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夏休み後半戦

クリップ(5) コメント(1)
8/13 19:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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いんこ

高3 東京都 明治大学志望

夏休みも後半になりこの2週間でなにをすれば良いか悩んでます。 英単語、英文法、古典単語など基本的なことをこの2週間でひたすら詰め込むのに徹しようと思うのですか、このやり方で大丈夫でしょうか。難しい長文などあまり解いていないのですが、大丈夫でしょうか。

回答

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チュナ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ひたすら詰め込むのもいいですが、なんのためにそれを覚えるのかを確認する必要があると思います。 なので、志望校の過去問を一年分解いてみて、何ができないのかを確認してから後半戦に望むことオススメします。 注意することは、過去問ができなくても落ち込まないことです。できないのは当たり前です。過去問をやる理由は、これから何をやるべきなのかを知るためと割り切るのです。 英単語古文単語が全然わからないのならばそれをやるし、英語長文の時間が足りないのならば速読英単語をやるとか、そういう風にやることは決めた方がいいです。
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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

東京出身で塾は東進ハイスクールに通っていました。受験科目は、英語、国語、世界史です。 一般受験で早稲田3学部(国教、文構、教育)センター試験で法政3学部(グローバル教養、国際文化、文)、青山学院1学部(総合政策)合格いただきました。 大学生活のことや留学(1年間イギリスに行っていました)など、色々お答えできます😀

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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いんこ
8/14 0:51
回答ありがとうございます! 早速過去問をやってみて自分が出来てないところが分かったのでそこを重点的にやりたいと思います。

