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眠くなる時の対処法

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12/10 10:12
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たっち

高2 長崎県 九州大学工学部(60)志望

私は運動部に所属していて、帰宅する時間が9時前になります。 また、早くても8時前です。帰宅後、夕食とお風呂を済ませると、部活の疲れもあり睡魔に襲われます。また、朝は4時過ぎには起きるので睡眠時間が少し短いです。勉強中に眠くなってしまった時、もしくは、勉強を始める前に眠くなってしまったときは どのように対処すれば良いのでしょうか?

回答

まき

九州大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たっちさんがどれくらい意志が強いのかによります。 意志が強いのならば、寝ることが1番です。無理して起きて勉強してもロクに覚えていませんので、20〜30分仮眠をとって勉強するのがいいです。ただ、20〜30分仮眠をしたあと、二度寝をしないというのはなかなかの至難の業ですので、一度試してみて寝るようなら、やめた方がいいです。 もし、意志が弱いのならば、朝勉強するのがいいと思います。人間は朝方と夜型の2種類に分けられると言われていますが、たっちさんは、朝4時過ぎに起きているのでおそらく朝型だと思います。朝型の人にとって夜無理矢理勉強することは得策ではありません。朝の方が吸収率はいいと思います。 帰宅してお風呂、夕食を済ませたのち秒で寝て、朝起きて勉強することが最善策だと考えます。 ちなみに、睡眠時間の長さはあまり問題ではありません。6時間寝るべしなどと言われていますが、僕が以前論文見ていた限りでは結論人によるということでしたので、3時間でも10時間でも、眠くなければ大丈夫です。11時くらいや3時くらいに眠たくなるようなら、それは睡眠時間が足りていません。 僕はいわゆるロングスリーパーなので出来ませんでしたが、お風呂入らずに寝ると、翌朝お風呂入らないといけないという使命感と、お風呂入ると目が覚めるため一石二鳥だと感じてました。良かったら試してみてください。 無理しすぎずに無理してください! 応援しています!
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九州大学農学部 まき
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モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
夜勉強始めると眠くなります。
仮眠をするなら突っ伏して、10〜15分程度がオススメです。それ以上寝ると起きられなくなるし、ベッドに行けば朝までぐっすりコースだからです。 睡魔に打ち勝つ方法、というのはあまり思い浮かびませんが、一番は、一瞬寝てスッキリすることです。眠くなったらアラームをかけて10分寝てください。机に突っ伏して、起きたらある程度頭がスッキリするんじゃないかと思います。 スマホのブルーライトもあります。5分だけゲームをして頭を覚醒させたりもしたことがありますが、目に良くないのでおすすめはしません。でも効くには効きます… また、コーヒーを飲むのもいいと思います。カフェインが入っているので、眠気覚ましになります。ついでに言えば私の場合、これを飲むとカフェインで眠くなくなってくる、と思いながら飲むとプラシーボ効果が高まってました笑笑 私なら朝方に振り切りますが、朝方が合わないのであれば、やっぱり夜の勉強前に少しだけ寝て頭をスッキリさせることです。ちなみに、授業前の数分の仮眠でも結構違うので、次の授業やばいかも、という時は先に寝ておくことをオススメします。 眠気とうまく付き合って勉強していきたいですね。大学に入ってからも課題になるので、今のうちから上手い対処法を、自分で見つけられるときっと役立ちます。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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睡眠時間がとれません。
危険ですね…。 身体の不調が意識されていないだけで、いつか必ずガタがきます。間違いなく生活リズムを整えた方が良いです。 はっきり申し上げるならば、あなたの場合は学校の課題で睡眠時間が削られていると言うより、スマホの使用時間で本来ならば課題をやれる時間を削っていると言うべきでしょう。 当然ですが、スマホにいつまでも時間を割いているようでは課題はもちろん、大学に合格することも不可能です。 全国の受験生と競争するわけですから、そんな甘い世界ではないことは何となく分かると思います。 では、どのようにして生活リズムを整えていくかということですが、スケジューリングのクセをつけることが重要だと思います。 学校の授業が終わったタイミングで、今日やらなければいけない課題等はある程度把握できると思います。 帰宅する時間から逆算して、課題にかけられる時間はとのくらいか、何時から何をした方が良いのかをご自身でスケジュールとして組むと良いと思います。 *例(16:00過ぎに学校が終わり17:00の電車で帰る場合) 17:00〜17:30 電車に乗る(英単語の確認をする) 17:30〜17:45 帰宅 18:00〜19:00 勉強 19:00〜19:40 夕飯 19:40〜20:15 食休み 20:20〜22:50 勉強(途中10分程度休憩はさむ) 23:00〜24:00 お風呂や明日の用意などやり就寝 例えば上のようなスケジュールを組んでみましたが、かなり時間に余裕を持たせたものでも2時間30〜3時間くらいは勉強できると思います。 この「勉強」の時間において、さらに「課題◯分」、「自習◯分」などのように細かく計画を立てていきます。 そうすると、自己管理をしっかり行うことができると思いますよ。 注意点としては、ギチギチに詰め込んだ計画は立てない方が良いです。時間に余裕を持たせた方が実現させやすいですし、実現できない日が続くとやる気が失われてしまうと思うので。それから、経験上遅くとも12:30には寝るようにした方が良いです。 睡眠は体を休めるだけでなく、心も休めるものです。 睡眠不足だったり、質の悪い睡眠をとっていると体だけでなく精神面にも不調が出てきます。 睡眠を軽視しないで、規則正しい生活を心がけてください。
東北大学教育学部 まー
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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家に帰ってくると寝てしまう
