資料問題に弱い
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
きつ
タイトル通り、資料問題に弱いです…
資料の穴埋めだったり、下線部は何を指すか…という設問はどう対策すればいいですか?教科書読み込んで覚えるのと問題を解きながら覚えていくのだったらどっちがいいのでしょうか…
資料問題を克服して日本史を確実に得点源にしたいです、!
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
史料問題はしっかり問題集を一冊やると見たことあるものが増えて解きやすくなると思います!
やはり史料を知っていれば1発で解けるという問題もあるし、やっていく中で通史の確認にもなるので今からでもやったほうがいいと思います!
史料問題は金谷先生の日本史史料一問一答がおすすめです!頻出の史料がしっかりのっていて説明もわかりやすいです!
史料一問一答をやるタイミングとしてはある程度通史を終え、センターや共通テスト模試などで8割ほど取れるようになってからだと思います!頑張ってください!
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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