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夜の勉強について

クリップ(11) コメント(1)
7/12 15:13
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りああ

高卒 大阪府 同志社大学志望

平日学校帰ってくるのが夜8時くらいになるんですがそこからご飯や風呂に入り、夜9時から勉強しています。ですが、10時くらいになるととても眠くなって寝落ちしてしまいやらなければ行けないことが終わらないまま次の日の朝になっています。11時まで起きたいんですが、いい方法はありますか?

回答

T.S

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
方法としては ①帰宅→夕食→勉強→入浴 この順番なら、入浴後の睡魔に苛まれることが無いと思います ②帰宅→夕食→入浴→仮眠(30分ほど)→勉強 この順番なら、スッキリした状態で勉強することが出来ますが、仮眠が睡眠になる危険性があります ③早く寝て次の日の朝やる この方法は朝勉強できるかどうかによりますが、9時過ぎに寝て4.5時に起きて勉強するという方法もあります この3つのどれかが妥当かと思います。時間の捻出はめちゃめちゃ大事です!頑張ってください!!!

T.S

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

りああのプロフィール画像
りああ
7/12 23:08
ありがとうございます!

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帰宅後勉強への切り替え方 集中できない時の対処法
少しでも勉強時間を確保して勉強を進めよう、というそのやる気は非常に素晴らしく、ぜひそのモチベーションで最後まで走り抜けてほしいと思います。 ただ、十分な睡眠時間を確保するということも、勉強の「質」を上げるために非常に重要です。夜の10時半から勉強を再開してもほとんど集中できていないのは、学校の授業や放課後の自習室などでしっかり集中して勉強して、その疲れが溜まってしまっているからではないでしょうか。集中できずに睡眠時間も削ってしまうのは本末転倒です。 一般的に健康的な睡眠時間は1日8時間取ることが目安とされています。睡眠は翌日のコンディションに大きく影響し、睡眠不足は「睡眠負債」となってしまう他、体調を崩しやすくなる原因にもなるなど、良いことがありません。規則正しく睡眠時間を十分に確保することが、日々の勉強の質に直結するだけでなく、良い生活リズムを作ることで模試でのパフォーマンスの向上などにも繋がると思います。 私は受験期に、夜10時に寝て朝6時に起きるというルーティーンを毎日行っていて、勉強はいつも図書館が閉まる夜の9時に切り上げていました。私は家では集中して勉強できないタイプだったので、帰宅してから寝るまでの間に勉強はしないと割り切って考えていました。この生活を続けていたとしても日中に少し疲れが出たり眠気が襲ってきたりすることがあったので、夜の眠い時間帯はできるだけ無理せずにしっかり寝ることが大事かなと思います。 ここは思い切って夜のご自宅での勉強をやめ、10時半に寝て6時に起きるという生活リズムを試してみてはいかがでしょうか。
東京大学工学部 アトラス
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時間の使い方
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帰宅後の勉強
東京大学文科三類に所属している者です。 オススメの方法として、「帰ってからは勉強せず早く寝て朝勉強する」というものがあります。やり方は字義通りなので割愛しますが、その分この効果について詳しく説明しようと思います。 第一の効果として、「疲労回復」があります。やはり睡眠が1番の疲労回復方法であることは疑う余地がありません。夜遅くまで外で勉強してきて疲れているのであれば、帰ってからは勉強よりも睡眠を優先していいと思います。 第二の効果として、「より勉強に集中できる」ことがあります。これには2つの時間帯があてはまります。1つ目は、家に帰る直前の勉強時間です。あと少ししかない、あと少しで休めると思うことで勉強の集中力が増します。2つ目は、早朝です。無限に時間があるように感じてしまう夜よりも、明確なタイムリミットがある朝方が勉強に集中できます。 第三の効果として、「朝勉強する習慣が身につく」ことがあります。入試本番は夜ではなく朝です。朝勉強する習慣を身につけることで、試験当日も自然と最初の科目から頭をフル回転させることができるようになります。 帰ってから全く勉強しないのが不安なのであれば、最低限の勉強(軽めの暗記など)に留めて早めに寝てその分早起きするだけでもだいぶ変わると思います。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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家帰ってから勉強出来ない
