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早慶の凄さ教えてください

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3/19 17:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Rakun

高卒 岐阜県 早稲田大学志望

今年から浪人して早慶目指す予定の者です。 現役は早稲田受けましたが落ちてしまいました。 でも今だに早稲田大学と慶應義塾大学の難易度の高さがあまり実感できてなくて1年浪人すれば受かるっていう甘い考えがイマイチ抜けきれてなくてあまり勉強に身が入ってません。 私立で3科目ということもあり、もともと国立志望だったので3科目なら負担減ってラッキーくらいにしか思えてないです。国立志望の友達にも3科目だから1年あれば余裕って言われて余計に油断してしまいます。 舐めきった考えであるのは十分わかってますが、早稲田や慶應に合格することの凄さや難しさがまだ実感できてないので、ぜひ教えて欲しいです。

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Canary

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは~(*´ω`*) 慶應義塾大学経済学部のCanaryです! 早慶の凄さと言われると難しいですが、早慶に落ちることは普通にあるよというお話ならできるので、させて頂きます! 高校の同期の話ですが、 慶應に落ちて国立に受かった人で、東大、一橋、阪大は実際に知っています! もちろん、3科目ですから、それぞれの科目にかけられる時間は大きくなります。ただ、慢心して受かるわけでもありません。受験で使う3科目に関しては、東大合格者に負けない気持ちで勉強しないと普通に落ちますよ。東大受験生が抑えとして早慶を利用するケースも多いですから! P.S. 気合入れて勉強頑張ってください!
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難関私大受験について
こんにちは。 出願校の悩み、とても理解できます。早いうちからしっかり決めておくことで、対策にも集中できますし、迷いもなくなるのでいいと思います(浪人生は特に)。 まず、僕の出願校をお伝えします。 早稲田大学 政治経済学部 ❌       社会科学部  ❌       商学部    ⭕️       文化構想学部 ❌       教育学部(公共市民) ⭕️ 明治大学  政治経済学部(政治) ⭕️ 立教大学  経済学部   ⭕️ 首都大学東京 法学部   ⭕️ 全て一般です。センリでは、法政と立教に出し、法政に合格、立教は不合格でした。 こう見ると、マーチは安定して合格をいただけていますが、早稲田はバンバン落ちてることがわかります。いくら力があっても当日の運次第で簡単に落ちれます。よって早稲田レベルは自分の興味のある分野の学部をいくつも受けるといいと思います。 そして、慶應についても僕の周りに慶應を受けた人、また自分も慶應受験を考え過去問を解いたので、ある程度は分かるつもりです。ただ、詳しいわけではないので自分で調べることもして下さい。申し訳ないです。 その上でまず、僕としては、慶應か早稲田どちらかに絞るべきだと思います。問題の傾向の違いや科目の違いはかなり大きいです。ですが、質問者様は浪人生ということで、今回の受験で日東駒専あたりまでに受かっているようであれば、両方受験するのもアリだとおもいます。ただ、負担は上がることは覚悟してください。 マーチというか明青立は1.2校多くて3校でいいとおもいます。マーチに安定して受かる実力があれば、決して多くなくて大丈夫です。心配があれば、中央か法政に出すのがいいとおもいます。 結論としては、早稲田(または慶應)複数学部+マーチ1、2校が最も効率がいいとおもいます。早稲田だけでも9学部あるので、その中で4、5校受けても受からない実力では記念受験になってしまうので、受かるかどうかの不安を受験校を増やすことでではなく、勉強することで解消するといいとおもいます。 最後に、来年度の受験は僕たちも経験したことのない変革の年です。色々な変更事項があります。そんな中では情報収集の重要性が高まると思うので、自分から収集していくようにしましょう!1年間あれば、慶應法や早稲田政経も夢ではないとおもいます。正しく努力しましょう! 応援しています。がんばれ! p.s 一般的な受験生は早慶から日東駒専まで受けるのが普通だとおもいます。しかし、河合偏差値で65を超えていれば、マーチに受かることは比較的容易です。なので、強気に出願し、より早慶への対策に力を入れるべきだと思います(個人の意見ですが…)
