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センター7割

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れい1213

高3 静岡県 静岡大学情報学部(53)志望

センター7割を本番でとりたいです。 科目は国語・英語・数学(Ⅱ・Bまで)・日B・現社・理科基礎(化学・生物)です。 どのくらいの期間でセンター7割までいくことできますか? 各科目目安でいいので教えてください。 2月のマーク模試では、国語・英語4割、数学Ⅱ・B3割、数学I・A・化学基礎5割、生物基礎2割程度でした。

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CERISIER

早稲田大学文化構想学部

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センター本番で7割取りたいのなら、7割5分とるつもりで勉強しましょう。 時間をかければできるようになるのではなく、やることをやればできるようになります。いつ7割にいくかは効率の問題ですね!! 国語は、古文漢文の単語、語法を覚えればあとは慣れが肝心だと思います(近年の国語は平均点が5割ほど)万が一に備え、他の科目で稼げればいいですね! 英語も、単語熟語を覚え、自分のときやすい時間配分を掴めば75パーいくのでは。 数学1Aは基礎と公式、センターの解答パターンを覚えましょう!2Bも終わり次第。試験本番の数学はきっと時間との戦いです。正確に計算を行えるように毎回、自分で計算しきってください!あと、パターンを掴むという意味で繰り返しとくのも有効かと。 社会はほぼ暗記科目ですから暗記すれば9割も夢ではありません。過去問も解ききるべきです。 理科基礎も暗記が多く、覚えれば安定します。化学や生物の実験は原理も理解しましょう!! 毎年、科目難易度に差があり、また、入試改革に伴い新傾向の問題が出やすいことも視野に入れるべきです
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CERISIER

早稲田大学文化構想学部

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プロフィール

早稲田大学文化構想学部、教育学部 北海道大学総合文系 立教大学経営学部、文学部 明治大学政治経済学部など。 国公立、私立どちらの質問にもお答えします!! 油そばってこう見えて本当に美味しいからみんな早稲田おいで!(*´ω`*)

