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助動詞の判別ができない

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1/8 18:40
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高3

助動詞、特に「べし」など「まじ」のいくつも意味があり基本文脈判断から意味をとるものの意味を特定するのが出来ません。長文を何度も読み込み慣れていくしかないのですか?

回答

pppps17

早稲田大学法学部

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まず、「べし」など主要の助動詞の意味全てが言える事が前提ですね。 そして、文章でその助動詞が出てきたら文脈から自分の知っている意味と照合し最も文章に適するものを選ぶといった感じで始めはやるといいと思います。 おそらく相当時間がかってしまうと思いますが最初のうちは時間はあまり気にしないでいいと思います。 練習教材としては古文上達の簡単な方が適当かと思われます。 各助動詞ごとにその助動詞の出てくる文章が出てきて理解しながら演習もできるといった基礎を固めるにはもってこいの教材です。

pppps17

早稲田大学法学部

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動詞の語法の覚え方
はじめまして! 動詞の語法ですが、最終的に頭にさえ入ればいいので絶対こうしないといけないというのはないです。むしろ人それぞれ合うやり方があるので色々試してみるといいかと思います。それが分からないから質問している!と思うかもしれませんが、「覚え方」よりも先に「覚える内容」について少し言及させてください。 語法を覚えたいとのことですが、恐らく知らない単語がたくさん…と言うより知ってる単語に新たに知識を紐づけることに苦戦しているのかと思います。ただ全く新しい内容よりかはそういえば見た事・聞いた事あるような語法も割とあるかと思います。そういう時は新しく覚えるというより今まで見てきたものを整理する意識が大切です。 結論から言うと、文型を意識するとかなりスッキリすると思います。 例えば第四文型や第五文型をとる動詞はそこまで多くないので、まとめて覚えておく(調べれば色々出てくると思います)。 第一文型(自動詞)と第三文型(他動詞)の両方をとる動詞もありますが、それも頻出分はまとめて覚えておく。また、自動詞の活用とと他動詞の活用で意味を分けて見るそれぞれで通ずるところが多いことがあります。 最も大変なのが前置詞を伴う活用かと思います。 多くの動詞には相性がいい前置詞があります。なので前置詞ごとではなく、各動詞が相性のいい前置詞を抑えておく方が効率的です。意外とそういうのは単語帳の隅に記載されてることが多いので、そういう所を中心にもう一周するのも手です。 ここで覚え方ですが、色々整理してみるとそこまで多くないと思います。書いた方が覚えられるなら書けばいいし、毎日目を通すだけで十分ならそれでいいと思います。僕自身ただ一覧リストを渡されると「どう覚えたらいいんだ?」とパニックになりますが、覚えるべきことが分かってからは早かったです。しきさんもまずはそれを意識してみると色々やり方が自ずと見えてくるかと思います。 以上です。 私なりの解釈で回答したので、聞きたいことと違う!と思った場合は申し訳ないです。また追加で質問していただければ対応します。 それでは勉強頑張ってください!
京都大学農学部 31
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文法と単語は出来るのに
古文の全体的な流れですが、 助動詞・動詞の活用及び用法の全暗記 ⇩ 助詞、その他単語帳を使った単語の暗記 ⇩ 基礎レベルからの演習 ⇩ 演習・単語の継続 です。ただ、他のどの教科よりもフィーリングや個人の感覚に委ねられる部分が大きいような気もしています。苦手意識を無くすことは時間をかけるだけでも解決しますが、安定して得点を取れるようにするためには上記の流れを固める必要があるでしょう。 読解で意識するべきは、まずは単語の暗記、特に動詞の敬語の意味や主語・目的関係の暗記です。これが出来ていないと、得点は絶対に取れません。 次に大切なのは、1度解いた問題をとにかく復習することです。 問題を解ききり、丸付けをするだけで終えていないでしょうか? 1度解いた問題は、まずは知らなかった単語を全てピックアップし、それらを覚えます。 次に、現代語訳と見比べ、自分が誤って解釈してしまった文章に印をつけ、その文章をとにかく正しく解釈出来るまで調べ上げます。 そもそも単語を知らなかったのか、活用や動詞などの意味を誤ったのか、目的や対象を誤ったのか、誤読の原因をとにかく分析するのです。 その後、2~3回読み返しましょう。ここまでやって、復習したと言えるのです。 個人的な見解ですが、単語は実際に文章内で使われている場面を見ない限りは覚えにくいと思います。また、共通テストレベルの問題は非常に難しく、初期段階で触れるには早すぎだと思います。まずはかなりレベルを落とした参考書や私立大の過去問を参照しましょう。(私は大東亜レベル⇒日東駒専レベル⇒GMARCH・センター⇒共通レベル⇒二次試験レベルとレベルを上げつつ演習しました。) 参考にしてください
