UniLink WebToAppバナー画像

早稲田大学 物理化学

クリップ(8) コメント(1)
11/29 1:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

トム

高卒 東京都 早稲田大学志望

早稲田大学先進理工学部志望の浪人生です。最近過去問を解き始めたのですが、特に物理化学において問題が難しいのもありますが、全然時間が足りません。みなさんはこの大学の問題に対してどのようなマインドで望んでいたでしょうか。

回答

www

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早大の物化は圧倒的に時間が足りないのは受験界でよく知られています。 時間内に取れるところをとにかく一点でも多く取る姿勢が1番重要です。 訓練を積み重ね、本番でどこから解き、どこで何割を確保するという計画と作戦が重要になります。 自分は物理が得意だったので物理に時間をかけて化学は1をじっくりやり、2.3はすぐ取れそうな単語や簡単な計算だけをざっとやってた記憶があります

www

早稲田大学創造理工学部

0
ファン
8
平均クリップ
3
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

トム
11/30 22:06
ありがとうございました!

よく一緒に読まれている人気の回答

早稲田理工入試
早稲田大学の理工学部は全学部共通で英語、数学、理科2科目の合計4科目を受験する必要がありますね。私立大学にしては多いと思います。そこで大事にしたいのがバランスです。英語から順にアドバイスしていきますね。英語は何が大変って量がとても多いです。そして、第1問のウェイトがひたすらに重い。同じ話題について3つの文章を読まないといけませんね。そこで大事なのがいかに問題を効率よく解くかです。正直戻って読み直す時間はないので1回読んでそれだけで全部答えるのが理想です。そこで1回の読みに全神経を集中してください。それだけで問題が答えられるように。あと、文章や段落の並べ替え問題は全て読む必要はありません。接続詞や指示語をヒントにして、答えるようにしていきましょう。そして、最後の大問はわからない時は分からないので時間をかけ過ぎずにちゃっちゃと解いちゃいましょう。次に数学ですね。2017と2018の過去問を解くと気づくと思いますが年によって難易度が全然違ってきます。難しい年は部分点を稼ぎ、1個でも完答することを目指すべきです。簡単な年でも全てを解く必要はありません。3完くらいしたら見直しに入るのがベストだと思います。最後が理科ですね。私は物理化学選択だったのですが基本的に物理を早めに終わらせて化学に時間をかけるべきです。化学は計算が大変だったりなんだりで時間がかかるものと認識しておいて下さい。そして、時間はもちろん足りないので、理科については完答にこだわる必要は無いです。一つ一つ基礎の部分で落とさない心構えが大切です。ここから先は早稲田大学が第一志望である場合ですが、英語で稼ぎましょう。他の受験生のほとんどが早稲田大学が第1志望ではありません。そこで、過去問を1年分も解かずに受けに来る人も多数見受けられます。そこで、独特な形式をとっている英語で点数が稼げれば合格は間近です!以上で私の回答は終わりですが、また質問があればどうぞ(^^) 頑張ってくださいね
早稲田大学基幹理工学部 ゆっき
50
3
過去問
過去問カテゴリの画像
問題集
はじめまして!早稲田の創造理工学部、慶應の理工学部に受かった者です。 物理はセミナー(第一学習社)、重要問題集(数研出版)をやっていました!高3のはじめまではセミナーを完璧に理解するまでやりこみ、重要問題集を夏明けくらいまでに2周はしました。そのあとはできなかった問題を繰り返し解いていました。 化学は得意だったのでリードα(数研出版)を全部解いたあと、応用問題を繰り返し解きました。そのあとは物理と同様に重要問題集を解き、できなかった問題を繰り返しました。ほとんどすべてできるようにした後は化学の新演習(三省堂)で特に出来るようになりたい分野をやり込みました。化学の新演習は全部を解くというより数問ピックアップして解きました。 夏ごろからは上の問題集と並行して過去問を解きました。秋から冬にかけてはひたすら早慶の過去問を解いていました。慶應の化学では有効数字3桁で求めなくてはならないのでそれに慣らすためにも過去問はやり込みましょう。そこから学ぶことも多いはずです。 物理と化学どちらも出来ることがベストなのですが、必ずどちらかを強みにしておくといいと思います!慶應は物理化学合わせて120分で解くので得意な方を長くやることができます。頑張ってくださいね!応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
22
0
物理
物理カテゴリの画像
日々焦ってしまう
はじめまして! 慶應に通っているものですが回答させていただきます。よろしくお願いします! まず、早稲田に向かって頑張っているのが良く伝わる質問文だなぁと思いました。 早稲田だけではなく、他の大学においても1年、2年と内容が全く理解できていないようではまずいと思うので、まずそこの復習から始めるといいと思います。基礎固めは単純作業が多くてどうしても嫌になってしまうこともあるかもしれませんが、ここが踏ん張りどころです! 学校の進度が遅いようでしたら、わかりやすそうな参考書で自習するか、塾等を検討されてみることをお勧めします。今でしたら、スタディサプリもいいと思います。 早稲田への想いは強いようですので、その意志が有れば間に合うと思いますよ。焦らないで! 早稲田に行った人がいない学校の中の受験は大変かもしれませんが、自分のペースで最後まで頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
