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予習科目

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12/7 2:39
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でいだら

高1 長野県 筑波大学志望

理系志望の高一です。今先取りをしているのですが、最近効率の面で悩んでおります。どの分野を重点的に先取りするのがオススメか教えてください。お願いいたします

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大阪大学基礎工学部

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私の場合ですが、予習は各分野の分からなそうなところをチェックする。チェックした部分を授業で重点的に理解する。その後に、家に帰ってその分野全体をちゃんと理解できたかを復習する。という風に勉強していました。 予習をどのくらいまで深くやっているかは分かりませんが、効率という点で言うと、予習は自分の思ってるよりも浅くして、完璧に理解するのは授業中でもいいと思います。 完全に個人的な意見で話してしまいましたが、 お話を質問に合わせると、数学ということであれば、学年を挟んで続く内容、三角比と三角関数や方程式・不等式、図形などを重点的にやるといいと思います。また、数2Bだと、高校生が苦手に陥りやすい、指数対数や数列ベクトルを先にやっておくといいと思います。 ここまで来ると、ほとんどの単元を挙げてしまいましたが、自分の苦手そうな分野を中心にやるといいと思います。全部の単元を均等にやるのではなく、得意そうな分野は飛ばしながら、自分のペースで、勉強するといいと思います。
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大阪大学基礎工学部

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コメント(1)