はじめまして!お役に立てるか分かりませんが、経験に即して回答させていただきます。 帰ってから勉強に身が入らないというのはほとんどの受験生が経験することだと思います。 疲れた状態で家に帰りまた勉強に戻るのはハードルが高いですよね。 1番効果的なのはルールを課して習慣にすることです。例えば、 「夕飯後は部屋に戻らずそのままリビングで単語を1時間やる」 「帰宅したら机に直行して1時間映像授業をみる」 「十時から十一時は死んでも社会の復習にあてる」 古文が苦手とのことなので、古文単語をやる時間にするのもいいですね! とにかくルールを作って死守することです。自分のモチベに任せてたら経験上一生できません💦  習慣化するには最低3週間が必要と言われていますが、逆に3週間耐えればあとは家でも勝手に体が勉強し始めます。  毎日の勉強がルーティーン化されていることは本当に素晴らしいことだと思います!特に毎朝早くから学校で勉強などなかなか出来ることではないです。最後のピースとして夜の勉強も習慣にして完璧な勉強マシーンになりましょう🔥 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 風太
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時間の使い方
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スケジュールを組んでください!
質問者様が朝何時に自宅を出られるのかわかりませんが、とりあえず7:30に自宅を出発という仮定でいきましょう。10時に寝るなら朝は早めのスケジュールになります。朝シャンはあんまオススメできません。ゆっくり風呂に入った方が疲れ取れますよ。また、朝シャンは禿げるって聞いたことがありますからイマイチかなと思います笑。とりあえず質問者様がいつ朝シャンするのかちょっとわからないので、夕方に風呂に入る前提で予定を立てました。それでも朝シャンがいいというのであれば、その分の時間を夜に回して下さい。 6:00 起床 顔と手を冷水で洗うとスパッと目が覚めるのでオススメ。 6:00〜6:50 朝勉 朝は脳がまだ起ききってないので重たい勉強は効率が落ちるから避けよう。英語の音読や数学、化学の基本的な計算演習など、軽めの勉強から入るのが望ましい。ざっくりした目安では解くのに10分位で収まる程度の問題。このほかにも英文法の問題演習等もオススメできる。また、朝やったこれらの問題は朝のうちにまる付けまで終わらせてしまおう。 解くのに30分かかる様な難問や英語長文、古文読解には手を出さないこと。 6:50〜7:30 身支度、朝食(仮) ここは質問者様の生活スタイルに合わせて少しずらすなりアレンジするなりして下さい。 7:30〜8:15 通学時間(仮) ここも質問者様の事情に合わせる必要が出てきますね。 午後 5:30〜7:00 重たい勉強。メインメニュー。 ポイントは、帰ったら(手を洗って)すぐに部屋にこもって勉強を開始すること。リビングに行ってソファに座るとかテレビを見るとかは厳禁。これやると時間持ってかれる。メンタルきついがここで欲望を断ち切ろう。着替えず制服のまんま勉強開始できると、脳が学校スイッチを入れてると思いこむのでより勉強に移行しやすい。 学校から帰ってきて脳がまだ若干興奮気味だと思うので、ここは難しい問題から取り組もう。数学の難易度が高い問題や英語長文読解、古文漢文の読解問題はこの時間がまさに最適。 1時間半集中力が切れなければそれでベストだが、集中できなくなってしまったら科目を変える。休まないことが大事。例えば、学校の授業の復習や古文漢文の文法など。 7:00〜8:00 夜飯、風呂など。 ここも、家庭でご飯の時間が決まってると思うのであくまで目安ですね。ただ、この時間がオススメといえばオススメです。 8:00〜8:30 風呂上がりのリフレッシュタイム 音読とかリスニングとか出来れば良いが、ここはなんもしなくても目標時間は余裕で達成できます。ただ、正直な話勉強できる時にできた方が絶対にあとあといい思いをできるので、この時間も無駄にしないことを勧めます。 8:30〜10:00 1日で最後の勉強。 ここで一踏ん張りしましょう。もしかしたら眠気が襲ってくると思いますが、10時就寝6時起床なら8時間もたっぷり寝られるので、ここはなんとしても耐えねばなりません。基本的には帰宅後直後の勉強と同じ感じです。帰宅後の勉強がまだ途中であればその続きをやります。忘れずに明日の予習や準備をし終えたら、さっさと寝ましょう。ダラダラケータイをいじることなどない様に。 以上です。これをやればそこまで無理なく、かつ目標以上に勉強できますので是非取り組んでみてください。
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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家に帰ってからの睡魔
