進めています。熟語は解体英熟語を使っています。 速読は何をすれば身につきますか?今は徹底的に全訳と精読をして構文に慣れようとしているのですが、効率が悪いでしょうか? 音読でしょうか?それとも文法や構文をもう1度徹底的にやり直すべきでしょうか? その他勉強方法の指摘など含めて、教えていただきたいです。

回答

k0rr

早稲田大学国際教養学部3年

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個人的には、全訳はおすすめできません。常に日本語に変えることに慣れると、試験中も問題を全て日本語で考えてから英語に戻す作業を行うことになるからです。それが時間がかかってしまう一番の原因ではないでしょうか。 私が理想としていたのは、英語で考えることです。 私の場合はシャドイングと音読をして、英語での考え、速読、リスニングが一気にできるようになったと思います。 時間制限なしで50点以上変わるなら、文法などのやり直しは少し時間がもったいないかもしれません。スピードに慣れる練習と、時間制限なしでも得点できない約40点をとるための勉強(語彙?)を平行してすることをおすすめします。

k0rr

早稲田大学国際教養学部3年

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どれを信用すればいいのか
こんにちは。 僕自身も勉強を続けて分かってきている感覚があるのに、それが試験の結果に反映されず焦った時期がかなりありました。実際本当に成績が伸びたのは冬頃だったと思います。 おそらく質問者さんは、「時間があれば文章の文型は取れるし理解は出来るけど、模試等で時間がないと焦って構文把握が適当になり、その結果英文をちゃんと読めてない」そのような状態になってはいないでしょうか。 質問者さんの基礎力はそれなりのものがあると思います。でもそれをアウトプットする機会を増やさなければスピードは上がりません。 そういう意味では英語の長文問題集を例えば毎日一題解いて、間違えたところはしっかり解説を読み、その間違えた原因も探り、難しいところは音読するなどして、とにかく「英文に慣れていく」という作業が必要です。 (オススメ英語長文問題集の参考書は、東進のレベル別問題集です。解説の欄に全ての文章に文型が書いてあるなど、とにかく復習がやりやすいからです。もし気になったら自分のレベルに合うところから始めましょう。) 参考として、私の場合は、英語の長文を解く時は必ずコピーしてやり、間違えた問題は、その問題文と解答根拠となる本文箇所を切り取り、専用のノートに貼り付けて、自分がどのようなパターンの問題に間違えているのかを、常に研究していました。 分からなくても、「なぜ自分がこの問題を間違えたのか」という思考を続けることはかなり重要です。この作業は受験日当日まで続きます。意外と受験生は問題を間違えた時ただ解説を何となく読むだけで、自分の間違えた原因を探る人が少ないので、慶應法志望でしたらこういったことも試してみてください。 文章の読むスピードに関してですが、焦ると思いますが、今は時間を気にせずゆっくり読むので大丈夫です。1番いけないことは、「適当に文型を取ってただ知ってる単語だけを繋げて読む」という状態です。この状態でいくら長文を読んでも何も意味はありません。 受験勉強で大切なことは、やるべきことをやるべきタイミングでしっかりこなすことです。 親や教師から色々言われたり、友達とも比較して焦るのは本当によくわかります。でも目先の模試の成績ばかりに気をとられてはいけません。 そもそも英語力は 1.単語力、熟語力 2.文法、構文把握 3.論理的読解能力 この3つが全て備わった時に本当の意味で成績が一気に上昇するものです。一時的な上昇はあったとしても右肩上がりで成績が伸びることは難しいです。だからまだ自分の成績に一喜一憂しないでください。 そういう意味で、質問者さんはまだ本当の英語力が身に付いていないので、当日の運や自分の調子で模試の成績の差が生じやすいのです。 スピードとは自然と身につくものです。 まだ6月、大丈夫です。 焦らず地道に英文を一文一文丁寧に読む作業を続けていれば、秋頃、過去問を解く頃になると今までとは見違えた世界が見えてくるでしょう。 応援してます! また何かあったら質問してくださいね!
慶應義塾大学法学部 けんと
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慶應志望 全統マーク
厳しいことを言いますが、この時期にマーク128点は中々にヤバいです。とくに慶應は英語の配点高いですからね。 まず文法問題の正答率を見てみましょう。マーク模試の文法は落としてはいけません。せいぜいうっかりミスで一問、くらいが限度です。 二問も三問も落としているようでは文法をマスターできているとは言えないので、文法書を隅々まで覚えてください。理屈だけでなく体で覚えましょう。そのために、文法書にある例文等は暗記してしまうレベルで何度も音読してください。 文法はできているが、長文で落としているという場合、おそらくは単語力・熟語力が著しく欠落しています。早急に単語帳一冊、熟語帳一冊を仕上げてください。 また、センターの時間配分に慣れていない可能性もあります。読解速度を上げるため、長文の音読を毎日少しずつでもいいのでしてください。また、解き始める順番等も工夫してみてください。律儀に発音アクセントからやる必要はないので、解きやすい順番を探してください。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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慶應大学に合格するには