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センター、今の時期五割から本番八割可能ですか?
回答させていただきます。 結論から言うと簡単か簡単ではないかと言うと簡単ではないです。 しかし、センターの科目の中で、配分が大きい英語、数学、国語が出来ていないのならそこに割いてください。英語は2時試験の勉強しているのなら、あとは文法とイディオムの参考書をひたすら勉強すれば8割は超えます。国語は、古文漢文の過去問を解くのと、解いたあと間違えた問題をノートにまとめ、何回も見直すのと、訳を何度も照らし合わせて読むのと、文法の参考書と古典単語帳を熟読してください。現代文は、過去問を解きまくり、コツを掴めば、いけます、あとは、時間に間に合うように解く練習を最期の2.3週間で何度も過去問を解いて調節してください。そうすれば確実に8割とは言えませんが7割は取れます。 数学は、2時試験の勉強をしているのであれば、過去問を解いてやり直しをするの繰り返しで8割は行きます。 社会は、本当に毎日覚える、昨日覚えたところを覚えてるかどうか、そこに関する問題を解けるかどうか毎日チェックしながら頭に入れてく、アウトプットするの繰り返しで毎日練習問題を解く、、、それをずっーと繰り返し全範囲頭に入れてく。過去問は12月からやってください、間違っても(全然覚えてなくて解けなくても)答えを赤ペンで書いたり、知らなかったことをノートにまとめてください。 理科は、理科基礎だったら(すみません、わたし文系なので理系だったらわかりません)教科書読む、教科書に載ってる練習問題とく、を単元ごとに繰り返し、12月からは過去問を解きまくる。理科が一番9割というか満点とりやすいです。 自分を信じて勉強してください、いけます、いきます。
九州大学経済学部 マリオ
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モチベーション
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9月の勉強 センター対策
まだ本格的にセンターの対策始めてないですよね?それな、この時期に数学6割なのは焦る必要ないと思います。 センターの勉強をするのであればしっかり二次試験の対策をするべきです(二次に数学使うのであれば)。今数学の点数が取れないのは単純に慣れていないからです。問題が解けないと言うより時間配分の仕方がわかってないからというのが大きい場合がほとんどだと思います。 私はいつもセンター模試は本当に悪くて、東北大いつも記述模試A判定でしたけどセンター模試はずっとCとかでした。笑 数学も取れなくて7割とか、一回10月の模試とかでIIBで5割とったこともあります。それでも冬からセンター対策を本格的に初めて本番では9割後半とれたので、本当に慣れの問題です。でももし、センター数学の問題が時間をかけてもとれないと言うのであればそれは早急にちゃんと時間をかけて勉強した方が良いです。 数学について話してきましたが、英語も二次の英語ができるようになれば自然にセンターの英語もできるようになるので英語のセンターの勉強なんて正直アクセントと発音だけで十分です。それも今の時期から始めるようなことでもないです。直前に詰め込めば十分です。国語も文系であれば二次で十分だと思います。理系であれば確かに今から対策が必要です。とくに評論と古文漢文は勉強すれば解けるので今から問題集や授業でやってくれるなら授業の演習にしっかり取り組みましょう。(社会も理系なら今からやるべき。)理科も文系であればある程度今からの対策は必要だと思いますが、理系なら二次対策で十分です。 長々と話してきましたが要は 数学→二次対策で十分。時間配分の感覚をは直前に掴めば解けるようになる(問題を時間かけてとれないのはやばいので早急に対策を) 国語→文系は二次対策。理系はちょこちょこ勉強時間を確保して進めておくべき(とくに評論と古文漢文) 英語→文系も理系も二次対策。センター対策という英語の勉強をするべきでないと思う。 理科→理系は二次対策。文系はちょこちょこ勉強時間を確保して進めておくべき 社会→文系は二次対策。理系はちょこちょこ勉強時間を確保して進めておくべき って感じだと思います。頑張ってください!
東北大学理学部 みかん
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時間の使い方
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センター6〜7割から8割
もう12月ですし、理科基礎と社会に力を注いでも問題ない時期にきてるとおもいます。なので、まずは第1にその300点分をあげましょう。目標は理科基礎満点、倫理、政経は9割まで持っていくべきです。というより、この時期に数英国をあげるのはかなり難しいと思います。2次の勉強をしっかりやってきて、センター対策するだけの人なら別ですが。 理科基礎は似たような問題で、範囲も狭いので、過去問を繰り返してできなかった問題を完璧にし、迷った問題、できなかった問題は教科書に戻ってその周辺まで復習するといった方法で十分だと思います。倫理政経に関して、倫理は西洋思想、日本思想の主要人物については提唱した理論までしっかり勉強し、地味めな人たちは名前と思想がどの人がどの思想かわかるくらいの程度で勉強しておくと良いと思います。政経は法律や経済の需要供給曲線、あとは国際情勢などは頻出なのでしっかりやると良いと思います。理科基礎は過去問ベースですが、社会は過去問だと知識が断片的になりがちなので、教科書ベースで勉強し、教科書の勉強で抜け落ちていた知識を過去問等を解く中で埋めていくといった勉強が良いと思います。 数国英ですが、国語は現代文がもう少し欲しいところです。現代文は2択までは消去法で簡単に絞れます。二択からの絞り方としては間違った選択肢は因果関係が逆である、本文に実際は明記されていない、回答根拠の抜け漏れがある、の3パターンに大方当てはまるのでそこを意識して過去問演習しましょう。数国英に共通して言えることですが、この3科目は時間がかなりタイトです。しかしこの時間制限も試験の難易度の1つであり、時間が足りなかった、という人は時間が足りるように勉強できてないだけなのです。だから、この3科目をやるときは必ず時間を意識してとくようにしてください。12月からは80%以上をセンター試験対策に時間を割いて問題ありませんから頑張ってください。無事志望校に合格されることを願っています。
