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化学の上げ方

クリップ(7) コメント(2)
8/17 22:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まさはる

高2 沖縄県 横浜市立大学志望

センター試験に向けて化学を上げたいのですが。 どんな参考書がオススメですか?

回答

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わい

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もし既に持っていたら申し訳ないですが、、 ・福間の無機化学の講義 ・鎌田の理論化学の講義 ・鎌田の有機化学の講義 センター対策にはこれだけはあった方がいいです👌 あとはセンターの過去問演習で大丈夫です。 頑張ってください🔥🔥
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わい

東京大学理科一類

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プロフィール

どーもこんにちは! 東京大学理科一類1年生のわい\( ⍢ )/です。 千葉県の公立高校から現役で東京大学に受かりました〜。センターは本番が一番上手くいって、838/900取れたので受験校は東京大学だけでした。 最近は家庭教師と塾のバイトを週3くらいでやってます。テニスのサークルも入ってます。 うちの高校は現役で6人しか東京大学に受かってないので、まあまあ頑張った方だと思います。 自分はいかにも東大生って感じでもないので、僕と似た感じの境遇の人には是非相談してほしいなって思います。 最後に、このアプリは僕の備忘録をかねて使ってます。 気軽によろしくです👌

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コメント(2)

まさはる
8/17 22:14
ありがとうございます
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わい
8/17 22:31
頑張ってください!

