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最近勉強が辛くなってきました

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11/18 12:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

みーーー

高3 東京都 早稲田大学商学部(70)志望

夏休みや今までは日本史のインプットやセンターレベルの演習で苦ではなかったしむしろ楽しかったのですが、最近は夏休みのように時間が取れない上にセンターより時間が長い過去問演習とその復習で追われていて辛いし勉強が楽しいと思えません。 最近はずっと「ひとつ志望校のレベルを落とせば受験する数も減り、一校にたくさん過去問演習ができるのになあ…」と思ってしまっています。 あれもやらないと、これもやらないとと考えていると到底終わらないように思えてきてやる気をなくしてしまいました。 あと残り3ヶ月だけなのに夏休みより全力になれません。 試験最終日まで全力を出せるような、やる気が出るような、そんな励ましの言葉いただけたら嬉しいです。

回答

まさ1274

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
特にこの1年の間、努力をされていたと思います。取り組んできた問題を思い出してください。 十分に学習を続けてきたのですから、不安になることはありません。 根拠の無い不安ではなく、自分の努力という根拠のある自信を信じましょう。 とはいえ、不安にならずともよいと言われても、不安になるのが人の常ですよね。 ここで一つお伝えしておきたいのは、「不安を感じるのは当たり前」ということです。 合格者のうち、受験生時代に一瞬たりとも不安を感じなかった人はまずいないと言ってよいでしょう。 一個人としての意見ですが、不安を感じることより不安を感じないことの方がよほど怖いと思います。 不安のない状態は慢心につながりかねません。不安を感じるからこそ油断せずに勉強でき、 それが合格への力になるのではないでしょうか。不安を無理に消そうとする必要はありません。 不安と自信をうまく同居させていくことが大切です。そのためにも、とにかく手を動かし続けましょう。 勉強しているうちに、不安は消えずとも自信は大きくなっていきます。 手が動かせるうちは大丈夫、落ち着いてこつこつ学習していきましょう。 最後に、私が不安なとき自分に言い聞かせている言葉をお伝えしますね。 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)」
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特にこの1年の間、努力をされていたと思います。取り組んできた問題を思い出してください。 十分に学習を続けてきたのですから、不安になることはありません。 根拠の無い不安ではなく、自分の努力という根拠のある自信を信じましょう。 とはいえ、不安にならずともよいと言われても、不安になるのが人の常ですよね。 ここで一つお伝えしておきたいのは、「不安を感じるのは当たり前」ということです。 合格者のうち、受験生時代に一瞬たりとも不安を感じなかった人はまずいないと言ってよいでしょう。 一個人としての意見ですが、不安を感じることより不安を感じないことの方がよほど怖いと思います。 不安のない状態は慢心につながりかねません。不安を感じるからこそ油断せずに勉強でき、 それが合格への力になるのではないでしょうか。不安を無理に消そうとする必要はありません。 不安と自信をうまく同居させていくことが大切です。そのためにも、とにかく手を動かし続けましょう。 勉強しているうちに、不安は消えずとも自信は大きくなっていきます。 手が動かせるうちは大丈夫、落ち着いてこつこつ学習していきましょう。 最後に、私が不安なとき自分に言い聞かせている言葉をお伝えしますね。 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)」
東京大学理科一類 まさ1274
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モチベーション
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不安と後悔と恐れとが止まりません
