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睡眠時間はどうすべきか

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10/25 10:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

マー

高卒 大阪府 九州大学志望

最近5.6時間しか寝れていなくてとてもしんどいです。 ただ成績もそれなりに上がっていません。 勉強の効率を考えるとどうすれば良いのでしょうか?

回答

あらじん

京都大学総合人間学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直睡眠時間の確保は絶対大事だと思います。私は直前期でも最低7時間以上は寝ていました。 勉強は効率も大事です。睡眠時間を削っても能率が下がるだけで、その上体調も悪くなるので、絶対寝たほうがいいです。

あらじん

京都大学総合人間学部

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プロフィール

京都大学総合人間学部所属です。現役の時は阪大落ちで1浪の末に京大に合格しました。現役のときはあまり勉強していなかったので、浪人1年間で成績を爆上げした勉強法を紹介できたらいいと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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睡眠について
睡眠に関しては受験勉強において最も重要な事項です。 そもそも睡眠時間というのは勉強をしていない時間と捉えられがちですが、日中頭に詰め込んだ知識を整理する時間です。 そんな大切な時間を削ってしまえば、処理できる情報量が減り またなおかつ体験をされている通りにコンディションが落ちます。 睡眠というのは合格したい人がしっかりとるものだと思っています。 僕は夜は疲れたら寝る眠くなったら寝るという生活を行い最低でも7時間睡眠を取っていました。 すると日中勉強した内容はしっかり頭に入ってるしなおかつ調子がいいので勉強がますます捗ります。 すると他のひとよりも少ない勉強時間で合格へ近づいていくことができました。 まだ時間は十分にあります。 生活の一つ一つが受験勉強ないしは合否に直結します。 与えられた時間は平等ですがその時間からどれだけの価値を引き出せるのか?という事はひとそれぞれです。 同じ1分でも自分は誰よりも深い時間を送ろうと意識しています。 勉強は時間じゃないんです。 勉強時間というのはその作業に自分がかかった時間です。 簡単な絵を10枚描くのと同じ絵なのに10枚描くのと同じ時間で同じレベルの絵を描いて、かけた時間を誇りに思うのと同じです。 合格したいならば睡眠は取るべきです。 合格への思いは人一倍強いことが相談内容からわかりました! その思いをひとよりも短い時間でこなそうという意識に変えられたら良いのかなと思います。 試験場で頼りになるのは模試の判定などではなく 今まで頑張ってきた自分とそこで得た学力のみです。 心から合格を願っています
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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睡眠時間
私は6.7時間でしたが、無理をしていたような気がします。 基本は8時間は寝た方が良いです! 10時間は多すぎますが、7〜9時間が休息に必要かと思います! それより短いと、脳や体が十分に休息されず最大限のパフォーマンスができない可能性があります。 もちろん時間があればの話ですがそれくらいは寝るように心がけてください。 ちなみにですが、昼寝をすることで夜寝る時間を少し減らすというのも効果的だったりしますのでお勧めです! 学校であまり寝れないかと思いますが、私はガッツリ昼休み寝ていました笑 補足ですが、ショートスリーパーと呼ばれる人も中にはいます。 睡眠時間が短くてもパフォーマンスは通常通りにできるといった人ですが、質問者さんはどちらの人かはわかりませんので、 短くい睡眠で疲れが一切なければ短くても大丈夫ですが、無理はしないようしてください。 また、睡眠時間の調整は1.2ヶ月かけて行ってください。 数日8時間寝たけど疲れが取れないとかは習慣になっていないので疲れるのは当たり前です。 1.2ヶ月は習慣作りのために耐えましょう!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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睡眠時間を削るべきか
