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共通テスト数IIBC 統計か複素数平面か

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7/14 13:03
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もの

高卒 静岡県 早稲田大学スポーツ科学部(62)志望

こんにちは。共通テストの数学IIBCについて質問があります。  今年、浪人が決まり文転をしたのですが、現役の頃からIIBCの対策を怠っていたこともあり、選択単元の「統計的な推測」か「複素数平面・平面上の曲線」どちらを選ぶか悩みます。 それか一層のこと両方勉強して試験本番にどちらが簡単かを見極めて選択した方がいいですかね?  前者は現役の頃、授業中内職していたので、本当の0スタートです。  後者は真面目に受けていたのである程度分かり、もう一度ちゃんと復習したらわかるかもしれない。というレベルです。  ご回答よろしくお願いします。
この相談には3件の回答があります
こんにちは。2025年度共通テスト数2BC100点だった者です。自分は結構戦略を組んでいったので参考にしてもらえればなと思います。 まず結論としては、複素数か統計的推測の2択であれば、統計的推測一択だと思います。1つ目の理由としては、圧倒的に時間がかからない(他の大問に比べて)ことが挙げられます。共通テスト数学はマジで時間が足りないので、ここで時間を稼いで他の大問に時間をかけれるようにできるといいです。私も実際に、統計を10分以内に終わらせて複素数・2次曲線やベクトルなどに時間を回していました。2つ目の理由としては、典型問題が多いので高いレベルの発想力を必要としないことが挙げられます。複素数やベクトルは図形的解釈を求められることも少なくなく、時間の問題ではなくシンプルに難しくて解けないなんてこともザラです。統計は過去問を見てもらえばわかる以上テンプレ問題が非常に多いので、点数が安定すると思います。 やはり、質問者さんもおっしゃっているように、どの大問が簡単か見極める方がリスクも少なく、効率もよいです。個人的におすすめな数2BCの攻略方法を教えます。まず、大問1、2、3の順に解きます。この時、1分程度考えてもわからない問題があったら一旦飛ばして次の問題に取り掛かってください。次に統計を解き、 その後に残っている選択問題(数列、ベクトル、複素数・2次曲線)から、計算が少なそうだったり、発想が思いつきそうな問題を2つ選んで解きます。最後に、全体で取りこぼした問題を解きます。私は、2025共通テストでは数列が面倒そうだったのでベクトルと複素数を選択しました。 共通テスト2BCの勉強法としては、60分で終わらせられるぐらい計算のスピードを上げつつ精度を保てるように普段の共通テスト模試やパックなどで練習するとよいと思います。統計的推測の勉強法としては、サクシードなどの基本的な問題集で基礎を固めたあと、共通テストの過去問や模試で実践を積み重ねるのが一番効率いいと思います。 勉強頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 まかろん
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ものさんこんにちは!共通テストの数学ⅡBCは選択肢が与えられているからこそどれをとろうか悩みますよね!お気持ちよくわかります!実際私も同じ悩みを受験生時代に持っていたので自分がどう選択したのかや、それぞれのメリット・デメリットについてお話したいと思います。 まずメリット・デメリットについて話します。 「複素数平面・平面上の曲線」 メリット ・ある程度の理解で点を取れる ・理系学生は二次試験でも出るのでわざわざ対策しなくても良い デメリット ・計算量が多くミスをしやすい ・理解が甘いとどう解けばいいかわからなくなる 「統計的な推測」 メリット ・同じことしか聞かれないので慣れればかなり簡単 ・簡単な計算ばかりでミスしにくい デメリット ・二次試験で範囲外or範囲内だが滅多に出ないので共テでとらないならやる必要がない これを踏まえて私は本番までどちらをとるか考えました。結果として、本番では「統計的な推測」を選びました。しかし、東進の最終本番レベル模試まで私は「複素数平面・平面上の曲線」を選択していて、統計的な推測の勉強をしていたのは高校の冬休みでした。(北海道出身なので冬休みは12月終わりから共テ直前まででした)実際それで本番までに十分間に合ったので、今の時点で全く触れていなくても問題ないです。 経緯について話します。 元々「複素数平面・平面上の曲線」をとっていたのは二次試験に向けて対策していたのもあり、既に問題を解けていたこと、授業でやったものの「統計的な推測」をよく覚えていなかったことが主な理由でした。しかし、計算量が多く時間が間に合わなかったりギリギリだったり、また、計算が合わなかったりということが模試の中で何度もありました。共テでの1点が命とりであったため、「統計的な推測」をとろうかずっと考えていました。冬休みに試しに解いてみると意外と覚えていていけそうだという感覚を感じました。