はじめまして。 慶應に通うものです。 ここまでの受験勉強本当にお疲れ様です。良く頑張りましたね。勉強はたくさんしていると思うのでメンタル面でのアドバイスをしたいと思います。僕は心理学専攻でも何でもないため、一雑談としてリラックスして読んでいただけたらと思います。 まず一つ目は、貴方のように悩んでいるのは貴方だけではなく全ての受験生が同じように悩んでいるのだということをお伝えしたいです。 受験勉強は一人で淡々とこなすものなので、自分一人の世界に入り込んでしまいがちです。しかし、「合格」の二文字を目にするまでは誰もが「落ちるかもしれない。」「落ちたらどうしよう。」といった不安に駆られています。成績の良さは全く関係ありません。僕も浪人中毎日欠かさず10数時間勉強していました。予備校を休んだのは年間通して1回だけです。河合塾の早慶オープンで全国2位も取りました。それでも「現役時マーチ含めて全落ちした自分なんかが受かるのか。」「よく耳にする模試で良くても落ちる人間は自分なんじゃないか。」といったことを考える時期がありました。今では笑い話ですが、勉強中消しゴムを落としただけで「縁起悪っ」なんて思ったこともあります笑 このように「落ちるのが怖くてたまらない状態」は貴方だけに起きている特別な現象ではありません。いつも成績トップで明るい誰かさんも、貴方の悩みを聞いて励ましてくれる友達もみんな心のどこかでは同じように思っているはずです。受験生みんな同じ悩みを抱えていると思えば少し心が楽になるのではないでしょうか。 また、合格ラインに届いている年度もあるとのことですが、志望校の合格ラインに一回も届いていない人がほとんどの世界です。僕は予備校で働いているのでわかります。実際そのような生徒がほとんどです。ですから、あまり自分の実力を過小評価しないでください。 志望人数が増えようが、本番他の人より一、二点多く取れば数十人一気に追い抜けるのも事実です。その一、二点をもぎ取るための勉強を貴方は今必死にやってると思います。それでいいんです。 長くなりましたが、最後に僕の好きな言葉を一つ紹介します。"天上天下唯我独尊"という言葉です。これはとあるアニメから知った言葉なのですが、意味は「自分とは、この世界でただ一人しかいない尊い存在である、ということ。転じて、自分が一番だとうぬぼれること。」です。 貴方はここまで死ぬほど勉強してきたと思います。自分の心の中くらい、"自分が1番だ"とうぬぼれてもいいと思います。 こんなに勉強する期間、こんなに自分と向き合う機会は人生の中で何度もあるものではないと思います。最後まで自分と話し合って(いける!と思っている自分だけではなく、不安な自分の声も聞いてあげて)最強の自分で本番に臨んでください。ぜひ全力であと1ヶ月、頑張ってみてください。これを乗り切ったら、自由な大学生活が待っています。 入学式の時期、日吉キャンパスにはとっても綺麗な桜が咲くので、ぜひそこで写真を撮ってください。心から応援しています!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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もうやるしかない
ひなさんお久しぶりです。回答するのは何度目でしょうか。陰ながらいつも応援しております。 初めて私がひなさんの相談に回答した時からは考えられないくらい強くなりましたね。 不安な気持ちを抱えつつも、今回はこうして『やるしかない』という気概で頑張っているのが文章からも伝わります。 今回は勉強のアドバイスは一切しません。 勉強の休憩がてらだったら読んでみて下さい。 私ももう受験は3年前なので昔の話ですが、母によると私もこの時期多少メンタルが不安定だったようです。(笑) 秋頃解いた東洋大学過去問の現代文で全問間違いをして以来、また全ミスしたらどうしようという不安に襲われるようになっていたからかもしれません。 そんな時はいつも自分の過去の頑張りを振り返ることにしていました。今まで自分が解いた参考書、教科書、過去問の量。特に日本史は塾なしの完全独学だけど、他の受験生より間違いなく研究し、勉強し、本番もできるはずだと信じて疑いませんでした。 ひなさんがどれだけ1年間勉強してきたか知る術はありませんが、少なくとも私が最初に相談に答えた秋からは全力で駆け抜けているのを知っています。 元プロ野球野村克也監督の座右の銘に 『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』 という言葉があるようです。これは18世紀のも平戸藩主が残した言葉で、その思想は中国思想家の孫子に通ずるものがあります。 一生懸命努力したものが、奇跡的に勝利することはあっても、努力すらしない者は当然敗北すると、私は受験界においてはそう捉えています。(若干意味は拡大解釈かもしれないが) 実際、同じクラスだった人も、明らかに学力が足りない人は当然いましたが、なんとか粘ってやっていた人は早稲田に補欠繰り上げによって社学だけ受かっていました。一方、気が抜けていたり、もういいやと半ば諦めた人は当然全員落ちていました。 大学に入ってからも、学習院しか受かっていなかったけど、文構に補欠繰り上げした友人がいます。 とにかく、何がどうなっても残り1ヶ月です。これ以上、長くも短くもなりません。全力でやりきって、これでダメならもう仕方ないと言えるところまでやって受験当日を迎えて下さい。 以上が今回の回答になります。 最後までお読みいただきありがとうございました。ひなさんなら大丈夫です。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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本番試験