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夏休み明けの学習について
お答えします(・∀・) 正直個人差はあるので色々パターンはあるのですがこれから話す事は夏休み中に基礎が完璧になったものとします。 まず9月はやる単語のグレードを一つ上げます。グレードを上げるというのは二冊目の単語帳に入るということです。オススメは速読英単語上級編です。これと8月までやっていた単語帳を完璧にすれば早慶受験で困ることはありません。 国語に関しては問題集をどんどん解いていってください。地歴に関しても同じです。でもまだ地歴はこれから量がきつくなってくるので今までの分を復習しながらやってください。 そしてどの教科でもやって欲しいのは過去問を解くことです。でもいきなり早慶の過去問から解くのではなく、marchの過去問から初めて下さい。これは過去問の雰囲気になれるためです。いま早慶の過去問を解いても実力がまだつききってないので正直もったいないです。 数年分でもいいので解いてとりあえず慣れて下さい。出来は気にしなくてよいです。そして10月過ぎてから早慶の過去問に入ってください。これもまた志望順位の低いものから解いてください。大体5年分くらいで結構です。 早慶の過去問は問題になれるために非常に重要なことなんですが、一番大事なのは復習です。各教科間違えたところはノートにまとめるなどして研究し次にいかに間違えないようにするか、戦略を立ててみても良いかもしれません。とにかく復習はしっかりしてください。 それが終わってからはいよいよ志望順位の高い過去問をやってみてください。大体第三志望以上です。繰り返しいいますが正答率は気にしなくて良いです。一番大事なのは問題の傾向を把握するこもだからです。なのでこれも復習をしっかりしてください。 大体こんな感じです。年が明けたら2回目に突入してさらに理解を深めます。センター前には一応センター対策もしてください。 上記の事は夏休みいかに基礎を固められるかにかかっています。まだ時間はあります。全力で突き進んで下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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夏休みまでに
単語と文法と解釈に力を入れた方がいいです。 その辺りがしっかり確立されていない状態で長文問題演習をやっても手間がかかるばかりです。 文法や単語がわからないがために長文がスムーズに読めなかったり、問題で凡ミスを誘発することはよくあることです。 文法や単語を固めておけば、その辺りが大幅に軽減されますから、効率がいいわけです。 もちろん、夏休みまでにと言わず、1日でも早く全てマスターするつもりで行きましょう。 まずは文法書と単語帳・熟語帳を一冊ずつ完璧に!そしていざ長文問題に入ったら、知らない単語が出て来るたびにノートや単語カードに書き溜めて、ゴリゴリ覚えていきましょう。基礎を固めておけば、その際に新たに覚えなければならない単語・熟語が減るという点で心理的に楽なこともわかりますよね? 基礎を固めるというのはそれだけ有効なことなんです! 解釈もちゃんとやっておきましょう。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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時間の使い方
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夏休み
夏休みにやることは『基礎』を固めることです。これを徹底して下さい。夏休みと言われると本格的に受験勉強に打ち込み早慶合格者はバンバン応用問題を解いているイメージがあるかもしれませんがごく少数です。 例えば英語ならば文法、単語をしっかり固めて長文問題を少しずつやってみてください。塾に通っている人ならば塾のテキストをもう1度見直して解き直してみてください。きっとまだ間違えるところがあるはずです。そういう小さなほころびを直すのが夏休みです。これがそのままだと直前期に大きなミスをして精神的にも参ってしまうことがあるからです。なので地味に見えるかも知れませんが地道に1歩1歩わかるところを増やしていって分からなければ学校の先生でも塾の先生にでも聞いてみましょう。きっと力を貸してくれるはずです。あとできれば夏休みの最後に志望校の赤本を1度だけ解いてみてください。そして解くならば2015年度の問題にして下さい。なぜなら2016の最新版をやってしまうにはまだもったいないですし、それ以前のでは傾向が変わっているかもしれないからです。点数は全く気にしなくて大丈夫です。とにかく『こんな感じなのか』と、感じてください。夏以降に志望校の問題を解けるようになるというモチベーション維持にもつながります。夏は勝負!なんて言われますが実際の勝負は2月です。そこに向けての集中的な準備期間だと思ってください。きっとうまく行きます!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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夏休みにやるべきこと
はじめまして! よろしくお願いします^_^ 夏休みはたくさん勉強できるタイミングになるので、計画的に進めていけるようにしましょう!! 本題に移ります。英語の勉強の比率ということですが、文法があまり終わっていないということなので、文法を早めに終わらせるといいかと思います。なので、単語、文法を重点的に進めることを目標としましょう。解釈は文法が終わってから取り組みましょう。長文は単語、文法があまり身についていない状態で難しいものを読んでも効果は薄いかと思いますので、最初はあまり負担にならないものにしましょう。 英単語帳ですが、英検を受ける予定等無ければ2冊同時に進めるのはオススメできません。2冊やろうとするとエネルギーが分散されてしまい、なかなか覚えることができないと思います。基本的には1冊の単語帳でカバーできていることが多いので、それを徹底的に覚えましょう。英検を受ける予定があるようでしたら、普段使いでターゲットをやり、英検が近づいてきたらパス単を取り入れるといいと思います。 過去問ですが、私は夏休みの後半から共通テストの過去問を解くことをオススメしています。基礎が終わった頃の確認として適切な難易度になっているので、それを評価として使うのがいいと思います。もちろん、志望校やその下のレベルの大学の過去問に挑戦してみるのもいいと思います。 最後にですが、英語の具体的な進め方は私の「速読の方法」や「基礎固め終了の理想」に記載してあるので、そちらも参考にしてください。メッセージいただければ、さらに詳しくアドバイスさせていただきます!目標を見据えて、1日1日を大切に過ごしてください。応援しています📣
