UniLink WebToAppバナー画像

定期テストと模試

クリップ(4) コメント(1)
3/10 4:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

しようじ

高2 大阪府 神戸市外国語大学外国語学部(59)志望

定期テストの点数は取れるが、校内模試の点数は取れない。校内模試の点数は取れるが定期テストは取れないどっちの方が危ないですか? 私は後者です。偏差値62の高校に私は通っている高2なのですが、定期テストの点数が全くとれません。定期テストは160人中(私は国際学科に所属しています。)100位なのですが、模試になると、280人(学年)の中で30位〜40位くらいの順位をとっています。私は定期テストは基礎を固めるための勉強だと思っていて、定期テストの勉強と復習はしっかりしています。やっぱり校内模試で点数を取れたとしても、定期テストで点数を取らないと、とても不安になってしまいます。やっぱり定期テストをある程度取ることが出来ないとこの先の勉強が行き詰まったりすることがあるのでしょうか。またどうしたら、定期テストの点数を伸ばすことができるのかアドバイス貰えると嬉しいです。

回答

回答者のプロフィール画像

reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
定期テストは指定校推薦を貰いたい人以外は、極論意識しなくてもいいものではあります。しかし、『毎回の定期テストで全力を尽くす』ことは大切です。 例えば国語や英語に関して言えば、既に授業で学んだ内容が出題されると思います。漢字や古文・漢文の素読教材、英単語なども範囲が指定されているので、実際の入試に必要となる『初見問題への対応力』は全く測れません。 数学もある程度の出題範囲が指定され、学校指定のワークなどから同じ問題が出ることもあります。 保健体育や技術家庭科などのテストは通常の入試には必要ありません。 その点、社会や理科は、出題範囲こそ絞られるものの、暗記できているかの確認のためにはそれなりに有効なものになります。 上記のように、教科によって入試に必要となる力が測られるものと、そうでないものがはっきりと分かれているのが定期テストであります。その点、実力テストや模試などは、入試を意識した問題が出題され、本番力が分かるテストになっています。私の高校の同級生の話をすると、実力テストや模試の順位の方が定期テストよりも高い人は、周りが思っていた以上の結果を残して大学進学している印象を受けます。やはり、一般受験という点からすると模試などの方が重要になってくるのではないでしょうか。内申点は受験の結果に全くと言っていいほど影響しませんしね。 なので質問者さんは、それほど心配する必要はないと思います。むしろ自信を持って勉強を続けるべきだと思います。 定期テストの点数を伸ばすアドバイスとしては、漢字や素読教材、既に読んだことがある長文に関しては絶対に失点しないという意気込みで勉強するべきです。(受験にはあまり良い影響はないかもしれませんが、定期テストの順位を上げたいのなら確定で点数が取れる分野での失点は絶対にしては行けません。) また、理社に関しては定期テストでの勉強も受験に通じる部分が多いので、早め早めから少しずつ対策していくべきです。テスト期間に入る前から理社は対策をしましょう。 勉強頑張ってください!応援しています!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

しようじ
3/11 23:25
ありがとうございます!!とても参考になりました。これからは模試の成績をもっと上げつつ、定期テストも頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

