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ホテルについて

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1/23 21:05
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高卒 兵庫県 早稲田大学志望

僕は地方出身で東京で受験するために1週間ほどホテルに泊まることになりました。そこで質問なのですが、参考書などはどのようなものをどのくらい持って行きましたか?あとホテルではどのように過ごしていましたか?御回答よろしくお願いします。

回答

ryuhei0601

早稲田大学創造理工学部

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私も地方出身で、受験時に4日ほど東京のホテルに泊まりました。 私は、今までやった参考書、問題集、過去問、模試の結果、ノートはほとんど全て持って行きました笑 当然すごい量になりましたが、服を必要最低限にして、キャリーケースに詰め込みました笑 ほとんど全て持っていったのは、ホテルでやるためではなく、自分の努力を振り返るためです。 ホテルで、持っていったものを広げて「俺はこんなにやったんだー!我ながらすごいなー!」と自分を褒めました。 受験の前日は相当な焦り、不安がくるものです。 その際にその不安から助け出してくれるのは、自分のやってきたすごい量の努力だけだと思います。 ホテルでは、多少勉強もしましたが、軽く過去問を見る、解く程度にして持って来たものをペラペラめくってました笑 この参考書やってた時は、英語苦手だったなーとか、この問題はあの模試に出たんだけど解けなかったんだよなーとかペラペラめくるだけで様々な勉強の思い出が呼び起こされました。 いろいろ苦難はあったけど、自分は今日まで頑張って来たんだ!最後までやりきったんだ!後は明日やるだけ!と思ったら自信が湧いて来ました。 そのおかげで、会場に行っても特に焦ることなく普段通りの自分の実力を出せました。 センターも終わり、本当にラストスパートですね! 最後まで諦めないで、自分を信じて頑張ってください! そして試験前日は是非、自分の努力を振り返って自分を褒めてあげてください。 きっと自分のやって来た参考書があなたに最高の自身をくれるはずです!

ryuhei0601

早稲田大学創造理工学部

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コメント(1)

