答えを間違えた時
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
私は志望校の現代文は漢字以外で7〜8割程度取れるのですが間違えた時になんでその答えがダメなのか納得できません。
例えばAが正解、Bが誤答で私がBを選んだ時、赤本の解説がBもダメではないけどAのほうが適切。とかふわっとした理由だと、私はBのほうが適切だと思って選んだのに!と思って腑に落ちないんです。
また、別の問題でBの誤答を選んだ時で、Aが正解の理由は〜行目に記載あり、みたいな根拠があるものの場合は、Aが正解なのはわかったけどBのどこがダメなのかわかりません。
たった1、2問のために先生に毎回赤本を読んでもらうのも申し訳ないし効率が悪いように感じるため自力で納得したいんですけどどうしたらいいでしょうか?
回答
Z34
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それが問題のクセです。なぜダメなのか、必ず落とし所があります。例えば、要素は揃っているけれど大袈裟すぎたり、たしかに要素はあるけどAの方が正解の要素が一つ多いからBはハズレのような感じです。
特に早稲田はそうなのですが、そのクセを感覚的に掴めればゲーム感覚で取れるようになりますので、先生にダメ出ししてもらうよりも自分で選択肢を塾考しましょう。
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