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いいのか

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12/8 15:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

アパー

高3 福岡県 島根大学志望

自分は高3です。今からトライの個別指導に入ろうと思うのですが、いいと思いますか?

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たいちゃん

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あまり賢い選択とはいえませんね。 この時期は自由に時間を使える状態がベストだとおもいます。 主体的な学習をオススメします。
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たいちゃん

京都大学法学部

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プロフィール

H.29年度 京都大学法学部 現役入学 自称進学校出身なので勉強は学校をあまり頼らないタイプでした。 文系科目中心に出来る限りご相談にのります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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冬期講習について
こんにちは 冬季講習の受講を悩んでいるとのことでしたね 私は受験をするにあたり塾や予備校は一切利用しなかったため、あくまで推論となってしまいますが、簡単に意見を述べさせていただきます。 私としては冬季講習を受講する必要はないと考えます。 理由は2点あります。 1点目は、あなたが場になれていないことが理由です。冬季講習先の雰囲気、いつもと違う環境、普段と異なる講義の進め方により、理解が十分に得られない可能性があるためです。 受験を間近に控えた今、新たな環境に飛び込むのは少々リスキーかなと思います。 2点目は、冬季講習はその性質上、万人に向けた講義内容のため、その内容があなたに本当に必要なのかどうか分からないことです。すでに理解が足りている部分をさらっても仕方ないですし、逆に高難度すぎるものに触れてしまい、理解が足りていない!(実際は志望校合格には十分)と焦ってしまうのも考えものです。 それならば自身で足りていないとわかっている範囲の問題演習を行うなどした方が、効率がいいのではないかと思います。 もちろん、冬季講習に投資をすることで、お金を払ったんだからせいぜい利用させてもらおう!と、高いモチベーション、集中力を発揮し、大きな効果を得ることもできます。 結局どのように利用するかが、一番大切になってくるのですが、 もしあなたが、皆も行ってるし行った方がいいかな?というような、漠然とした不安に突き動かされていくのならば、効果は薄いかと思います。 あなたはすでに11月まで自分で勉強を進めてきたのですから、その方法に自信を持って、進めていくことが大事かと思います。 (方法が誤ってたと一度思ってしまったら、自分の勉強、記憶全てに自信がなくなってしまい、そうすると何もかもがチグハグになりうまくいかないです) 自信を持って頑張ってください。 同じような身だった者として応援しております。
北海道大学理学部 うまや
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高3のこの時期から予備校
具体的なことについては、分からないので、少し抽象的な話を手短にさせていただきます。色んな人に言えることだと思います。 夏休み明け、最初の2週間くらい、つまり9月中旬くらいまでが、受験に対する様々な決断をする最終チャンスだと思います。 今回の質問のような、塾に入るかどうか?もそうですし、 新しい単語帳を始めようか?新しい参考書を始めようか?志望校を変えようか?などなど。 理由としては、本格的に過去問演習を始めるのは、10月からとなってきます。過去問演習が始まると、第一志望の過去問だけでなく、併願校のものもやらないといけないし、そこで出てきた基礎の部分の漏れをチェックする時間も必要です。国立志望の人は、センター科目に少しずつ手をつけ始めなければいけません。また、学校の授業もあると思うので、限られた時間の中で勉強するのが、とても忙しいんですね。それなので、新しい何かを始めようとしたり、勉強の環境を変えようと思ったら、まだ比較的時間のある9月中の方がいいわけです。 具体的な予備校については分かりかねます。ごめんなさい。おそらく、それについては学校の先生に相談した方が有益だと思います。ただ、1つ思うのは、今回のそのパターンだと、予備校よりも家庭教師の方がいい可能性があります。大学生の家庭教師で、小論採点と面接対策してくれる人はいないかもしれないですが、ちゃんとした人ならいる可能性はあります。 あと、最後に1つ。小論は先生に一任しているようですが、結構それで充分だと思います。逆にそれができてるのは、プラスのように感じます。自分の周りの法学部や経済学部の人たちは、小論は1月くらいから始めたみたいな人が多かったです。長期的にしっかりやってる人は少ない印象があります。 以上です。あまり、具体的な返答ができなくて申し訳ないです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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塾、予備校