はじめまして!慶應法学部政治学科の者です! わたしは高一の頃から音読信者だったので、その時受けた模試や、学校で解いた長文、家で使った英文などなんでもかんでも数回ずつ音読していました! どうしても難しい文は丁寧に構文を分析し、日本語訳を見ながらでも、まず理解した後に英文を音読することで、自分がきちんと英文の順序で理解出来ているかが確かめられます!急がば回れというのは本当で、精読の積み重ねが速読に繋がります。 参考書に関しては、わたしが使ったことのないものも含まれているので一概には言えませんが、問題ないのでは??!🧐 とにかく丁寧に精度→何回もの音読命!笑 ですので、やってみてください!!! 残りの期間、とても焦ることもあるでしょうし不安な気持ち、本当によくわかります。 しかも今年はこのご時世の中、毎日頑張っている受験生、本当に偉いです!!あと少し!全力で頑張ってくださいね!
慶應義塾大学法学部 🍎
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速読の方法
はじめまして。現在東京大学大学院で大学院生をしている者です。私も受験勉強を始めたばかりの頃は英語長文はセンター試験で7割ほどでしたが、最終的にはセンター試験で9割、早稲田大学スポーツ科学部の試験ではありますが7割5分ほど点数を取ることができましたので、参考になればと思い回答させていただきます。  まず最初に、英語は言語ですので、一朝一夕に成績が上がることはありません。E判定が出て焦る気持ちは非常によく分かります。ですが、今の時期は浪人生の偏差値が高く出る時期ですし、私の周りでも現段階でE判定ではあったものの、そこから逆転して早稲田大学に合格している人を何人も見ました。焦った気持ちで勉強していたら見えるべきものも見えなくなりますし、いいことはありません。まずは腰を据えて、自分を信じ、日々の課題を着実にクリアしていくことに集中しましょう。  それでは、具体的な取り組みについてお伝えします。英語長文を読むための一般的なプロセスとして、英単語・熟語→英文法→英文解釈→長文の流れになります(もちろん、1つ終わったら次に行かなければいけないわけではありません)。ですので、今回の反省点を踏まえて、英単語、英文法、そして英文解釈を行っていこうというのは素晴らしいと思います。そこで、それぞれを取り組む際の注意点をお伝えしたいと思います。  英単語、英文法はある程度勉強されているとのことでしたが、今一度、完成度を振り返っていただけたらと思います。誰しもが陥りやすいところではありますが、できると思っていたら本番になってできなかったということはよくあることかと思います。ですので、英単語帳や文法を再度勉強する時には、「見た瞬間に分かる」というレベルまで落とし込みましょう。この段階で分からない部分が多発したり、日本語への変換に時間がかかると、長文になった時にも時間がかかることになってしまいます。  次に、英文解釈の話をさせていただきます。英文解釈の最大の目的は英文を頭から読んでいく練習をすることにあると考えています。一例を挙げて説明しますと、日本語では主語が来て、最後に動詞が来るのに対し、英語では主語のすぐ後に動詞が来ます。このように日本語と英語では語順が異なっており、英語の文章を日本語の語順で読むと、非常に時間がかかることになります。ですので、英文解釈の練習を行い、英語の文章を頭から区切り、理解できるようになると、格段に読むスピードが向上します。加えて、英文解釈の参考書を解くだけで終わってしまってはもったいないので、一度解いた文章を何度も音読し、頭から英語を読むクセを身につけましょう。長文問題を解いた際にも同じように音読をしましょう。  最後に速読法に関してですが、私は速読法といったものは幻想だと考えています。共通テストのチラシ問題を前から読まずに、必要な部分を選択して読んだりすることはありますが、普通の長文を飛ばして読んだりすることはまずないです(例えば、国語の文書を飛ばして読んだことはないと思います)。早く読むためには、まず英文解釈や短い長文などで全文を正確に読んでいく力を付けた後に、速く読む段階に移っていくのが1番効果的です。とにかく、焦ることなく、1つ1つのことを着実に実行していきましょう!頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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英文の速読力をあげるには
東京大学に所属している者です。 英語の長文読解の勉強方法の中で1番効率がいいのはまず間違いなく「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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英語