睡眠時間はどれくらいとっていますか?悪循環であまり寝付けていないのもあるかもしれませんが、6〜7時間は少なくとも寝た方がいいと思います。ちなみに私は受験生の時、8時間は余裕で寝ていました。これでも12時間は全然勉強できるんですよ! まず、先ほども述べたように睡眠時間を増やしてください。この時、遅寝遅起きだけはやめてください!寝坊してしまうと、どうしてもだらだらしがちです。毎日出来るだけ同じ時間に起きて寝るようにしてください。 また、昼寝をしたいなら15分くらいでタイマーをかけた方がいいです。10分前後の睡眠はその後のパフォーマンスに好影響だと医学的にも証明されていますが、2、3時間は流石に夜に影響が出ると思います。おっしゃる通り、夜に寝られないと起きているしかないので悪循環に陥ります。タイマーがなったら頑張って起きるようにしましょう。 ただ私は8時間寝るようになってから、昼寝が必要なくなりました。夏休み後くらいは眠くて眠くて死にそうでしたが、大丈夫になりました。なので意外と、睡眠時間をしっかりとっていた方が、コンディションはいいことも多いですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
私も一時期寝落ちしてしまい、睡眠の質の悪さや時間確保に悩まされていた時期があるのでお気持ちよくわかります、、、私は以下のことを意識するようになってから劇的に改善されたので、ぜひ実践してみていただきたいです! それは、帰宅後、椅子などに座ってしまう前にそのままシャワーを浴びる(お風呂に入る)ことです! 椅子などに座ってしまうから、立ち上がれなくなるんです、、(笑)座らなければ、寝ることはありません! なので、帰宅後荷物を置いたらすぐそのままお風呂場に向かい、お風呂に入ってしまいます! そうすることで、いつ寝てしまっても良いという状況を作るんです!夜長く起きていることがしんどいなら、夜早く寝て朝早く起きれば良いのです。 睡眠時間は最低6時間、6.5〜7時間目安できちんと取りましょう。睡眠時間を削ると、負のサイクルに入ってしまいますし、体が資本である受験生にとって、睡眠を削って体調を崩してしまっては逆に非効率的です。 帰宅後そのままお風呂場に向かってシャワーを浴びる、夜眠くなったら潔く寝て、しっかり睡眠時間を確保しながら、早く寝た分朝早く起きる! 早朝の勉強は、静かで集中しやすいことはもちろん、1日のスタートダッシュをいい状態で切れた感じがして、その後の1日にもいい影響があるかと思います! ぜひ試してみてくださいね!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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不安
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朝起きれない悪循環からの脱出方法
こんにちは!京大工学部所属のYutoです!ご相談いただいた「朝起きられない悪循環からの脱出方法」についてですが、これは多くの受験生が直面する問題であり、精神論だけではなかなか解決が難しいものです。しかし、いくつかの具体的なステップを踏めば、必ずこのサイクルを断ち切ることができます。 ステップ1 「夜更かしして勉強」から「朝早く起きて勉強」へ 現在の悪循環の原因は、「勉強時間を確保するために夜遅くまで起きている」という点にあります。しかし、睡眠不足の状態では脳の活動は著しく低下し、同じ時間勉強しても記憶の定着率や思考力は大きく下がってしまいます。結果として、「時間をかけたのに進んでいない」という焦りが生まれ、さらに夜更かしをしてしまうという負の循環に陥っているのです。まずはこの発想を変えましょう。「夜の勉強時間を削ってでも、朝の勉強時間を確保する」という意識改革が、脱出の第一歩です。 ステップ2 生活リズムの強制リセット 次に行うのは、生活リズムを変えることです。ポイントは「就寝時間」ではなく「起床時間」を必ず守ることです。明日から、何時に寝たとしても、必ず朝6時(あるいは7時)に起きると決めてください。スマートフォンや目覚まし時計を、手の届かない場所に置いて寝ましょう。また、起きたらすぐにカーテンを開け、5分でもいいので太陽の光を浴びてください。曇りの日でも効果はあります。これによって心と体が覚醒します。また、朝のタスクをルーティン化しましょう。顔を洗う、着替える、軽いストレッチをするなど、起きてから勉強を始めるまでの流れを決めましょう。特に、苦手な英語の勉強(単語や音読など)を朝一番のタスクに組み込むことを強くお勧めします。脳が最もフレッシュな状態で苦手科目に取り組むことで、効率が格段に上がります。そして、夜は眠くなったら寝ましょう。 最初のうちは、夜は無理に勉強しようとせず、眠くなったら潔く寝てしまいましょう。22時や23時に眠くなっても構いません。まずは、朝型の生活リズムを体に刻むことが最優先です。 最初の数日は睡眠不足で日中に猛烈な眠気に襲われるかもしれません。その際は、15〜20分程度の短い仮眠を取るのが効果的です。 ステップ3 勉強の「量」から「質」へ 「勉強時間は8-9時間しか取れていない」とありますが、これは決して短い時間ではありません。むしろ、合格した多くの先輩たちも、同程度の勉強時間で成果を出しています。問題は時間ではなく、質と集中力です。生活リズムが整ってくると、日中の眠気が減り、勉強の質が驚くほど向上すると思います。ここで、時間帯ごとの勉強すべき科目をまとめます。まず、午前中は思考力が必要な英語の長文読解、数学、現代文の演習など、頭を使う科目を配置すると良いです。午後は比較的集中力が落ちやすい時間帯なので、社会や古文漢文の暗記、英単語の復習など、インプット系の学習を中心に進めましょう。夜にはその日一日の復習や、翌日の計画を立てる時間に充てましょう。寝る1時間前からはリラックスできる暗記物に切り替えるのが理想です。 長くなりましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございます。今は焦る気持ちでいっぱいかもしれませんが、受験は長期戦です。一番大切なのは、心身ともに健康な状態で、学習を「継続」すること。そのためには、質の高い睡眠と規則正しい生活が不可欠です。まずはこの一週間、「朝6時起き」を徹底してみてください。そこから、あなたの逆転合格への道が拓けていくはずです。自分自身の可能性を信じて、一歩一歩着実に進んでいきましょう。頑張ってください!応援しています!
