UniLink WebToAppバナー画像

12月からのセンター試験対策と二次対策の割合

クリップ(9) コメント(1)
10/30 9:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

弁護士唐澤貴洋弁護士

高3 東京都 東北大学経済学部(64)志望

私は国公立志望でセンター:二次=3:5です 12月はセンター対策だけをやれと言う人もいれば、二次対策も並行してやれと言う人もいます。今年はセンター試験が例年より1週間後でセンターが終わってから二次試験までの期間が短くなってることもあってやはりセンターボケ対策のために二次試験対策も並行してやった方が良いのでしょうか?教科によって違ったりしたらそれも教えて頂きたいです

回答

回答者のプロフィール画像

けろちゃん

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そうですね。 センター試験がある程度満足する点が取れそうなら、並行して勉強して良いと思います。 やるとしたら、理数系。 センターではでない分野や、応用レベルの問題を、忘れない程度にやる、で十分かと思います。 英語はセンター試験の勉強で触れているので、特別二次対策はいらないのではないかと思います。 (個性的な問題が出る傾向があるなら、それ対策はあってもいいかもしれません)
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

弁護士唐澤貴洋弁護士のプロフィール画像
弁護士唐澤貴洋弁護士
10/30 16:04
ありがとうございます!そうします!

よく一緒に読まれている人気の回答

12月からのセンター試験対策と二次対策の割合
そうですね。 センター試験がある程度満足する点が取れそうなら、並行して勉強して良いと思います。 やるとしたら、理数系。 センターではでない分野や、応用レベルの問題を、忘れない程度にやる、で十分かと思います。 英語はセンター試験の勉強で触れているので、特別二次対策はいらないのではないかと思います。 (個性的な問題が出る傾向があるなら、それ対策はあってもいいかもしれません)
名古屋大学工学部 けろちゃん
9
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター試験は過去問か対策講座か
国立志望の人の悩みどころですよね。 二次試験の方が配点高いから、二次試験の勉強に、たくさん時間も量も割きたい。 そして、センターは基礎的なことで簡単だからといって、少し軽視される。…けど、実際センターやってみるとそれほど高得点取れない。 こういう感じですかね? 確かに、センターは基礎的なことだけで問題が構成されてるんですが、あの時間内に正確に解け、と言われると、なかなか難しいですよね。 だから、高得点を取るためには、しっかりとした対策が必要です。 自分的には、過去問やセンターレベル模試の過去問を解くことです。 東京一工とか、地方帝大目指す人なら、 過去問を5〜6年分やれば、どれくらいのスピード感で解かなきゃいけないのか?どういう解き方が効率良く解けるか?とかが分かってくると思います。 そして、その上で、不安ならどんどん過去問で演習積んでいけばいいです。 自分は、東進のセンター対策講座とったんですが、ぶっちゃけ、「そんなん自分で気づけるわ!」みたいなことしか言われませんでした。 一定以上のレベルの人なら、自己流を編み出して、センター対策がしっかりできると思います。 ですが、もし、自分だけじゃ辛いなって思ったら、講習とかを活用した方がいいですね。 それと、センター対策の時期ですが、 英数国社は、夏休みと9月中にやってみるといいと思います。 自分がセンターが得意か得意じゃないかだけをはっきりさせて起きましょう。 本格的な対策は、10月半ばくらいからで間に合いますかね。ほんとにセンターが苦手だとしても、こっから始めれば間に合うと思います。 そして、国立志望の人に言いたいんですが、 この10月中旬〜センター試験本番、までが、ほんとに地獄です。 第1志望の二次試験の対策・滑り止めの対策・センターの対策。 この3つが重くのしかかります。 まだまだ二次試験の対策が全然終わってないし、滑り止めも受かるかどうか不安だし、っていう状態で、センター理科とかをやらなきゃいけなくて、まずプランニングがめちゃくちゃ難しいです。 また、各種の過去問対策によって、自分の勉強の仕方が異なるので、そこもすごく大変です。 この地獄の期間に少しでもやる事を減らすために、この夏頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 タイ
18
1
過去問
過去問カテゴリの画像
共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
1
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター対策
