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プラチカはいつから?

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9/1 3:16
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hmmi

高3 秋田県 慶應義塾大学商学部(66)志望

慶應商学部A方式で受験します。高3です。 数学が苦手で、現在センターレベルから入試標準レベルの問題集をやっています。プラチカは先輩に勧められたのでいつか買おうと考えていますが、どの時期がベストですか?また、プラチカにはどのくらい時間をかけ、過去問はいつから始めるべきでしょうか? 宜しくお願い致します。

回答

シュレック

慶應義塾大学商学部

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プラチカは必須ではありませんよ。 なぜプラチカを勧められたかを考えるべきです。 プラチカは元はといえば、河合塾の生徒が夏休みの間に思考力をつけるために作られたものです。本書に書いてあります。当然ながら、思考力要請テキストなので、めちゃくちゃ考えさせられて、いわゆる国公立型の問題です。 しかし、商学部の数学は記述式ではなく、マーク式で、どちらかというと、思考力を使わず、どれだけパターンをもち、それを早く引き出せる頭を持っているかが大事です。 ですので、時間があるならば、他の強化に回すか、今やってる参考書をもう一周するなどする方がはるかに効率的です。 頑張ってください

シュレック

慶應義塾大学商学部

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コメント(1)

hmmi
9/1 8:44
プラチカは国公立型なのですね、、先輩にはプラチカは文系数学の必須問題、良問が揃っているので難関大学文系を目指すのであればやるべきだというように勧められました。 丁寧な回答ありがとうございます。