定期テストと模試
定期テストは指定校推薦を貰いたい人以外は、極論意識しなくてもいいものではあります。しかし、『毎回の定期テストで全力を尽くす』ことは大切です。 例えば国語や英語に関して言えば、既に授業で学んだ内容が出題されると思います。漢字や古文・漢文の素読教材、英単語なども範囲が指定されているので、実際の入試に必要となる『初見問題への対応力』は全く測れません。 数学もある程度の出題範囲が指定され、学校指定のワークなどから同じ問題が出ることもあります。 保健体育や技術家庭科などのテストは通常の入試には必要ありません。 その点、社会や理科は、出題範囲こそ絞られるものの、暗記できているかの確認のためにはそれなりに有効なものになります。 上記のように、教科によって入試に必要となる力が測られるものと、そうでないものがはっきりと分かれているのが定期テストであります。その点、実力テストや模試などは、入試を意識した問題が出題され、本番力が分かるテストになっています。私の高校の同級生の話をすると、実力テストや模試の順位の方が定期テストよりも高い人は、周りが思っていた以上の結果を残して大学進学している印象を受けます。やはり、一般受験という点からすると模試などの方が重要になってくるのではないでしょうか。内申点は受験の結果に全くと言っていいほど影響しませんしね。 なので質問者さんは、それほど心配する必要はないと思います。むしろ自信を持って勉強を続けるべきだと思います。 定期テストの点数を伸ばすアドバイスとしては、漢字や素読教材、既に読んだことがある長文に関しては絶対に失点しないという意気込みで勉強するべきです。(受験にはあまり良い影響はないかもしれませんが、定期テストの順位を上げたいのなら確定で点数が取れる分野での失点は絶対にしては行けません。) また、理社に関しては定期テストでの勉強も受験に通じる部分が多いので、早め早めから少しずつ対策していくべきです。テスト期間に入る前から理社は対策をしましょう。 勉強頑張ってください!応援しています!
東北大学文学部 reo
4
3
不安
不安カテゴリの画像
模試になると点数取れない
①模試と定期テストにギャップが生まれる原因 → 可能性として2つあります。第1に、単純にあなたが定期テストよりも模試の問題が苦手である可能性、第2に、あなたが普段定期テストの勉強を中心にやり、模試の勉強をあまりやっていない一方で、周りの人たちは普段模試の勉強を中心にやっており、定期テストの勉強はあまりやっておらず直前期間に詰め込んでやっている可能性です。  前者である場合、定期テストと模試での問題の出され方の違い、採点のされ方の違い、問題の難易度の違いなど、様々な要素がギャップを生んでいる要因たり得ます。なので、こういった点に着目して、定期テストと模試を見比べてみると何かわかるかもしれません。それと、定期テストの勉強内容が模試に応用できていないことも憂慮すべき点です。例えば、1年の1学期中間テストの勉強内容はそこで止まっていませんか?模試は、それまで習った範囲すべての実力を試してきます。なので、事あるごとに前の定期テストの範囲を復習しておかないと、模試では太刀打ちできません。  原因が後者である場合、単純に周りに比べてあなたが模試に出てくるような、教科書の例題よりも少し難しい問題を解き慣れているから、模試の問題への適応力が高いことが順位が落ちる要因となっていると思います。学校にもよると思いますが、定期テストの問題では最も基本的な知識を問題でも出題してくることが多い一方、模試ではそのような問題は解ける前提で、そこから少し発展した問題を中心に出題してきます。それに、定期テストは問題を作る先生のクセが出ますから、人によってやりにくさも感じるでしょう。 ②国数英の勉強について → 模試問題への慣れとして、普段から基本的な問題に加え、難しめの問題にも触れる習慣をつけましょう。それから、模試を有効活用するべく、模試で解けなかった問題について復習し、自分の苦手な分野、問題形式、自分がしやすいミスなどを分析しましょう。これらに慣れてきたら、演習量を増やすなどしてどんどん量をこなしていきましょう。これらは模試に向けた勉強ですが、定期テストもおろそかにしたくないと思うので、例えば、平日は今まで同様定期テストに向けた勉強をして、休日に模試に向けた勉強をする、などのように、どの日に何の勉強をするのかを決め、そのバランスを考えましょう。参考書については、個人的に合う/合わないがあるので、実際に書店で手にとってみて自分で決めることをお勧めします。どうしてもわからなければ、ネットなどで「大学受験 ○○(教科) **(分野) 参考書 おすすめ」というふうに検索すれば評判の良いものを知れるので、ご活用ください。最後に、これまで「模試に向けた勉強」「定期テストに向けた勉強」として書いてきましたが、いずれも「受験本番に向けての勉強」であることをお忘れなく。
北海道大学法学部 たけなわ
16
4
模試
模試カテゴリの画像
定期テストになると‥