京都大学経済学部 フランダー
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本番試験
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各教科に当てる時間
こんにちは☺️ 大阪大学法学部の1回生です。 最初に実際の数値を示していきます。 僕はセンター86%、 二次試験は国語が90点、数学が75点、英語が117点(全教科150点満点) これで下から20番目でした。 法学部の配点はセンター:二次が1:1なのはご存知ですよね。なかなかギリギリの合格でした。 では、これからどうするべきか。 各教科で書きましょうか。 英語···とりあえず英語を伸ばしてください。センターで8割に満たない難関大受験者は合格から少し危うくなります。英語は率直に言うと、単語です。センターで8割に達していないのは単語力と慣れの不足ですよ。ただ、2次力をつければ必然的にセンターの得点は伸び、そして安定するはずです。そのためにも、500~600語の長文をしっかり読めるようにする。英語の得意不得意は読んだ量に比例します。 数学···英語に比べてマークの数学は少し癖があるので、質問者さんの数学力がわかりづらいのが事実です。ただ、阪大の数学は3題のうち、2題は標準レベルであることが多いです(2019年度もそうでした。回答者は問1は完答、問2で凡ミス、問3は0点でした。) 標準レベルにまで、しっかりと数学力を上げられるかがカギになります。ある程度の数学力がなければ、2次では戦えないので、11月くらいまで2次向けの勉強は必要になるのではと考えます。1週間に1度くらい、マークに触れればマーク模試とあわせて、少しずつですが慣れていきます。その代わり1題1題を大切にしてくださいね。 国語···阪大国語の傾向として、大問3つのうち、古文が比較的読みやすいことが多く、古文で得点をしたいですね。現代文はなかなかにハードルが高い(短時間、かつ語数が多い、抽象度が高い。記述のテーマが難しく語数指定あり)ので、点差が開きにくい傾向にあります。センター対策で現代文に取り組み、記述試験用のテキストを同時並行でする。センター後に過去問を解く。この流れで6割はとれます。 ただ、センター試験の古典でしっかり点数を取れることが必須条件になります。センター古文で点数を取れる人は2次でも得点できます。間違いないです。 センターのみの科目··· 理科基礎は取り組んだ分だけ得点になります。本番では93%でした。間違いなく取り組むべきです。 何かしらのマーク問題集に取り組みながら、学校の授業をしっかり聞く。それでも伸びなければ、予備校の冬期講習なども手段のひとつです。生物基礎が何故かできず、模試や過去問は6割程度でしたが、冬期講習を受け、本番も含めて9割を切らなくなりました。 地歴公民は日々の積み重ねです。今からでも遅くないです。むしろ、今からしっかり取り組んでください。定期テストも全力で取り組んでください。センターの総得点が高い人は理科基礎と地歴公民の完成度が高いです。高得点を狙ってください。 自分が受験生だった頃の配分としては 冠模試が終わるまでは センター:2次 2:8 冠模試からセンター試験 センター:2次 9:1 ただ、質問者さんのセンターの成績は不安が残る点が多いです。 数学、英語は本当に必要になります。 センターは英語で得点したい。9割近くを狙ってください。 数学は苦手であるのなら7割を切らない。それが最低条件。、 国語は古典は満点。現代文は事故らない。 あと、毎日英単語、古典単語に触れてください。 絶対です。単語は裏切らないです。 最後に自分が行った各教科の時間配分について 英語:数学:国語 4:4:2 理科:社会 3:7 国数英:センター科目 7:3 上記の配分でした。 参考になれば幸いです。健闘を祈ります! 来年、同じキャンパスで待っています。
大阪大学法学部 木村くん。
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時間の使い方
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センターのみ
私は二次試験も筆記があり、センター対策に本格的に入ったのは11月後半あたりからだったので参考になるか分かりませんが、私が質問者さんの立場ならばどうするのかお答えします。 センター試験の対策は大半がセンター試験過去問を解くことがメインとなります。それはセンター試験の問題の上手い解き方を習得するのと解くスピードを付けるためです。基礎固めはもちろん大切ですが、特に国語と数学についてはセンター試験過去問メインの勉強をオススメします。どちらの科目も上手な解き方と解くスピードがあってこその高得点となります。 その他の科目に関しては基礎固めをしてからセンター過去問に入ってもらっても構いません。私は生物選択でなく、また基礎科目での受験はしてないので詳しいことは分かりませんが、過去問以外の参考書や問題集で勉強しておけば大丈夫です。ですが、こちらの科目も国語や数学と同様に時間配分を意識しながら勉強してください。 受験科目の配点からして数学と英語は大きく失点した時にかなり響くので、安定して点が取れるようにしておいてください。