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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最近勉強が辛くなってきました
懐かしいですね…私にもそういう時期がありました。恩師の一人に言われたのですが、行き詰まった時には少しリラックスして根本へと立ち返ることが大事ではないでしょうか。 まず、どうしてその大学、その学部に行きたいと思って目標を定めたのか思い出してみましょう。きっとみーーーさんにはそこでやりたいこと、そこでしか出来ない事があったはずです。その為に今までずっと頑張ってこられました。それだけでも十分すばらしいことです。 志望校を落とすも保つも、みーーーさん次第です。落とせばそれだけ余裕を持って勉強ができるでしょう。しかしその大学でやりたかったことは叶えることができません。今までの努力の価値も、少しばかり目減りしてしまうかも知れません。 今頑張った経験は、後の人生に必ず活きてきます。大学の勉強然り、遊び然り、仕事然り… 学歴がどうという話ではありません。あなたが一人の人間として、然るべきところで力を出せるか、というのが、ある程度決まってきます。 より良い自分、より良い大学生活のために、今もう少しだけ頑張ってみませんか? あ、でも、適切に休息はとってくださいね。大学で使うエネルギーはある程度残しておきましょう。使うエネルギーは8割で構いません。ここで疲れ果ててしまっては、あとあと楽しくないですからね。これも恩師に言われたことです。
京都大学経済学部 msyndr
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モチベーション
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浪人が不安でしかたがないです。
こんにちは、確かに今は自分の選択にすごい不安になる時期ですよね。 今回は質問に対して僕の周りに溢れかえっている浪人生や留年生の話をしたいと思います。 まず、本当に浪人は悪なのでしょうか?そんなことはありません。都会では浪人なんて当たり前です。そもそも浪人が少なかったら東進とかの予備校が成り立たないんですから。 僕の友達にも多くの元浪人生がいます。二浪の人もいます。ですが大学に入って年齢が1、2歳違うことを気にする人は基本的にいないです。入学直後は浪人について話すことはあると思いますが、1年経つ頃には話題に上ることが無くなっていると思いますよ。僕は現役ですが、浪人であると言われても何とも思いません。寧ろ「辛い受験勉強をもう1年頑張れるのすごい」と思います。そして、浪人した人たちは大体「浪人の時マジ楽しかった」と言っています。周りで浪人したことに劣等感を感じている人を見たことがないです。 そして社会に出るのが1年遅れるのが怖いと言いますが、大学生活はとても楽なので正直大学入学した後は「働きたくねぇ」と思うと思います。一年でも長く学生生活を続けたいと感じるようになるのではないでしょうか。世の中にはあなたが思っているよりも多くの留年生がいます。僕の先輩には2留の人や3留の人がいます。僕の所属する法学部は3割が留年するらしいです。ていうか僕も留年します。就活では浪人のことを聞かれることなんて自分から話さない限りは基本的にありません。あなたが悩んでいるほど1年にそこまで大きな差はありませんよ。 結論として、そこまで深刻に考える必要はありません。世の中には浪人したくてもできない人がいることを考えると、浪人できるだけで遥かに優遇されているのです。だからこそせっかくのチャンスを精一杯活かして大学合格目指してください!応援してます!
京都大学法学部 わでぃー
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浪人
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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1
不安
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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言い訳ばかりの不合格まっしぐらに喝を、、