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 定期テストとの付き合い方は難しいですよね。特に、自分の志望校のレベルや傾向と定期テストのそれが異なる場合は。定期テストも大事ですが、一番大事なのは受験に合格することです。ですから、おっしゃるように意味の感じられない問題や、教科書の英文を覚えるだけのようなテストは、それほど注力しなくても良いのかなと思います。 定期テストにやる気が出ず、無駄な時間を過ごしてしまうくらいだったら、自分のやりたい受験勉強をする方がよっぽど生産性があるかと思います。時間を無駄にすることの内容、ご自分で考えて行動してみてはどうでしょうか。 ただし、やはりある程度の難関大を受験するということでしたら、定期テストの問題は全力で対策せずともしっかりと特典できる必要はあるのではないかなと思います。 ここで、私の失敗談を話そうと思います。私も学校のテストはそれほど力を入れず、受験勉強をメインでやっていました。物理で電磁気のある単元がテスト範囲になった際、私は授業を聞かずに冠模試の勉強をしていました。その結果、冠模試では良い結果を残すことができたのですが、授業を聞いていなかったため、電磁気のその単元だけは最後までよく理解できず、苦手な範囲となってしまいました。 定期テストの際に、テスト範囲をしっかりと勉強するというのは意外と意味のあることで、一度そこで腰を据えてじっくりその単元を勉強するということが実はとても大切なことです。この時しっかりと勉強してさえいれば、受験生になった時に復習などしようと思った際に一度しっかりと理解しているので、思い出すのがとても早いです。じっくりその単元に取り組んだ経験がなければ、復習の際にまた一から理解し直さなくてはならず、効率が悪いです。ですから、定期テストの勉強をするしないはあなたの自由ですが、授業で習った単元はその時にしっかりと理解するということが大切です。定期テストはそれのいい機会ではあるということを言っておきます。必ずしもあなたの学校のテスト形式に沿って勉強する必要はないですが、授業でやった範囲は順番にできるようにしておきましょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
24
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
定期テストの勉強はするべき?
私は定期テストは基礎事項のいい復習になると思っていたので、割と真面目に取り組んでいました 国語→古典の単語や文法は復習 現代文は一夜漬け 数学→学校で配られた問題を復習 社会→全力で学校で配られた問題集をこなし、わからない問題がない状態でテストに臨む 理科→社会と同様 英語→文法は完璧にできるようにしておく 長文はすらすら和訳ができるように読み込む 意外に定期テストは受験勉強の役に立つこともあります。国語はそれこそ意味がないかもしれませんが、社会や理科などは定期テストをベースにそれまでの内容を完璧に理解して復習しえおくと高3になった時にスムーズに受験勉強に取りかかれます。
京都大学法学部 porepore
27
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
定期テストは取れるが、模試で取れないk
定期テストで点が取れているということは、短期的に習ったことをや練習したことを答案にするのは得意、ということだと思います。 これができてる時点で十分すごいですが、 実力テストで点を取るには範囲が広くいちいち対策するのが難しくなっても問題を解ける状態にあることが必要です。 実力テストの前はどんな計画を立ててテストを受けていますか? 実力テストがあるからと急に対策しようと思っても時間が足りなくなってしまっていることが多いのではないかと思います。 一度やっただけではすぐに忘れてしまうと思いますので、定期試験に向けた勉強に加えて、定常的に既習範囲の演習を自分でやっておくといいと思います。問題のレベルを上げる必要はないので、今学校で習っている範囲に加えてすでに習った範囲を少しずつ解いて長期的な記憶を作るように意識してみましょう。
名古屋大学医学部 たぬぽん
15
0
模試
模試カテゴリの画像
学校の定期テストについて。
定期テストの勉強って、何をしていますか? 例えば英語。テスト範囲の長文を暗記して、範囲の構文を暗記して、授業で扱った質問に答えられるようにする。 国語の現代文で、やはり授業でテーマとなった内容とその解答を暗記する。 これらのことは、決して無意味ではありません。英文の暗記は、英文に慣れて読解速度を上げるのに役立ちますし、現代文の暗記も論理的思考過程を理解しているならば今後の考察の助けになるでしょう。 ですが、その暗記の時間を使って、もっと良い勉強ができる、という考え方もあります。 実を言うと自分は定期テストは全く勉強しないタイプで、クラス順位は 27位/40人 などでした。それでも実力テストは、全部クラス1位でした。それは、定期テストでいい成績を取るための勉強があまりに非効率的に思えたからです。他の人たちが定期テスト対策で効率の悪い勉強をしている間に自分は受験勉強をして出し抜く方が賢いと思ったからです。 従って、個人的には「定期テストの勉強する暇があったら受験の勉強をしろ」と言いたいのですが、この方法が合うかどうかはどうも個人差があるようです。 自分の知っている人の中に、定期テストなどの学校の勉強をひたすらやって模範生として頑張ってきた、という人はたくさんいます。 僕の中で、東大に行く人は「模範生タイプ」と「独学タイプ」に二分されると思っています。 模範生タイプは、真面目に与えられた課題をこなすのが得意で、表面的でなく真に理解しようという意識がちゃんとある人(機械的に課題をこなしても実力はつきません)が向いているのではないでしょうか。また、独学が苦手な(自己分析をして何をすべきか判断する能力が低いような)人も、模範生タイプが合っていると思います。 一方、進学校の非効率的な勉強などやってられない、自己分析が得意で何をすべきか把握できる、学校範囲に限らずもっと先のこと、さらに深いところまで学びたいという意欲がある、というような人は、独学が向いていると思います。その場合は定期テストなんて適当にやり過ごせばいいでしょう。 自分がどちらのタイプか考えてみてください。どちらかが優れている、なんてことはありません。
