UniLink WebToAppバナー画像

得点調整について

クリップ(3) コメント(0)
11/9 11:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高卒

慶応商志望の浪人生です。 10月から過去問を解き始めました。 今の所英語は7割5分、論文テストは6割〜8割、日本史は7割5分です。 質問なのですが、得点調整があると聞きました。 赤本には社会科目を得点調整していると書いてあったのですが、英語と論文テストでは得点調整はされないんですか? それと、得点調整はどのくらい点数が変動するのでしょうか? 長文ですいません。 回答よろしくお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

Z34

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
得点調整をする科目は地歴です。なぜかというと、調整をして標準化しなければ同じ基準で評価することができないからです。(全員が日本史受験ならする必要ない) しかし、年によって調整を行わない場合もあります。私が受験した年は行いませんでした。 日本史受験でしたが、平均8割いっていてもおかしくない難易度でした。満点取る勢いじゃないと差がつかない程です。世界史も同じ現象だったようで、その時は点数そのまま反映されたとデータに書いてありました。 論文はわかりませんが、当日の私の得点は英語8.5 日本史9.1 でした。 しかし不合格でした。 相当論文で滑らない限り8割めどに取れば大丈夫ですが、満点を取る勢いで頑張ってください。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

得点調整について
得点調整をする科目は地歴です。なぜかというと、調整をして標準化しなければ同じ基準で評価することができないからです。(全員が日本史受験ならする必要ない) しかし、年によって調整を行わない場合もあります。私が受験した年は行いませんでした。 日本史受験でしたが、平均8割いっていてもおかしくない難易度でした。満点取る勢いじゃないと差がつかない程です。世界史も同じ現象だったようで、その時は点数そのまま反映されたとデータに書いてありました。 論文はわかりませんが、当日の私の得点は英語8.5 日本史9.1 でした。 しかし不合格でした。 相当論文で滑らない限り8割めどに取れば大丈夫ですが、満点を取る勢いで頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 Z34
3
0
過去問
過去問カテゴリの画像
下手な質問ですが、得点調整と得点率について
得点調整は平均点によってどのくらい調整されるかが変わります。ですので、7割取れても平均点が高いとダメだったりします。 年度によって平均点と変化量は変わらないので自分の自己採点はあまり参考になりませんが、英7.5 国7 世8くらいでした。 ここで、得点調整の方法を一つ紹介します。 得点調整は様々な方式で為されているそうなので一概には言えませんが、ものすごく簡略化してその求め方はこれだと自分は確信しています。 調整後の得点=自分の得点-(平均点-満点/2) (各教科ごとに計算してください) 平均点を下回るとこれよりもさらに下げられ、、大きく上回ると下げられた方が緩やかになりますが、大体この式に当てはめれば大丈夫です。 例えば英語の平均点を2016年度の36点とします。満点は80点で自分の得点を50点として先ほどの式に当てはめると、 54点=50-(36-80/2) になります。 これは得点が上昇しているケースで、平均点の値が独立変数であることが分かると思います。 商学部の平均点は大体英6割 国5割 歴6割くらいで すので、この数式を使うと確かに6〜6.5割では落ちる可能性があります。それが7割程度必要と言われる理由です。 長々しくてすみません。読んでおいて損はないと思うので是非参考にしてみてください。
早稲田大学政治経済学部 さがみ
60
0
英語
英語カテゴリの画像
得点調整
得点調整は気にしすぎてもしょうがないのですが、これは不合格を経験した人にしか分からない実態でもあるので、特別に私が浪人した時に開示したものを載せておきます。 あくまで大学や受験年度によって変わってくるので参考までにです。 *点数表示は 素点/配点 →調整後の素点 (素点の平均点) ◯早稲田大学 教育学部 生涯教育専修 →補欠不合格 英語 33/50 →27.007点 (31.312点) 日本史 25/50 →30.112点 (21.561点) 国語 35/50 →32.251点 (29.703点) 合計点 89.37/150 合格最低点 91.5 ◯早稲田 商学部 →不合格 英語 43/80 →46.307点 (37.588点) 国語 44/60 →33.189点 (40.972点) 日本史 42/60 →38.491点 (34.9点) 合計点 117.987/200 合格最低点126.75 ここから早稲田だと全科目平均6割 英語が7割以上が合格の目安かと思います。 参考までに。 残りの時間も精一杯頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