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京大経済志望 文系プラチカ等の時期別計画
こんにちは。 まず、文系プラチカについてですが、これは春から夏休みまでに一通り仕上げておくのが理想です。入試問題の典型題をこの時期にしっかり固めておくことで、夏以降の過去問演習にもスムーズにつなげることができます。 ただ、黄チャから文系プラチカにいきなり進むと難易度の高さに挫折する可能性があります。私自身は青チャから理系プラチカにすすみ、その後過去問演習をして合格したため、理系プラチカでも十分な気もします。(理系プラチカはやや骨が折れましたが、十分理解出来ました。) 次に「せか京」についてですが、考え方の型を早めに知るという点では確かに役立つ教材です。ただし、過去問を数十年分解いていく中で、同じ問題が出てくることがあるので、あらかじめ「せか京」でその問題に触れてしまうと、特に1年ずつ遡って過去問を解く際(2時間の中での時間配分や、捨て問の見極めを練習するためにも1年ずつ過去問演習をすることをおすすめします。)、初見で考える力を鍛える機会が減ってしまうのではないかという懸念があります。 私自身はせか京をやらずに過去問演習をしたため、過去問演習を通じて、初見の問題にどう向き合うかを身につけていくことが、実戦力の向上にはより有効だと考えています。 そのため、「せか京」を使わないのであれば、過去問は夏休みから始めるのが望ましいです。 もし「せか京」を使うのであれば、「せか京」を夏休みで一通りやって、9月以降からは過去問をどんどん遡って演習するといいと思います。 数学の偏差値が全統で60でしたら、しっかり準備を進めれば十分に合格を狙える位置にいると思います。これからの取り組み次第で、さらに伸ばしていけるはずです。頑張ってください。
京都大学文学部 ゆうき
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文系数学
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京大経済志望 文系プラチカ等の時期別計画
お答えします! せか京の問題は全て過去問なので、演習する過去問は実質3年分とかになります。(余裕があれば、模試の過去問を解く手もありますが…)なので共通テストの対策を本格的にやり始める12月中旬までにせか京がおわるようにすればOKです。それを考えれば、8月の中旬ごろからせか京をやり始めたいところですから、そこまでに文系プラチカをやればいいと思います。まとめると 〜7月末(遅くて8月中旬)・・・プラチカ 8月〜11月末・・・せか京 12月〜1月中旬・・・共通テストの対策 1月中旬〜本番・・・せか京の復習+過去問で解いてないもの+模試の過去問 です。ここ数年の京大数学は難易度調整が上手くかなり差がつく出題になっています。文系だとそもそも数学を敬遠している人も多い一方で、文系数学は計算主体なことが多いため、訓練することで必ずできるようになっています。時間をかけて学習して、この教科で差をつけられるようにしましょう! 一方で注意点です。数学は点数とかけた時間が全く比例しません。それは苦手な分野が一つあるだけで30点以上(換算すると40点とか)の点数が失われてしまうからです。なので、上のスケジュール通りに進めることも大事ですが、何か少しでも苦手な単元があったら1学期のうちに克服しておくことをお勧めします。そうすることで、2学期に現役生と浪人生の間で差がつく社会や英語(特に社会)にかけられる時間が増えてきます。他の教科とのバランスも考えつつ、数学の学習を頑張ってください!
京都大学理学部 UU
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文系数学
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阪大にプラチカは必要か
こんにちは!RIZと申します。 まず阪大文系数学にプラチカは必要かということについてですが、個人的にはあまり必要ないと思います。ただ時間があれば、例えば強化したい分野だけに絞ってやるとかはアリかもしれませんね。しかし模試結果などを踏まえると現状に実力で阪大文系数学には対応できそうなので、つめさんが仰るように苦手な英語に時間を使った方が合格可能性の面から考えれば得策ではないでしょうか。確かに去年の数学はかなり簡単だったので、今年は難しくなると心配な気持ちもわかりますが、もしそうだとしたら周りの受験生もそれほど取れない可能性が高いです。一方で英語は難易度が割と安定しているので、数学に力を入れるあまり英語を疎かにしてしまうと、もし数学があまり上手くいかなかった時、周りの受験生に差をつけられてしまうポイントになってしまいます。そのような事態を避けるためにも、英語に力を入れた方が良いかと思います。 それと、もし時間があってプラチカをやる場合、Focus Goldからプラチカの間に「数学モンスター」というサイトでの問題演習を挟むとよいです(そもそも数学モンスターをやればプラチカをやる必要はあまりないかもしれませんが)。数学で大事なポイントを一気にインプットできます。もし興味がありましたら1問だけでも試しに解いて、Youtubeの解説を見てみてください。このサイトも分野別の構成になっているので、頻出分野や自分が強化したい分野に絞ってやるとよいと思います。以上になります。質問などありましたらコメント欄にお願いします!
大阪大学経済学部 RIZ
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文系数学
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プラチカ 周回
慶應経済の者です。現役時、文系用のプラチカを使っていましたので回答させていただきます! 本当に2周目3周目で解法を思いつくことができますか?答えまでの辿り着き方を完璧に再現できますか? 解法をぼんやりと思い浮かぶだけでは不十分です。完全にその解法を理解することで、やっと他の問題にも使えるようになります。 私はプラチカを2,3周したくらいから自分の中に蓄積された解法の幅が広がった気がします。また、1回解けた問題でも別のアプローチで解けないか考えてみることでさらに発想力を養うことができます。あの教材は重要な解法が厳選されて選ばれているので、早慶には十分太刀打ちできるレベルになると思いますよ! プラチカがある程度完成したと思ったら過去問に移ってしまって大丈夫だと思います。 私は、演習教材はプラチカと過去問だけでしたが、それだけで十分だと感じています。 参考になれば嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 SAKURA