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共テ英語が読めなくなった
初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 確実に学力が上がっているはずなのに、時間を費やして努力したはずなのに、読めているのに、内容もわかるのに全く点が取れない…そんなスランプ期ありますよね。 私にも勿論ありました。そのときは現代文が全く取れなくなっていました。10月の早慶オープンでは、現代文と小説の記述以外は0点、国語の偏差値は39でした。そのような状態が1月末まで続きました。受かる自信はありました。ですが点数がそれに追いついてこない、とても怖かったのを今でも覚えています。 このような状態にかなり多くの受験生が陥ります。みんな何かしらの不安に駆られています。 だからその状態を逆手にとってやりましょう。この辛い時期を乗り越えればきっと明るい未来が待っていることでしょう。 ぜひ今しか味わえない辛さを楽しんでください。 崖っぷち最高 ここまでメンタル面について話しましたが、具体的にどう切り抜ければいいだろうかという話をします。 自分を客観的に見れていますか? 視野が狭まくなっていませんか? 時間ばっかり考えていませんか?問題を解いている時、その形だけを意識しすぎていませんか?字を追っているだけになっていませんか?パラグラフごとに内容を自分の言葉にしてますか?解答に至るまでの過程よりも○×しか考えていませんか? 1度自分を客観視しましょう。 どういう事を意識して問題を解けばいいのか、今どういうふうに解いているのかノートに書出してみましょう。 例えば現代文。 根拠を明確に持っているか 背景知識を知っているか 問題文を先に読む タイトル問題があるか 内容一致が満遍なくあるもしくは偏っている場所にあるか 空白にメモをとる、自分の言葉にする 言い換え 長い一文は主語述語をしっかり確認 長い設問が並んでいる時、共通部分と違う部分にわける、しかしだが、など逆説で一旦区切る 選択肢の中で要素に分けて○× 2択で悩んだ時、優先順位をつける、2つの違いを確認 対比 逆説 並立 抽象と具体しっかりチェック 変化の重要性、変化前と後はどうなっているのか 時間を気にしすぎてる など正しい解き方を書きます。 それに合わせてなあなあになっている解き方を1度壊して直しましょう。 過去問ノートに各学部各科目各大問ごとに解き方や特徴、自分の苦手な所を書き出していました。 スランプになったらそれをみて矯正する。この繰り返しです。 また、解いたことのある問題をもう一度解いてみましょう。お気に入りの問題があってもいいかもしれません笑 これが良いウォーミングアップになります。一日の初めにやるがいいと思います。 それでは頑張ってください‼️早稲法で会いましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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模試
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共通テスト英語、時間が足りない
こんにちは! まず共通テストだけの点数を上げたいのであればスキャニングができるようになるのが必要です!これは必要な情報を自分で見つけて答えに辿り着くというものです!(YouTubeのただよびでもと東進講師の森田先生が詳しく解説されているのでよかったら見てみてください。) ですが早慶を目指すならば共通テストをスキャニングしなくても読めるくらいの読解力をつけることが大切だと思います! そこで長文を早く読むポイントは自分は主に3つあると思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です!これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100がしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくこと。(高3生は夏からは一日一題は長文を解くことが大切だと思います) また、問題の形式ですが共通テストなら共通テストの予想問題、早慶の問題なら早慶の問題としっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! 補足 早慶の長文を読めるようになるには共通テストもしっかり読めなければいけないと思いますが、そこにこだわりすぎるのは良くないと思います。ある程度読めるようになったらMARCH、早慶の長文へと移行するべきだと思います!(やはり問題形式やその大学に対する慣れというのが非常に大切なため) 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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成績が伸びない