個人的には集団はお勧めしません。 向き不向きがあると思いますが、集団授業では、自分がわかるところも解説する時間があるため、苦手な部分を効率よく勧められません。 また、塾に通い始めるとなると、講師の方々からは様々な多くの授業を取るように言われると思います。 しかし、塾に行ったから成績が伸びるのではなく、限られた時間の中で、自分の苦手をいかに潰せるかが勝負になります。 そのため、自分が最も苦手とする科目、分野のみ、また学校の授業や先生への質問だけでは潰せない範囲を塾で補修するという考えが良いかと思います。 私は東進の映像授業を3単元だけ取っていました。 10個以上勧められましたが、3つ(3科目ではなく1科目の3分野)だけに絞り、5回以上繰り返し見て、苦手を潰した結果ら得意分野になりました。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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塾に行った方がいいのか
まずはじめに、僕は「学校の授業さえキチンと聞いていれば難関大学に受かる!塾なんか行く必要ない!」なんてことは言うつもりはありません。 僕が言いたいことは1つ、自分次第ということです。 僕は京都大学に現役合格しました。高校3年間通信教育も塾に通うこともしていません。独学です。高2の時は京都大学C判定です。ですが受かりました。 自分が塾に通う必要があるか整理してみるのが1番です。 まず、現時点で他の友達と大きな差がありますでしょうか?無いのならば塾に通うメリットは無いでしょう。あると感じるなら友達に問題のコピーを貰ってみたらいかがでしょうか。友達に聞けば塾の教材も解き方も無料で手に入れることができます。 次に塾に通えば刺激を受けることが本当にできるのか?です。 塾に通う友達が多いことに不安を抱いている、それは既にその人達から刺激を受けている状態です。塾に通わないとやばいかもしれない、もっと勉強しないと!と思うならばそれは十分刺激を受けていませんか? また、塾に通う人の中には「有名な塾に通ってるんだから普通に難関大学受かるでしょ笑笑」と勘違いしている受験生もいます。そういう人達から刺激が貰えるでしょうか? そして最後に沢山の演習が出来るのではないか?です。 前述したように問題を友達から貰えるのが1番手っ取り早いです。が、それができない場合です。ご存知の通り、世の中には素晴らしい問題集が沢山あります。インターネットが発達した今日においては様々な問題集の情報が簡単に手に入ります。しかもAmazonでポチポチすれば家にいながら勉強の息抜きに問題集が買えるのです!是非、それらを活かしてみてください。 長くなりましたが、最後は自分の判断です。通いたいと強く思ってしまうのならば通えばいいと思います。僕の意見が何らかの助けになれば嬉しいです。
京都大学法学部 まりきゅー
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予備校、塾は必要か
高2から駿台に通っていたものです。結論から言わせて頂くと予備校や塾は行きたくないのなら行かなくても良いと思います。 情報は模試の講評をよく読むとか配点や問題の傾向を知っておくことなどで十分だと思います。あとは出願時に倍率を確認するくらいだと思います。 まず添削について。添削は確かにしてもらった方が良いと思います。でもこれは予備校などに行かなくてもしてもらえる機会はあります。例えはz会があります。私も取り組んでいたのですがとても丁寧で良かったです。通信教育みたいなものだったので校舎に行く必要はありませんでした。さらには模試があります。模試を積極的に受けて減点されたところを確認するという方法も取れるということです。直してもらえることはあまりないですが… 計画を立てることについて。これは質問者さん自身が立てれば良いと思います。むしろそうすべきです。自分で計画を立てられないような人が難関大に合格するのは難しいです。したとしても合格した後に苦労します。大学受験は、親の受験とか言われる中学受験とは違いますし。私の周りの難関大に合格した仲間は自分で計画を立てて、必要に応じて修正を入れていました。最初から完璧な計画を立てるのは難しいですが、少しずつ改善していくので良いと思います。 あとひとつ。参考書については調べすぎないように。私も一度参考書マニアになってしまった時期がありました。参考書のレビューがネット上に沢山ありますが大体あてにならないと思います。ご自身で書店で見てみるのが良いと思います。難易度の感じ方や書式などの好みは人それぞれです。 じゃあなんで私が塾に通っていたかというと微積物理を対面で習いたかっただけなんです。塾に行くことも行かないことも否定するつもりはないです。行きたければ行く、そうでないなら行かないで良いと思います。塾で習うテクニックなどはその塾が出版している書籍に載っていることも少なくないですし。 長々と書きましたが要はどちらでも良いということです。ただ予備校などに通うとしても計画は自分で立てた方が良いというのが私の意見です。あくまで意見ですが。必要な情報も予備校に行かなくても十分手に入ると思います。 参考にしてください。