早稲田大学商学部 アンフィールド
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浪人
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早稲田落ち慶應
 浪人が厳しいのはどういった事情なのでしょう。もし気持ちの面なんかでありましたら、浪人に誇りをもってください。浪人は、普通にストレートで大学に合格して進学しては味わうことのできない極めて貴重な人生経験になります。私は心の底から浪人してよかったと自負しています。結果的に国立大学に一歩及びませんでしたが、後悔の「こ」の字もないです。社会には決まりきったかたいかたいレールというものがあります。それは暗黙の了解の権化そのものであり、極めて手ごわいというか、私たちにとってその輪郭や片鱗を客観視して自らの「道」、引いては自分が望む道を歩むことは大変な困難が伴います。そんな中、一度そういった社会の型というか輪郭をある種破壊してくれるのが浪人だと考えるのです。浪人は確かに予備校に通うなどして名目上の所属がありますが、基本的に自分自身で考えて、あるいは自分が本当にしたいことは何なのか、学びたい大学はどこなのか、どの大学を所属環境として精進したいのかを考えさせてくれる機会そのものです。極めて有意義で、そこで出会ったかけがえのあない仲間は、恐らく一生の仲間になることでしょう。  少々抽象的ですが、上に述べたようなことが、もしかして質問者さんの浪人を後押しできたら 幸甚に存じます。    さて、おっしゃる通り、早稲田を志望していた質問者さんにとって、慶應義塾は極めて得体のしれ ない大学だと思います。どういうわけか一緒に括られたり比較されたりしているのをたまに見聞きし て驚く次第です。というのも、両校はまっっったく異なる伝統と校風を持ち合わせた異なる大学だか らです。慶應にいけるなら贅沢だという意見もあるでしょうが、それは表面的な認識にすぎませんの で、自分が本当にやりたいこと、所属した場所を最終的に大切に。  その判断材料にはなり得ないか知れませんが、慶應義塾の特長を少し。まず早稲田に比べて規模が 小さいので、校舎もコンパクトで学部もシンプルで、その環境や施設の全体を思う存分に味わったり 堪能することができると思います。三田キャンパスにいたっては、港区どまんなかにありますから、 地方出身の入学生にとっては、静電気みたいな痛きもちいい刺激の連続で毎日の学校生活が間違いな く充実します。もし浪人せずに慶應義塾に所属すらば、ぜひ三田を思いっきり楽しんでください。  あるいは、三田会です。これはいうまでもありませんが、どういうわけか、在学生かつそれほど 就活を意識していない文学部の私でさえ、何等かの形で三田会の恩恵を蒙っています。  言い出すと特長のとまらない慶應義塾、もしよんどころない事情で進学を余儀なくされたとしても 十分に楽しく、わりに知的な学術研究活動だってぜんぜんできちゃう、本当に最高の環境です。どう か自信をもってください!  それでは、質問者さんが今後どういった進路方向に舵を切るか図りしれませんが、いずれにせよ 心より応援します。ぜひお互いに大きな人間になりましょう!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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慶應逆転合格 (浪人)