44
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
早稲田 得点調整
代々木ゼミナールとかが平均点出してたべ あれと得点調整の方法の目安みたいなのがネットにのってるからその2つ使って自分の点と比べてみればいい 違いはあるよ 年によって違うけど 合格最低点プラス1割じゃ受からないことだっていくらでもある
早稲田大学教育学部 ryo-san
0
0
過去問
過去問カテゴリの画像
共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
25
7
模試
模試カテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
早稲田大学法学部 さむらい
12
7
英語
英語カテゴリの画像
過去問 合格最低点
合格最低点をいつまでにとるかと言われたら、本番当日に取れさえすればいいんです。私はそもそも素点でさえ、過去問を解いている時期には、合格最低点を上回ったことが1回あるかどうか、くらいでした。得点調整したらたぶん全然足りておらず、本番の気合でなんとか滑り込んだという状況です。 とはいえそれでは全く安心できないと思うので、なんとなくの目安をお伝えすると、共通テストを受験するのであれば、その少し後くらいに合格最低点に届く、くらいがいいと思います。質問者さんが既に合格最低点近くにいたら申し訳ないのですが、たぶんそれくらいが精神的にも一番いい気がします。共通テストが終わってから受験が始まるまでの2週間~1か月が、一番つらい時期にも希望を感じることでわくわくする時期にもなり得るので。 また合格最低点は、その認識であっています。ただ正確な得点調整の式が公表されているわけでもないので、得点調整前に8割近くとる、という方が、まだ近いかなと。駿台の青本には平均点が載っていると思うので、そういったものを活用すると、どの科目で点数を取るべきかがわかりやすいはずです。 例えば昨年、私は国語で60/75を取りましたが、平均が56だったため、43にまで減らされました。一方英語は55/75でしたが、平均点が39だったため、調整後も54で堪えました。確かに国語で易化しているとは感じていましたが、自分の身に降りかかって初めて、得点調整を意識する羽目になりました。これも不合格をいただいたからこそお伝えできることなので、参考にしてみてほしいです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
23
5
過去問
過去問カテゴリの画像
今の現状と英語について
こんにちは。早稲田社学1年の者です。 僕は現役時代、文学部・文化構想学部の両方を受験しました。もちろん両学部における英語試験の対策も抜け目なく行ったつもりですので、私個人の経験と、受験データを考慮した上で総合的に回答させていただきます。 ・現状の得点に対する評価 日本史と国語が7〜8割、英語5〜7割という事で、夏の段階でここまで出来ていれば、概ねいい調子と言えそうです。 英語が難しいとの事ですが、個人的に文化構想学部の英語は早稲田内でもトップクラスに厳しいと思っているので、仕方がない部分が結構あります(笑)。 地に足つけて対策を行なっていけば、7割前後で安定するようになると思いますので、その点はのちに記述する『アドバイス』の所を参照して頂きたいです。 ・受験するにあたって知っておいて欲しい事 文化構想学部は、『素点合計140点あれば合格できる』と言われる事が多いですが、得点調整を考慮すると、(各教科平均を切らない上で)最低でも素点145、できれば150は欲しい所です。 貴方様の現状の得点から本番における目標得点を概算すると、日本史8割(40)、国語8割(60)、英語6.7割(50)くらいでしょうか。 日本史、国語は例年平均点が高いので、得点調整でグッと下げられます。なので両方8割を死守してください。 一方で英語は平均が高くない傾向にあるので、できれば7割、もしくはそれに足りないくらいの点数を獲得する事を意識しましょう。 ・英語に対するアドバイス 単語帳は現在パス単準1と鉄壁を並行してやっているということで、特に言う事はありません。 受験本番までにその2冊を完璧にしておけば、単語力が足りなくなるということはないでしょう。 ただ文化構想学部の単語レベルは早稲田でも屈指です。他の受験生と差をつけたいのであれば、パス単1級を少し齧ってみるのもアリかもしれません(かなり負担が重いので、余裕があったらでいいです。出る順AやBだけでも効果はあります) もしくは、過去問に出てきた未知単語を覚えるのも手かもしれません。 (※全部を覚える必要はないです。