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文系数学
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京大経済志望 理系プラチカ解けない場合の対策
結論から言うと、理系プラチカを続ける価値は大いにあります。ただし、「初見で解けないけど、解説は理解できて、翌日には解ける」という今の状態を“伸びている途中”ととらえつつ、解き方の思考プロセスを鍛えるための補助教材を加えるのがベストです。 ◆今の状態は「基礎が足りてない」わけではない 初見で解けなくても、解説を読んで理解できて、翌日には自力で解ける──これはつまり、 • 数学の知識(公式や定理)はすでに頭に入っている • ただし、問題を初めて見たときにどうアプローチするか(思考の流れ)がまだ不安定 という状態です。 だから、チャート(特に黄チャートや青チャート)に戻って基礎からやり直す必要は基本的にありません。むしろ、チャートで学ぶべき「解法の型」は、あなたにはすでにある程度入っている可能性が高いです。 ◆では、どうすれば「初見問題」に強くなるのか? ここが最も重要なポイントです。 初見問題に対応する力とは、要するに以下のような思考力です: 1. 問題を見て「これはどんなパターンか?」を予想する力 2. 解答方針を立てて、必要な情報や公式を引き出す力 3. 試行錯誤の中で解法を発見する力 これは、単に問題を「解けた/解けない」で区別するよりも、解く過程に注目して訓練していくことで身につきます。 ◆おすすめの勉強法:プラチカ+もう1冊で「解法プロセス」を学ぶ プラチカのような実戦的な問題集を進めるときは、「問題を解く」→「解説を読む」だけで終わるのではなく、次のような復習が重要です: • 解説を読んだあと、「この問題はどこで詰まったか」「どう考えればよかったのか」を言葉で書き出す • 数日後、まったく白紙の状態で再挑戦してみる • 解法の流れをフローチャートにする(例:仮定を式にする → 条件式を立てる → 整理 → 解決) そして、これに加えて強くおすすめしたいのが、『世界一わかりやすい京大の理系数学』の併用です。 この参考書は、「京大の数学の考え方」が非常に丁寧に言語化されており、初見問題にどう立ち向かえばいいのか?という思考の流れを、具体例を通して自然に身につけられます。 京大の入試では「考える力」と「筋道立てて表現する力」が非常に重視されるため、この1冊はまさに京大志望者の“脳の使い方”を鍛える最適な教材です。 ◆繰り返しより「質」の高い振り返りを 「何周もすべきか?」という問いについては、ただ何周も繰り返すのではなく、1周ごとに質を高めることが大切です。 例えば: • 1周目 → 解説を丁寧に読み、「どうすれば初見で気づけたか」を書き残す • 2周目 → 自力で考える時間を長く取る(答えを見るまで5分以上試行錯誤) • 3周目 → 解法を口頭で説明しながら解いてみる(理解の深さを測る) こうすることで、表面的な「覚えた」から、本質的に「考える力がついた」へと変わっていきます。 ◆最後に──不安な時ほど、実力は伸びている 「初見で解けない」と不安に感じている今こそ、実はあなたの実力が伸びている最中です。 誰だって最初は初見の問題に苦しみます。でも、その壁に何度も向き合った人だけが、入試本番で「どんな問題にも対応できる自分」に出会えるのです。 初見で解けなくても、「どう考えるか」を考え抜く経験が、あなたの“京大合格力”をつくる。 焦らなくて大丈夫。あなたは正しい道を進んでいます。プラチカを柱に、『世界一わかりやすい京大の理系数学』で「考え方」を磨く。この組み合わせは、確実にあなたの数学力を引き上げてくれます。 またいつでも相談してください。応援しています。
大阪大学工学部 はる
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文系数学
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京大経済志望 文系プラチカ等の時期別計画
京大を志望している方の一般的な参考書のルートと終わらせる時期を書いておきます。 せか京は夏休み明けの9月末に終わらせるのが理想です。夏休みを使えばせか京は大体終わらせることが出来ると思うので、7月には文系プラチカを終わらせておくのがいいと思います。 もしも文系プラチカが難しいと思ったら、理系プラチカをおすすめします。これは単純に理系プラチカの方が簡単だからです。チャートとせか京の間のステップとしては理系プラチカくらいがちょうどいいかもしれません。文系プラチカはやや難しめです。 過去問は理系ならできれば25年分やっておきたいのですが、文系の方は国語が理系に比べて重いので15年分くらいできればいい方なのではないでしょうか。ただ、京大経済は入ってから数3と、線型代数学という理系の大学生がやる数学をやらなければならないので、京大に入ってからのことを考えるなら数学が得意になるように人より多めに数学をやっておくといいと思います。 また、もし今年の数学の問題を解いていないなら、1度解いてみるのがいいと思います。これは自分の実力と必要な実力がどのくらい離れているのか確認して数学の勉強量を変えることが出来るからです。友達に京大文系に受かった人が何人かいますが、今年の数学は難しく、一完二半で受かっている人もいました。今年の問題で二完できるならそこまで数学に時間を割く必要も無いかもしれません。 京大で会えることを願っています。頑張ってください。
京都大学工学部 kazu_
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文系数学
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青チャートの次の参考書