おそらくなのですが、学校に帰って寝るということがしばらく続いている状況ですよね?ということは、今あなたの気持ちが潜在的に家に帰ったら寝る、という方向で既に固まっている可能性があります。そのため、ガッツリ寝てしまっているんだと思います。 家の中で、リビングで勉強するなど勉強の環境を少しでいいので変えてみてください。 また、寝るにしても眠りを浅くするために机に向かった状態で突っ伏して寝てみてください。10分程度で目覚ましをかけましょう。寝る体制が整った状態で横になって寝てしまうと、こちら側の世界にはほぼ戻れないと思います。 それから、もとの睡眠時間が5時間半では短いと思います。もともとしっかり睡眠が取れてなければ、勉強に集中できませんし、定着もしません。 ちなみに私も朝型だったので、参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。 それから、まとまった時間勉強することに意識を持っていきすぎると、今からやれば2時間できる、今からやっても1時間にもならない、といった計算をしてしまうようになります。こうした考え方をしていると、意外にも勉強から遠のきます。2時間できると思うと物事をゆっくり進めてしまったり、あと1時間しかできないと思うと結局面倒になり、いっそのこと、と考えて寝ることに気持ちが全振りになったりします。10分でも15分でも積み重ねることが大事なので、時間がどうこうを気にしないでください。30秒でも単語一個覚えられます。それから、眠くなったら外に散歩に行くのも効果的ですよ✨ でもなんにせよ、自分を奮い立たせて勉強しようという高い意識を持っていることは立派です。まだまだ頑張れるはず。応援しています。 Sleep now,and a dream will come out. Study now, and a dream will come true.
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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睡眠時間は足りてるはずなのに、、
どーも!春海といいます! 勉強時間削って寝ているのに、朝全然起きれなかったり、授業中も眠くなったりしますよね〜。わかります。でもそれを続けてたら、受かる可能性がどんどん下がっていく。工夫していきましょう。ということで、回答させていただきます。 まず、朝スッキリ起きる方法ですが、これは自分の過去の投稿に、朝の起き方、朝勉の方法を詳しく書いているので、是非そっちを見てみて下さい。 次に日中に眠くなるということですが、大前提として、10代で6、7時間の睡眠では不十分だということを知っておいて下さい。眠くなって当たり前なのです。そして、集中していれば眠くなることはありません。問題はなぜ集中が続かないのかということです。 それを解決するために、いくつか紹介します。 1つ目、昼食の後15分の昼寝を入れる。 定番ですが、効果は絶大です。睡眠時間を6時間にし、昼寝をとることをおすすめします。 2つ目は、コーヒーを飲むこと。 ガンガン飲んでいきましょう。自分は水筒に入れて持ち歩いてました。 3つ目は、時間制限を設定することです。全てのタスクに予定時間か、目標時間を設けてそれに間に合うように勉強します。なので、自分はいつもタイマーを持ち歩いていました。そして、全部記録帳に記録していましたね。そこまで真似しなくていいですが。 そして、3つ目の応用として、ポモドーロテクニックというのがあります。詳しくは調べてほしいのですが、簡単な説明をすると25分集中して、5分休憩をするというのを繰り返していく方法です。つまり、疲れる前に休憩をとることで、集中を長い時間続けることができるというものです。特に何となく勉強しているという方におすすめです。 以上4つほど紹介させていただきましたが、勉強方法というのに正解はないので、一番効果が高い方法を見つけていきましょう! 他にも朝勉についてや、勉強のモチベーションのあげ方についての回答を過去にしているので是非そちらも見てみて下さい! では、より成長できるように頑張って!
大阪大学工学部 00春海00
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モチベーション
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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不安
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睡眠について
こんにちは!早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 眠くて勉強できない時期、私にもありました…。眠いけど寝たらまずいと思っていたので、自分を責めながら無理やり机に向かい続けた結果、体調を崩しました。なので無理は本当に禁物だと思います! まず、睡眠時間は変えないほうがいいです。朝型に変えたとのことですが、あまり早すぎると疲れてしまうと思います。確かに、朝四時に起きて勉強する心意気は大切だと思いますし、そうやって合格した人もたくさんいます。それでも合わないやり方を続けて体調を崩しては元も子もないです。自分は長めに寝ないと過ごせないと割り切って、睡眠時間を増やすのもありだと思います。 私自身、周りの受験生に比べてかなり寝ていたと思います。休校期間が終わってからは普通に学校があったため、急いだらギリギリ間に合う5時半に起き、夜は10時過ぎくらいに寝ていました。学校がなくなった冬休みからは、6時に起きて10時に寝るという生活を送っていました。8時間睡眠ですね…笑。でもこれくらい寝ても、勉強時間は意外と確保できます! まるもりさんはまだ部活を続けていますか?もしもう引退しているのなら、放課後少し時間があると思います。ご飯やお風呂の後に眠くなるのなら、その前にやってしまうのがいいです。もしくは隙間時間を有効的に使うのがおすすめです。休み時間になったら友人と話す前に単語帳を開いたり、お昼を早めに食べて少し勉強したり、電車の中で何かを読んだり。大したことないように感じられるかもしれませんが、積み重ねていくとだんだん力がついてくると思います。 眠い時は寝て、できるときに勉強するようにしましょう!少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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