現代文を安定させるには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ちはやふる。
早稲田志望の高3です。
国語の現代文が安定せず不安です。
高2の冬に受けた河合マーク模試の偏差は55でしたがそのあとの河合記述模試は73といつも55-70をいったりきたりしています。間違えた選択問題は2つまで絞り込んだところで間違えているものが大半でした。
現代文は何を勉強していいかわからず困っています。おすすめの勉強法等あればぜひよろしくおねがいします。
回答
きょーすけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
可能性としては3パターンあると思います
1.論理関係にこだわることが出来ていない
対策:全ての選択肢について選べる理由、選べない理由を人に説明できるようにする。
(例:この選択肢は○○が本文の××に反しているからダメで...等)
2.キーワードの知識が不足している
対策:現代文キーワード読解などを使いその知識を増やす。
3.現代文の解き方がわかっていない(なんとなく解いている)
対策:授業を受ける(予備校やスタディサプリ等)、現代文へのアクセスをやる
現代文は時間がかかると思うので焦らず確実に少しずつ続けていってください。
コメント(2)
ちはやふる。
回答ありがとうございます!
現在河合塾に通っていて早大現代文という講座をとっているのですが、併せて現代文へのアクセスもやったほうがいいでしょうか。
きょーすけ
そうですね、ならまだやらなくてもいいと思います。
ただ、夏休みなど時間がある時はやって見てください。