結論から言いますと逆転慶應は全然可能です。早稲田の方が上というわけではないのですが、早稲田よりも逆転合格はしやすいと考えています。    その理由としてやはり教科数の少なさと問題の傾向、難度が挙げられます。  早稲田大学では国教では圧倒的な英語力が求められる一方、他学部では最難度の国語、社会での重箱の隅を突いてくるような知識問題などが問われるためです。   慶應でも法学部などでは歴史での理不尽問題が多くでがちですが、結局英語勝負であることに変わりはなく、世界史が得意でなくとも合格を掴むことは大いに可能です。(実際僕の友達も英語でゴリ押す人が多かったです)   また合格のハードルとしては文系ならば文≒商<法<経済(sfcは条件付き)と言った形になると思います。sfcは帰国生ならば英語で逃げ切れる場合も多いです。   文学部は英語の試験時間に余裕がある上に辞書の持ち込みが可能であり社会の難度もそこそこなので対策はしやすいです。(注意点は英語の自由英作くらい?)   商学部も英語がやはり英語がカギになっており、時間がとても厳しいです。配点の高い長文問題をしっかり取りましょう。長文の内容一致問題は配点が4-5点ほどあり試験全体の6割程度の配点を占めています。(最悪最後の語形変化は捨ててもいい 2×10なので)  社会も早慶の中では優しい方なので7-8割取れれば御の字でしょう。数学を使わない場合は8割を目指しましょう。   法学部の英語はよく早慶トップレベルなどと謳われますが意外とそれほどでもありません長文のレベルは商学部と変わらないほどです。注意すべきは超難度の単語の意味一致(文脈で掴めるので知っている必要はない)と会話文です。これも対策でどうにでもなります。  社会は本当に難しいので6割程度でいいでしょう。得意なら7-8割を目指しましょう。また論述の対策は12月、1月以降で十分に間に合います。焦らず基礎固めを徹底してください。   sfcはとにかく英語の過去問をやりこんでください。大問3の超長文が課題です。小論文対策はあまり意義を感じませんでした。(今年の問題は“人間とは何か”)  慶應は本当に逆転合格に適しています。国語と違い、努力が身を結ぶ教科のみでの受験なので努力料がものを言います。頑張ってください!!応援してます!!!
早稲田大学国際教養学部 Kai
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浪人
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早慶どちらを狙うべきか
こんにちは。慶應大学経済学部のけんしゅーです。まず結論から申し上げると、早稲田か慶應なら、慶應の方が圧倒的に受かりやすいです。主に理由は3つあります。 まず一つ目、早稲田を受験するには英語,地歴,現代文,古文,漢文の5つの科目を東大や京大志望に負けないレベルまで持ってく必要があります。しかし、慶應だけに絞って受験する場合、英語と地歴と小論文の3科目のみを極めるだけで良いです。懸念点としては併願するであろうMARCHの受験科目と小論文が被らない点ですが、英語と地歴が慶應レベルであり、質問者さんが現代文がもともと得意ならMARCHには十分受かることが可能です。事実私は英語の偏差値70、地歴65、国語は50でしたが受けたMARCHは全て合格をいただきました。 二つ目は倍率の違いです。慶應と早稲田では倍率の桁が違います。私の高校は慶應志望よりも圧倒的に早稲田志望のが多かったのですが、合格者は慶應の方が多いです。倍率が低いので単純に受かりやすいです。 三つ目は対策のしやすさの違いです。私の体感ですが、早稲田よりも慶應は過去問演習がそのまま志望校対策に結びつきやすいと考えます。慶應は毎年ほとんど傾向が変わることがないため、過去問5〜10年分をしっかり解く、復習する、時間をおいてまた解く、といったプロセスをこなせば合格点に乗せることが可能です。私の場合慶應の過去問しか解いていなかったため、MARCHの過去問よりも慶應の過去問の方が高い得点率を取れていたぐらいです。 質問者さんは宅浪ということで、小論文や英作文の対策を心配しているようですが、私は学校では頼れる先生がおらず、小論文も英作文も過去問を解きまくって自分なりの型を作り、それに則って本番も書き上げました。 経済学部の他に文学部と商学部からも合格をいただいたのでほとんど全ての慶應の学部で上記の特徴が当てはまると思います。この回答が質問者さんの役に立ったら嬉しいです。
慶應義塾大学経済学部 けんしゅう
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受験校選び
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ぜっっったい受かりたい!!!