センター英語で満点は得意でも難しいと思うなー。自分も基本センターは満点“近く”取れてたけど、やっぱり満点は取れなかった!笑 満点を目指すより他の教科の強化に時間を割く方がコスパは良いはず。 Seriさんの作戦良いと思います!自分だったらそのように勉強します。 自分はセンター英語は一切対策せず二次とか私立の勉強だけでセンター用の勉強としてました。それほど点が取れるならガツガツセンター英語を対策するより私立対策をしていても良いかと。ただ感覚が消えてしまうのは怖いと思いますのでたまに(3日〜4日)に1回は問題を解いて感覚を維持すると良いと思います。 完全にその体制になるのは1月直前前後〜センターまでで良いかな。 ざっとアドバイスでした! この調子で頑張っていきましょ!!応援してます!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
4
0
英語
英語カテゴリの画像
センター対策と二次過去問
まず、自分はセンター一ヶ月前(12/14)までは死ぬ気で第1志望の過去問をやりました。 センター一ヶ月前を迎えたら、まずはセンターで必要な知識を総復習してから過去問を何年分か解いてみました。 そこでの結果をもとに科目ごとに勉強の仕方を変えました。 科目ごとのセンター一ヶ月前の勉強について書いてみたので参考にしてください 英語248/250 9割を超えて安定していたためセンターと同じマーク式の併願校だった早稲田の過去問を解きながら文法、熟語などの暗記分野を固めていきました。 たまにはセンターの問題も解いてました。 一日の終わりに今までやったテキストや過去問の長文の音読を30分から1時間ほどして復習を大事にしてました。 数学124/200 苦手科目だったためセンターレベルの参考書と過去問をとにかく解きまくりましたが本番失敗したのでその勉強法は間違っていたようですので別のやり方がいいかもしれません。反省点をあげるとしたら英語同様復習をもっと大切にした方が良かったかもです。 国語172/200 ある程度点数は取れていましたが絶対に失敗したくなかったので古文、漢文の知識を完璧にことと過去問を毎日一年分解いて答え合わせでしっかりと自分なりに全問理解することを大切にしました。 日本史92/100 記述はセンター後からと高校の先生から勧められていたため二次レベルも合わせた知識の確認が中心でしたが、センターの点数は安定していたためあまり勉強時間は長くとりませんでした。 倫理政経89/100&理科基礎72/100 それまであまり勉強していなかった科目だったのでとにかく知識をインプットすることから始めましたが理科基礎は勉強時間をあまり割かずに高得点を取ろうとしましたが本番で失敗したのでもう少し時間を取れば良かったです。
大阪大学文学部 footstar
15
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター試験対策はした方が良い?
センター試験は二次試験にはない独特の難しさがあるので対策は必須だと思います( ^ω^ ) よくありがちな失敗として模試などで早慶の判定がいい人が滑り止めはセンターで受ければなんとかなると思ってしまい、全く対策をしなかったためにどこにも引っかからないことがあります(T ^ T) このようにならないためにも、勉強時間の1.2割くらいはセンター試験対策に当てることをオススメします( ^ω^ ) 使う問題集は予備校のマーク式問題集で十分です
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
4
0
現代文
現代文カテゴリの画像
良問の風はセンター対策につながるか
初めまして 物理をセンターで使うということで理系選択者ということで話を進めますね 結論としては、使い方を間違えなければ対応できます 物理という学問は最初の一手、概念理解の重要度がとてつもなく高いものです つまり、問題を解きまくって、解答に慣れて、類題を解けるようになって、、という勉強法では少し状況が変わった時に(その少しの程度は本人の理解に依ますが)非常に高い確率で何をしたらいいのかわからなくなります なんで、なんでその解法を取ったかの理解が重要ですが、理解すればわかりますがほとんどが定義通り、ルーティンどおりであることがわかります 例えば力学で言えば、①注目する物体を【1つ】決める②その物体とそれにかかる力を図示する かかる力は遠隔作用(重力、電気力、磁気力のみ)か、近接作用(物体に【直接触れている部分からかかる力】)のみ ③その力をx成分、y成分(必要ならばz成分)に分け、各方向で運動方程式を立てる(つりあいの式は運方のa=0バージョン) ④そこから加速度aをだす ⑤aが出ればv,xも求まる ⑥他の保存則の式を立てる というようにするルーティンどおりにやればどの問題も解けるようになっています 例えが長くなってしまいましたが、こういう(物理の原理、定義に基づいた)ルーティンを意識して問題を解けば、良問の風でも十分センター対策になり得るはずです またこれらの考えどおりにできればそのまま二次、私大対策にもこのルーティンが通じるので、どの問題集をやるにも上記のような、実際の高校物理ので習う現象から考えれば至極当然な理論から出てくる式などを意識して取り組むことをお勧めします 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
