常に合言葉にしてたことを教えてください!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あいらりん
勉強をするにあたって、
モチベーションをあげるためにしていたことや、言葉などを教えて欲しいです!
回答
しみしみ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。モチベーションのためにしていたことや言葉など ということですね。
私はまず志望校やその地域についてよく調べました。北海道大学でいうと、生物系に強いことやキャンパスが綺麗なことなどを知りました。
私は愛知県出身なので北海道という土地への憧れもあり、北海道の魅力についても調べて、ここに行きたい!と強く思いました。
なぜモチベーションが必要かというと、受験の場合は勉強を継続するためだと思います。
継続するためには、勉強そのものを嫌いにならないことが大切です。
そのために、勉強して夜更かしはしないようにしたり、勉強する場所や教科を1日のうちで変えて飽きないようにしていました。
モチベーション維持のための方法としてこちらも紹介しておきます。
また、常に思っていた言葉は「過去も未来も今がつくる」というものです。
受験勉強において、未来が今の勉強量で決まるのは当然ですが、過去も今がつくると考えていました。
たとえ過去の自分が失敗しても、今の自分がそれを克服すれば失敗も無駄ではなかったと言えるからです。そういう意味で「今が過去をつくる」と思っていました。
以上です。参考になれば幸いです。
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