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英語を理解し、話せるには

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6/1 10:41
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ユラ

高2 東京都 東京大学志望

どうしたら覚えれますか?何回も読んでいるんですがなかなか頭に入ってきません!どうか、教えてください。

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ぱいんと

東京大学理科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず質問文ですが、何をおぼえようとしているのかによります。 まず単語・熟語について。 これは単語帳によるインプットと英作文によるアウトプットで吸収していくしかありません。 また発音アクセントについてですが、何度も読んでいくうちにパターンがあることに気づくとおもいます。そのパターンを自分で書き出して表にしてみましょう。 個人的にはvintageが参考書としておススメです。 英語を話す、ということであれば、読むだけではなく聴くことも大事です。教科書付随のcdやyoutubeにアップされてるスピーチなどを聴いてネイティヴの話し方に慣れましょう。
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ぱいんと

東京大学理科二類

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プロフィール

一浪後慶應経済で仮面浪人し単位を取得しつつ 東京大学理科二類へ進学しました。 現在慶早進学塾でスタッフをしております。 受験に関する相談や入塾希望者、詳細が気になる方はご気軽にメッセージをどうぞ。 日本史物理化学選択でした。

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よく一緒に読まれている人気の回答

音読
自分でリズムや抑揚をつけながら 音読すればより効率的かと思います。 自分が英米人になった気になって 流暢に話す振りをしてみてください。文を理解しながら読むと、自然と特に伝えたいところにアクセントがつくと思います。 内容が頭に入ってこなくなる原因はいくつかありますが 冒頭の文をちゃんと理解できていないことが多いです。 なので 冒頭を読むときは意識しましょう。 また 段落ごとの主張を考えることも大事です。 英語の文の構造は基本的に Introduction Body Conclusionの三つに分かれています。 n段落で構成される英文があるならば introduction(1段落目)で筆者の主張を書き(匂わせるだけのこともあります)、その主張に説得力をつけるために Body(2段落目からn-1段落目であることが多い)で補強をします。 そしてConclusion (n段落目)にもう一度主張をいいます。 もし IntroductionがわからないならConclusionを読んでみましょう。同じことが言い換えられている場合が多いです。Bodyでわからなくなったら IntroductionかConclusionを読み、 その補強であることを意識してもう一度読んでみましょう。 Conclusionがわからないなら introductionを振り返るか 今までの内容を頭のなかでまとめてみましょう。 段落ごとに 一番の主張を走り書きするのも有効な手段なのでやってみてください。 とはいえ この方法は絶対的なやり方ではありません。 ただ 試す価値はあると思うのでやってみてください。 ⁂誤字があったらすいません。
京都大学工学部 hiroki
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英語
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英語の理解方法
回答させて頂きます。 忘れてしまうのは誰にでも起きる事なので、しょうがない。と言ってしまうしかありません。 ですが、より覚えていられる私がやっている方法をお教えします。 読んで理解できるようになっているのは前提の話になります。そこをできてない場合は単語、文法、読解を勉強してからになります。 記憶はやはり印象的な事の方が残りやすいです。なんとななく読んでいるだけでは印象に残りづらく忘れやすいです。 そこで、頭の中でイメージをしながら読む。それだけでかなり記憶力は違ってきます。 長文を読むときに限らずどんな時もです。 イメージをしろ!なんて言われても大体の人は何をすれば?と思うかもしれませんが、最初は簡単。 Appleという単語が出てきたらりんごを頭に思い浮かべれば良いです。🍎  その感じで長文も頭の中で場面をイメージしたり、表をイメージしたりとそれだけです。 これを続けていくと一回読んだだけでもかなり内容が記憶に残りました。 是非参考にしてみて下さい。 私はどんな勉強にもこれをやっていますが、記憶という面ではかなり付きます。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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リスニングの点数を上げるには