東北大学文学部 reo
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古典が読めない
こんにちは。 まず、古典は助動詞と古単暗記にかかっていると言って過言ではありません。 助動詞については 助動詞の表を一通り自分で書けるレベルにまでする。大袈裟だと思われるかもしれませんが、これができないとブランド校以上は太刀打ちできません。表を作成し、活用形と意味を完璧に覚えてしまいましょう。 古単については ①テキストを準備する(学校から配布されていると思います。私は315を使っていました。) ②見出し単語の意味を覚えて行く。ゴロ合わせなども沢山あるので積極的に参考にしましょう。 ③慣れて来たら、例文ごと意味を覚えて行く。(これをすることで古文のリズムに慣れることができます。) 古文単語とは英単語と同様に、覚えることを習慣づけ、定期的に確認テストをしましょう。一般常識は参考書後ろの付録で眺めて覚えましょう。 また、助詞は文の意味を把握するために大事な要素ですが、助動詞と古文単語の次でいいと思います。古単の例文や学校の授業で感覚的に覚えることも良いと思います。 古典は暗記と点数が面白いように比例する科目なので、今から頑張れば大丈夫だと思います。 何かわからないことがありましたら遠慮なくいってください、応援しています!
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動詞の語法の覚え方
名大医学部の者です。 僕も河合塾に通っていましたが、例えば動詞の後につく前置詞とその意味を覚える時例文があればそれを音読したりなければ調べてまた音読してを繰り返して印象付けていきました。 前置詞は動詞と一緒にリズムで覚えられるので、繰り返し音読が有効かなと思います。 それでも覚えられないものは手のひらサイズのメモ帳に書き出して授業の合間や電車の待ち時間などスキマ時間に見たりしてました。 一回見ただけで覚えられる人なんてほぼいません。人間はなんども繰り返すことによって覚えていくので、忘れても忘れても復習し続けましょう。 あとは問題演習することも効果的だと思います。普通の文法問題集なら動詞の語法みたいな項目があるはずなのでそれを解いて間違えたら覚えて、を繰り返すのも単純ですが良いと思います。 結局、例文音読することやアウトプットすることを繰り返すことだと思います。
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古典文法について
助詞も古文を読む上で大変重要です。 接続詞「ば」は一文字で3通りも意味がありますし、文意を大きく左右するものです。 終助詞「なむ」と助動詞の組み合わせの「なむ」などは識別で頻出ですね。 必ず取り組んでください! 本来ならば10月には過去問に取り組み始めていただきたいのですが、古典文法、長文読解を残り数日で完成させて早稲田レベルまで持っていくのは難しいです。 なので、英語、日本史優先で過去問演習を始め、遅くとも11月には早稲田レベルに挑戦できるように計画を立てましょう。 古文を学習する上で最も重要なのは、品詞分解の正確さです。 単語と助動詞の文法には自信があるようなので、解いた文章を一単語ずつ、全て意味、活用などを当てはめてください。 古文の問題集には必ず品詞分解の模範回答も載っているはずですから、それを見ながら答え合わせしてください(逆に、現代語訳だけしか載っていない問題集は不親切なので選ぶべきではありません)。 私は古文が得意だったので、毎回の品詞分解の正答率は99〜100%くらいでした。 このような作業をすること、他の科目とのバランスを考えて、締め切りと、それを達成するため逆算した日割りのノルマを着実にこなしていけば、短期間で古文を得意科目にできるはずです。 頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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精読はできるけど…
回答させていただきます! 読み返りをしないように意識してみてください! 私も同じような状況に陥ったことがありました。その時は、文章をきれいに正確に読もうと心がけていたからですね。でも、読み返りをせずに文意が曖昧でも読み通すことを意識して長文を解いてみると長文読解が得意になりました! また、パラグラフリーディングを意識してみるといいと思います!私は各パラグラフを読み終わった後に、そのパラグラフではどのようなことが書かれていたかを簡潔に空白に書いていました。こうすれば内容を忘れることはありませんし、全体的にまとまりがでると思います! 試験中にその長文を完璧に読むことは求められていません。その長文に書いてある大まかなことが理解できればいいのです。途中、曖昧で理解が浅いところがあっても、文章を読み進めるうちに理解できることもあります。 音読に関してですが、私は速読英単語のCDを使い速読練習していました。個人差があるのでなんとも言えませんが、速読英単語を使うならCDと併用することをお勧めします! 最後に、上記で話したことは解釈が出来ていないととても難しいです。なので、自分はもう出来てるからいいとは思わずに、何回も何回も復習してくださいね。これが受験では本当に大切だと思いますよ。 勉強大変だと思いますが頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 dqi4