東京大学理科二類 S.K
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塾えらび
東京外国語大学の過去問を見たことないので、細かいことまではいませんが、自分の塾選びの経緯も含めてアドバイスさせていただきます。 自分は高2の夏から塾選びを始めました。(冬までに決めればいいかな〜くらいのノリで) とりあえず、大手予備校の夏期講習に色々参加して授業を受けてみました。正直自分の感想は、ペースが遅いまたは知ってる事ばかり解説してるって感じでした。ただ、これは僕の学校の進度が早かったという事がかなり多いです。また、大手予備校に通う友達から情報を聞いていると、個人個人にちゃんと細かいアドバイスができていないようにも思えました。 そこで、思い切って近所にある個別指導塾に行ってみました。授業料は集団塾と比べ高いですが、勉強のペース作り、アドバイスは非常に良かったですね。そこで、自分は親に頼んでこの個別指導塾に入りました。 この経験をもとに伝えたいのは、まず色々な塾を比較することです。慌てて入ることは決してしないようにしましょう。そして、1回講習等で自分の目で確かめることが大事です。今から体験授業に参加するのもありだし、今夏の講習を取ってみるのもありです。夏に回って検討する場合、長期休暇は受験生にとって大事ですから、自分で参考書等を買って各科目一周復習できるといいと思います。(その参考書等で質問があればまた答えますよ) 何度も言いますが、焦らずに考えてくださいね!以下は自分なりの集団と個別の比較です、参考になればと思います。 集団:メリットはすぐ周りにライバルがいること、これは自分のモチベ上げにもなります。情報量が多いこともかなり得です。講師はおそらく全員アルバイトではないので、その科目のスペシャリストであることは間違いないと思います。 デメリットは集団の授業ということで自分に合った進度て学習できないということです。ここは得意だからすぐ終わらして、この範囲は苦手だからじっくりやろうということができないということです。そして、ペースが決まっているということで、自分で考えて勉強計画を立てられないことです。自分で計画を立てることは、勉強に限らず大切ですし勉強のモチベーションも向上しますよ。 個別:メリットは毎週自分の勉強の状況を把握してもらえるので、週ごとに勉強計画を立ててくれることはとてもありがたいです。ただ、自分は今はこれをしたいなど、先生任せはダメですよ!あと、これは高3冬ごろの話ですが、過去問の添削を毎回してくれるのはとてもありがたいです。集団では第1志望の過去問添削があるところはあるみたいですが、少なくとも自分がいたところの個別は滑り止め大学の過去問も細かく添削してくれましたし、問題のペース配分も色々アドバイスくれました。そして、過去問について感想戦ができたのもよかったです。今年は難しいから、ここは捨ててもいいよ的な笑 なことは話し合いました。 デメリットは授業料が高いこと、これは親御さんと話し合うしかありません。また、個別の講師は大学生アルバイトということが多いです。大学生ということで経験など大学生ならではの事も教えてくれますし、年が近くフレンドリーな関係性が持てるのですが、教えるのが下手な先生がいるのも事実です。自分に合った頼りになる先生を見つける必要がありますね。 長々と書いてしまいましたが、参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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個別指導塾の使い方
個別指導塾ならではの利点 →(人についてもらわないと勉強できない人が)勉強せざるを得なくなる。 これ以外にはありません。大抵の個別指導塾は講師も大学生が多く、質もまちまちなことが多いです。 質問者さんは医学部志望ですが、塾の講師に医学生がいる場合に限り、その人に直接アドバイスをもらえるのでその点はメリットになると思います。 学習そのものについては正直独学の方がよほど身につきます。 塾への移動時間、拘束時間を考えると自分のホームで落ち着いて勉強する方が効果あると僕は考えます。 大事なのは、「分かるけどできない」のは何故なのか?を自ら深く考えて分析することです。自分の頭の中の思考回路をイチから見直すことが最適なのではと思いました。
東北大学経済学部 こう