4
1
物理
物理カテゴリの画像
今から何すればいいですか!
センター試験の対策は11月頃からで良いと思われます。しかし理系ということみたいなので、もし国語が苦手であるならば今から少しずつでもいいので過去問を解いて、足を引っ張らないように問題に慣れておくことをオススメします。 2次対策についてですが、夏休みで既に基礎固めをしているみたいですので、今からでも始めてもいいかと思います。ただ、9月もほぼ終わりであまり時間が無いため、センター試験前の2次対策は本格的な2次対策というより、「2次試験での基礎的な問題がある程度は解けるようになる」「北大の問題がどのようなものなのか知る」というのがメインになってくると思います。 センター試験後はひたすら2次対策です。ただし、私大を受験するのであれば、国公立大学と私大の対策の配分をよく考えて勉強してください。 基礎固めをしているということで2次対策中心の内容ですが、何よりセンター試験が大切であることを忘れないでください。実際私もセンター試験で失敗をしてしまった人です。センター試験で点が取れなければ、第1志望に出願するのは難しくなるでしょうし、たとえ出願出来そうな点であっても、余裕があるか無いかで気持ち的にも勉強や試験本番への影響が大きく変わってきます。また、教育改革に伴いセンター試験や2次試験の傾向も変わりつつあります。そのため、過去問を完璧にしたからといって安心してはいけません。どんな変化球がきても柔軟な対応ができるようにしておくのがベストです。頑張ってください。
九州大学工学部 やまたく
14
0
不安
不安カテゴリの画像
センター対策でまずはじめにやること
こんにちは! 12月になるとセンターの試験の仕上げの時期になりますね!質問の抽象度が高いので、全教科の「やるべきこと」リストの形で答えていきますね。 結論から答えると →過去問を解くのが一番効率良いです! 質問者様の言うとおり過去問を解くことが、得点UPの近道です!とにかく10年分やってください。変わります。どの人でも成果は出ます。 ただし、「過去問を解くだけ」でも得点は上がりますが、それ以上を求めるならば、やはり基礎力を常に上げておくことが重要です。なので僕らがやってた基礎勉強を紹介します。過去問と同時並行でやっていって得点を伸ばしてください! また参考書もザックリ載せておくので、どの教科でセンター用参考書が必要なのかチェックしてくださいね! <国語> ・現代文重要語句の整理   参考書→「言葉はチカラだ」 ・古文単語の暗記   参考書→なんでも大丈夫です ・漢文句型の暗記   参考書→なんでも大丈夫です <数学> ・知識の整理  (統計分野、図形分野は知識整理をオススメします)   参考書→教科書や数学の参考書全般 <英語> ・英単語   参考書→センター単語が入ってるもの ・英熟語 ・英文法   参考書→センター試験対応のものがオススメです <理科> →復習中心です!  過去問を解いて、出来なかった部分を教科書等でしっかり知識を整理するだけで大丈夫です! (10年分でほぼ内容は網羅できますよ〜) <社会> ・一問一答   参考書→なんでも大丈夫です ちなみに過去問は、自分のできなかった分野をいちいち徹底的に復習するだけで大丈夫です! 国語の現代文だけは少し特徴的な復習方法を要求するので、もし興味があれば僕の過去の回答を見てくれると嬉しいです〜
京都大学理学部 こうしん
33
1
過去問
過去問カテゴリの画像
共テ対策と二次対策いつから?
こんにちは! 結論から言うと、時期は異なります! まず、基本的には2次試験の方が問題が難しいため、対策に時間がかかります。一方共通テストは慣れで点数が伸びる部分が大きく、直前期だけでの演習で点が大きく伸びます。 ですので、11月頃までは2次試験の対策をメインで行い、理科や社会は定期的に共通テストの演習をしていくといいでしょう。もしかしたら、11月頃に大学別の模試が予備校であるかもしれないので、それがあるまでは2次試験メインで行うべきです。 それが終わった11月中旬ごろからは、共通テスト対策に本格的に移りましょう。とにかく量をこなすことが必要です!また、この時も、定期的に2次試験の過去問には触れておいてください。英語が共通テストと2次試験で難易度が違って、共通テスト後に急にできなくたったり、国語の記述の勘を取り戻せなくなったりします。 そして共通テストが終わったら、2次試験の対策を集中して行う、というのが多くの人がやる流れです。また、自分の志望校や志望学部の共通テストと2次試験の配分によって、共通テストの対策を早めたりする人もいるので、自分で調整してみてください!
九州大学経済学部 riku
16
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像