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古文の読み方
古文は得意科目だったので回答します。 古文は、単語や助動詞の意味などを現代語に置き換えれば、英語などと違い、語順を入れ替えることもなく現代語訳できます。 当たり前です、同じ日本語なんだから! ですので、まずは語彙力を身につけてください。 古文単語は300〜400語が相場で、600語あれば十分すぎるともいわれています。 それに、入試で重要になってくる「現代語と異なる意味を持つ古語」などは代表的なものがあるので、まず手始めにそれから覚えていってください。 そして次に、古文を読解していく上で重要なのが助動詞です。 古典文法は助動詞の意味、接続、活用さえ覚えればマスターできます! できなかった文章を一語一語、丁寧に品詞分解してみてください。 なんとなく適当に読んでいた助動詞の意味を取り違えていた可能性があります。 そしてスラッシュですが、私は品詞分解の際、語の切れ目ごとに線を引いてやっていました。 あと、読解中も、時制が変わる時や主語が変わる時などにスラッシュを大きく引いていました。 読解中は、何でもかんでもスラッシュを引くと何が重要な切れ目か分からなくなるので程々に。 頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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古文の勉強法やおすすめ参考書
はじめまして。 古文はよく「単語が命!」と聞きますが、それは違います。英単語もそうですが、古文単語は基本多義的なので意味を確定するのは文脈なります。文脈を理解するために単語を勉強しろと言っておいて、その単語の意味を決定するのは文脈になる、完全な循環論法で破綻しています。 古文において文脈を決定する、正確には私たちが初見で読む文脈の手がかりにするのは、敬語と助動詞です。古文の敬語には敬意のレベルによって方向があってそれで主語が決まります。助動詞は主語に対する述語のニュアンスを確定します。なので古文が読めるあるいは解けるようになるには敬語と助動詞を勉強すればいいと思います。 Gordonさんはどうでしょうか?もしかするとただ単語をひたすら覚えるという勉強をしているのかも知れません。試しに敬語と助動詞をひと通り勉強してから解いてみてください。多分見えたが大きく変わるはずです。たとえ合わないとしても、敬語と助動詞は試験で聞かれるので無駄にはなりません。 具体的な勉強方法としては、敬語は意味ももちろん大切ですが、上述したように敬意の方向が大切です。尊敬語、謙譲語、丁寧語、絶対敬語、自尊敬語、二重敬語、ぱっと上げるだけでもこれだけあります。それぞれの敬語がどれに当たるのか分類しながら覚えると効果的です。助動詞は一覧表が大抵の古文単語に掲載されています。ひと通り覚えましょう。活用のタイプで覚えたら楽です。現在日本語とは活用が少し違いますが似てる部分も多いので。そして識別までやりましょう。助動詞は識別ができて初めて役立ちます。 おすすめの参考書を紹介します。西村雪野先生の「解放古文単語350」です。名前の通り古文単語帳ですが、単語の意味が本質的なニュアンスまで載っています。初めに単語の意味は文脈で決まると言いました。じゃあ単語自体に意味は無いのかというとそういう訳ではなくて、単語が持っているのはニュアンスまでです。それを言語化できるまで確定するのが文脈です。この単語帳はそのニュアンスから乗っているので覚えやすいです。数年前にセンター試験で、単語帳赤い文字で書いてある意味で間違いの選択肢を作り大抵の単語帳には載ってない意味が正解の選択肢が用意されたことがあります。単語の意味の丸暗記はやめろというセンターからの意図を感じました。私も個人的に同感です。また敬語も種類ごとに分類されており、何より主語の確定の仕方も詳しく載っています。助動詞の一覧表はもちろん、識別の仕方も記載されています。さらに古文常識もコラムとして記載されており、文脈把握に役立つ知識がまとめられています。つまりかなり試験に役立つ知識が充実している便利な単語帳という訳です。しかもそこまで高価ではないです。ここまで書いておいてあれですが決してステマでは無いので、書店で実際に手に取って見てみてから検討してください。おすすめです。 色々書きましたが、合う合わないはあると思うので自分なりに納得できるふうにアレンジしながらやってみてください。 このご時世で色々大変だとは思いますが、頑張ってください!
京都大学農学部 31
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古文・漢文
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やってて意味あるのか