センター試験過去問を解き終えてしまった場合、他のマーク形式の問題集をするかもしれませんが、国語に関してはあまりオススメしません。というのも、問題の質はセンター試験が最も良いからです。他の出版社や塾が出しているものの中には、解説を見てもはっきりと理解できないような問題があったりするので。 どの科目をどの時期からどの勉強法でやり始めるのかは、質問者さんの現在の状況が詳しく分からないので自分で判断してください。勉強法ついて細かいことは色々な人に聞いて参考にしてみてください。 センター試験も数年後には変わるので、来年度も傾向が少し変わるかもしれません。私は2018年度受験なのですが、それまで解いてきた過去問とは少し異なるような問題がいくつかありました。過去問と少し変わった問題が出題されても焦らず対応すること。 センター試験まであと4ヶ月、大変ですが頑張ってください。応援しています。
九州大学工学部 やまたく
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時間の使い方
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時間のかけ方、勉強法
 社会科目もひたすらノートに写したり、教科書話を読んだりするだけではダメです。この時期はセンターの過去問やセンター対策用の問題集(ベネッセの重要問題演習シリーズやベストセレクションなど)を使うといいと思います。  理科基礎で計算が苦手でしたら、定期テストを解き直してください。もっと演習したければセンターの過去問や重要問題演習を使って勉強してください。)  数学は問題演習をひたすらやることです。単元別の問題集に取り組むのも良いでしょう。青チャートはどちらかというと記述対策向けだと思います。  センター試験の演習はだいたい全教科バランスよくやりました。プラス二次試験で使う科目は記述演習もセンター対策に並行して取り組みました。センターが終わったら私立を少しやってあとは二次対策です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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この状態からセンター7割とるには
高得点をとるうえで、1番手っ取り早い方法は、苦手な教科・分野をなくすことです。 なので、ずみ さんの点数で言うと、木表の7割に届いていない数学を始め、国語や日本史を重点的に勉強するといいと思います! 時期としては、1ヶ月ほどは全教科満遍なく勉強した方がいいと思うので、それまでは苦手な教科を勉強してもいいと思います。 センター試験では、基本的に、基礎的ことから問題が出されます。特に、数学は、公式を当てはめていくだけで点数が取れるようになっています。一度コツを掴むとだんだんと点数が取れるようになってくると思います。 私の個人的な、数学のオススメの解き方としては、まず学校で習う公式を書き出して紙にまとめます。これは分野ごとにまとめると、もっといいと思います。 次に、この公式集を見ながら、ひとつの問題を解いてみます。特にセンターはこれを見ながらやるとほとんどの問題が解けると思います。 そしてこれを、まとめた紙を見ないようにすることで、実際に問題が解けるようになります。 また、公式のあてはめ方としては、どの条件が出されていて、何が聞かれているのかをしっかり理解することが大事です。条件に合う公式を使えば、自然と答えが出てくると思います。 数学に関しては、個人的な解き方になるので、ずみ さんには合わないかもしれませんが、ぜひ参考にしてみてください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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模試
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共通テスト 4割から7割へ
こんにちは〜 共通テストって難しい問題が多く時間も厳しいですよね 全科目に共通する大事なこと、化学 数学 地理 英語でどうすれば7割を目指せるかと、勉強のコツを伝えられたらなぁと思います。 さて、全科目に共通することなのですが、これは全部の問題をやろうとしないことです。短い時間の中で全部の問題に手をつけようとすると一問あたりに割ける時間は少なくなります。そうすると解答の精度は下がってしまいます。目標点数が7割ならば80点分の問題を精度よく解いてあとはマークシートを適当に塗って、当たったらラッキーって感じでやるのがいいと思います。そうすれば目標の70点に到達すると思います! 化学 大きく知識問題と計算問題に分かれますが、知識問題で点数を落とさないことが大事になります。そのためには教科書の読み込みが必要不可欠となります。教科書を何回も読んで知識をインプットし、今やられている基礎問題精巧とセミナーでアウトプットをし、知識の定着をしましょう。教科書を読む→基礎問題精巧とセミナーでアウトプットという作業を3周くらいすれば、基礎問題精巧もセミナーも習得でき、共通テスト模試の知識問題で8割は取れるようになります。 次に計算問題ですが、これはやり方を覚えることが大事になります。基礎問題精巧とセミナーにある計算問題は必ずどうしてそうなるのかを考えて理解しながらやり方を覚えて模試で活かしましょう。 目標の7割には初見問題をやらなくても届くので初見問題は適当にマークして次に行ってください。そこで時間を溶かしてしまって他の問題ができなくなってしまうのはもったいないです。 数学 1A 各大問の後ろの方は難しいので7割を目指す場合やらないのがいいと思います。また、データの分析のようなやり方さえ覚えればあとは計算をするだけ!といった問題で点数を取りきることも大事です。データの分析の部分は12点くらい確保したいです。 