過去問のペース
クリップ(10) コメント(2)
9/18 15:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ところてん
高3 東京都 早稲田大学法学部(68)志望
過去問を10月ごろから本格的に取り組もうと考えていて計画を立てようとしているところです。
直前期までに過去問を一部取っておけと塾で言われていますが、過去問を分析を含め、何周もした方がいいのか、塾の通り直前まで一部とっておき、入試前日などにも解いた方がいいのでしょうか。入試前日に解くのは避けておいた方がいいでしょうか。また、先輩方の10月〜2月の過去問のペースや勉強内容を教えていただきたいです!!😭
この相談には2件の回答があります
kaさん、はじめまして。
早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。
自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。
今回は以下の順番で回答していきます。
①過去問をとっておくことについて
②解いていくペース
③勉強方法
①
kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。
すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。
もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。
そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。
特に早稲田大学の日本史では、過去に出題された問題と類似した問題が度々出題されています。なので日本史は特に他学部の問題も積極的に解くことをおすすめします。
②
次に解いていくペースですが、これは多すぎず、少なすぎずを意識するとうまくいくと思います。
過去問を解くと、必ず自分の弱点や苦手だった分野が出てきます。その見つかった苦手を克服することが、自分の実力を高めてくれます。つまり過去問を解くペースは、見つかった苦手を潰すか解き直して完璧に解けるようになった時に次のものを扱うようにするとうまくいくと思います。
自分は私大や共テの過去問を大体1教科3〜5日に1回ほど解いていました。しかしこれは人によって違うと思うので、自分にあったペースを見つけてください。それがあなたにとっての正解です。
また、過去問を本格的に解くようになると、そればかりに目が行き、英単語や古文単語、日本史の1問1答などの記憶系が疎かになりがちです。
これらのものは毎日何分やるかを決めて途切れることなく続けてください。
③
これまで何度か小出しにしてきましたが、過去問を解くのはその大学学部の出題傾向を知ること及び自分の苦手な分野や問題見つけ出すことです。
そのため勉強方法はシンプルで、
赤本の傾向と対策を読む→解く→採点→分析→苦手分野を教科書などに立ち返り復習→解き直し
といった流れになると思います。
私は英語、国語に関しては知らなかった単語や知識の内、自分が使っていた単語帳に記載がなかったものをまとめるミニノートを作って復習に使っていました。日本史は間違えた問題をまとめた自分専用一問一答ミニノートを作っていました。
これらは直前期にもう一度見直すことで効果を実感すると共に、勉強してきた自信を持つことにも繋がったので是非試してみてほしいです。
以上、長くなりましたが過去問を解く際に参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 寅次郎
10
3
回答
寅次郎
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
kaさん、はじめまして。
早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。
自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。
今回は以下の順番で回答していきます。
①過去問をとっておくことについて
②解いていくペース
③勉強方法
①
kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。
すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。
もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。
そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。
寅次郎
早稲田大学社会科学部
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プロフィール
早稲田大学社会科学部に現役合格しました。 塾は河合塾マナビスに通っていました。 少しでも役に立ったと思っていただければクリップ、ファン登録してもらえると嬉しいです!
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)
ka
9/19 12:35
ご回答ありがとうございます😭
過去問をやる年度の優先順位やペース参考にさせていただきます!寅次郎さんのおっしゃる通り自分のやり方を見つけて試行錯誤していきたいと思います、!
寅次郎
9/19 14:51
書き忘れましたが、前日に解くことは絶対におすすめできません。もし思うような点数が取れなければ、余計な不安を試験会場に持っていくことになるからです。前日は今までやってきたことを復習し、早く寝るようにしてください。応援してます!!