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化学の参考書
まず、①について。 私が受験の時は、学校の教科書、セミナー、重要問題集を扱っていました。塾にも通っていましたが、進度としては公立高校と同じ程度でした。セミナーは学校のテスト勉強や、受験勉強初めの忘れている部分の復習に活用していました。ふにふにさんも基礎的な部分に不安がある単元があるようなので、最初は確認から始めてみるのもいいかもしれません。そのため、重要問題集の前にするべき参考書としてはセミナーがおすすめだと思います。 セミナーの特徴としては、基本的な問題から発展的な内容も含まれており、単元の理解には適しています。さらに、単元の説明もついているので、最初は見ながらでも解いてみて、理解を深めていけます。ただ、メリットともデメリットともとれるのですが、問題量が多いです。そのため、すべての問題を解こうとすると、時間がかかってしまいます。完璧に溶けた問題は印を付けておいて期間をあけて解く、分からなかった問題はそのままにせず解説などを利用して、すぐに解けるようにするなど、効率よく取り組む必要があります。また、ふにふにさんは重要問題集を取り組む予定であるので問題はありませんが、セミナーだけであると共通テストレベルまでしか網羅しておらず、二次試験で戦えません。そのため、よりレベルの高い問題集を取り組む必要があります。 私が受験期に進めていた化学の勉強の仕方としては、セミナーと重要問題集を同時に進めていました。「理論化学を最初にセミナーで確認し、重要問題集で演習を繰り返す。それと同時に無機の暗記を少しずつ始める。無機の暗記が一通りできたら、有機の暗記をセミナーで行う。」としていました。理論化学は重要問題集で演習を繰り返し、定着させていました。一方、無機、有機では、暗記がほとんどであるので、問題量の多いセミナーを何周もして覚えていました。無機、有機の重問に取り組んだのは、夏か秋程度でした。せっかく質の良い問題があるのに、知識が入っていない状態で解くのはもったいないと考えたため、このような進め方にしました。参考にしてみてください。 ②について。 化学に限らずですが、インプットよりもアウトプットの時間を増やすことがおすすめです。忘れていたら、一度問題を解いてみて、解説を見ることで理解するといったこともありだと思います。また、私が受験期に解いておいてよかったと思うのは、共通テストの問題です。もし、過去の共通テストを解く機会があればたくさんの問題を解いておくことをお勧めします。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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化学
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化学の参考書
基本的にはその二冊で良いと思います。基礎問題精講の方はやっていないのですが重要問題集はやっていました。重要問題集がスラスラ解けるまでにいったら十分だと思います。重要問題集は難しい問題もあるので志望される大学のレベルに合わせてどこまでやるか考えても良いかもしれません。全部はマスターしなくても良いかもしれないということです。 基礎を身につけたり思い出したりするときにお薦めなのはご存知かも知れませんがセンターの過去問です。 化学はまず教科書をマスターすることだと考えています。一部私大では教科書外のことが問われたりしますが、それもまずは教科書の内容を分かってのことだと思います。 センターは基本的に教科書からしか出ないはずです。基礎の良い確認になりますし、スピード感も身についたりします。間違えたところを教科書で確認しておくとより良いと思います。得点できるようになれば自信に繋がると思いますし、共テの対策にも勿論なります。 私は共テの前になってセンターの過去問に手を出したのですがもっと早くからやっておけばと後悔するほど良質だと感じました。まだ未習の部分があれば分野別になっているものもあるのでそれをやっても良いと思います。長くなりましたが要するにセンターの過去問はとてもオススメということです! 重要問題集はA問題は簡単でセンターがスラスラ行けるならこちらも解けるはずです。つまりセンターは実力養成だけでなく現状確認にも使えます。 一言でまとめると重要問題集がスラスラ解けるまでなったら十分だと思われ、あとはセンターの過去問もやってみてくださいということです。
東京大学理科二類 S.K
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化学
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東工大 化学 進め方
Doシリーズですね。 これらは終わらせるというよりかは、いつまでも使い続けてもらいたいです。入試演習に入ってもずっとです。 これらは問題集と言うよりは参考書のようなものです。単元毎の説明が詳しく載っていますが収録されている問題数が少ないです。この本を参考にしながら別の問題集(例えばセミナーなど)を使うとより効果を発揮します。 理論化学、有機化学 問題集を進める時に、分からないことや新しい発見がありましたら毎度このシリーズの参考書に戻って確認という作業を繰り返して着実に本の内容を覚えていくようにして欲しいです。問題集を使ってこのシリーズの内容を覚えるくらいの気持ちで大丈夫です(もちろん、問題集の問題も解けるようにはしましょう)。載っている順番がほかの問題集とは違うところもあるので頑張って探してください。 無機化学 無機化学は基本的に覚えるという作業がメインです。計算問題もありますがこれは理論化学とやってることは同じです。逆に言ったら計算式を導き出すところまでが無機化学の役割でしょう。 知識はひたすら見返して暗記です。語呂合わせも用いて工夫して覚えましょう。反応式は最低限のところまで覚えてあとは導出です。酸化還元反応なのか中和反応なのかなどを考えながら導出できるようになるといいですね。 このシリーズは詳しく書かれているのでせっかく使うなら「なんでこの反応になるのか」、「なんでこのような性質になるのか」まで本に書かれている範囲で理解して覚えるようにして欲しいです。というかその部分の方が難しい問題を扱う上で大切です。 このシリーズに載っていない知識が出てきたらだいぶ詳しい知識なので、別に化学の知識用のノートを作ってそこに書いていくとまとめとくといいです。 あと、東工大志望とのことですが、東工大の化学は過去問を解くと分かりますが広く深い知識が必要になりますので暗記量は必然的に多くなります。ひたすら新しいことは覚えていきましょう。 東工大化学ならDoシリーズとセミナーと重要問題集と過去問20ヵ年である程度戦えるようになります。現に自分はこれらのみでほぼ満点近くの点数を取れました。 学校の進度にもよりますが、目安としては10月終わり頃に重要問題集レベルの参考書まで終わらせられるといいのかと思います。 何かわからないことがありましたら聞いてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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化学
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セミナー化学の使い方とその後の勉強
まずはセミナーを使って基礎知識の整理、理解度の定着を図りましょう! とはいっても、セミナーにも色々なレベルの問題があると思います。 旧帝大志望なら、基本例題〜発展問題もしくは実践問題まではしておくといいと思います! 後ろの方にある論述問題などは、一般入試ではあまり見られないような特殊な問題だったと思いますので、私はしませんでした。 (もしも今の年代のセミナーが違う形式になっていたらごめんなさい😢) 一通りとき終えたら、私は重要問題集をやりました! こちらは入試対策の問題集ですので、レベルの高い問題演習が行えます! セミナー化学→重要問題集→過去問 で化学の二次対策は十分出来ました! 参考にしていただけたら嬉しいです😊