mmmmmmmmmmmm
1/23 21:38
丁寧な御回答ありがとうございます。非常に参考になりました。

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ホテルに持っていく勉強道具
私は岐阜出身なので東京と京都にそれぞれ3泊と2泊しました。私がホテルにもっていったものは、赤本のコピーと日本史のプリント、数学の参考書、英単語古文単語帳です。赤本は複数持っていくとかさばり荷物になるので、それぞれの過去問を一年分くらいコピーしたものをもっていくといいと思います。また、自分がやりこんだ参考書や単語帳は、やはり直前に振り返ると自信が持てたり安心するので持っていくといいと思います。10日という長期戦でしたら、是非とも英語の過去問のコピーをもっていくことをおすすめします。本番になるといつもより英語を読む量がぐっと減るので、なにかしらの英語長文をもっていき英語慣れしていくと良いのではないでしょうか?いずれにせよ受験直前には新しい知識を詰め込むのではなく、自分が仕上げた参考書を見直すことが重要だと思います。
京都大学法学部 porepore
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入試本番
違う相談でも答えさせて頂きましたが、自分のやって来た努力を振り返って自分を褒めてあげることだと思います。(”ホテルについて”と検索していただければ出ると思います) 自分は、今までやった参考書、問題集、過去問、模試の結果、ノートをホテルにほとんど全て持って自分の努力を振り返りました。 すごい量になったので持って行くのが大変でしたが、この振り返りのおかげで、会場行っても焦ることがなく落ち着いて、試験に取り組めました。 眠気覚しのエナジードリンクについてですが、自分は飲みませんでしたが、飲んでる子は結構いました。慣れない人が飲むとお腹を壊すことがあるようですので、気を付けてください。 ラストスパート最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
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早大受験のために、一週間ホテルに滞在しました。 僕の友達は早慶上のために10日程滞在してました。たくさん受けるとなると、必然的にそうなるでしょう。 僕は一旦家に帰るようなことはしませんでした。一旦帰ってまたくる交通費は、費用削減の面から見れば無駄ではないですか?親御さんが訪ねてきてくださるなら別ですが。さらに試験後の手応えは、 ・「よくできた。これは受かったな。」 ・「よくわからない。不安...。」 ・「できなかった。落ちた...。」 の3つに別れますが、一つ目になることはまずありません。よくできたとしても合否は二つに一つだと考えればおのずと不安になるものですし、細かなミスでも強く落ち込みます。第一志望ともなればなおさらです。 そんな不安をかかえ、さらに本命の試験を控えているという極限の精神状態で親と話す気には僕はなりませんでした笑。 どうしても辛いならどこか一つ確保した段階で電話してみるとかでもよいのでは?と思います。
早稲田大学文学部 マーシー
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前日の過ごし方
こんにちは!東京大学1年しんです 時がたつのは早いもので、大学入試から1年近くたってしまったのですが、なんとか昔の記憶を呼び起こして、私の過ごし方を紹介しようと思います。よかったら、軽い気持ちで読んでみてください! 共通テストのときは前日まで学校があり、学年集会で先生の激励の言葉などがあって、午前中で学校が終わりました(確か)。午後は家に帰ると勉強できないので、学校が閉まるまで(18時)学校の自習室で英語とか数学の共テ演習問題を解いたり、地理や化学の書き込みがたくさん入った教科書を読んで暗記事項を見直したりしていました。学校が終わってからも図書館に行って20時すぎまで同じようなことをしていました。家に帰ったらさすがに明日は寝坊できないので、しっかりご飯を食べてお風呂に入って軽く地理などの復習をした後、早めに寝たと思います。共通テストは公共交通機関などの事情で会場によっては早めに家を出る必要があるので(個別試験ももちろんですが)、前日は詰め込むよりも早めに寝ましょう。寝不足や疲れで、午後の国語の試験のときに眠気に襲われて大爆死する生徒とか、たまにいるみたいです(高校の国語の先生が言ってました)。ただ、共通テストはあくまでも第一関門であってまだまだ先はあると思っていたので、あまり気がゆるんだり、気分が高揚したりすることなく意外と落ち着いていたと思います。全然模試ではボーダーには届いていませんでしたが(-50点くらいでした)。 二次試験の前日は全くと言っていいほど勉強しませんでした。私は地方出身なので、親と一緒に前日に上京しました。夕方くらいにチェックインして、ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を使って、一人部屋にしてくれていたのですが、本当に寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきてはいたのですが、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という解放感と、大学生活への期待で勉強が手につきませんでした。 