でいだら
12/10 21:51
丁寧なご回答ありがとうございます。

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教科書レベルで先取りか単元ごとの深い理解か
言われているほど、例年はそこまで数Ⅲは出題されていなかったのですが、去年はえげつなかったですね。。 それはともかく。 これは人によって意見はバラけるので、あくまで参考までに。 僕は予習:復習=2:8くらいがいいと思います。 予習ゼロで行くのは授業での吸収率も悪いですし、その分課題も時間がかかってしまいます。 また、完全な独学での予習も時間がかかりすぎてしまいます。 なのちょっとだけ予習していって、概要をざっくり掴んでから授業に臨むことをおすすめしておきます。 そこまでじっくり時間をかけなくてもいいので、教科書をちょっと読むなり、YouTubeやYahooでちょっとかじる程度でいいです。 余裕があれば解ける範囲でチャートを解いてみてもいいかもしれません。 予習範囲は 予習→授業→課題→チャート→テスト の流れで、余力があれば既習分野のチャートを進めていくのが効率的だと思います。 これなら、授業の時間を有効に使えますし、定期テストも高得点が狙えます。 優等生すぎて不安になりますね(笑)
大阪大学工学部 atom
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数学の勉強の進め方について
受験で数学を使いたい場合、1A2Bで、基礎が不安な単元が一つでもある場合、数学が足を引っ張りかねません。なので、まず、学校の定期テストレベルの問題が安定して解けないような単元がある場合、その穴を埋めるのが最優先事項な気がします。すくなくとも、私が受験生のときはそのようにしていました。全ての単元を得意にする必要はない気もするので、とにかく、どんな単元が出されても、基礎的なものであれば解ける状態を作ることが大事だと思います。 数学は、反復して学習することがとても大切です。特に、自分が苦手としていると感じている単元ならば尚更です。しばらくすると解けなるなるということですが、時間が経てば人間は忘れるものです。それは理解力がないのではなく、単に問題演習不足です。とにかく、苦手意識がある単元は、反復学習が大事です。
名古屋大学文学部 Y.A
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理系科目の復習と先取りの進め方
東京科学大学(旧東京工業大学)物質理工学院のゆきです! 同日模試私も散々な点数で予備校のチューターさんに憐れみの目線を向けられた記憶があります…あいたたた… さて、数学の進め方に関してですが、個人的には①のやり方をおすすめします! 理由は、②のように復習を網羅的にやり過ぎると、各分野の印象が残らず、得意分野と苦手分野の把握がしづらくなってしまうためです。 それよりは、一度躓くという段階を踏んだほうが、後々また似たような問題を解くときに「あ、ここ解けなかったな…」「確かあのときはこうしたな…」と思い出せます。 数学は丸暗記できるような科目ではないので、こういう経験則的な感覚は養っておいて損はないと思います。 続いて予習の有無についてですが、これは質問者さんの高校の進度にもよってくると思います。 高校の授業が比較的早く単元を終わらせる(高3の1学期とかまで?)のであれば、無理に予習するより、しっかり授業についていって、復習をしていく方が確実だと思います。 ただ例外として、(私の頃と単元が変わってるかもしれませんが)化学の無機化学や、物理の原子など一部の単元は、授業で駆け足で終わらせてしまうケースがあるので、その辺りは空いてる時間でちょくちょく進めておくのはありかもしれません。  以上、参考になれば!
東京工業大学物質理工学院 ゆき
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不安
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数学先取り
個人的には先取りがオススメです! 理由は以下の通りです。 ①数学は全範囲を一周してからのほうが体系的な理解ができる 入試で出てくるような問題は、一つの単元で習った解き方が出てくるものもありますが、難しい応用問題は、単元を跨いだような解き方を必要とする問題もある程度あります。また、別の単元で習う解き方の方が解きやすいということもあります。つまり、武器が増えるということです。もちろんその武器を使いこなせなければなりませんが、何周もやって復習するうちに覚えてくると思います。 ②挫折してしまう可能性 応用問題ばかり解いてしまうと、難しい問題が続き、数学に対する熱が冷めてしまうこともあるかもしれません。数学好きなら大丈夫かもしれませんが、挫折して数学の問題を解く良い習慣を崩してしまうくらいなら、先取りを進める方がいいと思います。先取りで基本的なことを学ぶことを続ける方が、継続しやすいかなと思います。 一年生からそのような習慣を持とうとする努力が素晴らしいです。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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理系数学
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数学の先取り
したほうがいいと思います。 数学はものにするのに時間がかかる上に量が多いので、学校の進路に合わせて勉強してしまうと数学ⅠAは得意だがⅡB、Ⅲになってくるにつれて苦手になるという状況に陥ってしまいます。 自分は、先取は少ししかやっておらず、高三の夏休みの勉強時間の半分を数Ⅲに捧げて、苦手ではなくなったので、もっと先取をしておけばよかったと後悔をしてしまいました。 中高一貫で数Ⅲが高二には終わっているなら別ですが、基本的にしたほうがいいと思います。 先取の仕方としては基本になるのは基礎は一章分ずつ進むです。 これを念頭に置いて下記を読んでください。 最初にスタサプを使って基礎をインプットしていきます。まずはスタンダートレベルを受けて、それが難しいようであれば、ベーシックレベルを受けてください。ベーシックレベルから受けた場合は、スタンダートレベルも併せて受けてください。 これを一章分受けたら次は問題演習を行います。 