確実に朝早く起きる方法
クリップ(40) コメント(0)
9/13 4:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ろくこ
高卒 東京都 早稲田大学文化構想学部(69)志望
タイトルの通り、確実に朝早く起きる方法を教えていただきたいです。6時間睡眠は確保してますし、夜も夜更かしせず早くに寝るよう心がけているのですが、どうしても理想の時間に起きれません。。朝早くに勉強しようと前日に計画立てても、すべてちゃらになって、本当に無理になります…
どなたか御回答よろしくお願いします、
回答
師範
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
・睡眠時間は90分の倍数時間
レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。
・寝る直前の30分の行動
寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。
・アラームの頻度、回数
アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。
・カーテンを開けておく
カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。
・家族、友人に起こしてもらう
最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。