そこから毎日共テ形式の問題を1問ずつ解いていくうちに聞かれていることが同じであることに気づき、本番まで無事間に合いました。 私見にはなりますが、「複素数平面・平面上の曲線」をとるべき人は理系かつ自分の計算力に自信がある人であり、そうでない人は「統計的な推測」をとったほうが点は安定する、むしろ満点を狙えると思います。また、私の高校で実際にあったことも話しておきます。昨年の共テプレがやや難しかったのですが、理系よりも文系のほうが平均点が高いということが起こりました。どうやら理系の多くは「複素数平面・平面上の曲線」を、文系の多くは「統計的な推測」をとっていたそうです。「複素数平面・平面上の曲線」は他分野の難易度に左右される傾向があると思っています。 最後に、本番でどっちも出来るように準備することはおすすめしません。どっちを解こうか悩む、または途中で変えることを防ぐためです。その時間は非常にもったいないと思うのでそうなるのだけは避けてほしいです。私としては、「統計的な推測」を勧めますが、ものさんご自身でメリットとデメリットを踏まえて決定していってください。ものさんが本番で上手くいくことを祈っています!頑張ってください!
東京大学理科一類 いっさ
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浪人生活、本当にお疲れ様です。文転を決意し、新たなスタートを切る中で、共通テスト数学IIBCの選択単元について悩むと思います。「統計的な推測」と「複素数平面・平面上の曲線」、どちらを選ぶべきか、あるいは両方取り組むべきか、あなたの状況に合わせて詳しく考えていきましょう。 各単元の特徴と共通テストでの立ち位置 まずは、それぞれの単元が持つ特性と、共通テストでどのような形で出題される傾向にあるのかを確認しておきましょう。 1. 統計的な推測 この単元は、データの分析や確率の考え方を基礎に、標本調査から母集団の性質を推測したり、仮説の検定を行ったりする内容です。 特徴としては、計算自体は複雑なものが少ないですが、概念的な理解が非常に重要になります。単に公式を覚えるだけでなく、「なぜそのような計算をするのか」「その結果が何を意味するのか」といった本質を理解していないと、応用問題に対応できません。近年重視されている思考力・判断力・表現力が問われやすい分野と言えるでしょう。 共通テストでの傾向: 日常生活や社会の事象と結びつけた問題が多く、問題文の読解力も必要とされます。旧課程の「データの分析」とは異なり、推測や検定といった、より高度な統計的な考え方が問われます。新しい学習指導要領で導入された単元であり、今後も重要性が増していくと考えられます。 2. 複素数平面・平面上の曲線 この単元は、複素数を平面上の点として捉える「複素数平面」と、円錐曲線(放物線、楕円、双曲線)といった図形を扱う「平面上の曲線」で構成されています。 特徴としては、複素数平面は、平面上の曲線は、軌跡の考え方や、二次曲線の性質を理解することが重要です。両者ともに、数学IIIで扱う内容の一部が共通テスト用に再編されたものであり、図形的な考察力と計算力の双方が求められます。 共通テストでの傾向: 基本的な定義や公式の理解を前提としつつ、誘導形式で思考力を問う問題が出題されやすいです。計算がやや煩雑になることもありますが、解法のパターンが比較的明確な問題も多いため、演習を積むことで安定した得点源にしやすい側面もあります。 まずは「複素数平面・平面上の曲線」の徹底的な強化に集中し、その上で時間的・精神的な余裕があれば「統計的な推測」の基礎に触れるという形が良いと思います。 その理由として、学習の効率とリスクが上げられます。 学習の効率性: ゼロから学ぶと「統計的な推測」はデータの分析の部分からつまずいてしまう可能性があり、そうしてしまうと、時間がかかってしまいます。私は塾講師をしているのですが、私の見ている生徒でもこの部分でつまずいてしまっている生徒をよく見ます。そのため、既にある程度の基礎がある「複素数平面・平面上の曲線」の方が、スムーズに学習が進むと思います。 安定した得点源の確保: 共通テストは、予想外の出題がされることもあります。しかし、自分が得意とする単元を一つでも盤石にしておくことは、本番での精神的な安定に繋がります。「ある程度分かる」レベルから「確実に解ける」レベルへと引き上げることで、安定した得点源を確保できます。 リスクの軽減: 「統計的な推測」をゼロから始める場合、概念理解に想定以上の時間を要し、他の文系科目(特に文転されたとのことですので、力を入れたい科目が多いでしょう)の学習に影響が出るリスクがあります。無理に両方を中途半端に学ぶよりも、一方を確実に仕上げる方が、結果的に高得点に繋がりやすいです。 浪人生活は決して楽な道ではありませんが、この一年で得られるものは非常に大きいです。焦らず、しかし着実に、自分の弱点を克服し、得意を伸ばしていくことに集中してください。応援しています!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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回答

