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数学の参考書

クリップ(5) コメント(1)
7/25 16:54
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高2 埼玉県 東京大学経済学部(68)志望

一対一対応とプラチカ(文系)どっちのほうが難しいですか? あと青チャートの次にやるなら何がオススメですか??

回答

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かや

一橋大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一対一対応よりも文系プラチカの方が難しいです。 青チャートの次にやる参考書としては、同じレベルのものであれば標準問題精巧や一対一対応、レベルを上げるのであれば文系プラチカがオススメです。ただ、青チャートのほぼ全ての問題を理解した状態であれば十分に力がついていると思うので、入試の過去問や河合塾、駿台の冠模試の過去問を解き始めてもよいかと思います。
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コメント(1)

???
7/27 1:08
丁寧に回答して下さりありがとうございます。とても助かりました!

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数学の参考書
一対一対応よりも文系プラチカの方が難しいです。 青チャートの次にやる参考書としては、同じレベルのものであれば標準問題精巧や一対一対応、レベルを上げるのであれば文系プラチカがオススメです。ただ、青チャートのほぼ全ての問題を理解した状態であれば十分に力がついていると思うので、入試の過去問や河合塾、駿台の冠模試の過去問を解き始めてもよいかと思います。
一橋大学商学部 かや
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文系数学実力向上編と一対一対応
青チャートって章末問題なども含めて、現時点で全問題完璧に解ける状態ですか? そうでないならばもう一度苦手な問題だけでもいいので青チャートをもう一周しておいてもていいかもしれません。 その偏差値があれば概ね大丈夫だとは思いますが、確認はしておいた方がいいでしょう。 文系数学実力向上は使い続けて良いと思います。問題が被ってくるのはある意味当たり前のことなので、全問題やって良いと思います。もちろん以前やったことがあって解けたものは飛ばしてもいいと思いますが… 一対一はやや難易度高めなので、無理してやらずに他教科頑張るっていうのも手です。
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一対一は青チャートよりも難しいですが、役割としてはほぼ同じ位置づけです。 プラチカはアウトプットを目的としていますから、青チャートなどである程度解法を身につけているのであれば、プラチカでいいと思います。 まだ高2で受験までの時間に余裕があったり、一対一が余程好きでない限り、青チャートと一対一を両方する必要はありません。 仮に、青チャートなどの網羅系をやっていないならば一対一をオススメしておきます。 プラチカは東大なら文理問わず、文系プラチカでいいと思います。理系プラチカは基礎レベルからも載っているため、取っ付きやすいですが質としては少し落ちます。 ご存知だとは思いますが、文系プラチカの方が断然難易度は高いです。 一度本屋さんに行って確認してみてください。 難しそうなら、理系プラチカからじっくり育てていっても大丈夫です。
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こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は青チャート→1対1→プラチカのルートをおすすめしていますが、青チャートの使い方によっては1対1を飛ばしても大丈夫だと思っています。 京大受験をする人は多くがプラチカレベル、もしくはスタンダード数学という参考書までやると思うのですが、 青チャートで対応する人もいます。 要は、どこまで参考書に書いてある知識を自分のものにできるかなので、1番大事なのはやり方です! プラチカは私もやっていましたが最初はほんとにわからないです。ので、次のような方法でやってみてください。 ①問題を解く ②完璧に解ければもうその問題はやらない。 ③つまってしまったり、わからなくなったら、すぐに何がわからないかを明確にして書きだす。 ④答えを見る。 ⑤答えを理解する ⑥自分にどんな知識または発想があれば解けたのかを書き出す。 ⑦何も見ずにもう一度解く。 ⑧⑥で発見した弱点をつぶす。 わからなかったら、何がわからないのかを答えを見る前にはっきり書き出すこと。 そして答えをすぐ見ること。 この2つを大切にしてください! 春と夏はこのやり方で、自分の弱点を潰して、応用力を磨くことを意識します。 自力で解けるようになるための演習は秋から過去問、またはスタンダード数学でやっていきます。 もしあまりにもプラチカが大変でしたら青チャートのエクササイズをやるといいかもしれません。 ただ感覚的にはプラチカと同じかちょっと簡単ぐらいだと思いますので、プラチカをやればいいと思います! プラチカは最終的に受験のときに完璧になればいいので、今の時点では焦らなくて大丈夫です!! 陰ながら応援しております! また分からないことなどあれば、いつでもきいてくださいね!