その気持ちめっちゃ分かります😭‼︎ 古文は読解に入ってすぐの段階では、知識としては頭に入っていても文章を読むうえで使える知識に変換されていないと読めないという事態が発生することが多いと思います。 個人的にこの問題を解消する方法としては、3つあるかなと思います。 ①古文解釈→音読の流れで一文を正確に読めるようにする。 3つのなかで一番解決に近づくのはこの勉強を試してみることだと思います。古文は昔の日本語で今の日本語とは別物だからこそ、外国語(英語)と同じように、単語→文法→解釈→音読・読解問題の流れに載せて勉強すると良いかもしれません。 古文でいう解釈は主語の補充と品詞分解にあたります。主語の補充と品詞分解の勉強を経て読解に進むと、暗記した単語や文法を読解につかえる知識に変換できるので、読解にも入っていきやすくなると思います。 古文解釈の参考書のおすすめとしては、 ・コブタン 56の例文で効率的に身につく古文単語329 ・みんなのゴロゴ 古文読解 の2冊です。特にコブタンは例文56本ですので、今からはじめても1か月もあれば十分に終わる分量で完璧にもしやすい分量だと思うので、こちらぜひ試してみていただきたいです。 ②背景知識やよくあるパターンをあらかじめ勉強しておく。 読解でよくある話のパターンを押さえておくのも手だと思います。落窪物語のようなシンデレラストーリーのパターンもあれば、説話集のように仏さまのご利益からのSF展開になるもの、文章の最後オチが来てこの人こんなに面白い人orすごい人のパターンなど、古文にもよくあるテンプレみたいなものがあるので、それらを頭に入れたうえで読むと読みやすくなるのではないかと思います。 参考書としては ・マドンナ古文常識217 ・みんなのゴロゴ 古文出典 ・高校古文じっくりこういう話 あたりがおすすめです。 特にゴロゴ古文出典は出る順、じっくりこういう話はマンガで、それぞれ名作のあらすじを把握できるので、いずれか合っている方をやっておくと読みやすくなると思います😊‼︎ ③そもそもの単語や文法の覚え方を工夫する。 単語や文法の知識があやふやで読んだときにスパッと意味が頭に浮かぶくらいまでの感じになっていないというのも読めない原因になると思います。 特に古文の場合は重要でよく出る単語ほど意味が複数あるケースが多いです。例えば『あやし』を『貧しい』の意味しか押さえていなかったりした場合、文章の内容を誤解してしまう可能性がありますし、助動詞の意味を間違えたりすると、一気によく分からなくなってしまうことがあると思います。 こうした事態を避けるのにおすすめしたいのが、 ・古文単語→漢字でなるべく覚えるようにする ・古文文法→理解で丸暗記を減らす という方法です。 古文単語を漢字で覚える、というところについても、 あやしを例にすると、 ★怪し・奇し 不思議だ→奇怪 珍しい、おかしい→奇策(珍しい作戦)、奇抜(おかしい) ★賎し→貧しい という感じで柔軟に捉えられるようになるので、文脈判断がしやすくなると思います。 古文文法については例えば助動詞を挙げてみると、 下記は覚え歌になりますが、 https://youtu.be/Ly3kCYO20Gw?si=6R2eOmIn_0iUVRzV 『むはすいかかえて、じはその打消』 『べしはすいかとめて、まじはその打消』 という歌詞が出てきます。 これは ・むとじ、べしとまじはそれぞれ反対の意味の単語で、むの意味を逆にしたのがじ、べしの意味を逆にしたのがまじ。 というのを押さえておけば、複数ある意味をスマートに押さえられる、ということを伝えるための歌詞になっているのではないかと思います🤗 このような感じで、なるべく理解をして覚えることで、勉強の負担も減らせて読解でも使える古文の知識が増えてくるのではないかと思いますよ👍 以上の3点を踏まえながら、勉強方法改善していっていただければと思います。 古文を克服して早稲田合格に近づいていただけたら幸いです🙇 応援しています📣‼️
早稲田大学教育学部 小林拓海
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古典長文を解いた後の品詞分解
共テのみ古文を使うのであれば、問題と絡みがあった場所、すなわち傍線部とか理由説明問題の該当箇所などは、丁寧に品詞分解及び現代語訳まで復習することを最低限やる必要があると思います。私が受験生の時に古文の先生が言っていたのは、二次とは違い、共テ古文は読む時に全部きっちり現代語訳に直しながら読む必要が無いということです。二次試験は文量が少なく、細かく問われるため必要ですが、共テはある程度大雑把に大まかな意味がとれているかを聞いているようです。ですから共テのみの場合、全部品詞分解やろうとしなくては良いと思います。ですが共テは難化する可能性もあるので、問題で問われていないところまでやっておく心配は無いと思います。品詞分解以外にやることとしては古文単語ですかね。文中あるいは問題で登場したがわからなかったという単語は、単語帳に印をつけておく必要があります。共テは単語帳の意味がわかっていれば大体文章の意味はわかりますし、問われる単語はだいたい決まっています。直前は印がついた箇所を重点的に復習すると効果的です。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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