微積物理について
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6/18 17:45
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ニッシ
高1 愛知県 大阪大学理学部(61)志望
阪大志望の高二です。
微積物理をやろうか迷っているのですが、微積物理を使う場面や使用例、式の例などを教えて欲しいです。
回答
鴨医
京都大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
公式を暗記し、誘導に上手く乗ることができれば微積物理は必要ありません。ただ、微積物理を知っておいた方が公式がなぜそうなっているかを理解することができたり、誘導の意味が分かりやすくなったりして有利になります。
例として速度は位置の微分、加速度は速度の微分であることを知っていれば
単振動
x=Asinωt となっている時
v=Aωcosωt
a=-Aω^2sinωtになることが分かり
公式
a=-ω^2xが成り立つ理由が分かります
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