もちろん、前日の過ごし方に正解はないし、いろいろな考え方があっていいかと思いますが、高校や大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったように感じます。 やはり、本番で実力以上の力を出し切るには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることも大切だと思います。 もちろん、前日(当日も?)不安になることや、緊張してしまうこともあるかと思います。でも、それは誰でも同じです。私も、共テも、二次試験も、模試では一回も目標点(合格最低点)に届いたことがなく心のどこかであきらめムードでした。でも、もう後には引けなかったので、奇跡を起こすしかない、絶対に合格するんだ!と、春からの大学生活に胸を膨らませてなんとか気持ちを保っていました。 春はもうすぐそこまで来ています。 応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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受験
自分は第一志望の過去問を軸にやってましたね。 第一志望が国立だったんで、そんなに深くは触れないですが、多くの受験生に見てもらいたいので、少し書かせてください。 まず、数学・社会に関しては、過去問中心にやりました。 この二つに関しては、出題形式が似ているので、ともかく復習が大事でした。 数学は、確率と整数が必ずでるので、特にそこを重点的に。また、それに特化した参考書を持っていたので、それをやりました。 社会は、大記述がでるので、それの書き方の確認を中心に行いました。また、教科書や過去問の解説をを読み込みました。 対して、英語・国語は新しい問題に触れるのが大事なので、残っていた過去問3年分くらいをやったのと、出題形式が似ている学校の問題をやりました。 英語では、京大の英文和訳・東京外大の長文・阪大の自由英作文をやってました。 国語は、北大や東北大などのをやってましたね。 と、まずここまでをまとめると、 数社に関しては、復習が大事です。特に社会は穴がないか1から全部確認するということを何度でもやったほうがいいです。自分は早慶受ける前日の21時くらいからノートを全部見直すと言うことをやってました。一問一答とかでもいいのでやったほうがいいと思います。 国英に関しては、早慶に関しては、受ける学部の過去問をやり尽くしているなら、他学部の過去問を解くのが1番いいと思います。読解力を下げないことは大事です。 それに並行して、英語なら単語・熟語・文法をしっかり確認していきましょう。特に語彙量は最後一気に増やした方がいいです。「こんなん、でるわけないやろ!」みたいなのもやっておくと、最後役立つ瞬間が来ると思います。 そして、どうやって本番解いていくかというデモンストレーションが最も大事です。 どの長文にどのくらい時間をかけるか?難しかった時はどうするのか?科目ごとにどれくらい点数をとるのか?どの分野で点を稼ぐか?など、 しっかり戦略を確認しといた方がいいです。 受験会場の雰囲気は、特に早稲田はもう圧倒されます笑笑 人多すぎです。受かる気力なくなります。自分が受けている教室から10人くらいしか受からないって考えると、ゾッとしますよね。けど、まあ自分はそのテストに集中して、より良い解答用紙を作ることに集中しましょう。 リラックスすることも大事です。自分は試験開始の10分前くらいから、参考書はほとんど見ませんでした。野球でノースローって言葉があるんですが、そう言う感じです。 体を休めておいて、最高の状態で挑むと言うことをやってました。 テスト中は、1点でもかすめとることに最大限力を使ってください。イレギュラーがあっても、ともかく少しでも高い点を取りに行く。 そうすることで可能性が少しでも上がります。 こんな感じですかね。 今までは、長期スパンで成績が向上することを考えてたと思いますが、ここからそれよりも目先のテストでいかに点をとるかということが大事です。 そのための準備や心構えがとても大事です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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ホテル
私はホテルで落ち着かないということはありませんでしたが、友達の中には落ち着かなかった人がいたようです。そのせいで睡眠不足で試験中に眠くなり自分の腕を噛んで問題を解いたという人もいました。残念ながらその人は不合格でした。 とにかく、自分がホテルで落ち着けるかどうかはコントロールしようがありません。だから、まずホテルでどう過ごすかを決めておくことが大事だと思います。特に就寝時間はいつもより早めにした方がいいと思います。そして、落ち着かなくても無理やりベッドに入るようにするのが一番の対処法だと思います。 僕自身は何を復習するか決めて翌日の試験に備えて寝ましたね。この時のために今からでも総復習ノートを作るといいと思いますよ。それだけをやると決めていけば変に遅くまで勉強して、当日のパフォーマンスを下げるなんていう本末転倒なる事態を避けることができます。 できれば、知り合いの先輩などがいれば色々な人の話を聞いて自分なりの準備をしでください。健闘を祈ります。
東京大学文科一類 terueda2
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本番試験
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大阪から東京へ 地方受験
