長文について
クリップ(5) コメント(1)
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たけっち
高3 福岡県 東京大学文学部(68)志望
長文について参考書でやらずに色んな大学の入試問題に直接取り掛かることについてどう思いますか?あと参考書で長文やるメリットを教えてください!
回答
あおい
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
参考書でやるメリットは圧倒的に解説の質の高さです。
あなたが、何で過去問をやろうとしているか分からないのですが、もし赤本ならばあまりオススメはしません。解説が微妙なものが多いです。
また大学の入試問題は、難しすぎて、年度によっては捨てるべき問題もあります。基礎の定着やスピードが足りていない時に、問題を解いても、本番と状況が違いすぎて参考になりません。1年分とりあえずやってみて、現状を知る、くらいならばいいと思いますが、全ての長文の勉強を過去問でやるのは、良策とは言えないと思います。
長文の参考書は様々で、1問解いたらすぐ解説のパターンと、問題と解答が別冊のパターンがあります。自分の好きな型を選べるというのも、参考書のいいところだと思います。それが自分に合わないと、やる気がもっていかれるので
是非、自分に合った参考書を見つけて、勉強することをオススメします!
あおい
東京大学文科三類
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
たけっち
5/13 4:17
ありがとうございました。まずは本屋で参考書を決めたいと思います。