演習に何の参考書を使うかは二種類あって、これは好みによるのですが、一つ目は基礎から応用まで載っている網羅系一冊を使うで、二つ目は基礎だけが載っている網羅系と応用が主に載っている網羅系を使うかです。 一つ目は青チャートやfocusgoldなどがあてはまり、メリットは、買う本が一つでいいや、解説の傾向が似るので、解説の意図が読み取りやすいなどがあり、デメリットは、基礎と応用が見分けがつきにくいや持ち運びに不便などがあります。 二つ目は、基礎は問題基礎精講で、応用は一対一対応があてはまります。この方法のメリットやデメリットは、一つ目のメリットを否定すれば、二つ目のデメリットになり、一つ目のデメリットを否定すれば、二つ目のメリットになりますが、メリットとしてもう一つ挙げると、一対一対応のほうが青チャートなどよりも解説が丁寧です。 本当にどちらの方法でも良く、一冊を仕上げたいなら一つ目、基礎は基礎で、応用は応用で別々の冊子でやりたいのであれば、二つ目をすると良いでしょう。 この時に、問題をただ解いて終わりではなく、何も見ずに解けた問題、答え以外の何かしらをみて解いた問題、それでも解けなかった問題が分かるようにしておいて、一章分の基礎の問題演習が終わった時点で後者二つをとき直し、また三つに分類します。これを繰り返すのですが、この時点で二回目でも解けなかった問題はまた別で印をつけておき、その教科(数1なら数1分)が終わった時点で、その問題を解きなおすようにします。 これが終わったらこれが教科が終わるまで続け、一教科分終わったら、応用の問題演習を行います。これもやり方は基礎の問題演習と同じです。 先取だと結構な時間がかかりますが、まだ時間はあるので、根気強く頑張ってください。第一志望に合格できることを祈っています。
九州大学工学部 沙汰
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理系数学
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高二の夏の勉強法
こんにちは! 名古屋大学に通っているものです。 さらっと名古屋大学の数学がどんな感じが話しておくと、1つの大門の中におおよそ3問ほど小問があり、(1)は比較的基本的で(2)は少し頭を捻らせるような問題、(3)は今までを誘導として使う難易度高めな問題が多いです。 理科に関してはとにかく時間が無い。問題を見てすぐに解き方を思いつくことができるように経験をたくさん積むことが大事になってきます。 高校2年生ということで、現段階では①今まで習った範囲の基礎固め ②習ってない分野の予習をやるといいと思います。 数学 どこまで習っているかわかりませんが、数3をもう習っているのであれば数3の基礎固めから始めるといいと思います。なぜなら1A、2Bと比べて1番点数が安定しやすいからです。 基本的には数3⇒数2B⇒数1Aをおすすめします。ただし苦手分野がはっきりしているのであればそこからやると伸びます。苦手克服は早ければ早いほどいいです。 私の言う基礎固めとは「網羅系参考書(チャート・Focus Goldなど)の例題がスラスラ解ける」レベルです。解法の丸暗記ではなく論理構造を理解してください。 習ってない分野の予習は、習った範囲の基礎固め後にやるといいです。参考書などで理解出来ればいいですが、難しい場合はスタサプやYouTubeを活用するといいと思います。正直予習まで手が回らなかったとしても復習がちゃんとできたのなら大丈夫です。 私は物理化学選択だったのでこれらについて書きます。ですが今理科にそこまでの時間をかけなくてもいいかなとは思っています。 理科 習った範囲はちゃんと理解出来ていますか?その問題の考え方を他の人に説明できますか? これらの質問にYesと答えられるのなら今は英数に時間を使うべきだと思います。 学校の進度が遅いのであれば予習をするのはありですが、それは余裕があればで大丈夫です。 私はこの頃は力学・理論化学をやってたかな。 予習をするのであれば波・光、無機化学をおすすめします。(物理の電磁気は重すぎて、自学で習得は難しいかな、、。) 英語 英単語帳1冊完璧にすることを心がけていました。単語がわからないと文章読めないので。 あとは英文解釈系と長文系の参考書などを使って英語に触れ続ければいいと思います。 長文が苦手なのであればパラグラフリーディングを意識するといいと思います。(段落ごとに要約してみる読み方。文章の論理構造把握に役立つ。) 音読もおすすめです。左から右に読むので速読ができるようになります。リスニング対策にもなります。自習に使った長文をぜひ音読してみてください!! 国語 文章題に限らず、活字を読むのは良いと思います。この時期だと息抜きも兼ねて読書とかで速読力をつけてたと思います。記述の練習をしたいのであれば週1くらいで長文を読んでいくといいと思います。 古典に関しては空き時間にコツコツ古文単語や漢文句法などを覚えていくと後々楽です。 たくさん書いてしまいましたが、参考になるものがあれば幸いです。 例えこれが全部出来なかったとしても自己嫌悪とかにはならずに勉強を進めていってください。まだまだ先は長いです。燃え尽きない程度に思う存分勉強してくださいね☺️ 応援しています!!がんばってください!٩( ˙ỏ˙ )۶
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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先取りが復習か
先取りでしょうね。数学は全体像を知ることのメリットが計り知れないほど大きいからです。 もう少し詳しく言うのであれば 高1の間に習った範囲をしっかり定着させる。 この「しっかり」というのがなかなか難しいのです。教科書の問題が解ければOKなのか、青チャートが解ければOKなのか。意地悪なことを言ってしまえば、数1Aだけで鬼のような難問を作ることだって可能です。数1Aまでならどんな難問奇問も解いてみせる、という状態まで仕上げる、というのであれば邪魔しません。ただそれは受験勉強においては非効率です。「どんな感じの問題が出るのかな」ということを知ってからどんな分野をやればいいのかなを考えた方がはるかに効率的です。 そしてこの「どんな感じ」をしっかり把握するためには、全範囲の学習が終わっていることが何より大切なのです。基本的にある一定以上のレベルの大学であれば、数1Aの知識だけで解ける問題は出してきません。必ず他分野と組み合わせた問題が出題されます。そういった問題を把握した上で、どうしてもと思うのであればその時点で1Aの復習に立ち戻ればいいと思います。大抵やっていくうちに必要な1Aの知識や公式は自然と身につきますけどね。 数学の学習はよくピラミッドに例えられます。足し算の上に掛け算、掛け算の上に割り算…と積み重なっていくものであるということを示すものです。これは確かに大切な考え方ではありますが、高校まで来れば状況は変わってきます。地道に下から完璧に積み上げていって、最後まで積み終わらないより、穴だらけでもいいからとりあえず「ピラミッドっぽいもの」を作り上げ、そこから穴を補修していく、というやり方がいいと個人的には思います。 長文失礼しました。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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文系数学