英語を英語のまま理解していく訓練が必須です。 スクリプト付きのリスニング教材を使って、シャドウィングと、リピート練習を繰り返しましょう。すでに日本語で意味を把握している前提でやると良いです。 あと、リスニングの音声は、結構抑揚が淡白なことが多くとっつきにくいので、英語圏の大統領、首相の演説(オバマ氏、トランプ氏あたりは本当に聴きやすい英語ですね)や、万人に分かるように話すTEDのトークを使うと、感情も伝わってきて分かりやすいのでとてもおすすめです。 大学に入ると、一部の授業は全て英語で行われます。大学入学がゴールではないので、その後のことも考えて、今のうちに十分なリスニング能力をつけておきましょう。頑張ってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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リスニング
回答させて頂きます! リスニングは正直、慣れがメインになります。もちろん聞き逃したくないポイントや、この発音に気をつけるなどはありますが、聞き取る能力がないとどうしようもありません。 自分達も日本語を話していると思いますが、聞き取る能力を無理矢理勉強した人はいないかと思います。 赤ちゃんの頃から少しづつ聞けるようになり話せるようになっていく、つまり慣れていくのが言語です。 なので英語も一緒。流石に赤ちゃんからいままでの数十年間をやるのは無理でしょうが、言語に慣れるのは半年以上有れば十分と言われています。 そしてそのやり方ですが、英検のリスニングCDや、他の英語CDを聞く事。これだけわたしはやってました。 ですが、これだけでも1ヶ月でかなりリスニングの正答率が上がるほどの効果がありました。是非やってみて下さい!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英熟語の参考書
 英熟語は特化してやるべきかというとどうかな、と思うこともあります。私は英熟語帳みたいなのは持っていませんでしたし、高校でも予備校でも塾でも、何か英熟語に特化して参考書を進められてありした記憶がありません。ではどうやって英熟語を習得していたかというと、例えばシスタンだと、後ろ部に英熟語がまとまっているのですが、そういったものを徹底的におさえることです。英熟語となると、何が重要かいまいちわからなくなるうえ、どこまでやっていいかもわからないと思います。ですが、大手王道の単語帳に掲載されているものを徹底していれば、ほとんどの大学でなんなく対応できると思います。それよりも、単語とかそのニュアンスをきちんとおさえて、初見の英熟語を見たとしてもある程度意味を予測できるくらいにしておくのが良いと有益だと感じます。 ちなみに下に英単語の勉強の仕方でおすすめがあるので示しておきます。不要でしたらみすててくだ さい。 まずその単語帳を一冊ざっと目を通します。このとき、同じ単語やページに長い時間をかけてはなりません。ある程度、「ああこんな単語があるのか、この単語はこういう意味なのか」とわかれば、次々に前にいって、おろそかにしてはなりませんが、きもち丁寧くらいでとにかく早く一周、目を通します。これによって全体像を脳の潜在下でなんとなく感じます。加えて、「生まれてこの単語一度もみたことがない」という事態がその単語帳において事実上なくなりますね。これは精神的にもとてもうれしいし、以降の暗記作業において無意識下で有効に働いてくれます。ですからとにかくはやく初めての一周を終わらせてください。   この後はひたすら演習(赤シートで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。このときも、どんどん前に進んで最後までたどりつくことをめざしてください。同じところで長らくとどまっていてはいけません。ある程度覚えたと思ったら、すぐ次にいって、そのかわりまた「戻ってくる」すなわちその単語帳を反復するのです。もし一周全部通すことを繰り返すのが苦しければ、いくつかのブロックに割って、各ブロック内で繰り返し反復しましょう。  その単語をどれくらい長い時間かけてみたか、ではなく何回・何度見たかが最も肝腎になってっきます。もっと肝腎なのは、その単語を「何回思い出したか」です。ですから、赤シートや手で隠すことを忘れないでください。覚えられていなくて最初は苦しいですが、覚えるほど本当にはかどります。  さて、具体的にですが、赤シートで隠してなお思い出せた単語に印をつけていきます。多くの人は分からない単語に印や付箋をつけると思いますが、私はこれをした当初、分からない単語だらけで絶望してやる気がなくなりました。ですから、覚えたら覚えるほど(思いだされば思い出せたほど)に正の字の印を増やしていくのが精神的にもはかどると思います。進捗状況も目に見てわかりますし。こんな具合で単語帳がボロボロになるまで反復してください。 こうしたなかで、たとえ英熟語を好きで特化して勉強するとしても同じやり方をおすすめします。 私は大学で英語史を勉強してきたりしているのですが、英熟語の意味は、構成される英単語を 単独で解釈してもそこに通じないです。すなわち、意味が適当に付されていることがとっても多いので です。このこと少し頭に入れておいてください。勿論意味が予測できるものもありますが。 質問者さんが英語を武器にして充実した受験生活をおおくりになることを祈っています。がんばっ てください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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英語をよめるようにするためには
