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時間が足りない

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4/13 16:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ながたつ

高2 北海道

高2です 私は運動部に所属していて、家に帰る時間が20時くらいです。そこから夜ご飯やお風呂に入ったりで21時から学校の授業の復習、予習を始めます。 しかし復習、予習に時間がかかってしまい個人的な勉強を始める時間が23時からになってしまい寝る時間が1時前くらいになってしまいます。個人的な勉強は英単語を覚えたり、長文を読んだり、スタディサプリで授業を受けたりしてます。 寝る時間はあまり削りたくないです。 どうすればいいでしょうか?長文ですいません。

回答

nishiki

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個人的な勉強はなかなかネットなど環境的な問題で学校ではやりづらいと思いますので、家で行うのは間違ってないと思います。 しかしながら、予習復習に時間がかかりすぎていると思います。私も20時に毎日家に帰っていたので、授業中に授業を聞き、ノートを取りながら、同じ部分の問題集を解いたり、授業前後の休み時間を使って復習したりしていました。なるべく学校にいる時間を有意義に使えるように努力すれば、家にいる時間を上手く使えると思います。

nishiki

早稲田大学先進理工学部

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プロフィール

現役時代 独学で早稲田大学先進理工学部合格しました。浪人して国立目指しましたが、結局早稲田に進学しました。しかし、わせだは本当にいい大学ですよ!理系の質問、浪人時代の質問を解答します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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部活との両立
僕も毎日部活があって、勉強時間のことですごく悩んでいました。残念ながら1年浪人してしまったので、その時の後悔も含めて書きたいと思います。 1、隙間時間の有効活用 僕の場合は19時30分まで部活があったので、朝、夜の帰りを勉強に当てました。英単語、英熟語、古文単語、などを覚えていました。往復でだいたい2時間ほど確保できました。 2、部活終了後、家に帰る前に勉強できる場所へ行く。 僕の高校は、大学もあってそこの図書館を自由に使うことができました。夜9時まで空いていたので、1時間30分はそこで確保しました。塾などの自習室やレンタル自習室もあると思うので、活用してみてください。他人の目が寝かせないようにしてくれます。どうしても眠いなら、カフェインをいれるか、12分だけ寝ましょう。12分を超えると、脳科学的にも実証されているらしいのですが、体が再起動しなくなるらしいです。 3、授業時間を大切にする 通っている学校にもよりますが、良い先生がいる場合は全力で授業を受けてください。そうでないのなら、堂々と内職しましょう。内職させてくれなさそうなら、寝ましょう笑 3つを大切にすれば、1日3〜5時間程度勉強できます。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
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モチベーション
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平日の勉強時間(部活あり)
僕も19時までの部活をほぼ毎日していました。学校から家までの間は電車の中で単語帳や理科の復習(文字を書かなくて済む勉強)をしていました。僕は東進を利用していたので、電車が到着してから塾が閉まるまで東進で勉強してそれから家に帰っていました。(22:30)そのため夕食を食べるのが非常に遅くなっていましたが仕方ないと割り切っていました。 部活引退後は学校に残って勉強をし、それから東進に行って勉強をするというスケジュールにして、移動時間をリフレッシュタイムとかんがえてました。 僕も夜型の人間なので、朝起きる辛さは少なからず理解できますが、センター一ヶ月前ぐらいから少しずつ早起きの習慣をつけて、1つ目の教科からベストパフォーマンスを出せるように矯正すれば良いかと。 部活をしながらの受験勉強は大変だと思いますが頑張ってください。健闘を祈ります。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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家に帰ってから