4
0
不安
不安カテゴリの画像
物理と化学
こんばんは! 東大志望でしたらまだまだ間に合います! 東大はあまり変な問題は出してきませんが、幅広い知識と応用力が求められます。 とにかく教科書を読み込んで公式の説明、法則の説明ができるようにしましょう。 そして、学校で使っているような問題集をなんでもいいのでとりあえず一冊、完璧に仕上げます。リードアルファかセミナーがおススメです。 これだけで本当に完璧になっていれば東大の過去問を解いても1問ぐらいは感動できるようになっているはずです。 ただ、入試問題独特の難しい問題もあるので、数研出版から出ている重要問題集を買って解いてみるのがいいでしょう。 全て入試問題で構成されていて、分野ごとになっているので取り組みやすいと思います。 ここまで終わったらあとは東大の過去問やあれば併願校の過去問を時間を測って解いていきましょう。 東大は毎年沢山の現役合格者がいますが、その中で理科の勉強が高2の時点で十分できている人なんてほとんどいません。今からのやる気にかかっています。頑張りましょう!
名古屋大学医学部 たぬぽん
7
0
物理
物理カテゴリの画像
才能と努力
まず、これは個人的な意見ではなく客観的な事実ですが、一定レベル以上の難関大学に合格するために必要なのは、勉強の量ではなく質です。 正しくない、あるいは質の良くない努力を山のように積み重ねたところで決して合格はできません。そこが野球などとは違うところです。自分の実力からして必要な努力を重ねることで必然的に勉強時間も定まってきます。いわゆる根性論的にあらがじめ「〜時間やる!」と決めて、そのノルマを達成することに満足し、勉強法そのものを見返さないと失敗をくりかえします。 例えば英語ですが、やみくもに長文問題をやって音読する前に、その時間を全て削り、モノになるまで単語、熟語帳を繰り返すことが先決です。文法は細かな文法問題を問われる学部を受けないなら、センター第2問で2ミスくらいまでに抑えらるよう、ネクステあたりを一通りやるだけで充分です。基礎を固めたら、必ず解釈をやりましょう。解釈をやらないと難関大学の長文を速読も精読もできるようになりません。ポレポレがオススメです、難しいですがいい参考書だと言えるようになるまでやりこんで下さい。過去問は解き方の研究のために早めに目を通してみてもいいでしょうが、長文問題集や過去問を実際解くのは冬期、時間に余裕ができてからで充分です。また、早稲田レベルの選択科目の難易度になると、逆に確実に差がつく(つけれる)のは選択科目なので、「私文は英語命」という通念に縛られすぎ、選択科目をおろそかにしてしまうと確実に負けます。
早稲田大学文学部 マーシー
10
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
早稲田理工志望 参考書ルート添削希望
こんばんは。 ご自身の現在の英語の得点率にもよると思いますが、数学と物理の計画が若干甘いように感じます。 まず数学についてですが、私は早稲田理工の入試の中で最も点数を安定させやすいのは数学であると考えています。そのため、最終的にプラチナよりも一つ高いレベルの参考書を完成させるくらいが理想的でしょう。たとえば私は、夏から9月ごろにかけて易しい理系数学(おそらくプラチカと同じくらいのレベル)を完璧にしえ、9月から過去問と上級問題精巧に取り組んでいましたが、それでも本番は4完に届かないようなレベルでした。勉強のルートとしては良いと思いますが、もっと高いレベルを目指しておくとなお良いと思います。 補足として、一対一対応は苦手な分野だけで十分だと思います。時間があまりないと思うので、チャートがある程度固まったら一対一で苦手分野を補強するという意識で取り組むと効率的に勧められて良いでしょう。 次に物理について、こちらはどの程度得点したいかによりますが、高得点を狙うのであれば難系などのもう一段階上のレベルの参考書をやってみても良いかもしれません。私の印象として、重門は名門と同じようなレベルのように思います。そのためそのレベルの参考書は夏休みまでに終えて、過去問を始めるまでに難系に取り組んでみてはいかがでしょうか。ただ、私は物理が得意だったため難系まで手を出しましたが、私の友人の中にはやるべきではなかったと言っている者もいたため、ご自身の物理のレベルと相談して決めてください。 最後に化学について、ご自身の立てられた計画で問題ないと思います。ただ、化学の重門は物理ほど難易度が高くないので、間に標準問題精巧を挟んでみてもいいかもしれません。最終的に新演習を完璧にすれば、早稲田の入試で問われるよくわからん知識にもある程度対応できるようになると思います。 補足として英語について。 早稲田の英語は最初のえぐい難易度の長文問題では差がつきません。後半の問題にいかに対応できるかが点数に差を生むと思います。現在の学力がどれほどかわかりませんが、過去問を後半だけでも解いてみて、今のうちに必要な勉強を逆算してみてください。特殊な入試問題なのでメタ的な対策も案外役に立ったりします。 一年間頑張ってください!
早稲田大学基幹理工学部 Naru
0
2
浪人
浪人カテゴリの画像
早稲田理工の合格点?