夏までに英語を得意にしましょう!!入試レベルとは言わずにそれ以上行きましょ。 まず抑えてほしいことは英語に機械的な暗記は必要ありません。そもそも言語は気持ちを伝えるために発達したものです。 以下に必ず英語ができるようになる教材と使い方です。 英単語 なーんでもいいです。好みです。 ポイントを上げると  1単語のイメージがしやすい  2発音記号がある 3例文がある 英熟語 丸暗記ゼロのイディオムマスターというのがオススメです。 イメージが非常に掴みやすいです。 あとはDUO elementsとかですね。 英文法 問題集1冊 文法の説明をしたもの1つですね 問題集はポラリスがオススメです。 文法の参考書は英文法の鬼100則が非常によくできてます。まったくやってないのなら1ヶ月で仕上げてください。 鬼で1単元→問題集で復習 解釈始めた時の復習は問題集のみで大丈夫です。 解釈 読解 これらは文法をとりあえず最速で固めて復習しながらやります。 オススメの参考書は関正生の世界一わかりやすい英文読解というものです。 長文 解釈の復習をしながらやります。音声付き教材を買いたいですね。復習で音読をしたいので。音声がついてれば自分のレベルに合わせて好きなものを。オススメはsolutionというものです。 復習の音読は意味を頭で考えてください。必ず。これをやればいわゆる英語を英語で理解できる状態に向かいます。 英語は毎日やってください。やってほしいのは単語と音読です。音読やっとけば英語力が落ちることはないです。単語のやりかたは私の過去の回答よりご覧ください。辞書を引くときはできれば英英辞典を引いてください。まじで英語力上がります。 こんな感じでやれば英語は得意科目です。 英語は机に向かって頭抱えてやるようなものでないと考えています。ぜひ楽しんで勉強してください。 以上がおわれば最難度の参考書が一応あります。ちなみにこれを終えた回答者はオンライン英会話と最難参考書で鍛えました。 ほかになにかあればメッセにどーぞー 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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英語を英語のまま理解できるようにするには?
回答させていただきます! 私はSVを確実に把握して、読み進めることが大切だと思います! S(なにが)V(なにをする)ってところが理解できればその文章の半分は読めたと思ってください。逆に、そこがわからなければ理解することは難しいと思います。 また、読み返りは極力しないように心がけてください。読解中に読み返りをしないように意識すると、一回でその英文を理解しなくてはいけないので、日本語に和訳する時間がなく、必然的にそのまま理解できるようになると思います。どんなに難しくても読み返りをせずに読み通してください。最初は苦労すると思いますが、妥協せずに頑張ってください! あとは多読することです。様々なタイプの英文に触れることで、英文に慣れるだけでなく、構文のパターンを見抜きやすくなるので、英文のまま理解することに繋がると思います。 私はこのようにしてある程度英語のまま理解できるようになりました。 勉強大変だと思いますが頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 dqi4
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英語
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英語勉強法
まずは、音読のやり方について説明します。 お使いの参考書には”速読”と銘打ってありますが、初めから「速く読む」ことを意識せずとも大丈夫です。 初めは無理のない速さで丁寧に、英文に慣れるまでor7回ほど読んで下さい。別売りのCDで発音確認をするとなお良しです。 だんだん慣れてくるにつれ読む速さが自ずと増し、文章への対応力がついてくるでしょう。 人間が母国語を喋れるようになるまでの過程をご存知でしょうか?あれは生まれた赤子が周りから聞こえてくる言葉を無意識の内に脳の長期記憶を司る部位である大脳真皮室という場所に溜め込み、十分取り込んだ時点で発声というかたちで出てくるというプロセスを踏んでいるのです。 英語を習得する際も同じように、聞いたり読んだりすることが大事なのです。 という訳で、アドバイスとしては「読む」事を意識して勉強しよう!の一言です。 たとえば、ターゲット1900の右のほうに例文が載っていると思います。おそらく例文の方は文字が小さく、自然に大きな文字の「単語」のみに目が行きがちだと思うのですが、そこは手間を惜しまずに例文を読むことをお勧めします。目安としては5回程度です。 ターゲットの利点としては回転率がよい(何週でもできる)、単語数が多めである、レベル別に分かれているといった利点がありますが、例文を活用してしないことには効果が半減する、ということを強調しておきます。 最後に、過去問の英文も活用して音読しまいましょう。速読長文のレベルに慣れれば、過去問の英文にも太刀打ちできる筈です。 結局本番の時には過去問と同じ水準の難度のものに対処しなくてはならないのですから、できるできないに関わらず、日頃から過去問の英語を慣らしておけば本番でかなり気が楽になります。 長くなりましたが、私からのアドバイスは以上です。 上に書いたことを毎日少しずつこなせば、本番当日までにつく力は計り知れません。勉強頑張りましょう!私も応援しています!
早稲田大学教育学部英語英文学科 MosMos
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英語
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英語の成績が上がらない