こんにちは! 東大志望の方の参考になるかはわかりませんが、書かせてもらいます。 僕が高校3年生の時にしていたスケジュールを記しますね   18:30 高校の最終下校時刻 18:50 帰宅 19:10 風呂に入る 19:30 夕飯 20:30 ダラダラする 21:30 単語帳を読む 22:00 就寝 このような形です。 僕自身の考え方として「ONとOFFの切り替えは場所で切り替える」というものがあり、家に帰ってからはあまり勉強しませんでした。 また、夜に勉強しない分、朝4時に起きて勉強していました。 受験勉強に関しては早ければ早ければいいと思います。 僕は理系なので国語や社会科目のことは話せませんので理系科目に関して話します。 基本的に予習よりも復習に重点を置いた方がいいと思います。 英語 単語の意味がわからなければ文章も読めないので単語帳、熟語帳をこれから始めて3年生になったタイミングで語彙を増やす必要のないくらいにしましょう。 数学 数Ⅲの先取りをするのではなく、数IAの復習をしましょう。復習方法としては発展的な問題を解く形で習ったところを自分の中で入試で扱えるレベルにしましょう。 物理・化学 数学と同じく入試を意識した問題演習という名の復習をしましょう。
北海道大学理学部 No.55
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時間の使い方
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勉強時間の確保の仕方
素晴らしいです!私も部活動をずっとしてたので気持ちはよくわかります。このみんなに差をつけられているという気持ち、大切にしてください。 私の場合は、1週間に大体部活が3、4回あったのですがある日とない日で勉強の種類を変えていました。 ある日はなかなか時間をかけて勉強するよが不可能なので、比較的終わった感じがするもの、例えば試験のとき直しや、学校から出された簡単な演習プリントなどです。一方で部活がない日は、英語の長文を解いたり過去問をやったりがっつり勉強する時間に充てていました。疲れて寝てしまう気持ちはすごくわかりますが、少しでも勉強すると罪悪感や焦りがなくなります。例えば、英単語帳何ページとかでもいいのです。すぐ終わるものをその日にやってら勉強したという事実を持つことが大切です。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強時間が足りない?
1日に3時間勉強に割けるなら十分だと思いますよ。受験を見据えて勉強していくならば、文系ならばその時間の8割近くを英語と数学に、理系ならば英語と数学に7割、理科に2割かければ良いと思います。予復習に関しては、英語や数学等の演習系の予習は必ずやるようにしましょう。復習も時間の許す限りするようにしましょう。逆に新たな教材を用意してやるようなことはレベル的に授業についていけない、という場合でない限りやる必要はないと思います。 英語の予習はまず辞書なしで一通り問題を解き、その後辞書ありでもう一度ときます。それでもわからなかったところを授業で聞き、復習では文章全体が把握できるように読んだり、構文がすぐに把握できているかというようにマクロとミクロの視点で学習していくとよいとおもいます。 数学の予習はふつうに解きます。数学は復習が重要で、授業の解説を聞いた後、解答があっていたら、どうして自分はその解答を導けたのか、間違えていたら、なぜその解法を思いつけず、別のアプローチをしてしまったのかを考えて、どういう式や文章が出てきたら、その解法にたどり着けるか自分なりに結論づけていくことが大事だと思います。 今はまだ慌てず、コンスタントに3時間勉強し続ければ十分だと思います。頑張ってください。
京都大学経済学部 フランダー
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時間の使い方
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時間がない
私も同じような生活をしておりました。 10月まで毎日部活があり、時間も大体質問者様と同じような生活でしたね。 しかし、自信を持ってくださいこれを有利に使うことも出来ます。 先ず、単語系は移動時間、風呂でやるように心がけていました。 1日に移動時間と風呂で合わせて30分は少なくともあると思いますから1ヶ月で15時間も増やせます。 これらは、部活を引退してから本当に有利に働きます。 一日中時間が使えると矢張り移動時間など、無駄な時間を使いがちですですよね。しかし、1年半近く毎日繰り返した習慣は大きな武器になります。 5分10分を大切に過ごして来た部活生に10時間与えられた時時間を大切にしないわけがありませんしだれよりも集中して机に向かうでしょう。 勉強時間はありませんでしたがその自信だけはありました。 そして、朝6時に起きるのも続けてください。 これも大きなアドバンテージですね。 そして、寝る前は音読がいいかなと思います。 速読英熟語をやっていました。 それらの基礎力は必ず受験期の自分を助けるものになると思います。 ぜひ頑張ってください。