東京大学教育学部 たく
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英語
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基礎から
慶應商学部2年です。 まさにおっしゃる通りです。受験生は誰しも焦りがあり、受験英語とは基本長文が根幹になってくるので早く長文をやらなきゃ、という風に考えてしまいがちですが実はそうではありません。 長文をいくつ読んでも単語や文法がわからなければ全く成績はあがりません。 なので夏までにはまず単語と文法語法を完璧に仕上げてください。そして夏になったら長文に取り組んでください。そしてある程度読めるようになったら過去問に取り組んでもよいと思います。 もちろん今の時期も学校でやる長文くらいはいいと思います。ただ長文メインで勉強するのは避けましょう! 単語や文法を覚えることは大変だと思いますがそれを暗記すればするほど長文が読めるようになって楽しいのでこの時期頑張ってください!
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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この時期からの二次力の伸ばし方
こんにちは。 ①単語帳を回す ②問題演習(ある程度のレベルがあればほんとになんでもいいです) ③演習の中で間違えた単語を抜き出してノートにまとめる この①-③を何周できるかにかかってると思います。 あんずさんが質問のなかであげてくれた、単語が抜けている・文脈が理解できていない・読むのが遅い、この三つとも①-③の語彙力強化と演習で解決します。 そんな当たり前のことを...と思うかもしれませんが、この時期は悩んで1日を無駄に過ごすことが一番やってはいけないことなので、とにかく演習をするのは悩む時間が減るという面でも効果的です。ぜひこのまま演習を続けて欲しいです。 また、これまでの勉強方法が大きく間違っているのでは?という不安もあるかもしれません。具体的なアドバイスはここでは出来ないのですが、覚えておいてほしいのは画期的な勉強方法など存在しないということです。(もしあったらみんなその方法を実行してる塾に行っているはずですよね)演習を繰り返すなかで自分なりに手応えのあるやり方を模索してください。(その過程でこのアプリを利用して様々な大学生に相談してみてください。私を含めきっとみなさん全力でサポートしてくれます。) この時期に少し焦る気持ちすごくわかります。 ただセンター終わってから二次試験までは一ヶ月以上(つまりは夏休みより長く)あるので焦り過ぎず一歩ずつ勉強を進めてほしいです。 ちなみに過去問についてですが、過去問は完璧にやりこんでください。 英語の入試を作成する教師はどの大学でもそれほど多くありません。そのため出題文のジャンルや下線部の引き方、聞きたいポイントなどはどの大学でも傾向とクセがあります。(京都大学は特にそうです。) 実際私は大学の英語の授業のなかで入試に近いジャンル・問題形式の文章が登場して少し話題になりました。 少し冗長になりましたが回答になってますでしょうか。センター試験までは残り少しですが焦りすぎず頑張っていきましょう。
京都大学法学部 K.K
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英語
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夏の英語勉強
初めまして。回答失礼します😌 ①単語 英語は単語暗記が非常に大事です。 今お持ちの単語帳を何周もして、夏休み中に完璧してしまいましょう!夏休みが終わると単語は暗記ではなく確認する程度になるくらいの余裕が欲しいですね。 ②文法 受験校に英語の文法が出る出ない(長文のみとか)に関わらず、基礎文法はしっかり抑えましょう。NEXTSTAGEやVINTAGEなどを何度もやって長文で見たらすぐに使えるようにしましょう。 ③文構造 これは他教科との兼ね合いを見て、時間に余裕があればやってください。ポレポレか英文解釈の技術などが王道ですね。②で文法をある程度身に付けてからでしたら、非常に効果的だと思います。 ④長文 焦る気持ちはすごくよく分かりますが、①〜③の基礎をすっ飛ばして長文をやっても、読めないでどうしよ…ってなるだけなので、①~③がある程度固まったらトライして下さい。私は現役ですが、夏休みの本当に終わりの方で長文の問題集は始めました。長文は得意不得意あると思いますが、「やっておきたい英語長文」の500や700あたりから始めて、1000まで行くと大分力が着くと思いますよ! もうやってるよ!というものもあるかと思いますが、英語はこの4つ以外にやることはありません。基礎を固めたら、問題集に取り組んで実践してみるというのを詰んでいけば、大学受験に対応する力はつくと思ってます!🔥
早稲田大学社会科学部 シノ
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英語
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夏休みの勉強時間と内容について
【英語の勉強方法】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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夏休みの予定・勉強時間
早稲田大学教育学部の者です。よろしくお願いします。 まず全体的なアドバイスとして①英語を重点的にやること②夏は基礎固めができる最後の期間だ、ということは念頭に置いてください。 〈英語〉 夏の6割くらいは英語に時間を割きました。4.5月でシステム英単語とスクランブル英文法を固めたので、7.8月には鉄壁で語彙力を広げ、スクランブルの完成度を高め、英文解釈をやり始めました。基礎が固まってないのであれば、単語と文法をひたすら身につけることを勧めます。 〈世界史〉 世界史には3割ほどの時間を割きました。とりあえず通史を軽くでいいから一通り終わらせること、そのあとは既習単元の中で不安なところを中心に復習をひたすらしました。 〈国語〉 残りの1割は国語に。『早稲田の国語』を購入し、満遍なく進めながら、古文単語と漢文の早覚えを使って基礎を固めました。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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不安
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