座標をベクトルで駆け回る
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ばった
座標問題でベクトルを使った解法が自らでは思い浮かばなくて困っています…
例えば軌跡だとついつい逆手流を使ったり円が出ると式をガチャガチャして終わってしまいます。
答えを見るとすぐに納得できるのですがいまいちベクトルを使うタイミングが掴めませんし使おうにもう何を何ベクトルるで置けばいいのかまだ理解しきれてないです
これらの問題に対処できる問題集やサイトがあれば教えて欲しいです、あとどのタイミングでベクトルを使おうと思えるのか特に気になります。
お願いします
回答
鴨医
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ベクトルを意識的に使おうと思うことが大切です。常にベクトルを頭の片隅においておいて使えそうだなと思ったらとにかく使ってみましょう。ベクトルの置き方は好きなように置いていいですが、始点を揃えた方が扱いやすいです。あとよく使うパターンとして直角を内積が0に読み替える手法があります。
ベクトルを使っていくとどういう問題がベクトルで解くと楽かが分かってきます。とにかくベクトルを使って経験を積みましょう。
コメント(1)
ばった
ありがとうございます
とにかく経験を積みたいと思います!