文学部の語学
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
文学部を志望しているのですが、文学部では1,2年生で語学をマスターしないと進級できないと聞きました。
また、クラス内ディスカッションでの発言や論理的に意見を書くこともやると聞き、英語はもちろんのこと、他の外国語も全く喋れないのでついていけるかどうか不安です(;_;)
慶應には帰国子女や、そうでない人でも喋れる人が結構いると思うのですが、実際はどういった雰囲気で授業を進めているのでしょうか?(;_;)
回答
Couhei
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、英語はレベルによってクラス分けがあります!僕は入学式が行われる前の午前中に、プレシスメントテストという、文学部独自のテストを受験しました。学年の中での順位も発表されます!😳レベル分けは、基礎、中級、中級発展、上級の4つです。この時点で、大まかにレベル分けがされるので、そこまで心配しなくて大丈夫ですよ!
おっしゃる通り、帰国子女は多いです!でも、彼らは、英語が上級クラスであったり、英語を履修せずに、それ以外の外国語を2つ履修したりしています。そのため、彼らと英語が同じクラスになることを心配する必要はないですよ👍🏻
授業のスタイルは、先生によって異なります。もちろん、ディスカッション形式のものも中にはあると思います。僕は、中級発展クラスですが、どちらも和訳中心の授業で、英語でのスピーキングにはまっ…たく触れません!!ご安心を!笑
ちなみに、上級クラスになるほど、発話タイプの授業らしいです😅
第二外国語の授業は週3回あり、これも、既習者クラスと2つに分かれます。そのため、同じクラスのほとんどの塾生が未習者であり、そのおかげで、みんなで協力し合い、とても仲良くなれますよ✨
文学部は、語学が必修単位であり、それなりに勉強はさせられますが💦入試の英語ほどは難しくないように思います。
心配する必要はまったくないですよ!😊
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