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英語偏差値40代から脱却したいです!

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8/4 16:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

おかゆ

高3 青森県 北海道大学法学部(60)志望

こんにちは 今、高3で北海道大学を目指しているのですが、特に英語が壊滅的です。前回の模試はリーディング・リスニングが偏差値39と45で本当に恥ずかしいです。どちらも集中力が中々続かず、真っ白になってしまいました。全国大会を控えており、さらにこの点数ではかなり周りから離されていて本当に焦っています。リーディングは長文と単語を主にやっているのですが、リスニングは教材も無いため、学校の授業でやるぐらいしかやっていません。他にやるべきことは沢山あるのでしょうが分からないので是非教えていただきたいですm(_ _)m また、長文の勉強法が分かりません。1回全て自力で解いてから単語を調べる方がいいのでしょうか。そうすると、読み取れない部分が沢山あるので困っています。また、勉強として長文にはどのように書き込めばいいのでしょうか。先輩方の方法を教えて頂きたいです!!あと、文法の勉強法について、パワーステージと英文法500という参考書を学校で買わされたのですが、やはりこれらを何周もした方が英文法は身につくのでしょうか。 初歩的なことしか聞いていなくてすみません。教えていただくと嬉しいです。

回答

沙汰

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは 英語難しいですよね。 自分も高三の5月の模試で偏差値40を取ってしまいました。 勉強法は個人によって合う合わないがあるので一例として参考にしてもらえればと思います。 私は、最終的に偏差値を58まで上げることができましたが、そのために一番初めに単語を完璧にしました。英語は何をするにしても単語が基礎にあるので、まずそこを完璧にしないと、いくら文法の知識を入れたとしても、問題が解けるようにはなりません。実際に単語をある程度覚えると、長文問題なども解きやすくなり、勉強効率が上がりました。 私はシス単を使っていましたが、使う単語帳は気にせず、自分が使ってきた単語帳一冊を完璧にしましょう。 長文は慣れもあるので継続して行っていましたが、単語の次は文法を勉強しました。しかし、自分は国立専願であったので、そこまで力を注がず、500個くらい載っている文法書を3,4周して完璧にしました。 その次に英文読解を勉強して最後に長文読解に力を入れるという感じでした。 さて、私の実体験から質問者様に返答したいと思います。 まず初めにしなければならないことは、単語です。 「1回全て自力で解いてから単語を調べる方がいいのでしょうか。そうすると、読み取れない部分が沢山あるので困っています。」といことから基本的な単語が抜けているのではないかと思います。全国大会があっても隙間時間でこなすことができると思うので、うまく時間を活用して頑張ってください。
次に、リスニングについてですが、私は速読英単語の音声を使って勉強しました。やり方は、まず一ページ分の文章を読んで、頭に内容を入れます。その後、音声を聞きながら聞こえてくる単語を大体でいいので聞き取ります。この時文章を見ながらでもいいのでしっかり単語の発音を体にしみこませます。また、小さくても良いので声に出すとより効果的です。それが終わったら最後に何も見ずに、聞こえてくる音声を遅れて発声しましょう。シャドーイングと呼ばれるものです。 リスニングは慣れなので、結果に出てくるまで、かなりの時間がかかります。しかし、あきらめずに続ければ結果に表れてくるので頑張って継続してください。しつこいようですが、一日10分でもいいので必ず毎日、英語を聞くようにしてください。 また長文の勉強法ですが、まずは自分のレベルにあったものから初めるといいと思います。 無理にわからない単語が多い長文を読んでも質問者様の経験通り、読み取れない部分が多くなり、まともな練習にならないので、まずは解けるギリギリの長文を読み、すべて自力で解くようにして下さい。 自分は長文に書き込むことはあまりせず、読み取れなかった、もしくは、読み取りにくかった文章やわからなかった単語のみ線を引いて、あとからそこだけ復習するというように勉強していました。 最後に英文法ですが、国立専願であれば、500個掲載している文法書で十分だと思います。 それは、共通テストに変わり、文法問題がなくなり、二次試験でも文法問題が出ることがあまりないからです。もちろん私大を受けるなら変わってきますが、国立専願なら500個くらいで十分です。 少ないとはいえ、完璧にしなければならないので覚えるまで何周もしてください。 まだまだこれからなので、最後まであきらめずに頑張ってください。応援しています。