たこし

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
浪人生活、本当にお疲れ様です。文転を決意し、新たなスタートを切る中で、共通テスト数学IIBCの選択単元について悩むと思います。「統計的な推測」と「複素数平面・平面上の曲線」、どちらを選ぶべきか、あるいは両方取り組むべきか、あなたの状況に合わせて詳しく考えていきましょう。 各単元の特徴と共通テストでの立ち位置 まずは、それぞれの単元が持つ特性と、共通テストでどのような形で出題される傾向にあるのかを確認しておきましょう。 1. 統計的な推測 この単元は、データの分析や確率の考え方を基礎に、標本調査から母集団の性質を推測したり、仮説の検定を行ったりする内容です。 特徴としては、計算自体は複雑なものが少ないですが、概念的な理解が非常に重要になります。単に公式を覚えるだけでなく、「なぜそのような計算をするのか」「その結果が何を意味するのか」といった本質を理解していないと、応用問題に対応できません。近年重視されている思考力・判断力・表現力が問われやすい分野と言えるでしょう。 共通テストでの傾向: 日常生活や社会の事象と結びつけた問題が多く、問題文の読解力も必要とされます。旧課程の「データの分析」とは異なり、推測や検定といった、より高度な統計的な考え方が問われます。新しい学習指導要領で導入された単元であり、今後も重要性が増していくと考えられます。
2. 複素数平面・平面上の曲線 この単元は、複素数を平面上の点として捉える「複素数平面」と、円錐曲線(放物線、楕円、双曲線)といった図形を扱う「平面上の曲線」で構成されています。 特徴としては、複素数平面は、平面上の曲線は、軌跡の考え方や、二次曲線の性質を理解することが重要です。両者ともに、数学IIIで扱う内容の一部が共通テスト用に再編されたものであり、図形的な考察力と計算力の双方が求められます。 共通テストでの傾向: 基本的な定義や公式の理解を前提としつつ、誘導形式で思考力を問う問題が出題されやすいです。計算がやや煩雑になることもありますが、解法のパターンが比較的明確な問題も多いため、演習を積むことで安定した得点源にしやすい側面もあります。 まずは「複素数平面・平面上の曲線」の徹底的な強化に集中し、その上で時間的・精神的な余裕があれば「統計的な推測」の基礎に触れるという形が良いと思います。 その理由として、学習の効率とリスクが上げられます。 学習の効率性: ゼロから学ぶと「統計的な推測」はデータの分析の部分からつまずいてしまう可能性があり、そうしてしまうと、時間がかかってしまいます。私は塾講師をしているのですが、私の見ている生徒でもこの部分でつまずいてしまっている生徒をよく見ます。そのため、既にある程度の基礎がある「複素数平面・平面上の曲線」の方が、スムーズに学習が進むと思います。 安定した得点源の確保: 共通テストは、予想外の出題がされることもあります。しかし、自分が得意とする単元を一つでも盤石にしておくことは、本番での精神的な安定に繋がります。「ある程度分かる」レベルから「確実に解ける」レベルへと引き上げることで、安定した得点源を確保できます。 リスクの軽減: 「統計的な推測」をゼロから始める場合、概念理解に想定以上の時間を要し、他の文系科目(特に文転されたとのことですので、力を入れたい科目が多いでしょう)の学習に影響が出るリスクがあります。無理に両方を中途半端に学ぶよりも、一方を確実に仕上げる方が、結果的に高得点に繋がりやすいです。 浪人生活は決して楽な道ではありませんが、この一年で得られるものは非常に大きいです。焦らず、しかし着実に、自分の弱点を克服し、得意を伸ばしていくことに集中してください。応援しています!