こんにちは! 【単語】単語王 【熟語】解体英熟語 【文法】文法語法1000 【解釈】ポレポレ この4冊はやるべきだと思います。どれくらいやりこむかですが、私は単語王は30周、文法語法1000は8周、ポレポレは一つの例題につき120回(150回だったかな…?)音読しました。 個人的に模試の偏差値は気にしなくていいと思います。私大専願で慶應3学部(法、経、商)合格した人を知っていますが、センター英語では160点前後しかとれなかったらしいです。ちなみに私もセンター英語は170点くらいだったし、模試で偏差値70越えたことは2回くらいしかないです。 これについては、坪田信貴さんの11月27日のブログを見てみてください! そして、余裕を持って合格するために必要なことは、過去問を誰よりもやりこむことです。上記の3学部合格した人は、第一志望学部の過去問を10年分を5周したらしいです。 早稲田はわかりませんが、慶應のいいところは、色んな人がいることです。別にキャンパスも広くないし、新しいわけでもないし、図書館の蔵書数が多いわけでもないです!が、慶應ニューヨーク学院出身の人とか、親がすごい人とか、めちゃくちゃ意識高いとか、とにかく個性的な人が多いです!口では説明できない感じの個性の人豊かさです。来てみないとわからないです!一橋とか、そういう国公立だと、単に「真面目に勉強してきました。」という人が多い(偏見かもしれませんが)ような気がします。 とにかく、がんばってくださいー!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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現代文
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早慶、どちらを狙うべきか
よく調べて、考えているのですね。 素晴らしいと思います! 質問者様がおっしゃる通り早慶は一長一短、それぞれに簡単な部分と難しい部分がありますね。 さて、質問の答えですが、 僕がおすすめするのは早稲田です。 理由1、添削が必要ない問題が多い。     (暗記問題が多い) 質問者様がおっしゃる通り、慶應の様な小論文や論述がないので、暗記ゴリ押しで受かりやすいのは早稲田ですね。ゴールが分かりやすい分、宅浪でも目指しやすいと思います。 理由2、典型的な私文型である。 明治などはあまり対策しなくても受かりやすいと思います。傾向が同じなので。 理由3、浪人(特に宅浪)経験者が多い。 入学してからも打ち解けやすいと思います。 理由4、現代文は得意、書くのは普通。 早稲田の現代文は難しいので、解けたら有利だと思います。慶應は地頭重視の小論文なので、有利ではないかもしれません。 しかし!慶應に憧れがあるなら慶應を目指すべきです!(ビリギャルみたいに) 早稲田を目指したもののやっぱり慶應がいいと途中で思ってしまっては、時間の無駄になってしまうので。 慶應は古文ないですし、小論文はあまり差がつかない。英語と社会で押し切れると思います。 学校生活 どちらも楽しいと思いますよ。いわゆるお金持ちは一部いるかもしれませんが、庶民的な感覚の人も大勢いますよ。そこは安心してください。奨学生もいますし。 雰囲気 早稲田の方が多様性を重視するイメージです。様々な学部がありますよね。 慶應は就活や出世の意識が高いと思います。 社長•役員数に表れていますよね。 浪人の許容程度 早稲田の方が浪人のイメージはありますが、どちらも浪人は許容されてると思いますよ。 確か3割弱が浪人生の割合だったと思います。 いずれにしても、英語と社会が鍵を握るので、両者を磨きながら自分にあった方を検討してみてはいかがでしょうか。 ネットにある、どっちが難しいといった情報より、自分で過去問を解いて得た手応えの方が値千金です! 過去問の手応えと、自分の憧れを考えて第一志望を決めると良いと思います。 宅浪は自分自身と戦いですが、よく調べて考えているあなたなら、きっと合格すると思います!頑張ってください! 追伸 家計に余裕があるなら、最終的には両方の大学を受験することをおすすめします。 対策をあまりしていない方の大学でも、受かることはありますから。
早稲田大学商学部 リンク
