鬼畜すぎる社学の英語に心折れそう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆる
早稲田の商学部、教育学部、社会科学部を受ける予定の高3です。
今はとにかく上記の過去問をやり込みまくってるのですが、この頃では2010の商や2013の教育で8割5分を取ることができて、少し自信がつくようになりました。
が、、しかし、、、、どうしても社学の英語が読めないのです。2回解きましたが、どちらも4割すらいきませんでした。つまり簡単な早稲田の英語なら解けるけれど、社学は全く歯が立たないという状態です。
この原因や良い対策法、また効果的な過去問の取り組み方などがありましたら教えていただきたいです。
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅社学の英語はむずい。
👉レベルの問題でもありますが悪問的な要素もありますね。がしかし平均点が低いのも現実です。なかなかみんな苦戦しているのでしょう。
社学の英語は長文ゲームです。あの長文を掴んだら勝ち。パラグラフごとに文章全体の正誤問題に取り組んでいかなくと時間がなくなりますね。
大問1のノーエラーの文法問題もかなりの対策が必須。がしかし、問題集は買う必要はないですね。過去問遡って対策しましょ。
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