問題を解くにあたって『必要だった』単語のみで良いです ex.選択肢の中の単語、下線が引かれてる単語、知らなければ解けないような問題に出てきた単語) 英語の復習に関してのアドバイスもしておきます。正解した問題に関しては、根拠の取り方や解答の出し方を解説と照らし合わせる等してサラッと復習しましょう。ただし偶然できた、勘が当たった問題に関してはしっかりと復習してください。 間違えた問題は【どうして間違えたのか】と【どうすれば正解できたのか】。この2つの観点から復習するようにしてください。正直捨て問も出てきます。「これは絶対無理だろ....」って思った問題はあんまり復習しなくていいです。《今の実力でも解けるはずだった》問題にフォーカスして復習するようにしましょう。 ・進路相談に対するアドバイス 教育学部に通っている友人曰く、複合文化の方が文化構想学部に近いようです。 しかしながら国文でも出版関係には十分就職できると思います。 余計かもしれませんが、私の通っている社会科学部もマスコミ(新聞・広告・出版)関係への就職が強い事で知られています。余裕があればですが、社会科学部も視野に入れてみては如何でしょうか。 ・最後に一言 こんなでかい口叩いてアドバイスしてる私ですが、早稲田を5学部(文・文構・商・社・教)受けた中で、文化構想学部だけ落ちています(笑)。 ただ落ちて悔しい思いをしたからこそ、文化構想学部に関してはかなりの分析を後から行いました。なぜ落ちたのか、あと何点必要だったのか.....などなど。 得点開示から分析した結果、世界史7割、英語6.6割は死守したものの、国語で8割を切ってしまい、素点が140に収まってしまったのが敗因でした。 得点調整後の結果を見ると、調子を崩した国語で大幅に下げられており、3点差という僅差で落ちていました。 後一歩足りず悔しい思いをした私の分まで、貴方が合格してくれる事を願ってこの回答を作りました。 伝えられることは全て伝えたはずです。本番に向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 はや
5
3
本番試験
本番試験カテゴリの画像
慶應商学部の日本史で満点をとれるには?
こんにちは!商学部の者です。 夏までに東進の一問一答の星2を完璧にできれば、かなり十分だと思います。私は共通テスト前に星2を固めて、星1をちらほらぐらいで入試に挑みましたが、ほとんどの問題わかりました。商学部の場合、仰る通り基本的な問題が多く、平均点が高いので、基礎基本を完璧にするのが一番良いと思います。後は過去問を解いていて知らなかったところを覚えるぐらいで十分です。記述の対策はガチでしなくて良いと思いますが、強いて言えば、「実力をつける日本史100題」やっとくと良いと思います。私は日本史にそこまで時間を割けなかったので、東進の一問一答の星2までを隙間時間を見つけてはやってました。それでも全然大丈夫です。 質問なのですが、B方式ですか?去年京大志望だったのなら、「数学絶対やりたくない!」とかじゃないなら、A方式まじで薦めます。数学は基本的な問題多いし、万が一爆死しても英語と日本史普通に出来てたら受かるんで。模試とかの偏差値高いし、定員のこと考えると難しく感じるかも知れませんが、実際は蹴られることを考えてかなり多くの人を合格させるので、正直慶應の中で一番入りやすいと思ってます。かく言う私は商学部の対策ほとんどせず、本番は、数学は爆死して、英語は時間足らず最後らへんは適当に解答、日本史は合格者の平均点取ったぐらいで落ち確でしたが、何故か正規合格してました。B方式で受験するなら、私のようにはいかないので、日本史で満点目指すよりも英語で高得点はもちろん、小論文の対策もしっかりした方が良いと思います。 応援してます!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
18
4
日本史
日本史カテゴリの画像
過去問 得点
今の時点でそれだけ取れているのであればいいです。 自信を持ちましょう! 得点調整を鑑みても大体の合格点の目安は、 全教科平均6割+英語7割 といった感じです。 (2科目8割以上、英語5〜6割でも合格圏内) ただやはり本番と過去問は緊張感も全然異なるので、模試と同様に過去問の点数もあまりあてになりません。 受験を経験した身として、2月の受験生の方のメンタルも想定して質問に答えていますが、 滑り止めや他学部の結果を待ちながら試験を受ける日々が続くのは、体力的にも精神的にも結構応えるもんです。 この極度のストレスにも耐えられるかどうか。 これが持っている実力以上に合否の鍵を握ってきます。 E判定からの逆転合格もだからでるのです。 つまり過去問の点数は合格を保証してくれません。 だからこそ今は、点数を気にせずどんどん過去問に取り組み、復習を繰り返すことで、確かな実力と共に本番で動じない自信をつけて下さい! そうすることで合格により近づくと思います。 応援しています。
早稲田大学社会科学部 seechan
19
0
過去問
過去問カテゴリの画像