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受験校選び
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早慶、どちらを狙うべきか
こんにちは!! 毎日勉強お疲れ様です。 独学で早慶どちらを目指すべきかという質問に対して、問題の難易度、倍率、対策のしやすさの3点からお話出来ればと思います!! 1 問題の難易度 早稲田は全体的に英語の長文の難易度が慶應よりも高く、特に語彙に関しては文学部 文化構想共に非常にレベルが高いです。商学部や教育学部などは少し前までは早稲田の中でもやや簡単な方でしたが、最近では語彙、長文共に難化し続けています。逆に慶應は長文のレベルと語彙が早稲田ほど高い訳ではなく、商学部や経済学部、の長文は比較的高得点を狙いやすいです。 ですが、慶應経験と文学部はどちらも英作文があるのでその対策もする必要があります。ただこの英作も一橋ほど難しいものではないため、竹岡先生の英作の参考書1冊などで十分対応可能です。 また仰るように慶應の方が合格最低点は低く、早稲田のような成績標準化【平均点の関係により素点から点数が引かれること】なども行われていないため、とるべき点数は慶應の方が低いです。ただ、慶應は英語の配点が多くを占めており、さらに問題数が多いわけでもないので、1問の配点が恐ろしく高いので、簡単な問題を絶対に落とさないという姿勢が早稲田より重要です。 2 倍率 早稲田の文学部や文化構想学部は倍率が8から10倍程度は普通であり非常に高いです。 ただ早稲田は明治や法政といったところを受ける人々も使う科目は同じなため記念受験も実際のところ数多くいます。ただ慶應は3から高くて5倍なためやはりここも慶應の方が合格難易度としては低いと言えるでしょう。 3 対策のしやすさ ここでの早稲田と慶應の大きな違いは、小論文です。 慶應は国語の代わりに小論を取り入れておりやや対策がしずらいと感じている人が多いようですが、はっきり言って早稲田の現代文、古文の方がよっぽど難しいと感じます。自分は小論の対策を独学で12月からChatGPTを使って過去問を解いたものを添削してもらっていました。本番ではあまり、上手く書けなく、正直解答欄を何とか埋めれたぐらいの感覚しか無かったのですが、文学部は合格を頂けました。現代文はしっかり答えが定まっているので、当たり前ですが間違っていれば点数は貰えませんが、小論は点数採点が難しく、最悪 字数制限を満たしていれば、相当問題から解答がかけ離れていない限り、全てバツってことはないです。 結論、どちらの方が合格難易度が高いという話だけで言えばやや慶應の方が合格しやすいとは思います。 特に慶應文学部は倍率も3、4倍程度で記述があるとはいえその難易度も高いものでないのに平均がそれほど高くないため狙い目です!! 時間があれば早慶どちらも受けてみていいとは思いますがどちらか絞るべきであるのなら慶應特に文学部に力をいれるべきだと思います!! 学生の雰囲気などは正直早慶どちらもあまり大差ないとは思いますがしいて言うなら、イメージ通り慶應はキラキラ 早稲田はガッツぐらいの感じです。浪人生の許容範囲などは正直ないです。浪人したのに、ここの大学にしか行けなかったという人もいるようですが、大学には大学ごとの強みがあり、入学した大学でどれだけ頑張るかの方がよっぽど大事です。 大学受験は結局、幸せな人生を手に入れるための通過点にすぎません。この浪人の1年信じられないほど辛くなることもあるとは思いますが、諦めないことが1番重要です。多くの人々が同じことを言ってるとは思いますが、これを実行するのは相当覚悟がいります。どんなに目の前が見えなくても歯を食いしばって前進してください。そこには必ず前へと続く道があるはずです。 志望校合格を心より応援してます またなにかあったらいつでも頼ってくださいね
早稲田大学教育学部 熱血コーチ
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受験校選び
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難関私大受験について