東京大学理科一類 kkxyxz
43
0
不安
不安カテゴリの画像
定期テストと模試 どっちが大事か
私の友人の天才君は定期テストは壊滅的でしたが、冠模試で順位1桁などを平気で叩き出す人でした。この友人はあまりに極端なので参考になりづらいかもしれませんが、私も模試の方が重要と感じています。学校の先生の考えるカリキュラムよりも、より専門性高く受験対策を打ち出してそれを仕事にしている予備校の模試を私は信じていました。しかし記述問題の添削や細かな指導は学校の先生に頼ることが多かったです。定期テストを蔑ろにすると先生からの信頼が下がることがあり、いざというときに頼れなくなる場合も考えられます。総括すると勉強は模試に力を入れて、でも決して定期テストも蔑ろにしない程度で、というような具合です。(それに学校の先生が定期対策よりも模試の方を重視している場合も往々にしてありますよ。少なくとも私の学校はそうでした。)
九州大学理学部 ほっくん
4
2
模試
模試カテゴリの画像
模試の点が取れない
こんにちは。回答させて頂きますね。 まず、定期テストがしっかりと取れていれば実力テストや模試の勉強はそこまでしなくても大丈夫です。 特に数学なんかは高2のうちは定期テストで高い点数を取ることだけ考えていれば問題ありません。 ただし気をつけて欲しいのは英語です。 自分も岐阜県のU高校出身なのですが、ぶっちゃけ田舎の高校の英語の定期テストってかなりクソで、定期で高い点取れてても全く英語力が付いてない子が多いです。 もし英語でかなり差が付いていれば黄色信号です。 単語と文法ぐらいは自分でペースを決めて進めて行った方がいいかもしれませんね。 数学で差が付いてる場合は単純にその単元を暫くやってなくて忘れてるだけなのでそこまで心配ありません。 模試で出題されるのって、1年〜半年前に勉強した単元なので、復習してないとどうしても忘れちゃうんですよね。 模試の2週間前ぐらいから範囲のチャートを一周ぐらい解き直すだけでかなり変わってきますよ。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
10
0
不安
不安カテゴリの画像
模試になると点数取れない
問題ありません。模試は実力、定期テストは暗記力が問われます。定期テストが取れるということは勉強の習慣がついているということです。順位も良いのでその方法も間違ってないということだし、そのまま継続してください。実力というのはガッツリ勉強してから3ヶ月遅れで身につくとよく言われます。まだ兆しが見えなくて不安かもしれませんが、続けてください。とにかく続けるのです。それ以外に方法はありません。繰り返し言いますが、あなたのやり方は間違ってないし、抱えているその悩みもちゃんと勉強できているからこその正常な悩みです。 模試のための勉強というのは存在しません。あれは自分の成長過程を可視化するための道具に過ぎません。勉強というのは何も崇高なものではないです、あなたが今までやってきたことをこれからも愚直に続けてください。気づけば模試の成績も上がって、定期テストの成績とのギャップも無くなってきます。実力は遅れてやってくるのです。 頑張れ!
北海道大学法学部 とも
2
0
模試
模試カテゴリの画像
定期テストと模試での違い
定期試験でトップレベルだが、模試ではパッとしない人 模試ではトップレベルだが、定期試験ではパッとしない人 どちらが最終的に合格を手にしているかというと、圧倒的に後者の人が多いです。僕は元々定期試験で2位から5位くらいの成績をコンスタントにとっていたのですが、模試では60位とダメダメで、塾に行きそれを矯正しました。模試で1桁後半の順位が取れるまでになったかわりに、定期試験は30位くらいになりましたが、大学生になった今ではこの戦略は正しかったと思います。 定期試験は、試験範囲を頑張るだけで簡単に90点以上が転がり込んできます。 模擬試験は、高校範囲全てを網羅した実力がないと点数は取れません。 良問の風は、セミナーよりも優れた問題集です。 エッセンスは、どの学校の教科書にも負けていません。 よって、もししっかり理解できているなら、何の問題もありません。そのまま良問の風は終わらせ、名問の森や、難問題の系統とその解き方物理に進んでもらえれば、その頃には定期試験で余裕で高得点が取れるはずです。定期試験の問題は、狭い意味では模試より難しいことが多々ある(授業で扱うから既知として扱われるので、みんな解ける)ので、今のうちは点数が取れなくてもあまり気にしなくて良いと思います。 定期試験の高得点と合格、どちらも欲しいなら、先ほど提示した名問や難系になるべく早く進みましょう。若干残酷なほど、周りをオーバーキルしてしまう可能性が高いので、あまりひけらかさないように笑
東京大学理科一類 ひこにー
20
2
物理
物理カテゴリの画像