早稲田大学法学部 pppps17
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時間の使い方
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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部活時の勉強スケジュール
こんばんは!早大スポ科のTakusuiと申します! 勉強も部活もやるって大変ですよね。毎日お疲れ様です。 回答者も現役時代ハードな部活をやっていて休みはほぼありませんでしたが(長くなるので過去回答参照してください笑)、模試でA~B判定をずっとキープし、早大オープン、代ゼミの早大模試(?)ではどちらもTOP3に入り、氏名掲載される程の成績は取りましたので(でも本番頭が真っ白になり落ちました笑)、少しはお力になれるかと思います。 以下、部活が8時終わりの時(まだいい方です笑)の私のスケジュールになります。 6:00 起床 6:30 家を出る ↓電車の中で前日やったことの確認と今日やることをある程度決める、余裕があったら英単語か日本史の一問一答をアプリで(20分程度) 7:30 学校着、朝練 8:30 朝練終わり、朝のHRまで単語か友達と喋るか睡眠 ↓授業 ↓ ↓休み時間は睡眠か単語か日本史の教科書を読む ↓ ↓昼休みは友達とくっちゃべったり日本史の問題を出し合ったり単語クイズしたり ↓ ↓ 15:40くらい 学校終了 ↓部活開始まで日本史の教科書を読むか単語 16:00 部活 20:00 練習終了 20:30頃 学校を出る ↓(冬、イヤホンをマフラーで隠せるときのみ)自転車を漕ぎながらリスニングの音声or録音した日本史の授業を流す 21:00 電車に乗る(部活のLINE返すかmikanで英単語など) 21:15 塾の自習室到着 ↓勉強(現代文、英語長文など) 22:30 自習室を出る、再び電車に乗る ↓(単語やイディオムなどをスマホで。気分が向いたら単語帳も) 23:00 自宅着 ↓晩飯を食べながら日本史の図表を眺めるか教科書を読む 23:30 風呂 ↓寝る前はその日やった事の振り返り+覚えられなかった単語を集中的に詰め込む 24:30 睡眠 こんな感じです!!あまり量で勉強を測りたくはありませんが、1日2時間は勉強に費やすようにしていました。通学時間とか、細かいところだと歯磨きしながら教科書読むとか、工夫次第でけっこう時間は取れます!! 単語とイディオムは毎日やるべきですが、それらは机に向かわなくてもできるので、どうしても長文を毎日やりたいなら机に向かっている時間は優先して長文に費やし、隙間時間に単語系をやるのがいいと思います!! が、他の強化との兼ね合いもあるので、毎日長文をやらなくてもいい気はします。その辺は成績と相談しながら(英語だけ著しく成績が低いのか、もしくは得意だし成績もいいのか、他の科目で強化すべきものはないか、など)調整してみてください! 隙間時間の使い方も含めて、色々力になれる気がするので、何かあったら遠慮なく聞いてください☺️部活もやりながら勉強、中々大変ですが応援しています💪🏻
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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部活帰りの勉強法
部活お疲れ様です 全力で運動した後なんて勉強なんかやる気でませんよね笑 しかもテレビやゲームに気をとられるのも当たり前です 自分の意見としては高2の冬くらいまではそこまで勉強しなくてもいいとは思うのですが 質問者さんはやる気があるということなので 自分が高3の時にやっていた勉強スケジュールを伝えますね 自分は夜の勉強が辛すぎて捗らなかったので 朝型に切り替えました 部活を引退した後も部活の朝練と同じ時間に登校して朝の集会まで1時間ほどあったのでそこで勉強していました 朝は起きるまで辛いですが 起きて顔を洗って朝飯を食べればかなり目は覚めました そうなればこっちのものです 朝の教室は静かで集中できますし別に私語も禁止されていないので友達と話して気分の切り替えもできます 朝勉強の習慣がつけば入試本番の時間でもコンディション万全の状態で試験にのぞめます 高2から朝勉強の習慣をつけて高3のスタートに弾みをつけてみてはどうでしょうか? 応援してます 頑張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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