個人的には文系プラチカだと思います。というのも、チャート形式の問題集はインプットであるのに対して、受験数学には思考力や論理力も必要になりますし、アウトプットの訓練も行うべきだからです。恐らくプラチカは難しく感じるでしょうし、解けない問題もいっぱいあると思いますが、それぞれの問題にじっくり時間をかけて、自分の頭で考える訓練をしましょう。大体1問20~30分ほど時間をかけて考えればいいのではないでしょうか。解答も「よく分からないから丸暗記」ではなく、「なぜその解答になるのか」をじっくり考えることが大切です。 時間がなく、焦る気持ちも分かりますが数学を得点源にしたいのであれば心持ち多めに時間を取るべきだと思います。しっかり丁寧に問題をこなしていけば、学力が飛躍的に伸びることを保証します。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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文系数学
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基礎問とプラチカの繋ぎ
基礎問題精講→プラチカで大丈夫です。 マセマの問題は1問完結型の難問が多くて、 タイプとしては早稲田の商に近いです。 慶應経済A方式の数学は過去問を1度解いて頂けると良いのですが、 難しい問題をじっくり考えるというよりも、やや難しいくらいの問題をいかにして多く解くかが鍵になっています。 できれば基礎問題精講を自分の中でかなり落とし込んでから、プラチカを時間測って解いて欲しいです。 ちなみに、慶應経済Aでみんなどのくらい数学を解いたのか聞いた所、 ・足切りのあるマークの部分は8〜9割完答 ・記述の問題は最初の1〜2問をすべて答える ・時間がある、得意な分野の記述は完答 ・数学得意な人は完答 ・とにかくマークで満点を目指す という意見が出ました。参考までに。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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文系数学
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京大経済志望 数学 青チャート後の参考書選択
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 全統偏差値69なのであまり心配ないとは思いますが、次の参考書を急ぐ前に、青チャート自体の完成度を上げる事がまず大事です。最低でもレベル4までは、見て解法がすぐ浮かぶくらいにはしておきたいところです。 実は京大でも、問われ方が淡白すぎて気付けないが結局は青チャートレベル、という問題がほぼ毎年出ます。青チャートを完璧にしておくだけで、他の受験生から大きく差をつけられることは防げます。 また、青チャートには例題以外にも、演習問題や難関大の過去問なども載っており、究極的には青チャートに現れる問題が全て解けるようになれば、もう過去問演習に入れるレベルになると思います。 例題を終えたタイミングでも良いですし、せか京orプラチカを終えたタイミングで、インプットしたものを運用する練習台として使うのも良いでしょう。 それでは本題です。 せか京・プラチカ問題は京大文系受験生でかなり問われる問題なのですが、私の中での回答は、 数学で周りと差をつけたいならプラチカ、数学で差をつけられたくないならせか京 という区別です。 せか京は、京大数学の取扱説明書的な参考書です。特に、解法に辿り着くまでの思考プロセスにフォーカスが当てられていて、一見何から手をつけて良いか分からない京大数学への立ち向かい方がよく解説されています。 弱点は、京大の過去問を題材に解説がなされているため、演習に使える過去問自体は必然的に減ってしまうという点です。ただ、この参考書自体が半分過去問集であると考えればあまり気になりません。 一方プラチカは、難関大数学の中でも頻出の問題がまとまっている問題集です。問題セレクトのセンスが非常に良いとされていて、この問題集に十分取り組む事ができれば、本番でも必ずこの本で得たエッセンスを使える問題に出会うことになるでしょう。 難点でいうと、そもそも載っている問題に簡単な問題が1問もないので、基礎が固まり切っていない場合、途中で挫折してしまう懸念があること、また、基礎が出来ていたとしても、何周か取り組まないと力になりきらない可能性があること、があります。 以上、せか京プラチカ問題について私見を述べてきました。 一度書店で両方の中身を確認してみると良いと思います。参考書にも相性がありますからね。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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オススメの参考書
参考までに、自分の使っていた参考書を載せさせて頂こうと思います。 カルキュール(駿台文庫)→短期集中ゼミ→プラチカ の順でやってました。 これにプラスで駿台の講座をこなしつつ、数学の偏差値は駿ベネ記述模試で76まで伸ばせました。 プラチカはやる予定との事ですので、カルキュールと短期集中ゼミの特徴を挙げようと思います。 ・カルキュール カルキュールは何語(忘れました笑)かで"計算"という意味で、その名の通り計算演習向けに作られた参考書です。 とは言え、各単元の基礎的な問題を解けることになり、最初に始める数学の参考書にいいと思います。 自分は、1月のセンター同日模試まで青チャートをやっていたのですが、いかんせん量が多すぎて手が回らず、センター模試の結果が5割未満と余りに酷かったため、基礎に立ち返ってこの問題集を始めました。 ペースにもよりますが、概ね1.5ヶ月ほどで三周できます。 ・短期集中ゼミ 学校で配布されたので使いました。 主に大東亜〜日東駒専レベルの過去問を中心に、各単元の重要な考え方を含む問題が載っています。 志望校よりかなり下の問題だと思いますが、これが意外と難しくて解けません。それだけ良問が揃ってると思ってください。 ちなみに、タイトルに「10日でおわる!」とありますが、相当頑張らないと10日じゃ終わりません笑 ですが、問題数はさして多くないので概ね1ヶ月あれば三周ほどできます。 この本の有効な点として、全ての単元を短期間に学習できる事です。 こうする事で今までバラバラに覚えていた色々な単元が頭の中で体系的に結びつき、かなり数学力を伸ばせます。 長々と書いてしまいましたが、自分は数学の勉強だけは誰よりも量と時間をかけたつもりです。 参考書や問題集の使い方、数学の学習方などでまたお困りの事があればいつでも質問お待ちしております。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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