京都大学工学部 Yuto
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モチベーション
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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帰宅後勉強への切り替え方 集中できない時の対処法
毎日の勉強お疲れ様です。 私も家での勉強は塾ほど集中できませんでした。さらに夜ともなると一日の疲れが溜まって集中できませんよね。しかし勉強時間を最大化させるために、家での勉強も頑張りましょう💪何点か質問以外で気になったことも記述させてください ⭐️家で集中して勉強する方法 私は家での勉強は自分の好きな科目や比較的集中しなくても良いもの(英単語などの暗記物)に取り組んでいました。 ⭐️勉強を再開する 上で記述した科目なら他の科目より勉強を始めるハードルが低くなるかと思います。また夕飯とお風呂を済ませたら絶対にスマホを触らずに勉強机に向かいましょう。どうしても勉強前に休憩を取りたい場合は、ストレッチや音楽を聞いて、リラックスすることをお勧めします。 ⭐️スマホを遅くまで見てしまう 親に寝る時間になったらスマホを預かってほしいとお願いしましょう。自分からスマホを手放すことは難しいので、まずは外の力を借りましょう。あまりにもスマホを見る時間が長いのであれば、よく見るアプリをアンインストールするなどの対策もお勧めします。 ⭐️眠気の対処 私は眠いときやあまりにも集中できないときは、勉強せずにすぐ寝ることをお勧めします。眠いときはあまり集中できないので、早く寝てその分早く起きて、朝集中して勉強する方がいいと思います。また睡眠不足は日中の集中力にも影響するので、就寝前はスマホを触らずすぐに寝ましょう! 10月に入り、受験に対する不安も大きくなるでしょうが、最後まで頑張って走り抜けてください!応援しています📣
九州大学工学部 ゆっちー
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時間の使い方
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受験勉強中の睡魔
こんにちは。私も質問者の方と同じように昼過ぎの勉強を始めるとすぐ眠くなっていました。そんなときには私も仮眠を取っていました。ですが、ただ昼寝をするだけでは起きた後に勉強を始めるのが億劫になってしまうので意識していた点が何点かあります。 1つ目は寝る直前の勉強を中途半端なところで終わらせることです。質問者の方は区切りのいいところまでやってその後に仮眠をとっていると思うのですが、これは逆効果になってしまうことが多いです。「とりあえずここまでやったから大丈夫」と、無意識のうちに勉強に対して一区切りしてしまっている可能性が高いからです。微妙なところで勉強を一旦終わらせれば、まだタスクが残ってるから完全には休憩できないなー、と考えて脳が完全にシャットダウンすることはかなり減ります。 2つ目は睡眠時間を20分未満に抑えることです。人間は一旦長時間寝てしまうと、脳を活動状態に戻すまでに膨大な労力を必要としてしまいます。その長時間の基準になるのが20分です(以前ネットで調べたことなので誤差があるかもしれません、申し訳ないです)。ですので、仮眠をとる際は18分程度に抑えることを強くおすすめします。 3つ目は寝る直前にコーヒーを飲むことです。コーヒーに含まれるカフェインは飲み始めてから30分後に効き始めます。ですので仮眠が終わって、少ししたらカフェインが効き始めるくらいの睡眠時間が前述した時間、というようになります。そうするとかなりスッキリした状態で起きれます。 最後は絶対にベッドで寝ないことです。確かに疲れている時はベッドでゆっくり寝たくなってしまうものですが、これをしてしまうと脳が完全にお休みモードに切り替わってしまいます。ですのである程度活動状態をキープするために、机の上で突っ伏して寝ることをオススメします。大体20分くらいすると腕のしびれで自然と目を覚ましますしね。笑 以上が私の仮眠法です。仮眠は効果的にできるようになれば、記憶のキャパが段違いになりますし、常に脳がクリアな状態でいることができます。受験まで残り半年ほどですが、良質な仮眠をとって最後まで走りきってください。心から応援しています!!!🔥
東北大学経済学部 サトル
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