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塾に行くべきか
今の自分に必要なのは塾なのか、よく考えてください。 不安に駆られ深く考えずに「何となく塾に行く」ということは絶対にしてはいけません。塾に通うことで生じるデメリットも考慮に入れてください。 自分の課題に合った内容を勉強できるわけではないでしょうし、時間を無駄に浪費してしまうことだってあります。 努力の意欲は認めますが、努力に対して「受け身」の手段を取らないようにしましょう。「これを受ければ大丈夫」とか「この人に教えてもらえばいい」という発想ではなく、「自分はここができないからそこを補うためにこの手段を利用する」といった「能動的な」努力をしてください。 努力は裏切らない、という言葉がありますが、頭を使わない努力は簡単に裏切りますよ。 とりあえず「何となく塾」という安易な発想はすぐに改めましょう。
東京大学文科三類 スルメイカ
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高3 冬季講習だけ
私も英語だけ大手ではない塾に行っていたので、自分の成績と志望校の間にぎゃっおうを感じていた冬休みは、冬期講習に行こうかと迷っていました。結局行かなかったのですが、その理由とともにお伝えしますね。 まず、そもそも冬期講習の募集って、10月の後半とか~始まるんですね。そこで人気の講師だったり行きやすい校舎の授業は、結構すぐ埋まってしまうんです。取り敢えず一度調べてみてください。もしとったほうがいいと思われる授業が余ってなければ、とる必要はないです。 また、冬期講習を受けることで自分の時間が少なくなるということも、念頭に置かなくてはなりません。もちろん今までも予備校に通っていた人は、その辺が上手くできるようになっているのでしょうし、チューターさんもいるので慣れてるとは思うのですが、新しくスケジュールに加えることによって塾の復習や予習が増え、過去問や自分のやりたい問題集が進められなくなる可能性もあります。 私は予備校の夏期講習で、現代文、古文、日本史を受講したのですが、難しすぎるものと簡単すぎるものを選んでしまい、もったいなかったなと思っています。もちろん受験直前なので、夏ごろよりは自分に必要なものをわかっていると思いますし、実際に予備校の方に相談してみてもいいと思います。 一つ言っておきたいのは、もし質問者さんが、「周りの友達がみんな予備校に行っているし、なんとなく不安だから冬期講習を考えている」という考えなら、それは受講しなくてもいいと思います。周りがどのくらいできていて、それに対して自分はどうなのか測ることができますが、それは模試でも可能ですし、別にやらなくてもいいことです。 今まで英語だけ塾に行き、他の科目は自分で考えてやってきたのなら、その精度を上げていけばいいだけで、冬期講習を受けなくてもいいとは思います。ちなみに私は、予備校まで必然的に電車移動になるためにそれが面倒だったのも、冬期講習を断念した一因でした… とはいえ、私は予備校がいらないと言っているわけではありませんし、人それぞれだと思うので、質問者さん自身が、自分にいまたりないものは何で、それは予備校で補うべきなのか自分で補うべきなのか、少し考えてみてくださいね! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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学校に行くべきか
簡潔にお答えします。 休みましょう。 以上です。 と言うのも味気無いので、少しだけ伝えたい事を記します。 学校に通えるという事は人生において、非常に贅沢な事だと思います。大学生、社会人になったら、クラス単位で談笑ができる、青春と呼ばれる時を2度と味わう事は出来ません。また、親や先生に守られながら、あらゆる責任を負うこと無く、学校生活だけを楽しむ事ができる時間は、この先やって来ません。先生は、それらの事を考慮して、学校に来いって言ってるのかもしれませんね。 しかし、質問者様がその時間を犠牲にして、第1志望校の為に勉強をしたいと考えているのであれば、休んでもいいと思います。自分は、自分の意思で決断した休みには大賛成です。 ただ、休む分の青春を取り戻す気持ちで勉強してください。せっかくの貴重な時間を使うんですからね!あと1カ月は、全力を尽くしましょう。 そして、試験が終わったら、笑顔で学校へと向かい、支えてくれた先生や友達に感謝をしましょう。笑顔で質問者様が学校に行くことが、学校を休んだことへの贖罪になると思います。 最後に。 自分で決断する。責任を持って行動すると言う事は、社会で必ず求められます。今回で言えば、自分で"休む"と言う決断をし、勉強をすることがそうですね!自分の決断に責任を持って、第1志望合格を掴めるよう頑張ってください。「意思をもって休んだら落ちる」は迷信。「惰性で休んだら落ちる」は確信です。 質問者様にサクラが咲く事を祈ってます。
早稲田大学教育学部 たんたん
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