周りの話を聞くと3番目が多いかな。 ちなみに私は1番目。もとは早稲田も受けるつもりだったけれど、あまり好きじゃない知り合いが早稲田に推薦で決まってしまったので一緒の大学には行きたくないなという理由だけで早稲田を除外笑。質問者さんはそんなことはないと思うので受けたけりゃ受ければいい。 効率の話でいうと、慶應は学部ごとに試験傾向が全然違う。文学部は国立みたいに記述だしね。対策が面倒ではある。なので、例えば慶文が第一志望なら記述対策にある程度時間をとられるのでいくつもマーク式の難関私大を受けるのは効率的とは言えないかな。 なので慶應を受けるならまずどこの学部が第一なのか、見切った方がいい。 あとは試験日程。個人的には3日続けるのはやめたほうがいい。つまり、連続受験は最高2日まで。3日目は心身ともにボロボロになることが多い。他の大学は忘れちゃったけれど、慶應は結構密集しているからいくつも受けられないかなと思ったり。 あとは過去問との相性。厳しい話になるかも知れないが、過去問と相性が合わないと偏差値いくら高くても受からない。で、相性が合わないとなると、一年やそこら勉強しても相性を改善できず、また受からなかった、ということもよくある。 第一志望は行きたい大学にすればいいけれど、滑り止めは確実に受からないといけないから、過去問の相性がいいと思うところ、あるいは勉強したら絶対相性良くなれると算段がつく大学を滑り止めとするべき。偏差値うんぬん関係なしで。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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早慶どちらを狙うべきか
確実に早稲田。この学部の並びなら難易度が全く違う。東大受験をした僕からすると、早稲田の文化構想は共テ併用が穴だと思います。1科目しか使わないので情報を受けて95点くらいとって出しましょう。僕はそれで過去問解いてないけど受かりました。慶應はまじでむずいと思います。文は簡単かもしれないけど経済は多分かなり対策が必要。いろいろな学部を受ける私立志望にとっては難関です。あと、早稲田の方が東大京大一橋の併願が多いというのはあまり思いません。僕の周りの東大受験生は皆、政経以外は慶應志向です。現代文が得意なら尚更早稲田の文化構想ですね。古文漢文も出るので対策は必要ですが、前述の共テ併用なら国語と英語のみの試験となり、英語難化の多い文化構想なら国語勝負となる可能性が高いです。なのでそこでアドバンテージを取れるなら早稲田の文化構想が1番受かりやすいですね。情報は教科書2周くらいすればいけます。今年は多分簡単な年だけど僕は一周で95点です(ほかの参考書なし)。あと、早稲田か慶應で迷うのはあまりおすすめできません。慶應文と経済は傾向が異なるので、もう文学部に絞って3つ受けるのもありだと思います。ただ、確実に受かるには受かりやすい早稲田の対策をしっかりすることですね。 学校生活に関しては、早稲田の方が飲みが多くて不真面目。慶應の方がチャラいけど勉強はしてます。なので勉強楽なのは早稲田です。浪人生の許容度は東京一工に比べれば低いけれどどちらも普通に高いです。 追記 ちゃんとやる覚悟があるなら慶應も受かります。独学とか関係なくいけます。参考書の論述やるでもいいですけど、論述なら教科書に勝るものはないです。教科書なら慶應の論述満点取れます(知識は流石に参考書)。
慶應義塾大学商学部 気合い
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受験校選び
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早慶どちらを狙うべきか
