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復習のタイミングとは

クリップ(11) コメント(1)
1/12 11:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りょう

高2 福岡県 愛国学園大学志望

ふくしゅうのたいみんぐがわからなくて困っています。 誰か教えてくれませんか??

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1度目は1週間後 2度目は2週間後 3度目は1ヶ月後 4度目は2ヶ月後 などどんどん幅を広めていくのがベストです!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

りょう
1/12 13:40
ありがとうございました🙏🙏 やってみます!!

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復習のタイミングについて
こんにちは! まずここでの復習というのは一般受験のための復習ということで話していきたいと思います!定期テストのための勉強では短期記憶であれば良いので直前に詰め込めばなんとかなりますが、入試で使えるようにする記憶(いわゆる長期記憶)にするには忘れた頃に復習していくことが大切です! では具体的な日にちでいうと単語帳などはこのペースで進めるのがおすすめです!是非参考にしてみてください! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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1ヶ月目の復習サイクルはどうすればいいか
こんにちは!回答させて頂きます! まずですが、その復習の仕方素晴らしいです!僕もイチオシしているやり方です😍 僕もそのやり方でやっていたのでそこは不安になるところですよね、わかります。 結論から言うと、一旦は放置で大丈夫です。 理由は、いずれまた出会うからです。 例えばこれから模試や実践的な問題集、過去問をやる機会が増えていきますよね。そこで聞かれた、間違えた事項をその都度そのやり方で復習していれば基本的入試で困ることはないと思います。また、毎日勉強をしていると、ふと「あれあそこってなんだっけ」と不安になる時があります。そいった時にしっかり見直しをしてください。これができればもう大丈夫です。 一つ言えることがあるとすれば、間違いノートなるものを作って自身の苦手を一覧できるものがあると本番直前にとても役に立ちます。もしよければやってみてください。 それにしても、この時期で勉強方法がある程度確立されているのは本当に素晴らしいことです。自信を持ってこれからの受験勉強も頑張ってください!応援しています!! いつでもご相談お待ちしています!!
慶應義塾大学総合政策学部 ダルビッシュ無
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時間の使い方
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復習
復習は大まかに4つの期間に分けてやってみると効果がでると思います。 【1 当日】 1つ目の復習タイミングは、勉強をした当日です。 電車の中で夜寝る前など小さな時間で思い出すだけでも違います!3ページ進んで、3ページ前の問題をチラ見するなど。 やり方は様々ですが、当日復習のポイントは「思い出す」です。 ※ちなみに翌日では遅いと思ってください。 【2 翌日】 2つ目の復習タイミングは、勉強した翌日です。 翌日復習ポイントは、「苦手・理解不足の発見」です。次の日ですでにわからないということは、理解できてなかったということです。 苦手を発見できるチャンスです!! 【3 一週間後】 3つ目の復習タイミングは、勉強した一週間後です。 一週間後復習ポイントは、「アウトプットの強化」です。一度入れた情報を日を跨いで出すことができるかが試されます! 【4 α 二週間後かそれ以上】 4つ目の復習タイミングは、二週間後以降など長期のものです。長期復習タイミングは、「苦手の撲滅」です。ステップ3の時点で勉強した分野についてはほぼ完成します。しかし、難易度が高かったり、苦手意識があったり、根本を理解できていない問題などはまだまだ解ききれないと思います。長期にわたり何度も地道に繰り返すことで、できないところを徹底的に潰せます。 ※1〜3まではできれば勉強した範囲の全部に渡って取り組んでほしいです!! しかし4 αについては、できなかった問題やわからなかった範囲に限定していいと思います👍 復習の具体的として私の数学の問題集への取り組み方を記述しておきます。 問題番号の横に復習をした回数を残しておきました。 すぐに理解できた問題の横には「3」が残り、難しい問題の横には「7」が残りました( ;∀;) 7回解いてわからないことはほぼありませんでした。 復習した回数を残しておくと、自分の得意不得意が可視化されるので便利です!問題集を自分オリジナルの参考にしてやりましょう!!! 何か追加でご相談があれば気軽にどうぞ〜(^^)
北海道大学法学部 ふざけメガネ
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時間の使い方
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覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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復習の仕方
回答失礼します😊 復習は、"人に説明できる"ことが達成ラインの一つとしてあります。例えば数学の問題ひとつ取っても、ただ答えを丸暗記するのと、なぜそのプロセスになるのかを論理だてて解けるようになるのとでは雲泥の差があります。自分が真に理解出来たのかを判断するために、人に説明できるか否かを知ることが重要です!(実際に人に説明しなくとも、部屋でブツブツ唱えながら人に説明しているていで良きです)日本史などの暗記科目でも、ただ単語を暗記するだけでなく、「○○があったことで○○につながり、○○という出来事が起こった」などと流れをおさえ、それを授業するがごとく復習するのが効果的かと! そして具体的な復習方法におきましては、 1.その日のうちに 2.次の日に 3.1週間後に 4.4週間後に 5.長期休暇の中で (あくまで私がやっていた方法ですが、河合塾から教えられたものだった気がします。) ※もう既に解けるようになったものは、手を動かさなくてもいいと思います。(特に数学)ただし解けるようになったからといって、それ以降全く目にしないというのは少々危険。私たちの頭は思っている以上に忘れっぽいです。自分が決めた復習頻度でいいので、自分でルールを作って適度に反復してください。 ※最終的には、時間制限つきで解けるようになることも考慮してください! 長文失礼しました。参考になれば!
名古屋大学教育学部 たいち
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不安
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復習のタイミング
✅まず、、、復習に終わりはない!! →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安に関して🤔🤔🤔 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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復習
✅復習に終わりはない →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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繰り返しを効率よくするには
とてもいいことだと思います。復習のタイミングは個人差がありますが目安として 【授業orテストor模試】 ↓2〜3日以内 【復習】 ↓2〜3週間以内 【復習】 って感じでしょう。結局は定着してないとやってない人と同じなわけです。せっかく勉強したのに嫌ですよね。 最終的には自分が定着したと納得するまでやりましょう。定着度を測るためには演出が必須ですね🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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復習の仕方
復習は2種類あると思っていて、一つはサッと確認する程度の復習でもう一つはじっくり覚えるための復習です。 一つ目のサッと確認する程度の復習は、各科目勉強を始める前の10分くらいを使うといいと思います。前回学んだ内容を思い出すために、サッと確認すると良いと思います。ここは覚えることには重点を置いていないので、「前回こんなのやったな」ってのがわかれば大丈夫です。 これは毎回やってください。 次にじっくり覚えるための復習について、これは勉強系の書籍で読んだのですが、復習は2日後、2週間後、2ヶ月後にやると記憶に定着しやすくなることがわかっているみたいです。 ただ、全ての科目でやっているとわからなくなると思うので科目は絞った方がいいと思います。例えば、暗記科目や単語帳のみのように決めるといいと思います。 このように復習の頻度をあらかじめ決めていれば、あとはカレンダーなどに書き込んでおくだけです。 その日の勉強は復習をメインでやりつつ、復習が終われば少しだけ進めるというイメージでいいと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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時間の使い方
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