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数学の基礎はどの参考書でかためるべきか
計画としてはそれで良いと思います。 すべての科目に置いて、学習は基礎から発展へと段階を踏むのが基本です。 質問者さんの計画はこの基本原則に則っており、 無駄も少なく十分実現可能でしょう。 例えば1日10題ずつ進めていけば、問題精講1冊がおよそ1ヶ月で終わりますので、 時間的にも十分です。 質問者さんの数学の理解度にもよりますが、 入門問題精講は解説が充実している分、 問題数は少なめで、難易度もかなり低いです。 基礎的な部分がわかっているのであれば、 基礎問題精講から入っても良いのではないでしょうか? そこまで問題のレベルも高くありませんし。 もちろん、基礎問題精講が解けない!となれば入門から始めるのが良いでしょう。 (すでに問題集を手にとって入門からやらねば!となっているのであればすみません。) チャートか問題精講かということですが、 これは質問者さんがどのような学習を望んでいるのかによります。 チャート系列は問題数が多く、演習を積みたいという方には非常に有用です。 ただし解説は蛋白で、全くの初心者がスラスラ進めることは難しいです。 一方問題精講はその名の通り厳選された問題のみを掲載しているので、 解法のパターンは大体つかめますが、演習量は確保できません。 解説は非常に豊かでわかりやすいと思います。 基礎を素早く固めたいならば問題精講、 演習量を増やし、基礎を盤石なものにしたいならチャートを選ぶのが良いでしょう。 質問者さんはなるべく早く基礎を固めたいということですので、 問題精講を使う計画が適切かと思います。 ーーー ここからは得点戦略の話になります。 本来の質問内容とは少しずれるので読み飛ばしても構いません。 数学が苦手ということですが、どれほど苦手なのでしょうか。 学校の内容についていけない、またはギリギリついて行っている、 というレベルなのであれば、数学を得点源にすることは難しいです。 質問者さんはなぜ数学を得点源にしたいのでしょうか? 理系だからといって数学を得意になる必要はありません。 実際私も上でいろいろ偉そうなことを言っていますが、 数学が得意というわけでもなく、本番では半分も取れませんでした。 苦手教科で大切なのは高得点を取ることではなく、 点数の底割れを避けることです。 その分得意教科を伸ばしてカバーするほうがよっぽど簡単だからです。 もう一度、自分の得意不得意を見直して、 どの教科で何点取るのか、戦略を立てるのが良いと思います。 ーーー 以上、参考になれば幸いです。 高2の時点から基礎の重要性をよく理解できているのは素晴らしいことです。 これからもがんばってください!
東京大学理科一類 さら
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理系数学
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数学は予習と復習どちらを優先すべきか
時間が限られているのであれば復習をオススメします。 予習は先々のことをやり、学校の進度よりも早く終わらせることができ効率的に思えますが、実際は定期的にある模試の範囲と自分が進めている範囲がズレてしまい、効率的にできる人でなければ中々点に直結せず、モチベーションの低下になりやすいです。 学校で進んだ範囲は必ずものにするんだ、という気持ちで臨みましょう!進んだとこまでは応用までまとめて復習できてるといいと思います。 以下、数学の復習の例を示しておきます! ・まずは授業を集中して聞く。このとき、ただ説明を聞くだけでは眠くなったり頭に入っていなかったりして理解できているか不安なので、できるだけ手を動かす。手を動かす例としては、練習問題を解いたり、自分の中で思考をまとめたりする。 ↓ 復習する際は、できなかった練習問題をもう一度やったり、応用問題に取り組んでみる。公式などは問題を解いていく中で覚えるので必死に覚えようとはしなくても大丈夫。また、特に分からなかった問題は、自分が持っている別の教材などにも取り組んで固めていくと良い。 参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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自分で予習をすることについて
予習はどんどん進めても良いと思いますよ。予習でとりあえず自分なりに納得する→授業を聞いて本当に自分の理解が正しいのか確かめる→定期考査で足場を固める→演習、という流れにすれば学校の授業も無駄にせずに活用できます。予習をしないと、授業を聞いてから理解に努めることになりますが予習してある分、すぐに演習に入ることもできます。どうせ授業が遅いのなら授業を受けてからテストを受けるまでにそこそこのレベルの演習(チャートのまとめ問題や標準問題精講など)をしておけば進度は遅くても、先に演習をしている学校より、なんなら早く演習することもできますよ。 理科もしておいても良いかもしれませんが、どちらかというと授業を受けた後の演習や復習に重点を置いた方が良いかもしれません。おそらくそこは好みの問題ですが。 英語はどんどん自分で勉強していけば良いと思います。語彙や読解力、速読力は鍛えれば鍛えるだけ自分の力になります!
東京大学理科一類 k.ogi
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