たこし

東京工業大学物質理工学院

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私は国公立を第一志望に英語、数学、物理、化学を中心に勉強していました!高校時代はサッカー部で、高校3年の10月に引退したため、時間がない中で、効率的に勉強しました!ぜひ参考にしてみてください!メッセージでも相談受け付けているので、お気軽にご相談ください!

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コメント(1)

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もの
7/14 13:07
なるほどぉぉ、、、、。 先に答えていただいた、お二人の助言から、まだ手をつけてないですが「統計的な推測」を選ぼうかと思っていました、、、笑 悩みますねぇ、、、。

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慶應義塾大学理工学部 Eri
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勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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阪大理系数学の勉強
結論、これから進めるべき順序は以下の通りです。 ①核心の星1、2(3は得意でない限り多分しんどい) ②阪大過去問2年以上(特に頻出分野は入念に) ③本番のOP・実践とその復習 ④阪大過去問10年分くらいを2周 入試問題の核心の問題チョイスはかなりいいですし、一冊で数Ⅲまで網羅できるのでオススメですが、解答の思考の流れに違和感を持つことがあったので、注意してください。(解答通りの解法でなくて良い。数学センスのある人に質問できると良し) 星3はかなり難しい(正直解けなくても構わない)ので、まず星1、2あたりから始めることをオススメします。 難関編を解いたことはありませんが、正直必要ないと思います。 あくまで、全単元の復習&初見力向上&パターン化が目的という認識で大丈夫です。 入試問題の核心に入る時期もかなり遅めなので、実践模試の過去問は、まず必要ないと思います。 ただ、試験に使った5時間が無駄になるので、本番のOP実戦の復習はしてください。 過去問も同様ですが、復習する際は、どういう力が足りないのか、過去に学んだ知識がどう使われているのかをきちんと分析してください。 普段の勉強の復習法は、 ①自力で解く ②解答チラ見 ③もう少し自力で解く ④解答を見て、初見の段階でどう考えていれば正解できていたのか考える ⑤④の内容を抽象化してメモする ⑥解き方とそれを思い付いた理由を空で言えるようにする ⑦頻繁に自分のメモを見返す ⑧期間をおいて⑥をする こんな流れです。 メモするのは面倒ですが、復習する際 結果的に時短になるのでオススメです。(僕の場合、計算ミスを減らすためその原因と対策もメモして、何度も見返していました) 僕の分析では、阪大は以下の問題が頻出です。 ①体積の問題 ②複素数平面+α(特に回転) ③微分・積分を絡めた不等式+極限 ④確率・漸化式+極限 ⑤気持ち悪い整数問題(対策困難で捨て問になることが多い)or任意の単元から一題 特に複素数は広い概念を持ち、色々な分野との複合問題が作りやすいので、ほぼ100%出ると思っていいです。 あと、体積問題の本質は軌跡と領域で、特に一文字固定法と相性が良いので、よく勉強しておいてください。 不等式は大-小して微分したり、グラフ的に考えたりすれば、どうにかなります。(類似問題をたくさん解くべき) 阪大は出る単元がほぼ決まっていますし、細かい知識はあまり問われないので、きちんと対策すれば半分以上は取れます。 受験生は、マニアックな知識が必要だと考えがちですが、大学が求める人材や公平性を考慮すると、それを問うことにメリットがありません。(これを理解した上で解くと、思考にノイズが入りにくいです) 「その問題のみで使える知識」に意味はありませんから、「本番でも使える知識」だけを抽出して学び取るよう意識してください。(そのための抽象化です) 残り時間は少ないですが、正しい受験理論をお持ちだと思うので、自信を持って頑張ってください。
大阪大学工学部 atom