結論から言うと、睡眠時間は削るべきではありません。 少なくともほとんどの人の場合は。 睡眠時間が確保出来ない状況で机に向かっていても、頭が働かなかったり、すぐに気が散ったりして質の良い勉強ができません。たとえば英語の長文が眠くて入ってこなくて、もう一度読み返すことになったら無駄な時間ですよね?数学でもぼーっとした状態では解法が閃かないことが多いです。 世の中には稀に、ほとんど睡眠を取らなくても平気な人がいます。毎日3時間睡眠でも元気なショートスリーパー。憧れますが努力でなれるものではありません。そこまで極端な例でなくても、定期試験前に徹夜してもスラスラ解けちゃう人や、毎回LINEの返信が深夜なのにも関わらず成績の良い人もいることはいます。 しかし、自分のとるべき睡眠量はある程度一定で、沢山寝ないと力を発揮できない人はそれを変えることはほとんど不可能です。どれくらい寝ないとスッキリできないかは自分が一番分かっていると思います。 ここからは私の話ですが、受験期が近づいても睡眠時間を削ることは一切しませんでした。 6時間を切ると勉強してても質が落ちるなぁとはっきり感じていたからです。毎晩0時〜1時には就寝、朝は学校に間に合うギリギリの時間(7時半くらい)までひたすら寝てました。大抵それでも眠くなるので、自分が要らないと判断した学校の授業(この時期にはさすがにないかもしれませんが…)や休み時間、移動時間などもよく寝ていました。 もし今、自分の勉強時間が足りていないと感じるなら、削るべきは睡眠時間ではなくその他のことに当てている時間です。そしてより良いのは今確保できている勉強時間の質を可能な限りあげることです。申し訳ないけど学校の先生の昔ながらの根性論的なお話は聞き流してしまいましょう。
京都大学総合人間学部 samasama
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時間の使い方
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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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時間の使い方
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睡眠時間
睡眠時間を削ってまで勉強してはいけません。 人間は睡眠時間中で勉強していると言っても相違ないので。 逆に起きている間、そして勉強している間の時間効率を考えたほうが得策です。 私の場合、自分を勉強にコンバートさせていくというよりは、勉強を自分にコンバートさせていくことの方が重要だと思いました。 朝の方はあまり覚える系の物はやめて、逆に頭を使わない系の物をしていました(単語シートの作成、日本史の演習(アウトプット)) 午後には普通に演習(国語、英語 ) そして1日の後半に暗記系の物を多くしました(朝の演習で間違ったもの、英単語、古文単語) あまり慣れないことをすると、逆効果なので、なるべく自分に近い勉強を心がけるといいと思います。
早稲田大学商学部 #かーきん
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時間の使い方
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睡眠時間を削って勉強するべきか
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 単刀直入に言いましょう。睡眠時間を削るメリットはないです。言い方を変えると、睡眠時間を無理に削って得られる利益が、睡眠時間を失うという損失を上回ることはないです。 質問者さんがどのくらい睡眠時間をとってらっしゃるかは知りかねますし、どのくらいの睡眠時間が適しているかも分からないのですが、一般的に受験生で「寝過ぎている」という人はいないと思います。そのため、現状が必要十分な睡眠時間か、少し足りないか、のどちらかだと考えられます。 そこからさらに睡眠時間を「削る」ことによる主なデメリットを書き並べてみます。 ①健康を害する 睡眠は健康の基本なので、睡眠が損なわれれば健康が損なわれます。健康が損なわれれば、結局勉強可能な時間が減ってしまうし、試験本番ではベストパフォーマンスが出せないので、本末転倒です。 ②記憶が定着しない 脳内で記憶が作られるのは睡眠の時です。睡眠時間を削って勉強しても、記憶が作られないのでは、努力が水の泡です。 ③集中力が落ちる 眠いまま勉強しても全く集中できておらず、生産性はほぼゼロに等しいです。 こんな感じです。睡眠時間を削ることがいかに愚策か、お分かりいただけたことでしょう。 ではどうすればいいのかという話ですが、2つのアプローチから考えてみましょう。 1)勉強時間を増やす 睡眠時間を削る以外にも勉強時間を増やす方法はあります。 