共通テスト目標点に届かなかった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はく
共通テストの結果が577点で64%しかなく傾斜で189点になりました。
このまま阪大を受けたい気持ちもあるんですが、やはり目標点に届かず、共通テストの判定でもD判定であまり自信がありません。
どうするべきでしょうか?
回答
Natsuki
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
後悔しない方はどっちの選択か、考えてみましょう。
今からいくつか質問をします☁️
(答えるまで下の方は見ないでください)
□第一志望に特別な強い思いがありますか?
△プライドは高い方ですか?
□第一志望だけにしかない志望理由がありますか?
△周りの目が気になる方ですか?
△石橋をたたいて渡るタイプですか?
□挑戦することは好きですか?
↓
↓
はいの数をマークごとに数えてみてください
□のはいが多い人→第一志望へのこだわりが強め
△のはいが多い人→失敗への恐怖が強め
自分の気持ちが少しわかりましたか?
「迷ったらやめる」場面は、失敗から得るものより失うものが多いようなものを決断する時です。
「迷ったらやってみる」場面は、失敗が自分の力になるようなこと、失敗して失うものより、得るものの方が多いようなことを決断する時です。
🌟約束
最後は、″自分で″決めること
今は悩むし辛いと思います。不安や悩みと戦っていることを褒めたいです。あなたの人生はまだまだこれからです。正解なんてなくて、自分で決めた方が正解だと思います!
人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。(坂本龍馬の言葉)
コメント(1)
はく
ありがとうございます。阪大は受けないことになりましたが、別の大学での合格を目指して頑張りたいと思います。