沙汰

九州大学工学部

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プロフィール

受験科目 共通テスト:現代文 古文 漢文 数学1A 数学2B 英語 化学 物理 地理 二次試験:数学1A 数学2B 数学3 化学 物理

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コメント(1)

おかゆ
8/20 0:02
ありがとうございます!英語の勉強の細かいところまで知ることができました。志望校に受かれるように頑張ります🔥

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英語偏差値40代から脱却したいです!
信者みたいな言動なのはわかっていますが、スタディサプリの関正生を試してみてください。これは何年も前から本気で言っています。僕の場合は関を推す回答をすると低評価を付けられることが多いですが、それでも本心で薦めます。おすすめの理由は分かりやすさ、面白さ、大学入学以降も使える本質への近さです。僕は元から英語は得意でしたが、関の英文法を一通りやった後は英語なら東大でも東京外大でも良い点を取れるレベルまでなりました。こんなこと言われても胡散臭いだろうけど。 なんならYouTubeでミニ講座をやっているので、無料で試しに見てみてください! また現在ご自身で考えている勉強計画はあてにしない方が良いかもしれません。失礼なのを承知で言いますが、リーディングは今まで勉強している中でのss39ですから、現在思いつく計画・勉強法ではその延長線上にしか辿り着かないと考えているからです。それと学校で買わされた文法書はよく分かんないですが、暇な時にやってみる程度で良いんじゃないでしょうか? あとスタサプ使ってみて実際どうだったか、みたいなもう少し踏み込んだ話は質問してくれれば元利用者として答えます!教師の当たり外れも正直な話あったりするので、、 では北大で待ってます^_^
北海道大学経済学部 まごころを、君に
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英語の偏差値をあげるには
こんにちは! 質問者さんの焦る気持ちもわかりますし、過去問を解かなきゃとなったりすると思いますが、偏差値が50までいってないということは基礎が何かしら欠けている可能性が高いのでしっかり基礎を固めることが大切だと思います! 難関大学に行くにはとにかく基礎力が非常に大切です!まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 この3つの中で欠けてそうだなというところを最優先に取り組むのがいいと思います!高3で時間がない中ですが焦らず基礎にフォーカスして頑張ってみてください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文が読めない
⭐️長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。どこが抜け落ちているのかをみつけるのが模試の役割です。 ✅まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅次に英文法です。文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅次に構文に関しては文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関してです。これと最も関係深いものが音読ですね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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英語苦手克服に向けた参考書と勉強法
こんにちは! 今回は私が、受験時に効果があったなと思った勉強法を紹介させていただきます。  私がまず行ったこととしては、自分の志望する大学の問題が「難しい文法は使うのか」、「語彙はどれぐらい必要なのか」、「長文の長さはどれぐらいで、どんなスピードで読めばよいのか」など様々な面から可能な限り分析しました。そして模試であればどの部分の点数を落としてはいけなくて、どの部分が仕方がないのか、ということがわかってきました。これは、勉強法というわけではないですが、これからの上で一番大切なことだと思います。少し参考にしていただけると幸いです。  次に、勉強法についてですが、私は文法だけでは点数が伸びなかったという経験があったので、語彙と速読という面について伸ばしてみようとしました。この語彙を増やすという部分についてで、私はただ単に単語量を増やすだけでは意味がないと思い、前置詞とともに覚えるというようにしてみました。