ホテルの予約はしていると思いますが、していなかったら早急にしましょう 近くのいいホテルはすぐ無くなります 受験前夜は必ず下見をしましょう 実は自分はこれをしていなかったせいで早稲田大学の時ギリギリに着く羽目になってしまいました 前日は体に刺激の強いものは食べず、早く寝るようにしましょう また、今まで遅く寝ていた人がいきなり早く寝ろと言われても無理なので、今から早めに寝る生活習慣にシフトしましょう 受験前日は新しい問題を解かないように 今までやってきた問題集や馴染みの参考書を復習しましょう 近くのコンビニや売店などは混むことが予想されるのであらかじめ昼食を買っておきましょう 忘れ物だけはしないように(筆記用具、時計、受験票など) ティッシュも持ちましょう 何かと使います また、これは模試でもあるあるなのですが、都会の集団グループとかが休み時間に答え合わせを始めたりします 無視してください 決して振り返らず、次の科目に集中してください 自分の書いた答えが正しく、他の人が間違っているんだ、と堂々としましょう 会場によって暑かったり寒かったりするので、その時に合わせられるように着脱しやすい服装にしましょう 自分は三田キャンでの受験でしたが、もし日吉で受けるということであれば、恐らく東横線に乗ると思われます その時に特急に乗らないようにしましょう 日吉には止まりません ちなみに慶應のチャイムの音はちょっと変わっているので動揺しないように 受験前日は緊張すると思います でも、楽しんでください 心をリラックスするためにクラシックなどを聞くのも良いかもしれません ホテルでは多くの受験生がいます 周りの受験生に圧倒されないように、受験勉強は謙虚でいる事が大切ですが、受験当日は自分が一番頭がいいと思って堂々としましょうね それでは体調には気をつけて、やるべき事を全てやって試験に臨みましょう 頑張ってください
慶應義塾大学理工学部 gaku60
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本番試験
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早稲田 地方学生 宿泊
同じく愛知県出身で早稲田大学を受けた者です。私は入試のため4日ほどホテルに宿泊したのですが、連泊割引があったため安く利用することができました。入試直前に部屋の掃除をする暇はないけれど、3日ほど過ごしていると汚れが気になってくるので、掃除をしてくれるホテルの方がいいのかなとは思います。ただ、ホテルは早めに予約しないと安くて良い部屋はすぐに埋まってしまうので、あまりにも高いホテルしかなければウィークリーマンションもありかもしれません。最近は外国人観光客が増えてホテルの価格が上がってますし。入試日程が分かり次第すぐにホテルを探してみることをおすすめします。  付き添いについてですが、私も周囲の人も大抵どちらかの親が付いてきました。私の場合は父親ですが、駅までの行き方を調べたり食事を買ってきたりするのを任せて自分は勉強に集中できるので、付いてきてもらった方がいいと思います。  宿泊する際は、うるさそうな人(若者グループなど)が近くの部屋にならないよう受付に頼んでみるのがおすすめです。対応してもらえるかどうか分かりませんが、私はそれで静かに過ごせました。友達は隣の部屋の観光客がうるさくて入試前夜なのに一晩中眠れず、苦しい思いをしたそうです。また、予備の腕時計を持って行った方がいいと思います。私は入試当日の朝に腕時計の電池が切れてしまったのですが、腕時計を売っているような店はどこも開店前だったので大変でした。  以上で回答とさせていただきます。地方から東京の大学を受験するのは大変だと思いますが、頑張ってください。同郷の人間として応援しています。
一橋大学法学部 竹田
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受験地方勢の過ごし方
 私も地方出身で、当時、受験のために東京にでてきた時は吞み込まれそうでした。ので、お気持ち お察知します。まず、あまり外に繰り出さないほうがいいかもしれませんね。東京は、本当に本当に刺激的な場所で(これが古今東西若者を惹きつける所以だと思いますが)、外を歩けばここ行ってみたい、こんなところあったんだ、の連続で情報量が多すぎます。なので、受験直前にあわわわとなってしまいかねないので、例えば観光みたいなのはやめたほうがいいかもしれません。  一点、これはどう?というのは、一度早稲田への道順というか経路を実際にたどってみることです。もういかれましたでしょうか。早稲田はキャンパスもいくつかありますし、迷うと焦るひともいるので一度これが〇〇キャンパスか、とみてみてもいいかしれません。あと、実際にいったら「がん ばろう」と活気づくかもしれませんし!(最後は精神論ですよ、早稲田魂で乗り切ってください)。  これくらいでしょうか。しいて言うならば、そのマンション付近をコンビニに食べ物買いにいく ついでに散歩すればよいと思います。私もおよそ一週間それがルーティンになっていました。  当日はみな不安ですが、江戸っ子の受験生からしたら、優秀な地方勢はおそるるに足るそうです (笑)。自信をもって合格かちとってきてください。最後まで応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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