赤本に書いてあるものは、大学が正式に発表したものでしょうから信じて大丈夫です。 自分が受験した時も合格点は半分くらいでした。 得点調整はないと思います。 合格最低点が半分ぐらいであることに疑問を感じているようですが、これに関して説明します。 早稲田理工の入試レベルは、 英語:最高レベルの難易度(英語特化の大学および学科の試験に匹敵します。) 数学:平均的な難易度 物理:難しい難易度 化学:平均的な難易度 ※平均的な、難しいというのは”難関大学の中でも平均的、難しい”ということです ここで難易度を踏まえてどれくらい取れるかを考えると、 英語:4〜5割 数学:6~7割 物理:4~5割 化学: 6~7割 くらいと考えられます。 各教科の最低割合の平均を取ると、 (4 6 4 4)/4=5 だいたい5割取ればいいことがわかります。 ですので合格最低点は半分程度と考えられます。 過去問で6割程度取れているようであれば、ほぼ大丈夫だと思います。 記述の採点もそこまで厳しくはないはずですし、このまま抜け漏れをなくす勉強を続けましょう。 物理と化学についてですが、 早稲田の物理、化学の試験では、圧倒的に時間が足りないです。 ですのでいかに簡単な問題を解くかを念頭においたほうがいいです。 具体的には、 比較的難易度の優しい化学から解き、残り時間で物理にいく。 難しい問題に当たったら置いて、違う問題にいく。 特に物理は、あの時間で解くのはほぼ不可能な難しい問題があったりするので注意です。 焦ってミスは一番良くないです。 試験本番では、新しい次の1問を解くより、いまの1問を確実に正解させると意識しましょう。 最後になりますが、ラストスパート悔いのないように、最後まで自分を信じて頑張ってください! 大学でお待ちしています!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
26
1
過去問
過去問カテゴリの画像
物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
47
3
物理
物理カテゴリの画像
時間が取れない
✅時間は生み出すもの 忙しいとか時間がないとか言い訳でしかない →忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。実際にSNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていく。今の時代スマートフォンは必須なものでもあり、誘惑でもあります。オンオフの切り替えがいかにできるか。ここは自分のモチベーション次第ですが物事の優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は考えています。たったの一年です。優先度1番は勉強。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないという話があります。具体例を出してみると、例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。古文単語を覚えない言い訳になってしまいますし、社会人の読書など夢のまた夢ですね。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。その完璧な状態を求めていたらいつまでたっても来ません。そういうものです。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。時間は有限です。合格に近づくためにも完璧な状態を目指すのではなく合格できる状態を目指しましょう。話は戻りますが言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。朝早起きする。ご飯の間単語帳をみる。通学時間は音声学習。意識次第でいくらでも変わります。変われます。ぜひ。 成果を出すためには圧倒的な量が必要 質と量。天秤によくかけられますよね。私はそれは違うかなって思います。相関関係です。量があってこその質です。量をこなしてみて実際にん?!ここもっと削れるな!という感じで無駄な部分を削っていく。そうして最後に残った部分が質です。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。まずは量ですね。圧倒的な努力。 また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。同じ努力量をしてもしんどさは徐々に下がっていきます。ぜひとも頑張ってください。まだ受験勉強折り返し地点です。挽回など自分次第でいくらでもできます。最後受験が終わった頃に振り返ってみて悔いがないように。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 クリ
33
0
不安
不安カテゴリの画像
過去問
早稲田レベルの英語は当然ながら、難しいです。難しいというのは単語のレベルや文構造だけではなく、そもそもの話の内容が難しいんです。 過去問の解説や訳文を読んで頂けると分かると思いますが、日本語に訳された文章でも普通にハイレベルな内容ではありませんか?科学がどうのとか、歴史がどうのとかそもそもかなりアカデミックで日本語でも読むのに苦労する文章が、更に母語ではない英語で出題されるんですからそりゃはじめは解けませんよ。 それに模試で出題されるような英文は早慶模試とかでない限り、そこまで複雑な文章は出題されませんので、偏差値と早稲田合格に直接的な関係があるかと言われれば疑問符がつきます(もちろん判定が良い方が合格の確率も高くはなりますが)。 単語と解釈に力を入れてきたとのことなので、過去問をこれからなるだけ多く解いていけば、少しずつ慣れが生まれて読めるようになっていきます。 僕のオススメ復讐法はまず過去問をコピーして解いた後に、もう一度英文を読み直してよく分からなかった部分にマーカーを引きます。その後でマーカー部分をじっくり構造把握を行い、そこは特に気をつけながら全文を読むという方法です。 これを何回か繰り返せば、過去問の英文を自分のものとすることが出来ますよ。 解き始めはみんななかなか点数が取れるものではないので安心してくださいね。勉強には慣れが重要なこともあります、焦らずしっかり進めていって下さい。 参考になれば幸いです、頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 たーもー
22
0
英語
英語カテゴリの画像