どの単語帳にもあると思いますが、単語帳には小さく、熟語のように前置詞を合わせた使い方が書かれています。これを口に出しながら何度も何度も覚えていくことで、自然と使えるようになりました。これができるようになったことで、長文の穴埋め問題や並び替え問題などは、解くときの手がかりとなり正答率が大きく上がってきました。  そして、速読についてですが、私は音読というのをとても大切にしました。音読を何度も繰り返すことで、読むスピードというのは、本当に劇的にアップします。嘘のような話ですが、これは本当です。音読を何度もすることで、素早く長文が頭に入ってくるようになり、長文を読むのにかかる時間が減少することで、他の問題をじっくり解くことができるようになりました。また、耳で聞くことでリスニングの能力も伸び、英語全体の得点力が上がりました。    まとめになりますが、私は上記の勉強法を最後まで地道に繰り返して、最後の3か月ほどで急激に点数が伸びました。最初は全く効果を実感することはできないかもしれませんが、必ず効果が出ると信じて行っていただければ、最後には周りを逆転することができると思います! 以上で解答を終えさせていただきます。自慢話のように聞こえてしまい申し訳ありませんが、参考にしていただけると幸いです!
北海道大学農学部 だんだん
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英語
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英語の勉強法
こんにちは! 質問者さんの状況は簡単な状況ではないですが、ここから基礎を焦らずにしっかり固めて夏までに基礎が完成できればまだまだ早稲田に受かる可能性はあると思います! まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくターゲットを1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!!おそらくまだまだ量が足りてないかなと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 補足 熟語 解体英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います!これは夏休み中にできたらぐらいで考えてもらってもいいと思います! 今から具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします!! ①最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。。 (1日100個ずつくらい。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 この3つに加えて熟語までできると英語の基礎ができているという状態になるのではと思います! 長文はこれらが一通り完成してから始めて十分間に合うと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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立教大学行きたい
こんにちは!僕は1年で英語の偏差値を20あげたので、その時の経験をもとに回答させてもらいますね! 立教を受けるのであれば、英検が必要になると思いますが、受験対策の英語の勉強と、英検対策の勉強は少し異なるので、そこを分けてアドバイスさせてもらいますね  [一般的な受験対策] まず、最初にやるべきことは単語、文法です。ここでおすすめの参考書はシステム英単語とvintageです。vintageは左のページに問題、右のページに文法の解説が書いてある本です。最初に問題を解いても何も分からないと思うので、まずは右の文法解説を何回も読んで文法の知識を入れましょう。その後に左の問題を解いてって、そこで間違えた問題の解説を読んだりして穴を埋めていくのがおすすめです。参考までに、自分は右の文法解説を章ごとに20回ほど読んだと思います。単語に関してはがむしゃらに覚えるしかないですが、300~500単語程度に区切って、そこを何回も読んで覚えていくのがおすすめです。 次に英文解釈をしましょう。英文解釈というのは、短い文にsvocを正確に振っていって、正確に文を読めることを目指す勉強です。最初に学んだ文法の知識を実践で使っていくような感じですね。おすすめの参考書は入門英文解釈の技術70か基礎英文解釈の技術100です。勉強法としては、ノートなどに文章の訳を書いて、答えの訳と照らし合わせていきます。そして答え合わせが終わったら意味を理解しながら音読を各文につき5回くらいしましょう。音読によって文構造をとるのが速くなっていきます。この勉強で意識して欲しいのは、適当に訳を作るのではなく、どれが主語で、動詞で、目的語かなどを理解して、論理的に訳を作ることです。 