早慶にいく意味
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10/26 23:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
早慶に行けば確かに大手企業の就職は強いと思うんですがでも大手に入ってからが大変だと言う話を学校の先生から聞きました。たしかにこの時代就職したからといっても終身雇用ではないので実績がなければクビになる世界だと思うのですが実際のところ早慶生の方々はどー思いますか?三田会などでOBやOGの方々と話されたこととかも参考にしたいです。お願いします。
回答
kanpi
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
確かに、早慶はほとんどの企業でエントリーシートの時点で切られることはほとんどありません。大手企業への就職も強いです。
(ただ、現在は学生が大学生活でやってきたことやその人が何を学んだのかを見られるので、必ずしも早慶が強いわけではありません。早慶でも落とされる人はとことん落とされてます。)
なんか今の時代、どんな企業に就職しようと安定は難しいと思います。過労死や自殺のニュースでもわかると思いますが...。勤続年数も格段に減っています。
今は東大生や早慶生でも、大手ではなくベンチャーに就職する学生がとても多くなってきてますね。収入や地位よりかは、やりたい仕事をやる志向が強くなってきてるためでしょう。
「企業に入って安定を求める」のではなく「社会に出ても常に自分のスキルを上げていく」という考えも強くなってきてると思います。自分自身もその部類です。
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