自分も同じような心情だったとき、塾の先生に相談したことがありました。間に合わない気がする。自分だけ伸びてない気がする。不安で毎日が辛い。みたいに、もはやただの愚痴をそのまま先生にぶつけました。返ってきた言葉は、「間に合うか間に合わないかなんて知らん。やるしかないんだ。不安なのは皆同じ。その不安を勉強の原動力にできたやつが勝つ。やれ。」でした笑。当時は、そんなことわかってんだよ、と思いましたが、もはやこれは受験の真理みたいなものなんです。やるしかないんです。どんなに間に合わなそうでも。どんなに不安で夜眠れなくても。ただこんな他人事のような言葉だけを回答としてしまっては質問者さんがさらにネガティブになってしまう危険性もありますので、自分が実践していたメンタルコントロールを少し話します。まず、なんで勉強してんだろ的な負の感情が出てきたら、即刻自分が大学のキャンパスでキラキラのライフを送っている姿を想像します。これでちょっと回復します。これでもダメなら、ネットで、高学歴 メリット、で検索します。そーすると、是が非でも高学歴になってやろうと思えてきます。それでもダメなら眠るのです。30分寝ればスッキリします。それでもダメなら自分に愚痴をメッセージで送って下さい。いつでも話をお聞きします。返信遅れるかもですが。クソみたいな文章になってしまいましたが、結局は、頑張れ、ということです。自分は英語、日本史くらいしかまともなアドバイスは送れませんが、勉強法、質問、悩み、なんでも気軽に送ってください。質問者さんのこれからの努力が身を結ぶことを願っています。
慶應義塾大学商学部
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不安
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とにかく不安すぎる。
 私も質問者様と同じような経験をしたのでその気持ちが痛いほどよく分かります。私も一浪して第一志望に合格したのですが、11月の最後の冠模試でE判定を取ってしまいました。数学は8/120、合計も130/440くらいでしたが、本番は数学は40点、合計は100点くらい伸びました。(それでも誇れる成績ではないですが受かれば万事OKなので笑)ボロボロの成績から合格できた理由は主に3つあると思っています。  まず1つ目は基礎が固まっていたことです。秋くらいまではほぼ予備校のテキストしかやっていなかったのですが、そのおかげで基礎がガチガチに固まっていました。基礎を固めれば難問にも立ち向かえる実力は備わると思います。基礎、と聞くと簡単そうに思われますが奥が深くて結構難しいものもあるので、夏以降は難しめの問題も解きつつ、苦手分野やできていない分野は根気強く基礎を固めるのが一番良いと思います。数学に関しては、定義や定理、できれば定理の証明をまず完璧にすることが大切です。その後たくさん問題(基本〜標準レベル)を解いて、応用問題を解くときは基本〜標準レベルの問題で似たような問題がなかったを考え、それと同じようなアプローチで解くことを意識していました。少し話が脱線しますが、数弱の私は完答<部分点だったので、とりあえず何か書く、自分はここまで分かっているということをアピールする答案を書くことを常に心がけていました。 あとは予備校で習った解き方の定石みたいなのをまとめて定期的に見直していました。  2つ目は分析をしたことです。模試は全ての教科を大問ごとに良かったところ、悪かったところ、できなかった問題はなぜできなかったのか、などを考えルーズリーフに書き起こしていました。ダメだった所を改善すれば自ずと成績は上がると思うので、自分の成績と向き合うのは辛かったですが、この作業は大切にしていました。(模試は練習でしかないので、本番じゃなくて良かった、ラッキーくらいの気持ちで大丈夫です。私もE判定が出た時は絶望しましたが、今振り返れば練習の成績で一喜一憂してもしょうがないので、その時間を勉強に使えば良かったなと思います。)模試以外でも普段の勉強から、自分の詰めが甘いところや苦手な分野はどこかを常に考えその部分を最優先して勉強していました。どうしても自分の好きなものや得意なものをやりたくなると思うのですが、ぐっと我慢して苦手なものを優先させるのも大切だと思います。(私は朝一番にやっていました。後回しにすると絶対やらないので)  3つ目は最後まで楽しんで勉強したことです。成績が上がらなかったのは辛かったですが、勉強自体を苦に思ったことはあんまりなかったです。解けない問題もこんな考え方があるのか!と感動しながら勉強していました笑せっかく浪人して勉強するので少しでも学びを楽しんで欲しいなと思います。  最後に、不安な気持ちがあるのは良いことだと思います。その方が良い緊張感を保てるしできない部分を克服しようと必死になれるからです。私も心配性なのでずっと不安でしたが結果それが良かったと思っています。時には友達や周りの人に不安な気持ちを吐き出してみて下さい。結構楽になりますよ!  試験当日にもうやり残したことはない!!浪人して良かった!と思えることが何より大切だと個人 的には思います。絶対に受かりたい、受かってやる!という強い気持ちを大切に毎日を過ごしてください。まだまだ時間はたっぷりあります!!応援しています。
東京大学理科一類 ちさと
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