次は長文をたくさん読みましょう!英文解釈で学んだことを更に実践に移すわけです。おすすめの参考書は、ハイパートレーニングシリーズ、ポラリスなどです。日東駒専レベルから徐々にmarchレベルの長文問題集まであげていけば良いと思います。長文の勉強は、解く→答え合わせ→長文と訳を照らし合わせて分からない所をなくす→音読3~5回、という流れがおすすめです。長文は読んだ回数、音読の回数に比例して、できるようになってくので焦らず丁寧に数をこなしていくのがいいと思います。 最後に英作文やリスニングの勉強がありますが、大学によって出題される大学と出題されない大学があるので、時間の問題も考えるとあまり勉強しなくてもいいと思います。 [英検対策] 英検はreading、writing、listeningがありますので上記の勉強とは違い英作文とリスニングに時間を使う必要があります。英検のreadingは簡単なので、marchレベルの長文が読めるようになることを目標にして上記の通りに勉強すれば大丈夫です。 リスニングの勉強法は、まず解く→答え合わせ→オーバーラッピングをすらすらできるまで繰り返す→シャドーイングをすらすらできるようになるまで繰り返す、です。英検対策の問題集があるとおもうのでそれを買ってやれば大丈夫です。 英作文は直前1ヶ月で受かるワークブックという参考書があるのですが、それはおすすめです。英作文の勉強の基本は使えそうなフレーズを覚えたり、添削してもらって、その反省を活かした上で2周目に取り組むことです。 [英作文のこつ] 1、文法ミスをしないこと 難しい事を書こうとして文法ミスをするのはあまり好ましくありません。内容がしょぼくなっても全然大丈夫なので、しってる表現や文法の範囲内で書いていきましょう! 2、論理展開に気をつける 本当に自分の書いた英作文の因果関係が正しいかなど、チェックするようにしましょう。 文章を書くのが苦手なので、分からない所があれば全然質問してください!
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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英語の勉強の仕方
こんにちは! 英語の勉強でズバリ夏休みにやることは ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! ではその単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 補足 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います!これは夏休み中にできたらぐらいで考えてもらってもいいと思います! この3つに加えて熟語までできると英語の基礎ができているという状態になるのではと思います! 長文はこれらが一通り完成してから始めて十分間に合うと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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勉強方法教えてください
高校2年生の英語の勉強の仕方についてですね。英語はこの時期から勉強法を確立しておくと、受験では得意科目になると思います。①英単語、②文法、③読解、この3つに分けてお話ししようと思います。 ①英単語 ターゲットを使用しているようですが、どこまで頭に入っているでしょうか。まずは最初の800は確実に覚えましょう。この単語がわからないと、受験英語は話になりません。 覚え方ですが、紙を追ってちっちゃくして使っていませんか?もしそうだとしたら、単語にしか注目していないのではないでしょうか。単語帳で本当に注目してほしいのは、例文です。というのも、英単語は文脈の中で覚える方が圧倒的に定着率がいいというのがわかっているのです。なのでもし、単語にしか注目していなかったら、例文にシフトしてみてください。 例文を読むことは、短い文書を読む訓練につながりますし、文法や他の単語の記憶にもつながります。いいことしかないです!笑 というのも、私も受験生時代、単語しか覚えていませんでした。しってるのに長文で出てきたら意味がわからない、という現象にも悩みました。 大学に入り、TOEICやIELTS等の資格の勉強をするにあたり、例文派に変えましたが、圧倒的にこちらの方が定着率がいいと感じています。 ②文法 これは鍛錬あるのみです笑 と言っても、「暗記」に走るより、体で覚えることをお勧めします。薄ーい参考書をまずは一周してみてください(ネクステ等は厚すぎて一周が大変なので、メインの参考書にはしなくていいかなと、私は思います)。まず一周すると、自分が弱いところがわかります。そこをネクステ等で補うのはとてもいいとおもいます。そしてあと2周ほどやれば、文法全般は頭に入るととおもいます。 