まず最初の40分で各大問の前半部(比較的解きやすい問題)を解きます。そのあとデータの分析で点数を稼いで、残りの時間は得意な分野の大問をやりましょう。 そうすれば7割に届きます。 2B こちらも最初各大問の前半部をやって、残りの時間で得意な大問を取り切りましょう。特に微分積分は慣れが重要なので、たくさん経験を積んで慣れれば自然と共通テスト模試でも点数が取れるようになります。そうなるまでは演習を積み重ねてください。 地理 地理で7割を取るためには今やられている参考書をやり込むのが一番の近道です。この参考書は極めた!って胸を張って言えるくらいやり込めば共通テスト模試で7割はほぼ確実に取れます! 英語 英語は単語力が非常に大事です。 3割ほどの得点力だと本文中に、注釈がないのに分からない単語が結構あると思われます。こんな時期に単語帳かよ!って思うかもしれませんが、単語帳(学校で配布されたもの、なければターゲット1900)の難関編前までを急いで覚えてください!そうすれば本文が読めるようになっていきなり7割は難しいかもしれませんが、6割ほどは取れるようになると思います。 集中して勉強するために おすすめは、25分集中→5分(10分でも可)リラックスをするを繰り返すことです。ただしこの休憩中にスマホをいじったりゲームをするのは厳禁です。 私も以前、集中が続かなくて困っていました しかしこの方法で集中して勉強できるようになったのでおすすめです。 暑さに負けないで頑張ってください! 応援してます!!
京都大学医学部 あきら
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不安
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センターの得点率
まず9割達成するのに必須なのは古典は満点か95点を獲得することです。国語は1問の配点が高く1つの問題でのダメージが非常に大きくなります。現代文はどれだけ得意でも間違えてしまうこともありますが、古典は知識で必ず満点が取れる問題です。ここを鍛えることで国語の点数が予測しやすくなり他の教科との勉強時間の配分が取りやすくなります。 次に英語はリスニング含め180/200はコンスタントに取れるようにしたいですね。(12月までに) そのためには大問1,2は絶対に満点が求められます。知識問題で落とす時点でかなり厳しいです。ただこの分野は直前でも間にあわせることが可能なので長文をスピーディーに読む訓練をお勧めします。 数学はタイムアタックの教科なので各教科50分以内に解き切る訓練をしておきましょう。そのためには正確な計算力と問題の誘導に素直に従う柔軟性が大切になります。 できるなら両方とも9割以上でアドバンテージを稼ぎたいところです。 理科はまだ授業が終わっていないと思いますが心配はいりません。二次試験の配点が大きいのであれば焦らなければいけませんが、そうでないのなら授業が終わってからでも間に合います。化生受験だったので物理はよくわかりませんが、知識を今のうちから整理しておくことが大切です。 社会は文理問わず知識で解ける問題が多いです。 地理は予測、分析が大切になりますが知識も分析力も問題演習を積み重ねることで身についてきます。 センター9割は非常にいい目標ですが、志望校の配点に合わせた勉強をする方がはるかに大切です。 僕自身地理に比べ数理の配点が小さかったので数理のセンター対策はしてませんでした。その時間を全て地理に当てるようにしていました。 いつまでに何点取らなければならないというのはありません。本番で9割取れればそれでいいので。オススメの勉強法としてはとにかく復習しかありません。 模試や普段の問題演習で間違えた、あるいは正解したが不安な問題を完璧に無くすように復習していけば極論、分からないものは無い状態まで持っていくことができます。 夢物語ではありますがこの状態になれればほぼ無敵です。 センターは慣れとタイムアタックと正確さの試験です。思考する時間を短縮できるようにこれから訓練していきましょう。
京都大学農学部 たけ
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模試
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センター試験までに7〜8割とるために
明確な得点の目標があるのであれば、それを取るための戦略が大事になってきます。例えば、社会や古文漢文といった、点を伸ばしやすい科目は8割以上を狙っていくといった科目ごとの目標点は既に設定できているでしょうか? 国語は古文漢文の基本的な文法や語句といったところをこまめに押さえていくようにしてください。現代文は語句集などを使って語彙力を上げていくと読解力の向上に繋がります。 英語は時間内にきちんと解き終われるかが重要ですので、文法と長文に特に力を入れてください。ともにセンターの過去問を使って演習していけば良いです。文法は大半が過去問と同じような問題しか出ませんし、長文は形式に慣れれば読むスピードは自ずと上がっていきます。 日本史はざっくりとした流れを掴めば点数が飛躍的に伸びます。書店で売ってるようなセンター試験用の漫画を空いている時間にパラパラ読んでおくだけでも理解度がかなり変わってきます。語句を詰め込むのは直前の2~3週間で間に合います。 政経については受験したことがないのであまり有効なアドバイスができませんが、倫政で受験した時は政経分野の過去問集を繰り返し解き続けました。 正直な話、センター試験は過去問が全てです。参考書は添える程度というスタンスで良いと思います。
京都大学文学部 SKHRJK
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本番試験
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