やるべき参考書について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さた
高校2年生、偏差値50くらいの学校です。march、関関同立をめざしています。今僕の手元にターゲット1900、ターゲット熟語1000ネクステージ、英文解釈の技術70があるのですか、これを先に完璧にした方がいいっていうやつはありますか?同時並行はやめた方がいいですか?
また速読英単語、速読英熟語はやるべきだと思いますか?難関大に受かる人はこの速読の2つやっていない人はいますか?
質問が多いですが、答えてくれると嬉しいです!
回答
なおさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
文法終えてから文法の復習と解釈を同時並行でやりましょう。
あとは英文法の根本理解のために英文法の参考書が欲しいですね。おすすめは英文法の鬼100則です。解釈の技術を終えたら関正生の英文読解てのやりながら長文やりましょう。
速読なんちゃらはやってません。
僕は英英英単語てのと丸暗記ゼロのイディオムマスターと海外ののyoutube授業やってました。
単語帳は好きなのやってください。イディオムマスターは素晴らしい熟語帳かと。
コメント(2)
さた
関先生の英文読解の本について調べたのですが、表紙が女の子で全体が黄色の本で合ってますか?
なおさん
それでーす