ただもちろん、暗記を必要とする単元も出てくると思います(仮定法や比較など)。そこは、例文をまるっと覚えるのが効果的です。例文を覚えるの大変ですよね、わかります。でも全単元とは言いません、複雑な、難しい単元を各10文ずつほど覚えるのはとても有効です。 ③読解 ここに悩みを抱える高校生は多いですよね、私も勉強法に悩みました。 私がやって、本当に英語力の伸びを実感した物だけ書こうとおもいます。 まずは、英文解釈です。フィーリングで英語を読む、これは1番の害悪です。言語にはガチガチの理論があります。それを理解なしで習得できるのは3歳までです。 主語・動詞・補語、きちんと区別できますか?他動詞自動詞、判別できていますか?これらの理解は英語を読む上で欠かせません。実はよくわかってなかったという人もいるとおもいます。だったら、恥ずかしがらず、高1の四月まで戻りましょう。そして、英文解釈用のテキストを購入して、ガリガリといてください。やはり専用のテキストじゃないと、解説が足りないので、新たに購入することをお勧めします。 そして読んだら音読です。自分の声に出して理解できるようになるまで読んでください(最低20回は必要かと思います)。 英文解釈は結構できるよ!という段階に達したら、読解をしていきましょう。まずはスピードより読む能力です。はじめにとりあえず時間を決めて解くことはいいことですが、よくわからなかったなと思ったら、答え合わせの前に時間制限なしで読み直しましょう。詰まったところは、ちゃんと構文を取ってみてください。もう一回読むことで、自分が英語を理解するために必要なスピードがわかります。 そして訳文を読み、納得する、、、、そこで終わってはいけませんよ。一回読んでわからないものは、自分の英文になるまで読む直します。音読です ここまで読んでいただけたら気づいたとおもいますが、私は音読を非常に押します。なぜなら、これが、英語力向上の一番の近道だからです。 自分の英文になる(そこそこのスピードで、文法、構造、単語がすべてわかる状態)まで読みます。おそらく30回は必要です。もう全部完璧!という状態になるまで繰り返します。 私は一番音読してた時では1日2時間読んでいました(もちろん素材は1つじゃありませんよ) これを読んでくださっても、徹底的に音読する人が、おそらくほとんどいないこともわかっています。しかし、やった人だけに「なんの意識もしてないのにセンター英文が30分くらい余って全部読める」「超長文なのに時間が余った」という信じられない自分の成長を感じることができます。 ひたすら読むのは飽きる、という人はシャドーウィングなども効果的ですよ。とにかく、声に出すことが大事です。 長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました。 2年生から、しっかり英語に取り組めば、受験では向かうところ敵なしです!😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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英語の基礎固めを詳しく教えてください。お願いします。
2学期からの学習計画を立てても抽象談義になってしまうので、現在から夏までの計画をここではお話しします。 英語の勉強に限ったことではありませんが、苦手な科目を攻略する上で必要なことは「段階ごとに分ける」ということです。いきなり総合問題の要素が強い長文問題を読んだところで英語力の向上は見込めませんし、単語ばかりやるのも然りです。 そこで英語を段階ごとに分けるとどうなるかということを記します。 結論から言うと、 1.語彙力、2.文法力、3.解釈力(和訳力)、4.読解力 に分かれます。 1.語彙力 システム英単語やターゲット1900などのオーソドックスな単語帳を命を懸ける勢いでやり込むことです。夏以降に多くの受験生が「長文が読めない」という悩みを抱えることになりますが、その根源の多くは、大体オーソドックスな単語帳に載っている単語を知らないことに起因しています。のちに苦労しないためにもこのような単語帳をしっかり覚えて下さい。1200番位までの単語は今月中に5,6周反復して暗記した方が良いです。初期の英語の勉強は単語だけでも良いくらいです。それ以降の単語は6月くらいまでに暗記できると良いと思います。 2.文法力 予備校などで講義を受けるならばまずはそれに則って学習すれば良いと思います。もし独学をされるのならば、講義調の参考書(単元別かつ問題がついていないもの)を適宜辞書などで補足しながら丁寧に読み込んで下さい。その後に四択の問題集をこれまた丁寧に解いて下さい。量よりも質を優先することです。自分が答えを選ぶ過程を言語化できるほどのレベルでゆっくり考えることで、文法の「理論」や「使い所」を身につけることができます。単語がひと段落ついた後から6月くらいまでにこなせれば上出来だと思います。 3.