基礎問題精講
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
自称進学校生
学校で青チャートを買いましたが演習と先取りのために基礎問題精講を買おうか迷ってます。
青チャートを完璧にしてから買った方がいいでしょうか。
回答
BFLY
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分に合ったレベル・分量の問題集を選択するのがベストなので、基礎問題精講を買っても全く問題ないと思いますよ!
青チャートは分量も多いですし、基礎問題精講を先に取り組んでみてから青チャートに入った方がむしろいいかもしれません。
基礎問題精講だとひと通り基礎的な部分は確認できると思うので、おすすめです🙆♀️
その代わり、基礎問題精講はきちんと完璧にしてくださいね。
コメント(3)
自称進学校生
基礎問題精講の方が青チャートより簡単ですか?
BFLY
自称進学校生さん
個人的には青チャートは分量が多く難解で取り組みづらい印象を受けましたが、レベルとしてはもしかしたら基礎問題精講とそんなに変わらないかもしれません。
できれば私の意見だけではなく他の方の回答なども参考にしてみてください🙇♀️
自称進学校生
分かりました‼️
質問に答えていただきありがとうございす