大阪大学医学部 こつ
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化学
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化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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化学
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九大レベルの二次試験
おそらくですがセミナーだけだと少し心細いものがあると思います。 化学は内容理解がとても大切であるため教科書をしっかり読み込んで基礎を固めること、セミナーよりも実践的な問題集(重問、標問など)によって応用する力をつけることが大事です。 応用力という点では九州大と並ぶ旧帝大の名大や、少しレベルが高くなりますが東北、北大などの過去問などを漁って、問題の出題のされ方の種類、大学受験での傾向などを知っておくとなおさら確実になると思います。とにかく「見たことがない問題」を少なくすることによって本番の焦りも減らすことができます。 他にもやらなくてはいけない教科があると思うので、そちらと両立させながら頑張ってください。
東京工業大学第三類 nori
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化学
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化学が苦手な人が今から偏差値
こんにちは あなたのお持ちの参考書を私は持っていませんでしたが、解法の焦点を書かれた先生の別の参考書を持っていて、非常に良かったので、解法の焦点はお勧めできると思います。 無機・有機化学は覚えることが多いので、無機化学を今から少しずつ覚えていくことを強くお勧めします。その上で、夏までは理論化学をメインに、夏〜秋は有機化学をメインに学習していくのはどうでしょうか。 まず、化学基礎の、物質量については理解できているのでしょうか。高校化学において、物質量について理解できていないと、ほとんどできません。ですので、物質量について、まだ理解ができていないようであれば、そこから始める必要があります。 あなたの理解度がどのくらいなのかわからないのが正直なところなので、月ごとに何をすればいいのか?という質問には少々答えにくいのですが、、、 5月:物質の構造の単元をマスターする(物質の構成、化学結合、結晶、物質量、化学反応の量的関係) 6月初旬〜中旬:物質の状態の単元をマスターする(物質の状態変化、気体・溶液の性質) 6月下旬〜7月中旬:物質の変化の単元をマスターする(化学反応と熱、化学平衡、酸・塩基、酸化還元) 〜8月初旬:5〜7月の単元の復習・演習、無機化学を仕上げる 8月中旬〜10月初旬:有機化学をマスターする(高分子化合物を除く) 〜10月末:高分子化合物をマスターする 11月:有機化学(高分子化合物含む)の演習・復習 12月:共通テスト演習 1月中旬:共通テスト本番 (共通テスト後〜:2次試験対策) って感じですかね(もちろんあなたが現時点で、どれくらい理解しているのかにもよりますが)
名古屋大学医学部 kai3140
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化学
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化学巻き返し方
僕自身東工大に受かるほどの実力はありませんでしたが化学は得意だったので参考程度にお答えさせていただきます。 まずは理論化学は教科書で基本的な用語や仕組みを理解したら学校の問題集などで基礎的な問題を完璧に解けるようにします。どんなに難しい問題でも最終的にはそこが大切になってきます。それが終わったら重要問題集などを挟み、過去問に行くと良いのではないでしょうか。重要問題集はとても良い問題集などで抜けのないように頑張ってください。 次に無機化学ですが、教科書と福間の無機化学を読み、アウトプットするのが1番良いと感じます。教科書は結構無機を勉強する際に役に立ちます。無機は知識要素が強いため定期的に知識のメンテナンスをするのが大切です。 最後に有機化学ですが有機も鎌田の有機化学がおすすめです。構造決定問題などはアルコールやケトン、アルデヒドなどの個々の知識を固めたらひたすら問題をとくことで得点源にすることができます。慣れてくるとパズルのように解けるため楽しいし、得点を取れます。高分子なども知識が大切になってくるため、教科書・参考書を読み込み、問題演習をしましょう。 今は更新されていませんが、化学好きな東工大生・かずき さんというYouTuberの方がいるのですが、この方の有機の動画は本当に見る価値があります。ほかの分野もとてもいい動画が揃っているためぜひ見て見てください。私はこの人のおかげで化学が伸びたと言っても過言ではありません。 最後になりますが受験は大変です。メンタルもきつくなる時が来るでしょう。共に勉強できる仲間などを作って、適度に休息も取りながら頑張ってください!!応援してます!またなにか聞きたいことがあればどうぞ聞いてください
北海道大学工学部 りょー
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化学
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急に苦手に
こんにちは! 化学が急に苦手に、、 ということですが、考えられる原因としては、 ・化学基礎(化学の土台となるもの)で躓きがある ・理論の化学平衡、熱化学、反応速度などの 難易度の高い単元で躓いている ・無機は暗記するものと考えて、 暗記しまくる勉強をしている こんなところでしょうか。 鎌田の化学は非常に優れた名著ですが、 少し難易度が高く、 化学の基本的な考えは省略する傾向があります。 鎌田👉重要問題集の流れの途中に、 セミナーなどの某用問題集を挟んでも良いかもしれませんね! また、重要問題集よりは 標準問題精巧の方が難易度も対して変わりませんし、 解説が丁寧でわかりやすいです。 阪大の化学は、 多数の単元が絡む融合問題が出題されやすいです。 夏以降、スムーズに過去問に入るために、 苦手単元などは今のうちに確実に潰しておきましょう🔥 また、 自分はオンラインで化学の講師をしています! 現理系高2生については、 化学の質問対応を無料で行っているので、 興味があれば教えてください! 応援していますよ🔥
九州大学工学部 kagaku1234
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大阪大学有機化学対策
個人的には重問ひたすら周回でいいと思うけどな。 どうしても違う参考書がやりたいってことだったら回答が噛み合ってなくてごめんね。また質問してくれ。 僕は化学の重問3周はしました。 でも化学はそれしかやってません。 受けたのは名大ですが、阪大の過去問も何回か解きました。重問仕上げた状態であれば普通に解けた記憶があるので重問で十分かと。 捨てるとは言ってないから大丈夫だと思うけど、理論もしっかりやってね。 理論は有機無機の基盤にもなるから。 僕は重問で理論もできるようになったよ。 有機のいろんな問題をこなしたいなら東北大の有機がなかなか解きごたえあってオススメです。 なんかの参考書とかじゃなくてごめんよ。
名古屋大学工学部 TT
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