浪人生として大学受験を迎える際、どの大学を目指すべきか、特に早稲田と慶應のどちらを選ぶかで迷うことは多いと思います。それぞれの大学には異なる特徴があり、受験の難易度や対策方法も異なります。ここでは、早稲田と慶應の違いを踏まえたアドバイスをお伝えします。特に、慶應を選ぶべき理由を中心に、どのように効率的に勉強を進めるかに焦点を当てます。 まず、早稲田と慶應、どちらを選ぶべきかの一つの大きなポイントは、 慶應の入試が英語に強い学生に向いていること です。慶應の入試では、英語の配点が高く、英語が得意であれば、その分合格の確率がぐっと上がります。実際、慶應の入試では英語の配点が非常に大きいため、英語を強化することが最も重要です。英語をしっかりと得点できれば、他の科目の弱点があっても合格する可能性が高くなります。たとえ社会やその他の科目が完璧でなくても、英語で高得点を取れれば、それだけで合格に大きく近づくことができるのです。なのでこれから英語だけを極めたら慶應の方が受かりやすいでしょう。 さらに、慶應の場合、 社会科目がそこまで重要でない という点もポイントです。英語ができていて、社会が壊滅的でなければ、問題はありません。社会科目は、基礎的な知識があれば十分対応可能で、早稲田に比べて過度に難易度が高くないことが多いです。そのため、英語をしっかりと対策し、社会をほどほどにおさえておけば、合格の可能性は十分にあります。 また、慶應の小論文に関しても、特に 英語や日本史が合格者のレベルにあれば、ほぼ落ちることはない と言えます。小論文のコツは、文章の質よりも 字数を埋めること にあります。字数が足りなくなると、それだけで評価が低くなる可能性があるため、どれだけ内容があっても、所定の字数をきちんと埋めることが非常に重要です。ですので、文章能力が多少足りないと感じても、字数をきちんと書くことに集中することで、合格をつかむことができるでしょう。 一方で、 早稲田は大体の学部で全科目の比率が均等 であるため、満遍なく勉強を進めなければなりません。英語、国語、社会の各科目の比率がほぼ同じため、一科目に偏ることなく、全ての科目に力を入れる必要があります。そのため、逆転合格を狙うのはかなり難易度が高いと感じる人が多いのが現実です。特に、 個人的な感想ですが、英語の難易度 は慶應よりも高く、問題数も多く、時間配分に注意を払わないと、十分な時間をかけて解くことができません。慶應の英語が得意でも、早稲田ではそのまま通用するわけではない点をしっかりと認識しておくことが重要です。 加えて、早稲田の社会科目では、教科書に載っていない内容が多く出題されることがあり、 選択肢の選び方が難しい という点も挙げられます。早稲田の入試では、過去問から予測できない内容が出題されることもあり、広範囲な知識を身につけてもできない可能性もあります。このため、社会科目に関しては、しっかりと範囲を絞って勉強し、過去問や参考書を活用して対策を進めることが求められ、コスパは悪いです。 また、 国語の難易度 も高いです。現代文と古文の両方とも難易度が高く、特に現代文は構造的、論理的に文章を読み解く力が試されるため、普段から読解力を鍛えておくことが大切です。早稲田を目指すなら、国語の対策にも十分な時間をかけておく必要があります。 以上のように、慶應は英語が強ければ合格しやすいという点で コスパが良い と言えます。英語の対策を徹底すれば、他の科目に時間をあまりかけなくても合格が見えてきます。特に浪人生にとっては、限られた時間の中で効率的に勉強することが大切です。慶應の場合、英語の強化に集中することで、短期間で高い効果を上げることができ、合格をつかみやすいと言えます。 ただし、 現代文が得意である場合 、早稲田を目指す選択肢も十分にあります。特に、国語の比率が高い学部、例えば早稲田大学教育学部の国語科を目指すのであれば、国語の強化を重点的に進めることで、受かる確率が高まります。自分の得意分野を活かし、戦略的に受験科目を選ぶことが重要です。 しかし、早稲田の国語で他の受験生に大差をつけられるほど得意ではない場合、慶應に特化し、英語を極めた方が良いと個人的には考えます。 最後に 浪人生活は確かに大変ですが、 浪人生だからといって馴染めないことは全くありません。また早慶どちらも大学生活における楽しさには大差はない です。早稲田も慶應も、大学生活が始まれば、楽しいことがたくさん待っています。自分の努力次第で、充実した大学生活が送れることは間違いありません。ですので、入試の合格を目指し、無理なく自分のペースで勉強を進め、目標に向かって頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 ニモ
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