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理系数学
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文系数学 国公立 基礎を固めるには
回答させていただきます。 文系の数学についての勉強法に関してです。 ななさんは、単元によって得意不得意があるとのことですが、今自分は何が得意な単元で、何が苦手な単元か自信を持って言えますでしょうか?まず、そこが曖昧なのでしたら、何が得意で何が苦手なのか、炙り出す作業が必要です。 1番おすすめなのは、センター試験の問題を3年分ほど解いて、それぞれの単元毎の正答率を出すことです。数学での目標点が7割だとしたら、単元毎にそれ以下のものは復習が必要だということになります。 復習方法についてですが、数学においては、答え方を覚えると言うよりは、考え方を理解することの方が重要です。1度考え方を理解してしまえば、スラスラと解けるようになります。 そのため、まだ不安な単元については、まずは問題を解くよりも、スタサプなどの講義を聞いて、理解を深めることが大事です。そして、ある程度分かるようになったら、どんどん演習に入りましょう。 使う教材についてですが、教科書よりも受験に特化した参考書をおすすめします。具体的には、基礎問題精巧や青チャートなどのレベルのものです。ただ、青チャートだと、かなり量があるので、共テのみの場合だと、基礎問題精巧が良いかもしれません。使う参考書については、好みがあるので、実際に本屋さんで中を軽く見てみるのが良いと思います。フォーカスゴールドは、ななさんのおっしゃる通り、正直オーバーワークだと思います。私は、千葉大の法政経学部を受験して、2次試験で数学を使ったので、かなりガッツリ数学を勉強したのですが、それでもオーバーワークだと感じました。なので、先程言ったような参考書が良いと思います。また、参考書とは別ですが、センターの過去問はめちゃくちゃおすすめです。過去何年分もあるので、問題が沢山あるし、良問が多いし、分野ごとに分けられているし、、良いことだらけです! スタサプなどで、ある程度理解したら、参考書に入りましょう。とりあえず一周してください。その際に、完全に分からない問題と、解説やヒントを見たら解けた問題に印をつけておくと良いです。2周目以降にとても役立ちます。解説を読んでも分からない問題は、スタサプでそこの範囲の講義を聞いて、再度といてみましょう。そして、参考書を分からない問題が無くなるまでやりましょう。この時も、ただ闇雲に問題を解くのではなく、理解した考え方を使うこと、そしてそれを自分のものにすることを意識して解いてみてください。気づいたら定着して、解けるようになっているはずです。 受験生の間は、色々と大変なことが多いと思いますが、頑張ってください!!応援しています🔥
早稲田大学教育学部 じき
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文系数学
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一橋/慶應経済志望 浪人時の勉強法で偏差値を上げるには
僕は理系ですの主に数学についてお答えしようと思います。 数年分の一橋の問題を解きました。はっきり言いますと難しいです笑。一応解くことはできましたが、難易度としては非常に高い。理系の問題と言われても驚きませんし、むしろ納得してしまいます。ですから、数学で点数を稼ごうという戦略にはならないと思います。 それを踏まえて、数学の学習についてです。 つむぎ様は数学の「解き直し」では何を意識していますか?数学の問題というのは他の教科と違って「同じ問題が出ない」というのが特徴です。では数学が得意な人は発想力(≒才能)だけで勝負しているのでしょうか?それは違います。もしそうなのであれば予備校の先生はあんなにたくさん産まれません笑 では、数学が得意な人はなにが得意なのかというと「似たような問題だと気づくこと」です。よく言われることですが、数学の入試問題というのはチャートのような基本問題集に載っている問題の組み合わせです。しかし、組み合わされている数が増えたり、基本問題と違う視点で眺めたりすると難しい問題ということになります。それは「似てるなぁ」と思いにくいからです。 ではこの力はどのようにして鍛えるかというと、「解き直しの際に、問題の解法の本質を意識する」ということです。数学の問題を解く時には ①題意把握 ②解法選択 ③計算 という3つの行為を行う必要があります。