一番おすすめはスキマ時間の活用、いや、駆使です。学校の休み時間、通学時間、「ごはんできたよ」と言われて食卓に行ったらまだできてなくて持て余す時間、etc.。「今、何の時間?」という時間は全て勉強に充てる、これだけで1日体感30分〜1時間は増やせます。特に暗記系(英単語等)は、目にする時間よりも回数の方が大切です。1時間単語帳と格闘するよりも、5分のスキマ時間を12回繰り返す方が頭に入ります。 もう一つは、スマホ等、娯楽の時間をある程度犠牲にすることです。何かを得るためには何かを犠牲にしなければいけないです。 ただし、これについては私見があって、適度な娯楽はむしろ勉強に好影響を与えると思っています(リフレッシュ)。大切なのは、娯楽に支配されないことであって、娯楽を完全に遮断すると、かえって気分が暗くなって勉強どころではなくなってしまうことに注意です。 2)勉強の質(効率)を上げる 一番大切なことは、志望校のレベルと自分のレベルのギャップを知り、どんな力がどのくらい足りないのかを理解し、逆算して何をすべきかを、明確にすること。こうして、合格に直結する勉強ができます。 もう一つアドバイスとしては、頭がスッキリしている午前中に数学や理科などの思考系に、記憶を定着させる就寝の前には地歴や単語帳などの暗記系に取り組む、ということです。 以上、睡眠を削らない勉強法について述べてきました。長文になってしまったことをお詫びします。 受験は、全く同じ実力の場合、当日健康だった人が勝ちます。睡眠や食事(あと感染症対策)といった体調管理にも十分気を配って、残りの受験生活を、無理せず、でも悔いなく終えてください! 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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睡眠時間 受験生受験生は睡眠時間何時間取るのが良いのか
適切な睡眠時間は本当に人によると思います 。 自分に合った睡眠時間を見つけるのも難しいので、麻呂さんが既に自分に合った睡眠時間を見つけているのがまず素晴らしいと思います。 記憶の定着面や精神面から6-7時間半程度が必要と言われていますので、7時間半で問題ないと思います。 寝すぎて眠くなったり、頭が100%で働くまでに時間がかかってしまうので、長く寝すぎるのも良くないですね。 もし、7時間半が他人と比較して長いと心配になるのであれば、少し減らしてお昼や夕方に仮眠をとってもいいと思います。15-20分程度の仮眠は頭がスッキリしますし、気分転換にもなります。仮眠の30分前にカフェインを摂取するとスッキリ起きられますよ。 余談ですが、私は惰性で起きれなくなることがあるので、ベッドではなく机で仮眠を取っていました。 体験談で言えば、私は睡眠時間は4時間半と決めて習慣化していました。 しかし、どうしても眠くなりエナジードリンクを沢山飲んでいて精神的にやられてしまったので、しっかりと睡眠時間を取ることをおすすめします。 無理に睡眠時間を削って勉強時間に充てて眠いまま勉強するよりも、自分が集中できる適切な睡眠時間を取ることの方が長期的に見て大切だと思います。
慶應義塾大学文学部 せいら
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時間の使い方
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睡眠について
あの、危ないです。僕も一時期不眠状態でやりましたが、壊れかけました。不眠症で薬飲んだりと。特に現役時は。 徹底的に効率を求めましょう。ちなみに休憩を取る方が記憶の定着には効果があります。何もしてない間に脳が情報を整理します。 記憶の定着には睡眠が必要不可欠です。これは絶対です。眠れない時は私はメラトニンを服用していました。なおメラトニンは日本で処方できません。輸入しかありません。 睡眠の質にあまりに悩むようでしたら睡眠外来の受診を強くおすすめします。 以下睡眠の質の向上を紹介します。 朝起きたら散歩しましょう。日光を浴びてセロトニンを出し、これが夜にはメラトニンとなり、睡眠の質を向上させます。また、有酸素運動にも睡眠の質の向上に効果ありです。 寝る2時間前にはブルーライトを浴びない。いささか議論の余地はあるようですが、携帯の操作が良くないなど、結局は電子機器の使用は良くないようです。 午後にカフェインを摂らない。カフェインは人によって残る時間が異なりますが、研究より午後14時以降の摂取は総じて睡眠に影響があったようです。 ほかにご相談あれば答えます。 僕も似た症状がありましたので苦しさがわかります。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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