英語長文
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10/23 9:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
英語の長文についてです。
1日1題長文を解いて軽く音読するのと、2.3日1題を解いて、1つの長文にたくさん時間をかけるのとではどちらが効率的に伸びますか?
量を取るか質を取るかの違いだと思いますが迷っています。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さんの英語のレベルが分かり兼ねますので、アドバイスをさせていただきます。
かなり英語長文が得意で、問題演習をしたいのであれば、量を取るのが最善です。
もし、そこまで得意でないなら、1つの問題にじっくり時間をかけて参考書や文法書を自分が納得するまで読み調べ、何度もやり直して下さい。
コメント(1)
31717047
10/23 10:47
ありがとうございます