解釈力(和訳力) 2で得た知識を長文の中で識別できるようにし、かつ長文をスムーズに把握するための下準備をします。明治大学であればほとんど和訳問題は出ませんが、英語の長文は日本語を介さないとほとんど理解できません。「英語を英語のまま理解する」ことは現実的には不可能です。なので、遠回りだと思わずに解釈系の講義を受ける、もしくは「英文読解」と銘打たれた参考書を一冊やって下さい。(「長文読解」ではありません。中身が和訳問題ばかりの本です。) ある程度の反復を含め、7月中にこなせれば良いでしょう。 4.長文読解力 1-3の集大成的な位置付けです。なので、ひっくり返っても春からやるものではありません。1-3を一通り終えたら手をつけて下さい。8月頃に出来れば良いと思います。 共通テストやセンター試験の論説文を大問ごとに取り出して解いてみて下さい。特にセンターの問題は難易度や質が良いものが多いので実力がダイレクトに現れます。特に時間などを意識する必要はありません。丁寧に納得がいくまで考えて下さい。共通テストやセンター試験の長文問題が7割以上解ければ、英語の学習は軌道に乗ったと考えて良いでしょう。 私見ではありますが、以上が英語の基礎力を十全なものとする方法論です。 ここからは補足ですが、あえて具体的な参考書名は出しませんでした。なぜかというと、私の推薦する本があなたに合うかどうかは分からないからです。ただ、ジャンルの指定はしておきましたので、大型の書店に足を運び、面倒がらずに徹底的に立ち読みをして下さい。解説の語り口などが「好きだ」と思える本を自分の目で探して下さい。「少数精鋭」で濃い学習を出来る様にするためです。 受験勉強はどの科目も急がず焦らず丁寧にやった方が、概して上手くいきます。浪人で焦る気持ちもあるかと思いますが、頑張って下さい。
慶應義塾大学文学部 km
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英語の並行勉強
今からリーディングで20点あげて安定させることは可能でしょうか? 20点とは言わずに満点は欲しくありませんか? とにかく、今からでも全然遅くはありません! じっくりいきましょう! ところで慶應の文学部の英語の試験に紙の辞書の持ち込みが可能なのはご存知ですか? 試験中ならいくらでも単語が調べられるというわけです。 そんな試験でも平均点は他の学部と差ほど変わりません。 どういうことだと思いますか? 英語は英単語がわかってもその使い方がわからなければ意味がありません。 逆に英語の正しい解釈法さえ身についていれば知らない単語でも大体予測できます! つまり英単語は必要ではあるものの優先順位は低く、少ないながらも確実な単語力が有れば単語には困りません! では大事なのは何か?という事 それは英語の内容が理解出来るかどうか? つまり英文解釈力です! これがなければ英語を読むのは困難です。 僕は受験当時は英語標準長文問題精構という旺文社出版残り黄色の参考書を使っていました! 既に手元に英文解釈の参考書があるならばそれを使ってください。 具体的に触れると   英文解釈のポイントを理解し後にその部分を何回も毎日音読してください。 できれば長文が載っている英文解釈の参考書が良いです。 毎日同じ文章を何回も音読して一週間ごとに違う長文を読むと良いです。 また読む時間は1時間で充分です。厳しいときでも5分でもいいから読みましょう! 大事にして欲しいのは一回一回大事に丁寧に音読してください   そしてとにかく受験が終わるまで毎日読む事です。 レベルの高い文章(早慶、オススメは東大、早慶と比べて読みやすく、優しめの割に良質な文章だからです)をたくさん触れるのではなく、少ない数でいいのでとにかく毎日毎日読む事です。 すぐには効果は出ませんが、読んでいくうちにどんどん英語が読めるようになります! また単語が分からなくても英語のまま読めるようになりスピードそして理解力が上がります! また文法やイディオムに関してですが、一番に優先して行う必要はありません。 なぜなら一番重要なのは長文を読めるかです。 だからといって疎かにしていいというわけではありません。 文法やイディオムをやることによって英語長文の読みやすさが更に上がります。 文法イディオムや単語などでもそうですが、一周目や二周目などと考えず、受験当日まで繰り返しましょう! 繰り返し繰り返し、一回一回大切に行うことが一番の近道であり、合格へ確実な道です。 大事な事はレベルの高い文章を毎日繰り返して同じものを受験当日まで読み込む事です。 その他の時間に文法イディオムや単語を勉強しましょう! 大丈夫かな?出来るかな?と悩む前にとにかく行動してやってみることが大事です。 自分を信じて最後まで努力するかどうかが受験の合否を決めます。 常に全力でいきましょう! 応援しています!
早稲田大学法学部 Rs
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