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進学塾で数学を指導している者です。 白チャートは確かに体系的に数学を勉強できる参考書ではありますが、白チャート→一対一は少しレベルに差がある感じがしますね。しかし青チャートに手をつけるにはおっしゃる通り時間がありません。 質問者様が数学に苦手意識を感じていないようであれば一対一に入っても良いと思いますが、あの参考書は単元別なため部数が多いです。 標準問題精巧などをやってみて、苦手に感じた単元だけ一対一をするのはいかがでしょうか。
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回答します。現実的な話をしますと、問題精講シリーズは青チャートと同じく網羅系問題集のため、わざわざやる重複したものを買う必要はないですし、プラチカの文系問題集、一対一対応は青チャートよりも難易度が高いため、実力がないと空回りしてしまいます。結論ですが、青チャートをやりましょう。ぶ厚すぎて自主学習する気が失せるというのはだれしもが抱く共通の感想だと思いますが、それを通らずしては数学の実力アップは見込めません。 そもそも受験数学において、数学は基礎だけでもかなり範囲が大きく、応用問題も考えるとそれ以上にあります。では、数学が解けるためにはどうすればよいか。応用問題を含めすべて暗記する...おそらく広すぎてそれこそ不可能だと思いますが、応用問題が出ても対処可能なぐらいの基礎力を養成するための問題量を暗記するならだれにでもできます。ではそれはいったい何なのか。青チャートのような基礎網羅系問題集を丸まる解いて理解し、暗記することです。  いうなれば、これが数学の実力養成において大学受験を目的とするならば、最短距離でありその苦しみ、逃避は通過儀礼です。ぜひぶち当たってみてください。 また、おすすめの参考書ですが、文系ならば青チャート以降に一対一対応、プラチカをちゃるのは良い手です。一対一対応は、やや発展的な内容、テクニックを学べ、プラチカでは大学入試に求められている実力の基準が把握できると思います。 ですが、いろいろ参考書に手を出す前に、良書ですので青チャートを一度しっかり収めてみてください。偏差値75~は数学で固くなれます。
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こんにちは!RIZと申します。 青チャートと文系プラチカの間にやるべき参考書についてですが、参考書というよりもWebサイトになってしまいますが、「数学モンスター」というサイトが非常におすすめです。ただ量は少し多めなので分野を絞って学習する形でも良いと思います。特に一橋のように数学が難しい大学の2次試験に対しては非常に役立つのでもしよければ覗いてみてください。 参考書ということであれば、1対1がおすすめです。ただ青チャートと結構被っているような気もしますし、個人的には解説が綺麗すぎる気がするので、そこは注意が必要かと思います。 質問などありましたらコメントでよろしくお願いします!
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こんにちは。 僕はどちらも取り組みましたので、その経験を共有したいと思います。 まず、難易度で考えると個人的に標準問題精講の方が易しいと感じます。 標準問題精講は基本から応用まであり、基本で抜けているところも確認しつつ、新しいことを学ぶことができるので、プラチカを解く前に数学力を鍛えることができると思います。 また、標準問題精講で分からない問題を解決しておくことで、プラチカの解説をより理解しやすくなります。 同じような問題も複数ありますが、それぞれ異なる解法を使っていたり、同じ解法でも説明がわかりにくい部分があったりするので、プラチカを解く際は標準問題精講も用意することをお勧めします。 最後に、標準問題精講を9割ほどできるようになったらプラチカに取り組んでも問題ないと思います。標準問題精講でもかなり難しい問題がありますので、そこは印をつけておいてプラチカを解いたあとにもう一度解いてみてください。その頃には過去問がかなり解けるようになってると思いますよ! それでは応援してます!
早稲田大学創造理工学部 早稲田創造総機
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