 使っている参考書は王道のものばかりなので問題ないでしょう。特に単語帳はまずそれを続けていて問題ないと思います。  それほどおいしい英語の成績が急に伸びるような具体的な方法論のところはパッと言えない、というよりか無いと思うので、ただ英語を入試における武器にしてきた私自身の経験をもとに下に意識されたいところを示します。 長文ですが、読むときのメリハリがまず大切です。問題作成者が私たちに望んでいるのは、その英文の内容に関する細かい細かい正誤判定ではないはずです(共通テストなんかはそういった問題もあるかもしれませんが、二次試験など本質的な英語力を試す問題はそんなことありません)。彼らが望むのは、私たちが英文における趣旨、または筆者の主張を汲み取ることです。これはそんなに複数あるものではないです。要は、長文英語というと、わりに同じことが繰り返しのべられているにすぎないことが多いのです。私たちは、そのエッセンスを上手に抽出すればよいということになります。  その手段として、パラグラフリーディングを一つすすめます。段落があると思うので、それぞれの段落を要約して数文字でパパっとメモするのです。最後それらをつなげると論の展開が分かりやすいうえ、話がごちゃごちゃしにくいです。要約というとがめついですが、要は、お題をつけてあげてください。数文字で!  もう一つは緩急のある読みです。for example, for instanceとくると例示ですね。ここら辺はわりにスピードをもって読みましょう。または分からなかったらななめ読みしてもいいかしれません。ただし、これはその例示のもととなる主張がわかっていればの話ですが。そこにおける主張が理解できていなければ、例のところを使って主張を理解する手がかりにするとよいと思います。英文を同じような「力」で読んでいると、時間もおそらく足らないし、疲れます。ですから、大事そうなところ(butやtherefore)の類がでてきたら慎重に読んで、例示のところはパパっと読む、この緩急を大切にしてください。 続いて、その基礎たる単語帳の扱いかたについても自分なりのエッセンスを示してみます。 まずその単語帳を一冊ざっと目を通します。このとき、同じ単語やページに長い時間をかけてはなりません。ある程度、「ああこんな単語があるのか、この単語はこういう意味なのか」とわかれば、次々に前にいって、おろそかにしてはなりませんが、きもち丁寧くらいでとにかく早く一周、目を通します。これによって全体像を脳の潜在下でなんとなく感じます。加えて、「生まれてこの単語一度もみたことがない」という事態がその単語帳において事実上なくなりますね。これは精神的にもとてもうれしいし、以降の暗記作業において無意識下で有効に働いてくれます。ですからとにかくはやく初めての一周を終わらせてください。   この後はひたすら演習(赤シートで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。このときも、どんどん前に進んで最後までたどりつくことをめざしてください。同じところで長らくとどまっていてはいけません。ある程度覚えたと思ったら、すぐ次にいって、そのかわりまた「戻ってくる」すなわちその単語帳を反復するのです。もし一周全部通すことを繰り返すのが 苦しければ、いくつかのブロックに割って、各ブロック内で繰り返し反復しましょう。  その単語をどれくらい長い時間かけてみたか、ではなく何回・何度見たかが最も肝腎になってっきます。もっと肝腎なのは、その単語を「何回思い出したか」です。ですから、赤シートや手で隠すことを忘れないでください。覚えられていなくて最初は苦しいですが、覚えるほど本当にはかどります。  さて、具体的にですが、赤シートで隠してなお思い出せた単語に印をつけていきます。多くの人は分からない単語に印や付箋をつけると思いますが、私はこれをした当初、分からない単語だらけで絶望してやる気がなくなりました。ですから、覚えたら覚えるほど(思いだされば思い出せたほど)に正の字の印を増やしていくのが精神的にもはかどると思います。進捗状況も目に見てわかりますし。こんな具合で単語帳がボロボロになるまで反復してください。 少し抽象的な話が多かったかもしれませんが、ぜひ一意見として参考にしてみてください。 一番まずいのは、「何もしない」ということです。自分のことを一番よく、そして正確に知る自分 自身の頭でよくよく考えて悩んで、最後必ず行動してください。どんどん演習して、泥臭く、 本質と目標、勉強に対するモチベをなるべくクリアに持ちつつ、最後までかけぬけてください。 質問者さんの受験生活が充実することを心より祈っています。応援しています。頑張ってください!!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語の文法
英文法の勉強方法としては ① 講義を見て理解→②とにかく問題を解く この2ステップだと思います! ただ文法問題を闇雲に解くのではなく、まずは文法を理解するというステップが非常に大切ですし、その後にやる長文や解釈に活きてくると思います! ① YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系の参考書よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! ② そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げ、高3の夏までにできればランダムの英文法問題集もやって仕上げておくのがいいと思います!参考書としては英文法ファイナル標準編か関先生の英文法ポラリスがおすすめです!どちらもランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います! また、文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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