このうちの①、②をどのようにやるのかを復習の際に徹底的に考えるのです。つまり「この問題はどういう意味?」「どうやってその解法を思いついたの?」という二つの質問に明確な答えを用意するということです。それが復習をする際に最も大事なことになります。そしてこれは授業を聞く際も同じです。数学の授業を受ける際には、講師が説明しているであろう「なぜその解法を選ぶのか」「どうやって問題文の意味を理解しているのか」を中心にきき、メモしましょう。数学では解答が主に板書されて、そこに至るまでの試行錯誤は説明されにくい傾向にあります。ですから、もしそれがわからなければ(授業で説明がなければ)その部分を講師に質問しに行けばいいと思います。 この解法選択を意識することで、「数学なんて運ゲーだわwww」という状態から脱却して、安定してそれなりの点数が取れる「得点源」に変わります。下手にあれこれと手を出すよりはテキストを優先すればいいと思います。大事なのは「何を使うか」ではなく「どう使うか」です。そのテキストに載っている問題から解法選択、題意把握の手段を学び尽くしましょう! その上で参考になるのは「世界一わかりやすい京大文系数学」という本です。これは京大用ですが、一橋と京大では雰囲気が似ている問題が多く、上に書いた、解法選択のやり方がまとまっているのでやってみる価値はあると思います。 他の科目に関してはわからないので申し訳ありません。他の方の回答を参考にしてみてください。 浪人していると少しずつキツくなってくる時期だと思います。そして、夏前になるにつれて、自習室から人が消えていき、さらにメンタルが削れてと結構しんどくなってきます…ですから、ゆっくり一歩ずつ前に進むことは意識しつつ休む時には休みながら頑張ってください!応援しています!
京都大学理学部 UU
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共テ数学が苦手
こんにちは。まずは勉強お疲れさまです! 現時点での自分の立ち位置をしっかり分析できている感じが質問文から伝わってきました。本当にすごいと思います! さて、まずは基礎復習に関してです。 学力の底上げの意味での総復習は、一旦大丈夫なのかなと推察します。上智経営の数学が85%取れている(ということで合っていますよね…?)なら、ある程度数学力自体はあるのではないでしょうか。 苦手分野や不安な問題の基礎を鍛えるという意味での復習は、行ってみるといいように思います。あまり数学の問題をたくさん解いているわけではないとのことですが、その中で何か不安な単元や問題はありますか? もしあれば、その分野を集中的に基礎復習してみるとよいと思いますし、まだ見つからないならば、復習すべきところを探すという意味で一度軽く全部の単元の基礎問題を解いてみるとよいと思います。 共通テストの数学で高得点を取るためにはどうしてもミスを減らすことが重要になってきます。そのため、自分がどの単元でミスをしやすいのかということを早めに捉えておくのが大切です。 共通テストの数学は、二次試験などの数学とは性質を異にするということはなんとなく気づいているのではないでしょうか…?共通テストの他の科目と同様に、その科目の学力というよりも情報処理能力を試す内容になっています。 与えられた空欄に入る適切なものを、短すぎる制限時間内に選ばなければならないという、非常にストレスフルなテストです。 そのため、数学の基礎事項(解法や公式など)を頭の中で常にスタンバイさせていなければならず、できるだけ苦手や不安な分野が少ないことが望ましいです。 苦手や不安な分野が一通り解消できたら、あとは慣れることで高得点を目指すことになります。先述のとおり共通テストは情報処理能力の試験なので、たくさん過去問を解いて形式に慣れれば点数が上がっていきます。「現役生は秋から伸びる」のからくりは、試験形式に慣れることで爆発的に点が取れるようになるということです。 さて、長々と書いてしまいましたが、結論としては①苦手不安分野を見つけ、それを潰せるような基礎復習をする②共通テスト形式の問題を大量に解いて慣れる、という二段階によって、点数が上がっていくと思います。 受験は体力勝負です。これから秋が深まるにつれて体力的に厳しいことも増えてくるかもしれませんが、あと少しの間頑張ってください!
東京大学文科一類 たいへい
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