速く正確に英文を処理する。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Takanorio👀
最近GMARCHレベルの長文問題集などで正答率すごい上がって来ていて英文も以前と比べてよく読めるようになって来ました。
あいかしここで早稲田大学の政治経済学部の大問①を解いて見ました。正確率は4/10でした。しかも40分くらいかかりました。ヤバイと思いました。問題集であんなに取れたし8/10くらい正解出来るだろうと思ってました。しかも遅い!あと半年でどのようにアプローチしていけば良いでしょう。
早稲田は政経、法、商、文構、人科を受けようと思ってます。
回答
グラス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは学部の志望順位をつけることから始めるといいでしょう。なぜかというと、早稲田は学部によって問題の傾向が恐ろしく違うからです。ゆえに対策も異なってきます。ですから、まずは自分第1志望学部を決め、そこを軸に勉強を進めていくべきです。
学力の方は、マーチレベルの問題が解けるとのことですから、基礎力はあらかた仕上がっていると感じます。ですから夏休み〜11月くらいまでを基礎の穴を潰すことと、基礎力の底上げに費やしてみてください。英語は読めば読むほどスピードが速くなるので、継続的な勉強が必要です。もう何回か解かれているので、大学の求めるレベルと自分の実力がどれくらい離れているかは痛感していると思います。その差を縮めるのがこの期間ですね。ここで一回過去問を解くのはストップしてみて、自分の穴をカバーする方向で勉強してみてください。
過去問をガシガシ解くのは直前期でも十分間に合います。焦りは禁物です!ぜひ自分のペースを作って勉強に取り組んでみてください。
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