赤本を解いた年度の難易度はどの程度でしたか?またどの問題を落としてしまったのでしょうか。 また、演習のやり方はどのような感じですか? 正直、センターで今までずっと9割取れていたのに少しの焦りで8割になってしまうことは割とあったりするんですね。(というか私がそれを本番でやらかしました…笑) もしかすると、mizuさんが英語の成績が伸びない!どうしよう!と思ってしまっていることが一つ成績が伸び悩んでる原因になってしまっているかもしれません。 問題を解く時は落ち着いて、自分の精一杯を使ってやる、特に下線部が引かれていたりするような、問題に直結する文章は目を皿にするくらいの注意力で文構造を取る(受動態を能動態に戻して訳するとかいう手間を省かない) といったことをするだけで変なミスが減って成績の向上に繋がるのではないでしょうか。 とにかく、さらっと読みすぎるのではなく、特に復習の段階では一つ一つの文構造をきっちりとる練習をするのは効果的なのではないかと思います。(実際に問題を解く際全部の文でそれを適応させてしまうと、時間が足りなくなることが予想されるので、一読して瞬時にわからない文だけ、しっかり文構造を取りましょう。) パラグラフリーディングが苦手なら、パラグラフごとに軽いまとめを作るのもありだと思います。 また、自分が見間違いしやすい構文、とかを一覧にまとめるのも効果的ですよ! 英語はあまり短期的に伸びない教科だと言われがちですが、mizuさんの場合、単語王もそれだけ完成させれているということですし、おそらく勿体ない間違いが多いのではないかと予想しました。 勿体ない間違いを減らすのは簡単なことではありません。しかし、それは確実に今から本番までにできる事だと思います。 今あげたことを念頭に置いて、1度自分が解いた問題を見直してみてください!
京都大学教育学部 はやしん
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英語だけが伸びない
 こんにちは!  最近の入試英語は処理速度ばかりを問うような出題で時間が全然足りないですよね。一応自分なりに行っていた工夫を紹介しますが、本当に直前なので今までしゃけさんが行っていた通りに解いた方がいいのかもしれません。付け焼き刃になってしまう可能性もあります。本番でどのように英語に立ち向かうかはしゃけさん自身に任せます。 ・共テ対策  おそらくほぼ全ての受験生が全部読んでいたら間に合いません。特に2023年度は分量が増えたので今後もさらにボリュームアップする可能性があります。そのことを考えると大問1〜3でどれだけ時間を割かずに解けるかが鍵になってくると思います。そこでまずは大問4〜6を全て解いてみて、それにかかった時間を覚えておきましょう。80分からそれだけ引いた時間が大問1〜3にかけていい目安の時間になります。 また大問1〜3は問題文を先に読んでから本文や(もしくはポスターとか?)から必要な情報だけをピックアップするやり方でも意外と点数が落ちません。それこそタイムリミットまであと少しという状況で長文が残っているのは致命的ですが、共テの大問1〜3ならまだ点数を伸ばせます。もし時間が足りずに点数が伸びていない(長文で時間が足りずに適当に選んでしまっている場合は特に)一度最後から解くというやり方も間違いではないかもしれません。 ・慶應対策  まず自身にしてもらいたいのですが、正答率換算で6割前後とのことですが、長文が取れているのであれば得点はもう少し高いはずです。 仮にA方式で受験される場合、合格最低点前後は既に取れていることになりますのでこのまま突き進みましょう。B方式の場合でも75%ほど取れればいいので正答率換算で7割前後まで伸ばせば届きます。悪くはないペースだと思います!  私は受験していないのでなんとも言えませんが大問1〜3は今の段階で8割ほど取れているなら9割以上を目指すよりも8割を保ったまま時間を短くすることに集中しましょう。まずは今より5分長文にかける時間を減らすことを目標にし、最終的には7分ほど短縮できるとベストですね。大問5以降が課題とのことですが大問5と7と8は一問一問を一瞬で解きましょう。わからなかったら全部あとに回すべきです。空所補充系の問題は思いつくかつかないかで得点が変わる問題なので『ん?なんだろう』と止まってしまう時間がもったいないです。まずは一周大問5.7.8を回して取れる問題だけ取りましょう。そのあと大問6にしっかり取り組み、最後時間が余れば飛ばした問題に戻って最後の悪あがきをするのがいいと思います。    英語は正直小手先だけのテクニックで点数が飛躍的に伸びるなんてことはありません。経験と日頃から英語に触れたかどうかだと思います。本命までの1ヶ月、必ず毎日英語長文に触れましょう。これが少しでも長文問題が早く解けるようになるコツです。それと当然ですが満点を狙う必要なんてありません。どんどん解き進めていって大雑把に点数を取るつもりで演習しましょう!(僕は文法が苦手だったので入試では文法問題だけ最初の2分くらいで全部適当にマークして他の問題をじっくり解いてました!真似はしないで欲しいんですけど笑)とにかく勢いよく頑張りましょうね💪  また何かあればいつでもコメント欄などでご相談ください!なるべくはやく返信します!
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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